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トーマスの恋愛のヒント
ポッドキャスト、トーマスの恋愛のヒントは、ブライダルフォトグラファーのトーマスが、リスナーの皆様からの恋愛相談に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
全ての女性の幸せを願う。tmsk.jpがお届けいたします。
皆さん、こんにちは。
はい、こんにちは。
トーマスの恋愛のヒント、第552回、始めていきたいと思います。
ほぼブレスって言ってますね。
はい。
ちょっと真っ暗で。
というのも、隣で今寝てる人がいて。
いるの?
はい。静かに。
あれだ、寝起きドッキリみたいなやつだ。
寝起きドッキリみたいなやつです。
寝起きドッキリみたいなやつ。
はい。
ということで。
えー、まあ、隣に寝てる人がいるのかは知らないんですけど。
いないですからね。
なんか部屋は真っ暗です。
そう。なんかちょっと今日は和社くんのスイッチが入らないと。
はい、なんかあのー。
照明が。
暗いほうが入るかなと思って。
照明が違うんじゃないかってところから。
なんか照明、ちょっと部屋の照明がなんかこうぼーっとする照明で。
あのー、ちょっと蛍光灯が欲しいんですけど、なくてこの部屋。
で、じゃあこの際消してみようかって思って消してみたら。
なかなか真っ暗よね。
なかなか真っ暗ですね。
光ってるのはその収録用のPCの光と、おタイル読む用のスマートフォンの光とだけでございますが、
こっちのがいいですね。
こっちのがいいですか?
今んとこ。
あ、そう。
まあまあまあまあ。
でもちょっと目痛くなってきた。
またちょっと光がね、暗闇に光が強いからね。
ということで、今日はいつもと違う雰囲気で。
うん、違う雰囲気。
そしたらいつもと違う何かが出てくるかもしれない。
ちょっとなんか私たちのテンション感も違うような気がする。
違う気がするね。
なんか淡々と。
なんか焚火の光を見ながら恋愛話するみたいな。
そんなのには来ないと。
たまにはこういう回もあっていいんじゃない?
思います。
申し遅れましたが、ナビゲーターのシンガーソングレター、馬車でございます。
馬車さんどうも。
よろしくお願いします。
そしてブライナルフォトグラファーのトーマス・J・トーマスと申しますね。
よろしくお願いします。
お願いします。
最初の方聞こえたかわからないので、ブレスで。
一応メモリーがピコピコ動いてたら多分入ってますけどね。
大丈夫です。
一応第152回では始めていきたいと思います。
どうぞ。
30代会社員、営業職の男性の方からのお便りです。
トーマスさん、馬車さん、いつもスポティファイで聞いています。
ありがとうございます。
お二人とも声が良くて、僕もこんな声に生まれたかったとつくづく感じています。
ありがとうございます。
そしていつもいいこと言うなと感心しています。
いいこと言うんですよ、僕たち。
さて、相談なのですが、親しい女性にパッパカッツをして暮らしているということを最近打ち明けられました。
昔からその子はスタイルが良くモテる子だったのですが、自分の魅力はスタイルが良いこと以外ないと思っている節があり、それで男性を癒すことが自分の喜びだと語っていました。
パッパカッツみたいなことはあまり良くないことだと思うので、何か手助けできないかと思うのですが、どのようなアプローチで語りかけたらいいのか、一人では答えが見つけられず相談をさせていただきました。
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お二人のご意見を聞かせてください。
いいやつじゃん。
いいやつですね。
パッパカッツ。
パッパカッツが良いことなのか悪いことなのかっていうところは一旦僕は置いておきたいんですけど。
ほうほう。
はい。
なんで?
良いことかもしれないですよね。
良いことかもしれない?
はい。
そうか。
風俗が良いことか悪いことかみたいなことはあると思うんですけど、僕は別に良いことだと思っています。
風俗はさ、でも法律の内側なわけでさ、パッパカッツはちょっとグレーですね。
グレーなところですかね。それも含めて本人が、そこで働いてる人が良いことだと思っているのかっていうところだと思っています。
ほうほうほう。
例えば、ちょっとずれるかもしれないですけど、1日20時間働くことは良いことなのか悪いことなのか、法律の外側だと思うんですけど。
ほうほうほう。
その人が、でも自営業の人って多分そういう人いますよね結構。もう僕なんかそうですもん。
1日20時間はちょっとやり過ぎだけどね。
たまにそういうことはありますね。みんなも好きでやってるから。
まあまあまあ、一人ブラックは仕方ないよね。
会社で働きたくて、それでやってる人も良いと思います。自分で。
ただ、したくもないのに強制されてると、だからそれをブラックって呼びますし、おかしいでしょって言って告発、摘発があれば、それは良くないことです。法律上。
そこが難しいところで。だからその相手の方がパパカツをね、そもそもパパカツは良くないよって話し方でいくと失敗すると思います。
まあそうだね。
良いか悪いかはそのやってる方が決めることだと思うので。
で、この女性の方もだから本気でね、自分に自信があって、その上で男性を癒すことが自分の喜びだっていう、だから本当に男性を喜ばすことが本気で喜びだっていう、本当のプロ。
普通このプロみたいな方であるんだったら、それは一つ良いことかなと思うんですよ。やめさせることではないと思います。その人の感性だと思うので。
本当に例えば本当にそれしかで私には魅力がないんだとかで、自信がなくて、私は男性を喜ばすことしかできないんだみたいな感じであれば、そこは自信をつけてあげるべきなんじゃないかなと思います。
男性を癒すことに喜びを感じているとしてさ、その方法って別にパパカツである必要ないわけ?
