1. トーマスの恋愛のヒント
  2. 第14回「モテたい!!」
2019-07-31 12:25

第14回「モテたい!!」

人類普遍のお悩み!?
モテたい!どうしたらモテる様になるのか!?
モテるかモテないかで、人生の楽しみ方が全然違ってくるのではないでしょうか?
どうしたらモテる様になるの!?テクニック的なことなの!?

トーマスが主観でズバッと回答します!

投稿 第14回「モテたい!!」ポッドキャスト『トーマスの恋愛のヒント』 に最初に表示されました。

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トーマスの恋愛のヒント、ポッドキャストトーマスの恋愛のヒントは、ブライダルフォトグラファーのトーマスが、リスナーの皆様からの恋愛相談に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
全ての女性の幸せを願う。tmsk.jpがお届けいたします。
皆さん、こんにちは。
こんにちは。
トーマスの恋愛のヒント第十四回始めていきたいと思います。
はい、お願いします。
毎度お馴染みシンガーソンガレーターのバシャと
はい、トーマスです。
よろしくお願いします。
ということでね、今週ちょっと激論の予想が
激論の予想、はい。
ちょっと大激論に発展するんじゃないかというような、今週もお便りをいただいております。
そんなお便りが来るんだ、この番組。
もう紹介したくてしょうがないです。
はい、お願いします。
はい、では今週も始めていきたいと思います。
学生20代男性からのお便りです。
モテたい。
はい。
以上です。
スパムだよね、これ。
モテたい。
モテたい。
これ、まあ僕もモテたいです。
モテたらいいじゃない。
モテない。
モテない?
なんでモテないと思う?
なんですかね。
まあなんだろう、うーん。
なんかもうちょっとこう、昔はね、それこそ僕20代男性、学生みたいな時はこう、
やっぱ大人の色気みたいなのが足りないのかなとかこう、
なんかこう魅力みたいなのが、なんだろう、キャラのせいで損してるのかなとかいろいろ思ってたんですけれども、
最近気づきました、いろいろ。
女心がよくわかってないから。
なるほど。
はい。
女心難しいよね。
難しい。
男だからね、こっちは。
はい。
まあその、ただ一番の根本のところで、とにかく向こうを気持ちよくさせてあげるっていうことが一番大事なんじゃないかなと最近思い始めて、
はい。
頑張って実践しようとしていますが、僕はなかなか思い切ってないんですけれども。
例えばどういうことですか?
まあ会話しててもやっぱりまず向こう主体ですよね。
うーん。
まあこっちが喋りたいことをベラベラ喋るわけではなくて、
こうモテる男ってやっぱり効き上手だなっていうのは。
なるほど。
思いますね。
相手の、相手が話したいことを話せるような質問の仕方とか合図とか。
そういうのうまいね。
たぶん別に本人は考えてやってないですけど、モテるやつは。
そこまで考えずにできたらモテるんだろうけどさ、そんなの考えながら喋られてたらちょっとムカつくよね。
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ですね。なんかそれが見えすぎた瞬間になんかそれでそれで。
そんなんやだよね。もうちょっと会話を楽しんだよって思うよね。
ですよね。
それじゃないモテない原因。
会話を楽しまないから。
会話を楽しめばいいんじゃないの?
それがですね、難しいです。
それが難しい?
はい。
ほう、なぜよ。
会話を楽しむっていう生き方をしてきてなかったですね。
私は中に没頭するタイプ。
没頭?会話じゃない人と話すじゃなくて。
物を作るとか。
自分の中に。
マイワールドみたいな。
マイワールドタイプ。もしかしたら質問者さんも僕と同じくアーティストキスというか職人キスというか何かに没頭するタイプなんではないかと。
それだけじゃないかもしれないじゃん。モテない原因は別に。
そうですね。他にもいろいろあるかもしれない。
とりあえず質問者さんがどんな人か全然わかんないんですけれども。
モテたい一言だからね。
モテたい人ですね。モテないんだろうなとは。
マイワールドキスの人だとして、それはモテない原因ではないような気がするんだよね。
そうですね。好きになってくれる人は絶対いると思いますよ。
会話を楽しめない。会話を楽しめる相手も別にいるわけでしょ。異性じゃなければ。
例えば家族と喋るなら別に楽しい会話できる。
変に緊張しちゃうとかかもしれないです。女の子だと。それでなのか。
カッコつけちゃうんでしょきっと。
カッコつけちゃう系を出しないとなかなか会話を楽しむって多分難しいんだけど。
素直にいいとこ見せようと喋ろうとすると多分言葉が出てこない。会話が詰まっちゃいます。
そうだね。ちょっと背伸びをした会話になっちゃうというかさ。
これ多分男も女もなんだけど。
そんなに人ってさ、人に惹かれるじゃん。
人間性というか。
人間性に。
例えば馬車君はもう馬車君を20何年やってきてるでしょ。
それを全部さらけ出した方が多分一番魅力は伝わるんだけど、
それをさらけ出さないようにしちゃうよね。みんなね。
