00:09
OK
カルロス
ベンゾーさん
行きます?
聞こえてますよ
行きましょうか
行きましょうか
はいよ
それでは、ベンゾーさん、カルロスのRelax timeを始めたいと思います。
はーい
第1回目です
はいよー
いやー、何を喋ればいいんかっていう話やけど
二人でこうやって喋るっていうのも、なかなか面白いと思うし
聞いてもらってる皆さんもね、どんな感じになるのか
この二人にもよく分かってないとこがあるんで
全く分かってないね
第1回目なんで、ぐだぐだ
ぐだぐだになるやろ
ぐだぐだ分かんのかな
いやいや、でもこのぐだぐだ感を聞いて
またこれでいけるんやって思う人がおったら
あ、いい
そうそう
そう、こんなぐだぐだでも勇気を持って出せるんだと
そう、勇気を持てば誰でもできるっていう
こいつらよりマシやろみたいな
間違いないわ
そんな風に思っていただければ幸いです
まず自己紹介
言ってるけど、自己紹介
では私から
弁蔵さんと言います
弁蔵さんですね
弁蔵じゃなくて弁蔵さんですね
弁蔵さんですね、さんまでが
さんが名前になる
分かりました
僕はカルロスです
カルロスのスはひらがなですよ
カルロまでがカタカナで
そんな2人でやっていく
そんな2人でやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします
カルロスね
1回目、何がいいかなと考えて
お題?
お題お題お題
お題がないと進んでいかないんで
だからね、やっぱりね
最後の晩餐ですよ
第1回目、第1回目ですよ
この配信
初回から最後の晩餐で
やっぱりね
生まれてきた瞬間に
死ぬことは確定するじゃないですか
やっぱりね
最後を考えて今を生きるという
03:01
こういう感じに
いかないと
吹かないな
あんま吹かないな
緊張してるから
そやな
何言ったらいいの
何言ったらいいんやろ
最後の晩餐
最後の晩餐な
最後のご飯ね
でもどうやろう
あるんか
私弁蔵さん
まあまあ決まってるんですよ
まあまあ決まってるんや
ほぼ決まってると言ったほうがいいかな
そうなんや
ちなみに
ちなみにね
好きなもん
なんやけど
まずね
カツ丼
ちょっと待って
最後の晩餐
一個じゃないの
一個じゃないんです
一個じゃないんや
一個でもいいんですよ
何個でもいい
何個でもいい
とりあえず弁蔵さん言うていい
うん
言うて言うて言うて
もうほぼね
変わらへんと思うんで
まずカツ丼ね
カツ丼な
カツ丼だけは寂しいから
ちょっとね
そんなに弁蔵さん
退職館じゃないんで
消食なとこもあるし
多分最後の晩餐なんで
ちょっともう8歳してるから
あんまり量食べられへんと思うよ
はいはいはい
だからカツ丼をメインにしつつ
ちょっとおそば
汁も
はいはいはい
しかもザルじゃなくて
温かい方の
ハーフとかでもいいんで
そんなこだわんねえや
こだわんねえ
これを食べると死んでいいかと
常々日々考えてるんで
そうなんや
そう
おそばは毎日
カツ丼毎日はちょっときついんやけど
おそばは毎日でも食べてたりするんで
なるほどね
それがセットね
やっぱりそれ食べた後に
デザートみたいなのが
欲しいじゃないですか
いるね確かに
いるね
でも最後にデザートはね
やっぱりイチゴやね
イチゴをきゅっと
何粒かでもいいです
食べて
あんなもんちょっと思い残すことはないかって
思えるね
ていうことはあれ
カツキやな
カツキわかるか
カツキって全国にあるんじゃないんや
06:02
あのねえ
わからへんわからへんねんけど
カツヤとか
カツヤあるか
カツヤあるんちゃうかな
そこやんな結局
そんな感じ
のカツ丼セット
みたいなして
ほんでまず場所変えてからイチゴかな
それは何
イチゴだけを食べに行くん
いやーやっぱりねイチゴも
セットで出せるとこないんかなと思って
