1. ベンゾーさんとカルロすのRelax time
  2. ep12:マイナスインは体にいい..
2025-03-24 46:05

ep12:マイナスインは体にいい??

お疲れ様です。ベンゾーさん&カルロすです!

今日も何が飛び出すのやら、、、(笑)。ごゆっくりお楽しみ下さい。


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サマリー

今回のエピソードでは、京都の暑さや混雑、観光について話し合い、子供の頃の時間の感覚についても議論を展開しています。特に、昔の記憶や日常生活の変化が時間の感覚に与える影響を考察しています。また、時間の感覚やそれが感情に与える影響についても議論されています。リラックスの時間が個人の人生に与える意味や、もたらす充実感にも注目しています。マイナスイオンの健康効果について科学的証拠が存在しないという主張があり、飲酒時の人間の行動や心理についても触れられています。エピソードでは、ストレスの認識やその表現、飲酒の場における人々の本音が議論されています。マイナスイオンが体に与える影響については、プラシーボ効果を取り上げながら考察が行われており、参加者はリラックスタイムを設けながら好奇心を持ってこのテーマについて語り合っています。

京都の暑さと観光
お疲れ様です。
お疲れ様です。
じゃあ今日もやりましょうか。
はい、やりましょうか。
行きましょうか。
はい。
せーの。
ベンゾーさんと
カルロすの
Relax time
こんな感じで始まるよ。
せーの。
もうちょっとね、こう。
せーの。
むずい、むずい。
むずい、むずい。
むずい。
我々にはむずい。
やってきましたね、また。
やってきましたね、ほんまに。
今回もよろしくお願いします。
よろしく。よろしくね。
まあ暑いね。
暑いね。
暑いしか言えない気がするんだけど。
暑いは暑い。ほんまに暑い。
今日めちゃくちゃ暑かった。
今日は暑かったね。
マジで。
今日、大阪暑かったから。
全国的には。
あ、なんか京都も30℃とかなんか言うてたよ。
言うてたね。
ほんまに30℃あった。
この30℃はもう虫風呂じゃん。
暑い。
たまにこう、大阪、京都も行ったり、
あの兵庫、神戸のほうも行くんやけど、
どこも暑いようになったね。
京都一番かもしれんね。
あ、ほんま?
うん。
それなに?
やっぱ京都、京都って聞いただけで暑いもんな。
そう、そんなもんかな。
いや、なんか一応こう、ぼんちって言って、
山とかに囲まれて、風が抜けて、
そうそう、風が抜けへんからみたいな。
はいはいはいはい。ぼんちね。
そう。
京都行って暑いと思って大阪帰ってきて、
まあ時間帯もあんねんけどね。
はいはいはい。
それはそうやんな。
昼間、昼間京都行って暑いって大阪夕方帰ってきて、
やっぱ涼しいなって。
涼しいなって言うとちょっと比べられへんねんけど、
まあそれぐらい距離離れたりするから、
まあそんな感じで京都暑いわーみたいな感じで言うてんねんけど。
そうなんや。
でも京都の人もね、京都暑いですって言えば言うてるよ。
ああ、そうやろな。
じゅむらのそのいつも暑さと大阪とか来たりしたら、
どうやら暑いみたいけどね。
ああ、そう。
うんうん。
気はすんね。
京都、あんま行かへんな。
仕事でちょろっと行くだけでね。
まあ、一方通行多いね。
ああ、まあまあまあまあ。
仕方ないね。
そうなん。
なんて言うの、京都ってその、
いやもうよく知らへんけど、
あのー、町や風とか言うて、
玄関からお勝手の後ろまで、
家とかが多いから、
長くなるんちゃうんかなと思うんやけど。
だから一方通行。
町とかあんまりないような、
大阪よりないような気がする。
ああ、そう。
大阪って意外と細かい道とか狭いけど、
行けたりするんやけど、
だからそういうのがこう、
道がそんなに、
通れる道がない車のっていう。
ああ、なるほどね。
やっぱ京都町やから。
うんうんうん。
あるんちゃうかなと思う。
だからすごく混雑する。
混むな。
混む。
混むイメージしかないわ。
そう。
この間見たけど、
あのゴールデンウィークのあの京都すごかったな。
いやー、やっぱり、
公共交通と市民の足
もう世界一ぐらいの観光地。
みんな京都行きたいみたいですから。
世界の人も。
なんでな。
やっぱり、
京都。
歴史。
はいはいはいはい。
で、
テレビとか見とっても、
こう、全国放送のね。
うん。
テレビ、ドラマとかでも。
うんうんうん。
結構京都のことは言うよ。
大阪そんな言うてないわけですんねんけど。
あ、そうなんや。
うん。
だから、関東の人というか向こうの人も、
やっぱ京都に憧れというかことやから。
へー。
行きたいんちゃう。
そういうのも、
そんな人らも来るんちゃうかなとか思って。
あ、そうなんや。
うん。
だから、
京都住んでる人に聞いてんけど、
うん。
あの、そろそろあの、
ママさんというかお母さんやんだけどね。
うん。
お娘さんが高校行ってんのよ。
うん。
高校生で、
あの、地元いうか近くのね。
うん。
で、バスかなんかねんて。
うんうん。
だから、
あの、
シバスも観光客の空にもう、
独占されてる状態らしくて、
うん。
いっぱいなんよ。
うん。
で、
だから、日本は早い。
うん。
なんとか乗れへんかったら、
間に合えへんとか言って。
うん。
だから、市民の足じゃないよもうとか言うてね。
うん。
言うとった。
時間の感覚について
それ前も言うとったな。
ここで?