ないんですよ。そこなんですよ。
それに多分危うさをこの人は感じてるわけでしょきっと。
そこを行くときにパパカツ良くないよだとでもちょっと間違いかなというのが僕の感想です。
だからこそどういうアプローチで語りかけたらいいかっていうような問いなわけでしょ?難しいけどね。
パパカツの未来ですよね。だから結局。
パパカツの未来?パパカツの未来がテーマになってくる?
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パパカツをした相手の未来ですね。だから。
パパカツをした相手の未来?
その女性にパパカツ良くないよというよりは、だから今言ったように他の方法もあるよねっていう。男性を癒したいんだあれば。
だからもっと別の方法実際あると思うんですよ。
だからパパカツで癒される男性に未来があるのかっていうところなんですけど。
だからそういう意味では別に、そういう意味では別にあんまり良くないと思うんですけど、別に。
なんかそれで成形を立てているような感じなわけでしょ?きっと女性は。
まあお手軽なんでしょうね。例えばちゃんと風俗店に所属するようなことでもなく。
パパカツって何ですかっていうか。
その辺だから紙一重でグレーな。
だからデートだけだったらパパカツ。
デートだけ?
お金もらってデートだけならパパカツ。
パパカツ。
しかもお金もだから直接もらうとグレーですけど、ご飯をおごってもらう分には別に悪くないよねみたいなところですよね。
まあでも極端にグレーなゾーンだと思います。その先も匂わせながらってことでしょきっと。
そうですね。その先行ったらもう売春ですかね。
パパカツ。
誰がやるかによりますね。
昔から炎痕とか新しい言葉が生まれてくるけどさ、結局売春だったりするわけでさ。
それを悪用する悪い人たちもいたりとかするわけじゃない。
これを成形を立てる道具としちゃうのはあまり健康的ではないと思うし、
男性を癒すことが好きなんであればさ、それを本当に仕事にしたいって思うのであればさ、
ちゃんとエステを作るだったりとかさ、
ちゃんと自分も相手も守れるような形で仕事をしていくのが多分理想的だし、
ちゃんとその先も仕事として継続していけるような仕組みを作っていかないと危険なところを
パパカツで個人対個人でのお金のやり取りだったり、そういう関係性だと
やっぱりどうしても、例えばそれで成形立ててたとしてもパパが急にお金払えなくなっちゃったとかさ、
そうなってしまったら終わりなわけです。なんかとっても危ういよね。
そうですね。だから建設的じゃないんですね。仕事として。
とっても危ういし、なんとなくこの人の感じてるところで言うと、
彼女は自分の体しか魅力がないんじゃないかと感じてるんじゃないかという、
それを使って癒してあげるんだっていうところらしいんだけど、
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でもそれ以外の魅力ってのほうが多分多いわけじゃない?