ないな
でも最後の晩餐やからもうちょっと無理言うてえんじゃん
あーそうか
無理言うていいですか
最後の晩餐なんて無理言うていいですか
その前に最後の晩餐の状況は
弁蔵さんだけが最後の晩餐な
それとも世界が最後の晩餐な
おーそう来ますか
基本的に最後の晩餐
はいはいはいはい
キリストの最後の晩餐みたいな
どうしようかな
世界が終わってしまうから僕も終わるから
そうそうそうそう
最後の晩餐
それは考えたことないね
ほんまに
今ちょっとふっとそれ思ってんけど
もし仮にそうやとしたら
そんな時にカツ丼出してくれるとこあるかなと思って
せめて自分だけしないと
世の中は平和であってもらいたい
あーそういうことね
自分だけがもう最後の晩餐やと
今カルロスとエルダみたいに
みんなが最後やったら
確かに出して
わーって
俺のイチゴは俺のカツ丼はみたいな話
多分食べへんちゃうかな
食べられへんって言うかな
それは悲しい
ネゾさんが死ぬだけにしましょう
はいはいオッケーオッケー
作ってくれる人はいくらでもいい
笑顔で作ってくれます
笑顔で作ってくれる
はいはい死んでください
そういうことか
まあまあ意外やったな
意外というか
カツ丼か
カツ丼すごいよ
なんですごい
そうやなそれ聞きたいな
なんでカツって
あのね
カツって
コートレットみたいな
フランスの料理やったと思うね
カツ丼が
カツがカツが
カツがね
西洋のもんってことで
09:00
でまあまあ
多分明治とか維新迎えて
西洋のものが入ってくるやんこう
牛鍋とか
すき焼きも入ってきたら
牛肉食べる文化あんまなかったよね
そのときに
いや牛肉はまあ置いといて
カツ丼
カツが来ました
カツでなんかソースかけたり
フランス料理ソースやんか
基本的に
そうみたい
で来たものを
入れときたい
でももしかして
入れときたい
それとして
もう
カツがなんで
カツが
カツが
でも
カツみたいな
老若男女に
黒とうもんって
言ったら
その
カツが
なんか
なんか
一本の
カツの
あの
カツと
その
あの
でも卵に入ってほしい。
卵で閉じてるカツ丼やな。
そういうことです。
そうやんな。
味噌カツとかああいう感じでは。
はいはいはい。
あれを西洋のものと日本の出汁醤油を合わせて、
これがまたものすごく合うっていうことを考えられた人は天才やね。
もうそろそろ尊敬するんで、その生み出した人。
カツ丼を?
カツ丼を。
カツだけでもあかんし、丼だけでもダメなんですよ。
カツ丼という食べ物。
ぶっちゃけ親子丼もどっちでもいいし、牛丼もどっちでもいいね。
そんなこと言い出したら結構最後のファンさんになるかもね。
こだわりある。
あーこだわってるね、たしかに。
こだわってます。
蕎麦は?
蕎麦はねー。
こんなしゃべり方してるから関西のあれなんですけど。
関西といえばうどんなんですよ。
でも悲しいかな、うどんあんまり好きじゃないね。
あ、一緒やわ。
俺うどんも好きちゃうね。
嫌いじゃない、好きちゃうね。
食べたりするときもある。
それ、ひょっとしたら同じ意見かもしれない。
あ、そうか。結構言ってんのよ、これ。
うどんが好きじゃない理由は何?
えっとね、小麦ココナッツだけやから。
あー、なるほどな。
味が、なんかパンチが弱い。
だから蕎麦粉のほうが、小麦でつないでるけど、基本的に味がするというか。
そういうことな。俺ちょっと違うんだよな。
可能性的に言うと、うどんは昔からあんまり好きじゃなくて。
12:02
なんでかって言ったら、うどんって白いやん。
おつゆの中に入ってるやんか。
お箸でピュッてあげるやんか。
白いやん。
その、染まってない感じが腹立ってる。
え?ずっと白いやんって。
あ、人に染まれへんのかみたいな。
自己主張しすぎ?
そうそうそうそう。
お蕎麦好きなの?