うん。
あ、ここで言うてたか。
ここで言った。
あ、もう。
それで反応すんやね。
そうそう。
いや、俺もう聞いててもう老化始まってんなぁと思って。
ここで言うてた?
ここで言うてたよ。
リラックスタイムすいません。
いちご一個変わらんと言うてんなぁと思って。
それもすごいなんかもう定型文みたいになってんなぁと思って。
あー、やっぱそれがね、
例にすごいなってるからと思う。
なぁ。
うん。
どうでした?
印象強かったんよね多分。
そうやろな。
うん。
てか他知らんから多分。
あー。
えらい反応薄いなぁと。
あ、言うてました。
これは申し訳ございません。
うん。
いや、わからん。
俺が聞いただくかもしれんけど、
多分言うてたと思うやけどな。
あ、そう。
うん。
まあ、これお聞きのね。
うん。
あとはちょっとまた聞き直せばいちごいちごいくんで。
いや、いや言うてないかもしれん。
俺が聞き前に個人的に聞いただくかもしれん。
個人的に聞いただくか。
可能性あるよな。
こっちが老化やな。
それやったら。
あー、いや、どっちがかわからへんわ。
こっちも全然わかってないからね。
言うても。
同じこと何回も言ってるから。
やばいやばい。
やばいやばい。
わかる。
もし言ったら同じこと何回も言うてるよな。
おじいちゃんとか言うとったで。
いや、ほんまに自分も気ぃつけなあかんなと思うね。
でもこれ気ぃつけられへんと思うね。
なんでなん?
せやな、老化か。
うん。
いや俺な、もうすごい嫌で。
その会社で、仕事場でこう、
会社のその後輩とかと
喋ってるときでもやあ。
その、なんかその、
いや俺が昔のとき、
昔はなあ、みたいな。
うん。
なんか、その頃が入ってない時代のときの会社のときのお話をとかするんやんか。
うんうんうん。
んで、喋ってる途中に、
うわ、俺今やってモテるって思うね。
あ、やりたくないのに。
そう。
俺が聞いてて絶対、もう昔聞いててうざーって思ってたことを、
はいはいはいはい。
おっさん、おっさん言ってるわみたいな。
そう。
えってもうそんなんって。
思ってることを言ってるんやんか。
あー。
もうそれ、んで、それをその、
なんか自分の中でさっきみたいなネタみたいな感じでやあ。
うん。
ちょっとおもろかったこと、昔の仕事でおもろかったこととかを、
うん。
言うんやけど、言ってる途中で、
それ、3回目ですとか言われんねんか。
まじで言いたいなや。
でもそんなんに付き合わせてんのが悪いなっていうか。
でも向こうはもうおっさんと思いってるし。
うん。
どうやろう。
いや思ってない。
思ってたとしても同じことなんかも聞きたないよ絶対。
まあ聞きたないな。
うん。
やっぱそこらへん記憶力、その、やっぱ悪くなってきてんかな。
そう、だからその記憶力を、やっぱりもうちょっと活性化させたいなって。
うんうんうんうんうんうん。
なんなんその笑い。
え、笑ってない笑ってない。考えて。
笑ってないの?びっくりした。笑って。
笑えん。笑えんよその。自分にも関わってくることやから。
いや、その笑い新しいなと思って。
いや、いいやんって思ったけど。
ふんふんふんってね。なんか企んでるかのような。
そうそうそうそう。
いやちょうどね、この廊下の廊下というかね、話になってんねんけど。
うん。
いやちょっと考えとったんよ。
いやそうなんや。
うん。いやいや、ちょっと違うんやけどその、
あの子供の頃とかって、
うん。
時間経つの遅いのになんで年食った早いんやろうって。
あー、それな。
うん。
それは、
うん。
それちょっと話してやりたいなと。
あー、俺それはちょっと自分なりの考えがあるねんけど。
お、はいはい。聞こう。
あのー、振り返ったら早いだけちゃうかなと思うんだよな。
過去?
そう、過去を振り返ると、
うん。
なんか、もうこんなとこまで来てるわってなるやん。
あ、なるなる。基本的に。
でも、今は、
うん。
今、今、今の、今、今日とかでも今めっちゃ時間早いって思ってる?
今これ始まってから?
うん。
時間が経ってんの?
そうそうそうそう。
でもそんなこともないかな。
めっちゃ早いってわけでもないわ。
うん。
だから、いや、ちょっとちゃうな俺とな。
もう早くこんだけ進んだと思ってんのや。
いやいや、わからん。今俺言ってることが間違えてるような気した。
自分で言ってんのに、なんか何言ってんだろうって思って。
ちゃうちゃうちゃう。
あるある。そんなのいっぱいある。
いや、ほんで一応ね、こんなこと言うだから、
やっぱ答えをある程度用意しとかなあかんかなと思って。
あー、そうか。教えて?逆に。
そう。それを言う言うで納得するかどうかっていう問題はあんねんけど。
うんうん。
子供の頃にしようかとりあえず。子供のときに。
まあまあ、小学校のときの夏休みは1ヶ月長かったとか、そこら辺で。
はい。
めっちゃ長くなかった?
