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トーマスの恋愛のヒント、ポッドキャストトーマスの恋愛のヒントは、ブライダルフォトグラファーのトーマスが、リスナーの皆様からの恋愛相談に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
全ての女性の幸せを願う。tmsk.jpがお届けいたします。
皆さん、こんにちは。
はい、こんにちは。
トーマスの恋愛のヒント第62回、始めていきたいと思います。
イエーイ、お願いします。
ラビゲーターのシンガーソングライター、バシャかっこモテキと
はい、ブライダルフォトグラファーのトーマス・J・トーマスかっこいつもモテキがお送りいたします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
モテキなの?
だと信じている。
信じている?
何か言われたりするの?
そんなことないですけどね。
女子ファンがいっぱいついたとかそういうのあんの?
いいね。盛り上がってるね。
男性にもモテてるんで、いい感じに今、音楽活動が乗ってるところでございます。
バシャ君が男性受けだよね、どちらかというと。
残念だけど。
男性が集まってくる音楽だよね、多分。
それが僕も楽しいわ、楽しいわ。
かっこいいと思うよ。
フランクにあってますね。
期待しております、今後の活躍を。
今後とも応援、皆さんもよろしくお願いしますね。
リスナーの皆さんもぜひバシャをよろしくお願いします。
ぜひぜひお願いします。
宣伝はこの辺にして、今週のお便りいきたいと思います。
20代会社員、内勤の男性の方からのお便りです。
自分のファッションに自信がありません。
あまり服装に関心を持ったことがなく生きてきました。
ちょっとでもオシャレに見てもらえるようになりたいのですが、
今からどのようにオシャレな勉強をしたらいいのか分かりません。
というご相談です。
僕でしょうか。
そうなの?
あなた自信ないの?
結構はっちゃけた服着てるじゃない、いつも。
そうですね、今日はちょうどガラシシャツ、ストライプのガラシシャツ。
そうだね。
下は黒のスキニっぽいズボンですけど。
僕も自分のセンスで生きてきてことごとくダサいと言われ続けてきた男なので、
オシャレになりたいなと思って、実際僕はこの方より一足先に答えを手に入れました。
ちょっと答えを教えてあげてくださいよ。
とりあえず店員さんに聞く。
でも店員さんに言われるまま買ってるのそれ?
店員さん、ちょっと例えば気になるものがあるときにこれ似合う服合わせてくださいとか、
あと分かる人と一緒に行ってコーデしてくれないかと。
もう自分にセンスがないのであれば勉強するしかないと。
ただファッション紙いきなり見てもよくわからないと。
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結局自分に合ってるものがわからないから結局わからないわけじゃないですか。
なんで自分に合うのってどんな服なんだろうみたいなのをまず聞くところから。
合わせてもらってまずそれで僕もあるんですけど、合わせてもらった服が自分じゃ選ばねえなっていうのと
瞬間的にはこれおしゃれなのかよくわかんねえなっていうのが実は着て歩いてると
おしゃれだねみたいに言われたりして、そうなるとまず自分の目が人と全然ずれてたっていうことがわかったり。
すごいいい話してるね今。
逆に合わせてもらったのがこれかっこいい、じゃあ自分の逆に自分はこの目は正しかったとか、自分のこの目は人と違ったんだっていうのを
一個ずつ合わせてもらうとわかるんで、それで少しずつ。
実際そうやって多少深集めたら、その中で深集まったら組み合わせは家で遊んでみようかとか。
やっぱこう何でも同じと思うんですけど、服とか音楽とかになるとセンスでみたいになるかもしれないですけど、結構最初は他の例えば会社の仕事とかと同じで聞いたことをそのままやるでいいんじゃないかなと。
いや素晴らしいです。
なんだかんだ言って、センスは自分ないんでとか服のこと全然わかんないんですっていう人もさ、でも自分のこだわりって結構あってさ。
人から勧められたものを着るの結構嫌がる人多いじゃん。
逆にセンスないっていう人ほどそうだったり。
そうだよね。自分の枠を取り外せない方が多いような気がするから、そういう人の意見で服を選んでもらうとか、そういうアプローチはすごく大事だよね。
服だからとか思わず、わかんない子だって逆にわかんなかったらすぐ聞くこととかもあるじゃないですか。例えばエクセルわかんないって言われたらとりあえず言われるがままやるじゃないですか。服も同じだったり、センス系のものこそ実は同じ。