蕎麦めっちゃ好き。
蕎麦好きな。
蕎麦めっちゃ好き。
茶色い、茶色いのかな。
おつゆの中に入ってても茶色いやん。
あげても茶色いやん。
茶色い。
そこに関してはどう弁明するつもり?これ。
あ、白って染まってないからやん。
そういうこと。
茶色いのやったらもう別に許しちゃうと思う。
ラーメンでもなんでもいい。
白いのは許せないと。
どっちかっていうと黒いの好きやもんね。
そうそうそうそう。
基本的に黒好きやって。
黒好きやから。
カルロス。
でも矛盾してるけど、俺が黒が好きな理由は、何色にも染まれへんっていうところで。
また出た出た出た。聞いたことあるよ。
そう考えたら、白のまま出てくるっていうのは、めっちゃかっこいいかもしれんけどな。
白のくせに染まってないでって。
そう考えたら、俺ちょっとうどん好きかもしれん。
いや、かもしれんね。
今までに考えて間違えてうどん好きかも。
あ、そうや。
あれ?
あのね、ちょっとカルロス言っていい?
頭で考えた、こだわり切ってないところがちょっとあれなんですけど、
美味しいか美味しくないかとかさ、それでいけへんから変わるんじゃん。
ちょっと今十何分喋っただけで、もう崩れ。
そうやな。
まあでも、それは最後のマンションではないやん、カルロスの。
違う違う違う。
うわわしてくれて、弁蔵さんの。
はいって言うならね。
そうそうそう、そういうことだけど。
あ、そうか。でもまあ、うどん、明日から、今日からか。
そうやな。もう食べるんじゃな。
ちょっと嫌いじゃなくなったね。
まあどん兵衛はめっちゃ好きやけどな。
あ、美味しいね。
15:01
関西風は味が違うんですよってね。
うどん食べに行こかっていう気になったことはないから。
あ、わかる。
うどん食べに行こかって言われたら行くけど。
行ったりもしてんねんけど。
自分の意思で決めてくださいって言われたら、お昼とかにうどんを言ったら何か損失。
うどん屋さん行ったら必ずカレーうどん頼む。
あ、わかる。カレーうどんは美味しい。
染まってるからちゃんと。
そうやね。
味も、小麦だけやんっていうのは味がないからってことで。
ただあれ、食べたら腹に飛ぶから。
でも黒いの着てんの?
いやいや、もちろんもちろん。
染まらへんからね。
そんなに黒着てないけどな、しょっちゅう。
第1回目でかなり崩れ去ってるような気がするんですけど、いやいや、カルロソ面白いな。
面白いよ。弁蔵さんのかつどんなんやーって思って。
めっちゃ普通ですからね。
なんかすごいこと言うんかなって思ったら、意外と嫉妬やなと思って。
最後の弁蔵さんやったら最後においしいものを食べるみたいなイメージあんのかね。
でもね、想像してくださいよ、カルロス。聞いてるみなさんもね。
だいたい年食ってんすよ、最後って。たぶん普通に言ったら。
ほんなら、たとえばお肉とか食べたことないようなものを食べても、いいもたれるだけやで。
最後やからえんちゃう?
あ、そっか。食べたことないやつにしたほうがいい。
俺ちょっと最後の弁蔵さんも崩れ去ってるような。
最後なんやったら、別にいいもたれてる、こんな感じなんやーって言って終わっていくのも面白い。
またオツノも。
そうか。
ハリちゃんかな。
ちょっと、第2弾で、いつの回になるかわかんないけど、ちょっと考え直しますわ。
もう一回やらなあかんよな、この最後。
叩いてこなあかんね。
でも長年ずっとそう思い続けてたやつやろ?