夏休みの1ヶ月はめっちゃ早かったよ。
早かったんか。こんな昔から早いんや。
夏休みの1ヶ月は早いやろ。
うそ?長かったで。
めっちゃ早いよ。
ほんま?
うん。
ちょっとこれ、ちょっとね、あの、聞いてる方ちょっと意見欲しいですけど。
絶対絶対絶対もうほぼ万丈一で早いやろ、たぶん。
マジで?
うん。
長かったんよ。
マジで?
うん。でまあ、ベッドさんのね、この長かったからいくと。
うん。
なんていうのその、見るものとかも経験するのも初めてのことが多いし。
うん。
子供の頃って。
うんうんうん。
印象強いというか。
うん。
毎日がイベントみたいな感じ。
うんうんうん。
ほんなら好きなことやってたら、まあ好きなことやったら時間過ぎるの早いっていう意見もあるけど。
うん。
なんかあんまり経ってない、いろんな経験してんのに時間経ってないように感じるんかなとか思って。
あー。
それが大人になってきたらなんとなく知ってるから。
うん。
あの、で日常そんなに変われへんやん。
うん。
ハプニングがいっぱいあるわけでもないし、知ってるわみたいな感じで。
うんうんうん。
仕事してる感じやんか。
うんうんうん。
だからあっという間に過ぎるんかなとか思って。
なんか逆のような気がする。
逆かー。
逆のような気がする。なんか。
うん。
いや、俺子供の頃は。
うん。
そのまあ学校も嫌いやったし。
うん。
そのもう時間が経つのが、もうだって俺小学校の時からそうやったけど。
あー。
あの時計。
うん。
もうそのなんていうんかな。始まっ、授業が始まって。
うん。
もうなんかこう秒、分が。
うん。
5分経つのに、もう時間かかってしゃーないから。
うん。
時間の感覚について
早く5分経ってほしいから、1から数えてたりしてたもんな。
1、2、3。
あー。
ほんなもしかしたら。
たしかにそれは。
あったやろ。
あるある。
めっちゃ数えてたもんな。ほんまに。
遅いわこの時計の5分って思ったもんな。
うんうん。
あのーなんか聞く話でね。
うん。
こう楽しい人はまぁ恋人とかでもええやん。
うん。
恋人との1時間はあっという間に過ぎると。
うん。
楽しいから。
言うよね。
うん。言うやん。で、あの夜間に火沸かしてさ。
うんうん。
暑くなるとき手当ててその5分ってもう1時間以上長いやんか。めっちゃ暑いから。
うん。
だから苦痛はあのー長く感じるとか。
まあ。
遅く感じるみたいな。
うーん。それって分かる。
そやな。だからそっちの方やねん多分。
うん。子供のことで苦痛やから。
熱中症で時間忘れてあっという間に過ぎてることあるし。
楽しいからとか。
そう。うんうん。
そうか。
仕事なんかそうやで。俺やってたら。
ほう。
うん。あのーやらなあかんことが多すぎて。
あー。
そのーやらなあかん。背中の背中に山積みになってんのよ。もう言ったら自分のやらなあかん仕事が。
はいはいはいはいはいはい。
それを。
こなしていく。
こなしていかなあかんねんけど。
うん。
時間が全然たれへんなと思うもんね。いっつも。
あー。
ほんまにあかん。うわもうまた4時やと思うもんな。
はいはいはいはい。
どうしようと。
5時の始まりにやるとかがあったらね。
そう。そう。うん。
お昼まであっという間やで。
確かに。それは一緒や。
気づいたら2時3時ってあるよ。
うん。
やろ?
そやな。
うん。
え?
そんななんないやろあれ。
え?
時間経つの早いって。
いやだから集中してるから早いんじゃないの。
そうか。
集中したりとか。
2時3番のほうがいいんか。うん。
熱中したりとかいろんなものをワクワクドキドキとかしてるときがやっぱりあれじゃないの。
アドレナリンが出てるときってやっぱり時間が経つの早いんじゃないの。
そうなら結果としてはいいことなんじゃいません?時間過ぎるの早いって。
うん。悪いと思えへん。
あ、そうか。
うん。
人生送ってるとかそういう結論で。
どうなんやろ。いい人生かどうかはちょっと、まあ。
死ぬときぐらいにわかんじゃん。
ねえ。
後悔なく生きたいですね。でもねえ。
うん。
あのー、このリラックスタイムとか初めて新しいことを初めて。
うんうんうん。
これ3月ぐらいだったから2ヶ月とかかな。え?1ヶ月、2ヶ月過ぎたかな。
うん。
なんかね立つのは遅い気がするよ。
リラックスの重要性
あ、そうなの?
何にもせないときとかこういうね新しいこととかいろいろ楽しみにしてるとか毎週やってたら
もっと早く過ぎてるかのように思うんやけど。
マジで?