そうだよ、そうそう。まさにそう。センスって触れたものの数だから、たくさん服自分で着てみて人の反応を見ていかないとセンスって上がっていかないじゃん。ファッションのね。
そのためにもまず第一歩目として人に聞く、人に言われた通りにやってみるっていうところから始めていかないといけないね。これ服だけじゃなく恋愛に関してもそうだし、仕事に関してもそうだし、全てに当てはまると思うけど、そういう人の意見に耳を傾ける自分の枠を取り外すみたいなアプローチをしていくのはすごくいいことだと思うね。
それがマジで大切だと思います。 大切大切。
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それやって少しずつ僕も多少マシニアになってきてる。 それは繰り返しだよね、やっぱ。
もちろんまだ失敗はするんですけど、今日お祭りじゃねえなって日もあったりするんですけど。
けどね、外から見るとそこまでダサいなって思われてなかったりするだろうからね、ある程度力がついてきたらね。
あと自分に合うものっていう選び方もできるようになってくるんで、結構今まで自分が着たらどうなるかっていう想像なく服買った部分があって、この服かわいいみたいな。
服だけ見て、もう絵画を買うみたいな。 ただ例えば絵画にしろインテリアに合わなくて、家の中で浮く、部屋で浮くって例えばあったりするかもしれないですけど。
みたいなのもやっぱ服もあったなあって思って。単体で見るといいんだけど、俺が着ると違うみたいな。逆になんかこうすげえ地味でパッとしないように見えたけど、俺が着るとすごい一体感が生まれるというか。
服込みの自分じゃないですけど、自分を引き立たせてくれるのがファッション。
そうだね。そこまでいくと安定するね。 そういう服の選び方がやっと大切なんだなって思いました。まだ自分でそれを選べないんですけど、まだそれを選びきれなかったりとか、選んでも無難になりすぎちゃうとか。
そこでやっぱりおしゃれな人とこの前も一緒に買い物行ったんですけど、なるほどねそう組み合わせるとこうなるんだ。めっちゃいいじゃんみたいな。まだまだ学び途中ですけど。
結構ね、もっと専門的なこと言うとね、人それぞれにパーソナルカラーっていうのがあるのよ。黄色ベースの色が合うかブルーベースの色が合うかみたいなところがあって、あと骨格が人それぞれあって3パターンぐらいの系統に分かれるんだけど、
そういうのをね自分で知ってるだけで自分にはこの素材が合うとかこの柄があるとかこの色が合うとかっていうのがちょっと知識的にわかるようになるから、そういうのちょっと調べてみるのもありかもしれない。
ちなみに僕はどんな。 僕、トーマスが診断できるわけじゃないから、それ専門の人に依頼してみてもらえればいいと思うけど、なんかあるんだって、筋肉のつき方とか肌の色とかそういうので全部見ていくとこの形の人にはこれが合うみたいなのが全部決まるらしい。
そういうアプローチもありですね。 それ知ってるだけでかなり選ぶのは楽になると思う。
ということでやっぱりこのおしゃれな人に話聞くか、もうそういう逆に医学的って言うんですかね。
医学ではないから、知識として。 知識としていろいろ付けるとか。
そうだね。いろんな方面からファッションは固められると思うし、時間あるならね本当月一冊でもいいからなんか自分の好きなファッション紙とか買ってね、全ページ組まなく読むみたいなことをしていけば、
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なんかだんだんファッションとかにも意識がいくようになってくると思うし。
これまで関心なく生きてきていらっしゃるみたいなので、逆に今関心持ってるなら本当にそれやってほしいし、逆に今も関心ないんですよねっていうお便りだったとしたら逆に。
そこまで頑張らなくていいからね。 逆に言えば関心ないなら選んでもらっちゃいなって感じですね。
そうそう。それが一番だよ。絶対。 っていうところですかね。おしゃれなイケメンにモテメンになれることを祈っております。
まあでも服装も大事だけど中身がしっかりしてたらどんな服着ててもモテっから。とりあえずモテて彼女に選んでもらうぐらいになったら嬉しいね。
それいいっすね。彼女に選んでもらう。 それぐらいまで頑張ってみてください。
ということで今週のトーマスの例のヒントこれに手を開きにしたいと思います。
はい。 See you next week. Bye.
司会 今日のポッドキャストはいかがでしたか。番組ではトーマスへの質問をお待ちしております。
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それではまたお耳に伝えましょう。ご機嫌よう。さようなら。
この番組は、提供
tmsk.jp、プロデュース、トーマス佑介、楽曲提供、発車、ナレーション、取り前身によりお送りいたしました。