そう。
いつもの味がいいんじゃないかとか、お粥がええんでお粥にしようかみたいな。
だいぶ老後やねん。
せやね。
もうジジや。
そう、基本長生きしたいんで。
18:01
もちろんね。
そう、天上全うしたいっていうのが、弁蔵さんの。
弁蔵さんにとりあえず、だいぶおじいちゃんな気もせんねんよね。
いや、おじいちゃんやねん。
おじいちゃんやねん、もう。
弁蔵やからね。
自分でさんまでって言ってんじゃねえ、もう弁蔵で止まってるから。
あざっ。
わかりたい。
弁蔵さんが名前ですね。
さんまでがセットやな。
つけられたら弁蔵さんさんですね。
なるほどね。
で、
俺か。
そりゃカロス。
カロス。
俺の最後の晩餐って、あんまりピンとこえへんから、
何が食べたい。何が食べたいと。
食べたもんね。
もう今はなくなる前よ。
はいはい。
それやったら、
もう自分が最後の食事やってなったら、
そのときに一緒におる人が食べてるものを一緒に食べたいかな。
カロスらしいかな、これは。
食べ物のおいしいとかおいしくないじゃなくて。
誰と。
一緒におる人と一緒に同じ味を味わいながら行きたいかな。
そうか。全くこだわれへんという。
こだわれへん。
そっちのほうがなんか。
でもそれもあるよね。
こんなに違うもんやね。
最後の晩餐って、一人で妄想してただけなんで。
わざわざこういう機会でもないと聞けへんからね。最後ちゃうしほんで。
一人で妄想してたんや。脳で。
目隠に決まってるからね。その割に何かクゾされそうになってんだけど。
いやいや、考えたことがないからなって思って。
そう。
好物かね。大体みなさんもどうなんやろうな。好物かな。
これやったら、最後の晩餐じゃなくて好きな食べ物は何の話やねん。
よかったかな。
いや、なんか好きな食べ物って面白くないやん。
一回目、もう最後かよって。
初回にして最後の晩餐っていうのをかけてるやん、ちょっとね。
そうなんですよ。
21:00
思ってるほどインパクトないかもしれへんけど。
まあそれでもやっぱりないな。
もう好きなもん食べたらよろしいか。
さっき晩ご飯食べたしお腹いっぱいやから。
まあそうやね。一緒一緒。弁堂さんも食べた。
でもね、俺が昔一人で四国のほうを放浪してたときあったんよ。
そのときにお金が一個もなかって、食べるものない状態でおったときに、
ノートだけ持ってた。ノートと色鉛筆だけ。
わー出た。格好好きやもんね。
ええ格好好きやから。
そのときにめっちゃ書いたんは、ラーメンやな。
あー、食べたかったんや。
ラーメン食べたいって思ってた。
それは醤油ラーメンとか、くそ分かれん?
俺そのとき持ってた色鉛筆の色がほとんど色がなくて、麺緑やったもんな。
だからラーメン食べたいなーと思ってノートにラーメン書いたけど、
麺緑で気持ち悪ーって思えてるわ。
そばやね。そこもそばやな。
四国って田舎の国道沿いとかに、当時はラーメンの自動販売機あったんよ。
それがカップヌードルとかああいうものやけど。
ああはいはいはい。
お湯は押したら出るんよ。
ああはいはい。昔のサービスエリアみたいな。
そうそうそうそう。
あそこに行って、何回かお湯だけ出したな。
飲むの?入れたの?
いや、なんかラーメン出てこないかなって思って。
お湯出るの?あれ、お湯出るだけでいいのかな?
お湯だけ入れたら、「わからん、ラーメンダメですよ!」ってなれへんかなって思って。
まあ一回もなることなく。
なれへんのね。全然なれへん。虫だらけになる。
暑い暑い暑いって。
そう、虫だらけだよ、ほんまに。
あの時はもうしゃあないからブラウラブラウラしてて、
海で釣りしてるおっちゃんがおって、
そのおっちゃんが釣った魚、アジかなんか釣ってもちっちゃいから逃がすんやけど、
24:06
それもらっていいですかって言って、それもらって食べたの。
おっとっとっと。ちょっとハショったらダメですよ。
え?いやほんまに。
もらいました。
うん、もらった。
生です。生ですやん。
生生。生。
いくん?
うん、かじったな。
うわ、ほんま。
うん、かじった。めっちゃ硬かった。
そうですよ。生臭いとかなくてもうお腹すきすぎて。
そうそう、お腹すきすぎて、何か食べたり、それがめっちゃおいしそうに見えて。
おいしかった?
いや、めっちゃまずかった。
まああるでしょ。
吐いた。ペーって吐いた。
違うってことですか?