1週間は早いんよ。1週間早いね。
おー。
だからまだ1週間早いねって言うてたと思うんやけどいつも毎回。
おーおー。
いやねんけどこのなんか1ヶ月2ヶ月のスパンで見たらあ、まだ2ヶ月か。結構もう喋ってる気がすんねんけど。
まあ今1ヶ月と2ヶ月混ざったやろ。
あ、そう1ヶ月2ヶ月のね。1ヶ月2ヶ月のスパン。
2、2ヶ月って言ったやん今。
2ヶ月言った。
見逃せへんでそういうのは。
いやいやそりゃそうやろこんなめっちゃ頑張って話してる喋ってあるけど2ヶ月ってなんやねん。
2ヶ月。
俺そういうのあのいちいち拾えへんかったらもう前歩かれへんからや。
オーケーオーケーオーケー拾えてくださいよ。
すいません。
はいすいません。
話し残しも得意やから。
1ヶ月2ヶ月そう得意やわー。
得意やねんほんま得意やねんだから嫌われんねんこれ。
いや嫌われんの?
嫌われる嫌われる。
折りまくったらそりゃ嫌われるわな。
いやほんまに嫌われるめっちゃ嫌われるよ。
あー。
うんマジでだからもうほんま子供の頃からそれはもう得意やねん。
まあねだいたい注意受けてるご注意受けてるから。
そうそれをね悪いと思ってないからねこっちは。
そうやね。あちゃんとしてるってことよ多分。
ちゃんとしてるかどうかわかんないけどね。
ペンゾーさんはもうすごい流すからねこういうのも。
2ヶ月ってだいたい言われてるよねこのリラックスタイムも。
うんうん。
そういちいち人のいらんところつくのがもう癖。
癖。
うん。
それ生まれながらね。
生まれながらやね多分ほんまに。
なんかそんなん回ってんねんやろね多分。
どうなんかな。
うわって。
わからんけど。
吹っ込んだろって。
うんなんやろなもう頭の中ずおかしちゃうほんま。
いやそんなことないですよ。
うん。
でも言いはせんけど。
うん。
つっこんでるから心の中でつっこんでるよな。
ああそうそうそうだからそれがよくなる。
口に出ちゃうんよ。
そやね。
いっつも言われるそれはその心で思ったことを。
うん。
頭まで持っていって。
うん。
頭で考えて口に出しなさいって言われるけど。
うん。
あかんやろ。
ペンゾーさんはねなんかね。
いや言うときもあるんやけど。
うんうん。
基本的に今の2ヶ月って言うたやんか。
うんうん。
ほんで僕の場合は泳がすんよ。
ああ。
あの2ヶ月言ってるらおもろって言って。
まあ自分で楽しみたいって言うのもあんねんけど。
はいはいはいはい。
でなんで言えへんか言ったら言うときもあんねんけどまたおもろいの出てくるかもしれへんやん。
うん。
流れ切ってもうたらさ。
ああなるほどね。
なんかもったいないとか思って。
ああ申し訳ない。
続けたらなんかまた出てくるかもしれんとか。
いいよ別にいいよいいよあんねんやけど。
確かにうん。
そういうので喜ぶっていう感じかもしれんね。
ああなるほどね。
そうそうそうそう。
でなんの話やった?
いやなんの話もないですよ。
暑いねえと、時間過ぎるか。
そうそうそうそうそうそう。
これ多分答え出えへんなあ喋っとって。
まじで?ある程度答えようしてたんじゃない?
いや今の答えが逆やでって言われたから。
ああ。
でもね逆もわかるから。
はい。
まだちゃんと答え出てないんよ。
うーん。
なんでかなと。
このREACT TIME収録とかして、
ほんまにこの2ヶ月はちょっと長い。
ああそう。
うん。
うーん。
長いか。
遅く感じるってことかな。
ああなるほどね。
もっと早くこの2ヶ月過ぎてるよ。
時間で考えると早く過ぎるけど、
1日で考えると、
1週間単位で考えると早いけど、
月単位で考えると遅いっていう。
ああそう。はいはいはいはい。
そういう思考があるんじゃないの?どっかに頭の。
ああそうかもしれんね。
だから年単位で考えるとどうなんとか。
数ヶ月は早いけどみたいな。年は遅いとかかな。
もしくはこの間正月やったのに、
この間正月やったのにもう5月でもう次6月でもう半年経つわけやんか。
まあまあ確かに。
で多分6月もう半年かって思いながらまた7月8月が始まって暑いなーとか言うて、
気がついたら年末になってもう1年終わりやって言うんやろ?
だいたい。
10月ぐらい、11月涼しいなってきたらもう12月やわみたいな。
そうやんな。
うん。がんばり年。
そうやんな。だから何?
やってもると思うこれ。
言っただけ?
