そうしたときにこの人が辞めちゃったからクライアントが頼みたくなくなっちゃったとかっていうところは正直起きるとは思うんですが、
そうしたときに何が大事になってくるかっていうと、やっぱりその企業の人、もちろん人なんですけど、文化だと思うんですよね。
その企業が会社の中で文化を作っていくことによって、人が入れ替わっても文化が保たれていて、そこに対してのクライアントの安心感だったりとか信頼感があれば、
そういう繋がりだったりとか仕事の関係性だったりっていうのは、その人が動いちゃうことによってなくなることは正直なかなかストップはできないかなとは思うんですが、
一人だけに文化が振り回されちゃうとソープになっちゃうと思うんですけども、そうではなくてその人がいなくなったとしても、どうやってその文化を残していくかっていうのは、
ワイデン・ケネディという伝説的な会社がありますと、去年ですかね、残念なことにワイデン・ケネディのダン・ワイデンさんが亡くなって、数年前にもう引退はされていたので現場ではいなかったんですけど亡くなっちゃいました。
ワイデンの今の社長の人がインタビューされていたんですね。それこそ今と同じようなダン・ワイデンさんがいなくなっちゃってみたいな、ジェイソンもいなくなっちゃってみたいな話が上がっていたんですが、
もう彼らの頃から、彼らがいなくなることを前提に会社が生き残るかってこと、彼ら自身がすごく意識されていたんです。
そうするときに何がヒントになるかっていうと、宗教なんですよ。宗教って教祖様がトップにいるじゃないですか、イエス・キリスト、ブッダ、仏教とかトップにいるんですけど、その教えがあることで何百年何千年絶対得られてるわけじゃないですか。
だからその教えを何らかの形で残していって、それが受け継げられるような文化にするのが企業が生き残る一つの大きな鍵だなと思います。
そうですね、取材をさせていただいたときとか、まだジョン・ジェイさんがいらっしゃったときとかのオフィスの感じとかって僕はありありと覚えているんですけど、レコードレベルとかが会社の中にあるんですよ。
ワイディ&ケネディレコードっていうのがあったり、そういうアートとかのキュレーションをする人だけいるんですよ。
クリエイティブなことを一切しないんですよ。ただその人が好きなアートをバーッと並べて、それを1ヶ月に1回みんなにメールするんですよ。
最近このアート熱いよみたいな。そうするとみんなそれを吸収して、自分の内気の何かの時のネタにするとかっていうような、遊びがあるって言ったらちょっと語弊がありますけど、そういうのを予期としていた写風があったんだなっていうのは僕はすごい感じてましたね、ワイディ&ケネディには。
だから意識をして文化を作ってたってことですよね。
そうですね。それは本当に感じました。
だから良いブランドって正直宗教じゃないですか。
わかります。
なんでこんなお金出してエルムスのバッグ買うのみたいな。
全くロジックで考えるととんでもないお金の無駄遣いじゃないですか。
そうですね。
でもその悠久を作ってるっていうのがブランドの力じゃないですか。
僕も働いていく中で、やはり目的企業として大きい会社に、幸いのことに勤めることができていて、企業文化を浸透させることにやっぱりすごい力を入れてるなと思うんですよ。
逆にそのまま文化信じる、信仰が合わない人は結構早めに離れていく。
そういう傾向があるなって思うんですけど、それを続けていくことが大事だっていうのは、今レイさんのお話を聞いていますね。
本当に大事ですね。
やっぱり文化って一つの行事とかだけじゃないじゃないですか。
習慣から来るじゃないですか。
習慣っていうのは細かい行いが積み重ねられることによって習慣ができて、習慣をいろんな人がいろんな形でやることによってそれが文化になるわけじゃないですか。
これって、またこれを言うと語弊があって日本の人たちに怒られるんですけど、それこそ日本の企業のおじさんたちが使うべきですね。
そういうところがちょっと自分としては分かったとてもいい回だったというふうに思いました
ありがとうございましたはいそれではありがとうございました
ありがとうございましたありがとうございました
ここまでお送りしてきましたレイナモトの世界のクリエイティブ思考
今回はリスナーの方のご質問に実際に僕が答えるオープンメンタリングを
アドバタラジオとのスペシャルコラボレーションでお送りしました
今回の企画は今までになかった企画で
別の番組からゲストをお呼びするという非常に楽しい
そしてお二人もすごくわきあいとすごく熱心にいろんなことを聞いていただいて
僕にとってもいい刺激でしたし
またこんな形でアドバタラジオの皆さんもしくは他の番組の皆さんとも
コラボできればと思いますのでぜひぜひお声掛けをいただけると僕も嬉しいです
よろしくお願いします今回のお話は
その広告という業界のところから始まったとは思うんですが
最終的にはその企業がどうあるべきだとか
企業が何を目的にするべきかみたいなところまで話せたのかなと思います
でお二人と富井さんと砂犬さんとお話をしていて
最後のほうに出てきた言葉がすごくキーワードだったかなと思うんですが
この伝達という言葉が特に人間にとって非常に
今までもそしてこれからもキーになっていく言葉かなと思います
聖書の話バイブルの話が出たんですが
それもやっぱり聖書という印刷物にすることによって
その教えが世界中の人たちに伝達されてきた
今AIが世界をまた変えるような時代に入ってきているとは思うんですが
これもある意味人間が今までできなかったことを作ったりとか
人間ができなかったことを伝えるというある意味
情報伝達をする技術の一つではあるとは思うので
今我々はこの思考OSがアップデートされている真っ最中に生きていて
今後どうなるかはまだちょっと目に見えないところもあるんですが
もちろんその心配されている方もたくさんいらっしゃると思いますし
僕も心配するところがあるんですが
逆に今この時代に生きていてまだ何十年も生きれると思っているので
非常にワクワクしている時代かなと思います
日本の皆さんも広告業界にいらっしゃる方も
この番組を聞いていらっしゃる方も少なくないかなとは思うんですが
広告という言葉にとらわれず自分がやるべきことは伝達することであって
そしてそれで人の心を動かし社会を動かしていくというところに
フォーカスされればいいのかなと思います
それでは次回もお楽しみにお会いではいかがでした
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