なんかこう、カチッとこう、カッコいい、自分の思うカッコいいみたいのに
自分を寄せていながら対応しちゃうというかさ。
それなんかわかります。
なんかそういうところだよね多分。
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その自分を出せてる人ってやっぱ魅力的でモテると思うんだよ。
たとえそのすっごいアーティスト気質というかさ、オタク気質というかさ、
何かこう自分の趣味にガーッと没頭するようなタイプの人だったとしても、
それを本当にもう別に見た目とか気にしないというか、
カッコつけないで自分の好きなことにガーッと熱中してる姿って、
ちょっと魅力的に見えるような気がするんだよね。
もはやちょっとダサさも突き抜ければ。
そうそうそうそう、突き抜けちゃって。
カッコいいみたいな。
ただもう独りよがりなのはダメだと思うよ。
すっごいもう、人のこと考えられないというかさ、
全部俺に合わせてくれみたいなマインドだとダメだと思うけど、
ちゃんと愛を持ってる人だったら、
そういうガーッと没頭してる趣味に、
趣味しかありません僕はみたいな人でも、
何か魅力的に感じるような気がするんだよね。
キラキラ見える、キラキラしてるように見える。
なんか可愛くない?
これすっごい好きなんだってさ、
自分の好きなことをワーッて語れる、
すっごい楽しそうに語ってるとか可愛くない?
可愛いですね、それはモテそうです。
ただそれを、例えばデートの席とかで、
ずっと一方的に2時間3時間喋られたらうぜえけど、
そんなことするやつはうぜえけど、
そんなことにならないように、
なんだろうね、ちゃんと相手のことも考えられなきゃダメなんだよね。
相手ありき。
相手ありき。
コミュニケーション。
コミュニケーションをちゃんと取れるはずなんだよみんな。
取れるはずなんだけど、
それが相手が見えなくなっちゃうとダメ。
難しいね、モテるってね。
モテるって難しい。
万人にモテたいのかっていうところもありますしね。
そうだね。
万人にモテようと思っちゃうと、魅力がなくなっちゃうかもしれないね。
案外モテたいって思ってない奴の方がモテてたり。
あるあるある。
俺は別に高齢だから、好きになってくれる人だけでいいから、ぐらい。
好きになってくれる人には全力で向かう。
向かい合う。
そうだね。
人の方がかっこよかったりしますね。
あり得るよね。
バシャ君さ、今週から金髪になってるけど、それはモテようと思ってやってるの?
多少。
多少?
多少。でもこれは僕もやりたいから。
明るくしたい。
明るくしたい。その心は?
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その心はかっこいい。
かっこいい。バシャ君の中のかっこいい像は金髪なわけだ。
銀ですね。
銀なの?
はい。
何なの?何に憧れてる?
ゲームとか漫画好きなんで、その中のキャラクターとか。別に特定のキャラじゃないですけど。
そういう世界観なんだ。
世界観。
銀って色が落ちやすいんで、もうこれ落ちて金ですね。
最初は銀だったんだ。
はい。また入れ直すつもりです。
なるほど。大変ですね。
モテるのも大変。
モテるのも大変ですね。モテるの結局、その銀髪は。
結局、別に銀がモテるわけではない。
はい。結局。
なんか自分のあれが変わるよね。
髪の色変えたりとか、服装変えたりとかすると、ちょっと性格変わるよね。
あります。逆に性格変わって服が変わったりじゃないですけど、好きな子によってちょっと影響されてとかもあるでしょうし。
なんか変わりますよね。見た目から変えると。
そうだね。
そういうことをしてみるのもモテる第一歩かもしれないね。
色々経験してみる。自分自身の身なりもそうだし。
とにかく1個ずつモテたい、モテるようになるためにできそうなこと1個ずつ試すだけ試していってみる。経験値として。
あといっぱい女の子と喋ることだよね。
それが一番ですね。
それでこういう話だったら盛り上がるんだとか、こういうのだと聞いてないなとか、そういう感覚をわかるようになってきたらある程度モテるようになるんじゃないかな。
そうですね。モテは一丁一石ではないっていうところですね。
そうだね。モテは一丁一石ではありません。そんなところで。
そんなところで。
では今週のトーマスの恋愛のヒント、これにて終わりたいと思います。
来週もよろしくお願いいたします。
お願いします。
モテて。
モテて。なんだそれ。シーユーネクストウィークは。
シーユーネクストウィーク。
今日のポッドキャストはいかがでしたか。
番組ではトーマスへの質問をお待ちしております。
ウェブサイトtmsk.jpにあるフォームからお申し込みください。
URLはwww.tmsk.jp
www.tmsk.jpです。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は提供tmsk.jp
12:02
プロデュース トーマスしゅんすけ
楽曲提供 アンクレットノート
ナレーション 土井芽実によりお送りいたしました。
12:25

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