わかれへんけども、そんな難しいことは我々にはわかれへんけども。
そうやん、わかれへんやろ。
けどまあこうやって着実にだいたい1週間に1回ぐらいリラックスさえもして、
それがこう積み重なってると思えば。
でも俺はすごい貴重な時間を今、時間やなと思ってるよ。
同じことですよ。
ほんまに。だって、また昔の話してあれやけど、昔一緒にアルバイトしてるときやったら、
そのバイトの帰りに2人でミスド行って、
毎日の間にミスド行ってミスドでコーヒー飲みながら、
ほんまにしょうもない話してて。
今とあんま変わらへんねんけど。
そうそうそう。でもそんなときもあったか思ったら、
そのアルバイトお互いが違う道に歩んだときに、会えへん期間がずっとあって、
それからまた会うようになったけど、1回会うぐらいの。
ぐらいやね。
年末に忘年会で会うか、年に2、3回電話で喋ったりするぐらい。
それぐらいで、でも俺もわかってるし、めんどさも俺のことわかってくれてるやろうから、
そんなに連絡書を取らんでも、この関係はたぶん一緒やろなとか。
確かに。
そういう感じでずっと会って、今回このポッドキャストっていう配信の機会があって、
じゃあ一回一緒にやってみよっかって、やりだしてからは、今までにない勢いで喋ってるやんか、2人で。
喋ってる。
これきついなと思って。
だからお互い知ってるようで知らへんから、お互いのこと。
そうやね。
人間関係と会話
新しいからね、お互いの情報って。
ほんまに。
だからすっごいよく知っとったら、逆に喋られへんかったかもしれんし。
あー確かにね。それはあるかも。
あると。
だからどこでどうなるかわからん。
そうそうそう。
思うわ。
これは聞いてくれる人がいるっていう。
ねえ。
密度の話はもう全部種流しやけど。
それはそれであるかって言うけどね。
そうそうそうそう。
ほぼ一緒のようなことを喋ってると思うからね。
うん、確かに。
ねえ。
うん。
いやー。
喋ったわ、密度で。
喋ったねえ。
うん。
お互い喋るんよね。
そう。
お互い喋るから、ほんまこれでもそうやけど、ほんまぶつかるよな、毎回。
あーそうそうそうそう。
うん。
そうやねんなあ。
うん。
まあでも、なんか聞きやくなったり、話せやくなったりって。
そうやんなあ。
なんかあんねんよね多分ね、その波長的なのが。
かもしれへん。ほんまに。
そういや、あれやんなあ。
話変わるけど、ベドさんは酒飲まんよなあ。
うん。
一切?
お酒ダメですよ。
一切あかんの?
一切あかんのよ。
あ、そう。
うん。
でもなんか、いわゆる喋るんが好きやから、
飲むとドキドキなって、頭痛なったりとかして眠くなるって感じやから。
あー。
痛みに痛くなくなる。
あーそうそうそうそう。
うーん、そうなんや。
うん。
ありとあらゆるお酒の種類は試したん?
一緒、アルコールってのがあかんってことやんな?
そういうことそういうこと。
あー、なるほどね。
アクテルみたいな、なんかテキーラや何やのか。
そうそうそう。
ちょっと、やっぱり強いから、ビールとかで多分あかんからね。
あー。
ビールであかんから、強いお酒だともうちょっと、山なりそうやって。
ちょっと飲んだり口づけるとかあるけど、やっぱりもう強すぎてあかんね。
あ、そうなんや。
うん。
あれ、あれがおいしいって言うてねみんな。
うーん。
でも。
考えない。
うん。
お酒好きな人の7、8割、9割は、お酒の味が好きじゃなくて、
アルコールに酔いたいだけって書いてあったけどな、何かに。
あ、そうなんや。
うん。
フワーっとして、ちょっと酔ってる感じフワーっと。
うんうんうん。
これが気持ちいいかな。
そう。
まあそれはすごい納得したけどな、俺。
あ、そう。
うん。
そうか、ストレスかなとか思っててんけど。
うん。
いや。
飲酒と人間の行動
ストレス解消じゃない。
あ、もちろんストレス解消やと思うんやけど、
飲まなきゃいけないっていう人なんかは多分ね、
飲んで、酔っ払うっていうことを目的としてるだけで。
はいはいはいはい。
うん。
おいしいとかまた別。
うーん、ほんま一部らしい。
ほんまにそのごく一部の人たちはそういうのを楽しむとか香りを楽しむらしいけど。
うんうんうんうん。
ほとんどの人は何回、酔っ払いたいっていうだけっていうふうに書いてあった。
そうやな。
ああ、そうか。
でもご飯買って食事がおいしい、この料理がおいしいとか言ってる人と、
まあ普通に食べるだけでいいわって言ってるのが大変と思うし。
うん。
そう、らしいよって言ってたから。
ああ、そうか。
ただ、ある人に、それお客さんとかで言ってんけど、よく飲むお酒好きな人やね。
うんうんうん。
で、仕事上の付き合いとかで飲むわけやんか。
うんうんうん。
食事の席があって。
うんうんうん。
自分、社長さんやけど酔ってて。
うん。
相手が酔ってなかったら、こう、なんかうかつなこと言ってしまうかもしれへんよ。
うん。
酔ってるから。
うんうん。
で、相手がきっちり覚えられてたらなんか嫌やって言ってた。
うん。
分かるしね。
だから、なるべく相手も酔っといて、お酒好きで酔う人がいいって。
お互い何言ったか覚えてへんから。
うーん。
っていうので、ちょっと緊張するみたいなこと言ってたけどね。
ああ、それは分かるね、確かに。
ああ、そうか。
それがちょっと、そういう席ではできへんから。
はい。
申し訳ないなとか思って。
そういう時なんかフワッと、案件をほんまに忘れてるというような感じ。
はいはいはい。
慣れたらええんやけど。
確かにね。
うーん。
言うのは…。
覚醒…。
酔い…。やっぱ酔いからね。
うーん。
うーん。
酔ってるとこ見たことないもんな。
そうやね。
うん。
一貫して飲めへんもんね。
うん。飲めへん。
うん。
しんどなってて、ちょっとでしんどなるから。
ああ、そう。
自分自身が思うんだよね、そういう職場の。
ああ、そりゃそうだよな。確かに確かに。
で、ほろ酔いでうわー楽しいなって言えないんだよねんけど。
しんどなってて早く帰りたいとかだったら、
何とんで来てるか分かる。
うーん。
そうそうそうそう。
あれだから、その逆に、
みんなで言うな、居酒屋行こうとかなった時に、
飲めへんやんか。
うん。
飲めへんくても、その場におって楽しめる感じなん?