うわー、カルロス、やっぱりカルロス豚キャってなかなか吐てんこうな。
でもあの尻尾はしがんでたな。
あ、しがんでた?
うん、しがんでた。
しがむってわかりますか?しがむって。
あの、カチカチカチと。
そうそう、カチカチカチと。
ウェーって言いながらも尻尾はカチカチカチして、カチカチカチって。
そうそうそうそう。
カチっとったって話だよね。
そうかー。
そんな経験な。
あのときそのままも結局近くのペンションに行って、
何か食べさせてくださいって言って。
心よく迎え入れてくれて。
そのまま住み込みでそこのバイトしとったの。
あ、へー。何ヶ月か?
うん、そうそうそうそう。
例えば夏の間とかそういうシーズンの間とか。
ペンションみたいなところでお客さんの送迎したりとか。
へー。片付けたり力仕事したりとか。
そのときね、四国の徳島に観野浦湖っていうのがあって、
そこの観野浦にフェリーがついて、
そこからお客さんを送迎して、ペンションまで。
案内すると。
そうそうそう。
それを何ヶ月かやってるときに、
その観野浦フェリーで降りてきたのが俺の先輩だって。
うわー。何してんの?って言われたよね。
お前何してんの?みたいな。
いやいやいやみたいな。
帰り道でここにおるんですって。
えーみたいな。頑張りなみたいな。
そのときに帰ってこいよって言われて、
帰りたいけど足も何もないからって言って。
お金もないし。
うんうん。一緒に帰ろうって言って。で、一緒に帰った。
でもペンションの人には?挨拶してとか。
うん。挨拶して。
いいね。すいません、ツレが。
27:03
いいご夫婦?
そうそうそう。
お世話になったね。
お世話になったよ。
その人らのおかげで、俺はまだ大阪におるからね。
そうやね。帰れたと。
そう。もうちょっとで向こうの青年団入るとこやったもん。
まあそれはそれでやってそうやね、サルロス。
それもそれでいいんやけど。
まあまあね。
だいぶ話ずれたね。
だいぶずれたね。
ごめんごめん。
いやいやいや。いいですよ。
これが話の掛け合いの面白いとこ。
まあ確かに。
二人だけが面白いかもしれない。
そうやな。たぶん俺らだけが。
まあ一回目誰も聞いてないやろっていうところやから。
試し取りみたいなもんやから。
そうやね。試し取りです、ほんまに。
すいません、皆さん。
皆さんってほんまにね、ちょっと意識してるやんな。
そうそう。めちゃめちゃ意識してますよ。
ちょっと意識してる。
緊張してますもん。
いや、ほんまは先週取るつもりだったんやけど、ちょっと不具合があって。
不具合があって。ようやくこぎつけて。
これ取れてんのって話やけど。
そうやね。もう28分も喋ってんね。
うわ、ほんまや。早っ。
もうそろそろ?
うーん、そやね。
そやね。一回目やし。
ではでは、失礼させてもらいますか。
どうしましょうか。
こんな感じでやってますので。
瀬戸さんとカルロスをよろしく。
今後ともよろしくおねがいします。
何にも決めてへんからな。
そうやね。
最後に何か言うんじゃん。
だって、他のポッドキャストも聞くやん。
オーバーザーさんとかで有名なやつ。
アンナとかも、本日はこの辺でオーバーとかで終わってるから。
アンナいいんちゃう?
いや、そもそもね。
オーバーザーさんっていう立派な番組名があるじゃないですか。
うん、たしかに。
僕らないからね。
あ、ないな。
ないよ。
お前忘れてた?
これを考えなあかんねんけどね。
なんで録音せんやろって。
オーバー言ってる場合ちゃうわ。
ちゃうね。
ほんまやな。
そんなすごいポッドキャストとかの方と比べたらあかんので、
僕らができることをやろうかなと。
そのうち、配信名っていうのを決めますし。
決まるんかな?わかんないけど。
決めます決めます。
またお付き合いくださいませと。
はい、お願いします。よろしくー。
ではでは。
はい、じゃーねー。おつかれー。
30:00
おつかれー。