絶対そうだと思いますよ。
人である以上、体もそうですし、顔とかさ、いろいろそういうとこで自信を持ってる人たちってのも多いのかもしれないけど、
でもそういうとこじゃないじゃん、人の魅力って。
そこらへんを感じさせてあげる人が周りにこれまでいなかったから、そういう方向に進んでいってしまってるのかなっていうのをなんとなく想像がつくというところで、
なんかそんなふうなところを支えてあげればいいんじゃないかなと思うけどね。
長いことたぶん親しくしているというか、お友達なのか何なのかわかんないですけど、
そのお相談してくれた彼が、もっといてくれるだけで存在自体がとても素晴らしいことなんだよっていうのを態度で示していくというかさ、
深い関わりを持っていけばちょっとずつ変わっていくんじゃないかねと思うけれども。
だから本気でぶつかっていくことを長く続けることでしかこういうのって変わらないと思うので、だからちゃんと話を聞くこと。
今このこちらが思ってるだけのこと、よくないと思うとか主観じゃないですか、たぶんまだ主観なんですよね。
だから相手の話も聞いた方がいいですし、ただ主観でもちゃんとこっちの意見をちゃんと伝えなきゃいけないと思うんで、よくないって思うならよくないって言えばいいと思います。はっきり。
その理由だよね。なんでよくないと思ってるかっていうとさ、この彼はその子のことをやっぱり心配だと思ってるってことはやっぱりそこにはいろんな形があるだろうけどその愛というかさ、その人思う気持ちが絶対あるわけで、それが伝わっていけばちょっとずつ変わっていくような気がするよね。
なんかやっぱり深いコミュニケーションを取っていく、しかも方法はないんじゃないかなっていう気がするね。
とにかく寄り添っていっていただければ、必ずいい方向に進むんじゃないかなと思っています。
いい友達ですよ。いい関係性ですよ。
そして僕は別に声はよくありません。
なんで自分で言う。そしてもう忘れた頃に引っ張り出してくる。
結構言われるんだよね、俺。これ聞いてくれてる人とかからさ、トーマスさん声いいっすねーって。
コノマスさんいい声ですよね。
馬車君の方がいい声じゃない。
録音しててさ、編集とかもやることがあるんだけどさ、音声の。波形が全然違うんだよ、俺と馬車君で。
これずっと歌ってるからだよね。
そうです。自分の声はまずでも好きになる努力はしましたね。
みんなそんなもんじゃない?
声が好きじゃなかったですね。歌始めた頃なんか特にこの歌で誰が惹かれるんだみたいな。
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もっといい声に行ったか。声も良くなければ高い声も出なくて好きな曲歌えないしみたいな。
ところからでも自分のこの声を好きになること、その努力はしましたね、かなり。
今はまあだからいいって言われること嬉しいですし。
別に今好きじゃないって言いましたけど、良くないと思っていましたけど、良くなったとは思いますよ。
そうなの?
あとまあ今はちゃんと好きになれてるかなと思うので、自分のこの声で歌って言い続けていくことは今。
なるほどね。それもなんかまあ同じ話なんだけどさ、自分で自分のここがちょっと嫌だなとかさ、
ここ気に入ってないんだよなとか、もっとかっこよく見せたいんだよなとか思ってるのってさ、あんまりもったいないなと思うんだよね。
じゃなく、やっぱこう、バシャ君を見てる我々からするとさ、バシャ君の声はそれでさ、その声にいいなと思ってやっぱ寄っていくし、それ以外の声ってことはありえないわけで、
そこにバシャ君の持っているもの、バシャ君そのものに人は引かれてついていくわけだから、なんかあんまり自分を否定してあげないほうがいいなと思うよね。
自分で慣れていくたびにもこういうところで声を出して喋ってみるとかさ、俺もなんかこのポッドゲストやってて自分の喋り上手くなったなって思うもんなんか。
でもほんとポッドキャスト始めた頃に話し方はかなり意識して、ポッドキャスト用というかその声だけなんだと思って、だから歌うときの意識というか、たぶん第一話あたりとかもわざとらしく皆さんこんにちはってやってたと思うんですけど。
いや俺もそうよ。 今までも冒頭の挨拶はそんな感じなんですけどね、普通にこうやって考える方に集中すると普通のこのダミ声になる。
でも50回分ぐらいはちょっと固いよね、お互いね。 固いです。
喋りがだいぶ良くなってきましたよ、152回。 152回かも。 でもだいぶ慣れてもうはっきり喋れるようになりましたね、こうやって。
素晴らしい。 こういうちょっと自分に触れる機会、今だとYouTubeとかTikTokとか動画を出せるSNSもいっぱいあるわけで、そういうのでなんかちょっとこう自分でやってみたりするとちょっとずつ自分に慣れていくし好きになっていくことにもなるかもしれないからね、そういうのもいっぱいやっていったらいいんじゃないかなと思います。
ということで相談者さんとこの女性とみんなが良い未来を築いていけるようなことをね、本当に祈っております。ということでね、そろそろ隣の人が起きちゃうと思うので、今日はこの辺で終わりたいと思います。
ありがとうございました。 See you next week.
司会 今日のポッドゲストはいかがでしたか。番組ではトーマスへの質問をお待ちしております。ウェブサイトtmsk.jpにあるフォームからお申し込みください。URLはwww.tmsk.jp www.tmsk.jpです。それではまたお耳につかりましょう。おきげんよう。さようなら。
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この番組は、提供。tmsk.jp。プロデュース。トーマ・シュンケ。楽曲提供。和写。ナレーション。取り前身によりお送りいたしました。
ご視聴ありがとうございました。