あのね、一応ね、楽しめてるんやけど、
うんうん。
それもね、そのほろ酔いの楽しい人らの楽しいと、
こっちは覚醒せるから。
うんうん。
だいぶちゃうんやろうなーとは思ってる。
ああ。
俺一回、それで、その、なんか飲み会とか行った時に、
うん。
一回その、自分が車の運転やったから、
はい。
飲めへんかったんよ。
買ってんよ、うん。
で、飲まへん買って、
うん。
みんな飲んでるんよ。
はい。
で、いつもやったら自分も飲んでるんよ、そこで。
うんうん。
で、うわーって言ってんやけど、
はい。
あのー、飲んでないから、
うん。
すごい冷静やねんか。
そうやね。
ほんだら、
うん。
だんだんみんな声デカなってくんねんか。
そう、そうよ。デカいよー。
だんだん声デカなってきて、
うん。
あのー、もうみんななんかもう、言いたい放題なんねんか。
なるなるなる。大抵なる。
あれ、あれを見てて、
うん。
さっきの社長さんと一緒やん。
俺、全部覚えてんもんな、言ってること。
いやいやいや。
それ覚えててもらいたくないと。
いやと思うわ。
失礼してるかもしれんし、
うんうん。
失礼な態度とってるかもしれんとかね。
うんうん。
日頃言えへんこと言ってしまってるかもしれないみたいな。
うんうん。
うん。
いう感じ。
大体ね、
気が大きくなってるね、やっぱりね。
うん、そうやんな。
うん。
それ気大きくなれるんはいいなとか思ったりするときあんねんけど。
いや気の大きなり方がちょっと俺、あれはびっくりしたな、もうなんか。
でも酔ってるから気のせいで。
いやそうやん、だからそれが、
その、俺ほんま生まれて初めてその、
飲んでる席に飲んでない状態っていうの初めてやったから、
はい。
こ、
驚愕やろ。
そんなに、こんなにやばいんて思って。
そう。全然ちゃうやんと、あの、
人に言うとほんまに違う人は違うし。
うん。
びっくりした。
酔ったらもう喋りだすとかさ、
うんうん。
その人も普段ほんま抑えて遥かして、
喋れはれへんねんあんまり仕事の話。
あー。
でもほんまはでも酔ってわーって言いたいから、
そのために飲むっていうのもあるみたいねんけど。
まあね。
うん。
だから、アルコールってすごいなと思って。
そうやねんな。
うん。
自分の本当の自分を出せるんかもしれへんねん。
あれって本当の自分なんやろうか。
おそらく本当の自分やと僕は思ってる。
その抑制とあれが効けへんやんか。
うん。確かに。
うん。
だから、ねえちょっとメーテーぐらいになったらさ、
本心というか本能というか。
はいはいはいはい。
うん。理性働けへんから。
あー。
ような気がしてるけどね。
はずいな。
いや、いいんじゃないすか別に。みんなはずいから。
まあな。
うん。
まあな。
そこのはずいなって言われへんところがちょっと経験できへんかな。
あー。そっか。
それはちょっと寂しいとこはあるよ。
あー。そうやね。
うん。で、そのー、なんていうかね、あのー、覚醒しときたいっていうのはあるね。
あのー、しゃべんのも好きやけど聞くのも好きやから。
うん。
この人は何を考えてるんだろうかって言って、
うん。
で、お酒飲んだら普段言わんことを言うとするやん。
うんうんうん。
あ、この人実は面白かったんやんとかね、そのー。
はいはいはい。
こんなん思ってはんねんやんと、普段。
ほうほうほう。
ほんなら、それで、あのー、また仕事の人やとしたら、
あのー、シェラフの時はもう自分をすごいこうグッと押さえてはると思うねん、きっと。
はいはいはい。
で、実はこうなんやろってこっちはわかるやん。
あー。
ほんなら意外と好きやったとかね。
冷たい感じに思ってた人かもしれへんのに。
うーん。だからまあ、みんな一回飲みに来やーって言うやんな。
あ、たぶんそうやと思うよ。
そういうことだよな。
見えたりとか、自分に本心出そうよってな。
うん。
いいんじゃないんかね、飲みに行くって。
まあね。
それで会わへん出てくるけど。
うん。でも今の時代のミニケーションっていうのはだいぶとないで?
いやー、そうやね。
うん。
まあ、飲まない僕としてはありがたいとこもあるんやけど。
そっか。
そうそうそうそう。
ほんまに。
まあでも、やっぱりそんなに抑えてんねんね、みんな。
いやと思う。ストレスがやっぱり。
あるわなー。
うん。ストレス社会はほんま。
そやなー。
うん。
まあそんな言うてる俺はストレスってあんまり感じてないからわからへんけど。
たぶんないと思うけどね。
そやねんそやねん。
俺今日もそれ仕事中考えとってなんか。
なんやったかな、なんかでなんかストレスがどうったらこうったらとか言うてんのを聞いてて。
はい。
うん。
その、まあストレスって目に見えへんもんやんか。
見えへんね。何がそれかわからへん。
そうそう。目に見えへんのにストレスってよく言えるなって思ってて。
ああまあわかる。
ストレスたわってるわーって言うてる人。
確かにね。
見えたらわかんねえ。4つ溜まってますよストレスって。
わかんねえけど。
そうそうそう。
見えへんのに。
あのアンテナみたいに網杖でとか4つ。
そうそうそうそう。
まだねー。
見えへんのに結局は自分の気の持ちようやったりするんかなーって。
なんかね聞いた話によると、その病気にしろ何にしろっていうかその言葉ができた瞬間に。
うん。
認識してっていうの。
ストレスっていう言葉がないときはわかれへんから、定義のしようもないからみたいなんで。
うんうんうん。
あるかないかも、存在もわからないっていう。
そうやんな。
うん。肩こりっていう言葉がないときはたぶん肩こりで。
今言おうと思ったよ俺。
いやそうやね。
今。
よくあるね。
今なんか考えてる風やったもんな、言いながら。
肩こりずっと置いとったんよ。
そうかー。
いやカロスマン。
言うてもたやかった。
いいよ。
そうそう。
ね、そんな感じで。
気が合う。
よく有名なあれやねんけど。
あーそうなんや。
うーん。
へー、そうやんな確かに。
そう、病名が。
絶対そうやんな。
うーん。
まあ確かにその病名とかがなかったら、言われへんもんね。
うーん。
うーん。
広くね、そんなもんやと思えへんから。
だからストレスであるんかどうかも、ちょっとよくわかれへんねんけど。
うーん。やろ?
うん。だからお医者さんがストレスでさああとはとか言って。
やろう?
診断するからやるし。
たぶん、あの、診断されたら、
とか言って、診断するからやし、多分診断できへんことストレス言うたり結構多いんじゃないかなとか思ったりして
どれにも当てはまれへんからみたいな。複合的やろうしね、その病気とかは。便利な言葉やんな。そうやね。
ほんまに。便利な言葉やと思う。便利やけど安易に言えるっていうのもあるような気もしたりしてるけど。
マイナスイオンの真実
マイナスイオンって知ってる? 聞いたことある。聞いたことあるやろ?ある。
マイナスイオン、このエアコンが出てますよとかや。はいはいはいはい。
あれみんなマイナスイオンってなんか、何か知らんやろ? 知らん。えっとねー、イオン。
あれ化け学でしょ?
イオン。
やめとこ。 やめとくんかい。
なんかね、原子があってってやつや。 まあそうやねんけど。
電気屋さんに行っても言われんねんか。これマイナスイオン出るんですよとか。 これマイナスイオン発生装置ですとか言って。
うんだな。マイナスイオンってみんなめっちゃ身体にいいもんやと思ってるやろ? はい。
これ、科学的実証ないねんて。
ほんまに? マイナスイオンが身体にもたらす効果っていうのはいいっていう実証はされてないねんて。
おっとっと、えらいことをカラオケさん言ってますよ。世の中に。 反対、反対ね。
なんで? ほんまに。いやだって、だってていうか、俺、
貸し付き買いに行ったんよ。 貸し付き買いに行ったときに、
貸し付きを、電気屋さんに買いに行ったときにね。
お勧めありますか?って聞いてて。これいいですよ。何がいいんですか?って。 マイナスイオンこれ出るんですよって言われて。
マイナスイオンって何ですか?って聞いてんかしら。 自然界にある、
川とかああいうところに発生してる、 そういう
良い流れですって言われてや。 それがなんか俺に何か良いことあんの?って言ったら、
すいません、科学的には何も実証されてないんですけどって言われて。 言うてはんねんや。 そう。って言われてもらう。
ほんで、なんでみんなマイナスイオンマイナスイオンって言ってるん?って聞いたら、
そう言った方が売れるからですって言われて。 マーケティングやな。 そう。
マイナスイオンの影響
びっくりしてや、俺。 結構昔からマイナスイオン言われてるよ。
そう。 俺がそれ、貸し付き買った時は結構昔やったから、
実証されてるかもしれんけど、 今は知らんよ。でもその当時は、俺はそれを聞いた時に、
何それ?って思ったから。
マイナスイオンだ。 そう。だからやっぱそういうこと。プラシーボ効果や。結局は。
プラシーボ効果使ってるやんか。 うん。使ってる。使いまくってるよ、もう。
何でもプラシーボ効果言うてや、俺は。
でもほんまでも、それでマイナスイオンだと、
これは体にいいんだ、落ち着けるんだと思えたら、 科学的根拠なくてもええと思ってんねんけどね、僕は。
いや、いいと思うよ、俺も。 いいと思う。
そう。ほんまのプラシーボやん、それってね。 それぐらい思い込む力があるから。
そうそうそう。人間ってすごいからね。 あ、そうそうそうそう。
ごめんな、40分話し終わったらまた。 いや、そやねん。話し終わったらまた。
今思いついて、いや、ほんでって言おうと思ってんけど。 そや。聞きたいけどなぁ。
ちょっと、ベンドさん長いよ、ほん、だいたい。 長いやろな。
4分。 4分、次にする?
いや、そう。次も覚えてないかもしれない。やべ、7分やから。
そやねんなぁ、そやねんなぁ。 これ聞いてから話す?
あ、そうしようか。
あの、裏リラックスタイムをまた作らなあかんなって。
ほんまに。 ね。
いや、もう気づきましたね。 確かに。
申し訳ないわ、ほんまに。 こんなしょうもないことばっかりブツブツ言ってんのに。
いや、ほんまにね、ほんまにね。 今日、今回は、なんか、よくわからんかったね、特に。
そうやね、俺今日、ベンドさんに聞こうと思ってること、いっぱいあったんよ。
マイク切ってるよ、マイク切ってるよ。 いっぱいあったんよ、今日、ほんまに。
カモン、カモン。
マイナス4、マイナス4言われて。
まぐられた。
マイナス4、なんかまたベンドさん知らんこと持ってきたから、また余計。
ごめんごめん、ごめんごめん、ごめん。
知ってると思ったんやから。 そう、知ってると思ったんやから。
そうやね、結構知らんこと多いね。
たまに、たまにバコーンって外してから、俺もうちょっと一人でもう彷徨い続けたわ、もう。
ちょっと、あの、長く過ぎる過ぎない話。
そう、だから、いや、ちゃうねんちゃうねんちゃうねんちゃうねん。
いっつも思うねんけど、こう、始まってから、
30分ぐらいまで結構なんか真剣になんか、いろいろ、ああだこうだって喋ってるやんか。
リラックスタイムの重要性
ああ、喋ってます。
んで、もうそろそろって言うてからの方が、
いや、浮かんねんね。
めっちゃリラックスしてない?
そうやね。
なあ、そっからスタートしたらいいんちゃう?
そうやね、なあ、そうやね、なあ。
なあ、ほんまに。
なんなん?
そうか。
そうやね。
やろう。
僕なら15分で終わるな。
いや、そんなんどうなん?って、ああ、そうか。
いや、15分でいいよって思ってあるかもしれんけどね、聞いちゃうと。
そうやな、俺も思ったらしょうがないかもな。
温まってきてから、そう、確かに温まってきてからこう思いついたり、ああ、ほんでやんみたいな、お二人。
そうそう。
いや、俺今日でも、今日、あの、ちょっとあの、
弁藤さんとこれ始める前にちょっと喋ってたやんか。
うん。
で、いつもそんな喋らんて始めるから、
うん。
あの、ちょっと温めてちょっと喋ってるなと思っとったやんか。
うんうんうん。
全然温まってなかったな。
温まってなかったな。
冷え冷えやったな。
冷え冷えやったな。
ちょっとその準備運動、お二人。
なんかあるよね。
まあまあ、こんな感じガーリラックスタイム。
そうやな。
まあ10分ぐらいガーリラックスタイムやね、これね。
お二人も。
まあやで。
一番初めになんか30分って言っとったのにな、もう。
そうやね。
全然。
なんか40分ぐらいで思ってるから。
そう、最近はなんかせーの、40分ぐらい目となってるような。
そうなんやね。
で、これまた伸びて50分とかなっちゃう。
これまた50分なってくんね、もう。
なるな、これ。
聞かさ、聞いてくれる人の耳鳴らなあかんなあと思うけど。
まあやでよ。
いい加減にせなあかんわって言われるわ。
ねえ、あの、温まってからね、素人がまたお便りというかね、コメントくれやったら。
いやいや別に、まあ温まるまでもおもろいんやと。
うん。
あの、ぐだぐだがいいんだって言ってくれやったらそれもありがたいし。
うん、言って。
ほんまね、コメントお待ちしてますわ。
ほんまに言ってください。
言ってください。
フランス来えへんかった?
え?
フランス、ペロペロ。
ペロペロ来えへんかった?
来えへんかったな。
うん。
まあ、来週やな。
来週やな。
ね、あの、5年後10年後です。
お題君はお題。
ね。
はい、ペロペロ。
ペロペロ。
今日どうなやすんの?今日。
もう終わるやん。
今日、お題お題。
お題ね、アンチエイジングにはマイナスイオンとかなんかそんな思い浮かべてんけど、
全部嘘やしな。
はいはいはい。
うんうん。
嘘言うたらあかんねん。
うううううう、ビエンちゃん。
ああ、そうか。
そんなん書いたらまだ聞いてくれへんねんって怪しすぎて。
わかるけどめっちゃ。
ちょっとこう、ワンチャン加勢いけるかもとか、なかなかよく聞いてくれへん。
あれ、ひょっとしたらコピーの題名がよかったかもしれない。
え、加勢?みたいな。
はいはい。
そのセンスないよな、僕ら。
ワンチャン、ワンチャン。
だから、もうワンチャン言ってる時点でもうあかんねんねん、それ。
なんでよ、なんでよ。
まあ、後で考えよっか、この収録順に考えるんやけど。
そうやな、そうやな。
ちょっと長なったんで。
うん、長なったな、確かに。
申し訳ないですね。
ごめんごめん、やっぱり。
最後も始まりは、弁蔵さんとカルロスのリラックスタイムって始まるけど、最後は。
終わりねえ。今聞く?
後でしょうか。
何も考えてへんから。
次回のお楽しみやな。
そうですね。
次回のお楽しみにしてください。
次回の宿題で。
頑張ります。
頑張りますんで、ひとまずリラックスタイムお疲れ様でした。
お疲れ様です。
はい、それでは。
はーい。
はーい。
バイバーイ。
バイバーイ。
46:05

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