2026-02-28 1:42:14

政治系#アクション映画 『#VforVendetta』 仮面の下はどんな顔?

"People shouldn't be afraid of their government. Governments should be afraid of their people." — V(V for Vendetta)

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毎度どうも。映画談義パーソナリティのまこです。

今回は #VforVendetta !政治ディストピア映画の金字塔にして、アラン・ムーアの伝説的グラフィックノベルを原作に持つ本作、あなたはどう観ましたか?政治劇として読み解くのか、それともガイ・フォークスのマスクをかぶったアクションヒーロー映画として楽しむのか🎭

原作の紹介も交えつつ、二人で語り合ったんですが、見終わった後に残ったのは「啓発された」という感覚よりも「自分は本当に自分の目で社会を見ているか?」という静かな問いでした。受け取り方によってその顔をガラリと変えるこの映画、かなり尖ったアプローチを持った逸品だわと、改めて思いましたね💡

その問いを、あなたにも投げかけたくて🫵

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podcasterの まこ(@_macobana)が、メインチャンネル『ポケットに沼を』(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#ポケ沼⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ )では語り足りないアレコレを一人語りするポッドキャスト番組、『#よもやまこばなし 』(#まこばな )にて展開された映画談義がついに専門チャンネルに。 語りたい映画なんて尽きることない! エピソードの公開は毎週or隔週となります。

ご感想は是非 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#リルパル #ReelPal でツイートをお願いします。 いただいたツイートは番組の中で取り上げることがあります。

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これからも番組をよろしくお願いします。

"People shouldn't be afraid of their government. Governments should be afraid of their people." — V (V for Vendetta)

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Hey everyone, it's Mako, your host for all things cinema.

This episode, we're diving into #VforVendetta — the iconic dystopian film based on Alan Moore's legendary graphic novel. Do you watch it as a sharp political drama, or do you kick back and enjoy it as an action hero movie starring a guy in a Guy Fawkes mask? 🎭

We brought in some context from the original graphic novel, and as the two of us talked it through, what struck us most wasn't a feeling of being "enlightened" — it was a quieter, more unsettling question: are we really seeing society through our own eyes? This is a film that shows a completely different face depending on who's watching, and honestly, it's a pretty boldly crafted piece of work 💡

We wanted to pass that question on to you, too 🫵

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Podcast host Mako (@_macobana) originally explored these conversations on the main channel "Pocket ni Numa wo" (#ポケ沼), but there was always more to say about movies than the format allowed. What started as solo film talk segments on "#Yomoyamakobanashi" (#まこばな) has now grown into its own dedicated podcast channel. There's never a shortage of films worth talking about! New episodes drop weekly or bi-weekly.

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00:22
Reel Friends in TOKYOにようこそ。
この番組は、話題の新作、黄年の名作、謎を聞き作からぶっ飛びB級映画まで、あらゆるフィルムを倫理、宗教、歴史に陰謀、多様な視点から切りまくる映画専門チャンネルです。
お相手は、パーソナリティのマコと
抽選に落ちたオマです。よろしくお願いします。
お仕方のチケットですか?
仕事のね、いろいろあってさ、応募があってね。
いっぱいあってな、みたいな。
それの抽選というか、選考に落ちまして。
そうですね。選考に落ちたって考えると悲しい気持ちになるから、抽選に落ちたって思ってた方がいいと思います。
そうね。ちょっとしょんぼりしてます。
仕方ない。
まあ、なんでしょうね、世の中、選ばれないということに慣れていかないといけない部分ってありますよね。
まあね、選ばれなかった続けた人生を。
選ばれなかった続けた。そういうあたりじゃないですか。
そういうあたりか。
そういうあたりじゃないですかね。
僕も結構ね、不自由の悪さは相当なもんですから、本当にね、運がないですね。
運がないの?
運がないです、本当に。だからマリオパーティーがクソほど嫌いですね。
あれ運ゲーだもんね。
大っ嫌い、本当に。本当に嫌い。何だろうな、努力のしようがない感じ。
ミニゲームは好きだよ。ミニゲームは努力できるから。たまに努力できないやつあるけど。
あるけど。
やっぱ努力してうまくなる過程とか、努力して勝ち取るっていうのは、まあ嫌いではない。
嫌いではないけど、本当にどうしようもない運の要素が絡んでくると、本当に途端に弱くなるので、スゴロクとかも大概弱いですね。
あれさ、マリオパーティーで一番腹立つ瞬間があってさ、1位予想の瞬間ですね。
なんでお前選ばれんねんみたいな。どういう選考基準から選んだみたいなさ、あるじゃん。
そうね。
03:01
あれ腹立つのよね。
マリオパーティーはやっぱり友達とやるものなんですよ。
あれをね、一人プレイでやる弊害ってめちゃくちゃとんでもないものがあって。
結局相手が全員CPUなわけじゃないですか。
でね、結局サイコロの出目を操ってるのもゲームなわけじゃないですか。
だから、何が出てもお前のさじ加減やないかって思っちゃうんですよ。
それはそうだよ。
友達とやってたら、あ、お前運いいなって済むんだけど、
お前がコントロールしてるキャラクターの出目をお前がコントロールしてるっておかしくねって思いがずっとあるから、ムカつくんですよね、ただただね。
64自体とかさ、露骨だったよね。
すっごい露骨だったと思う。
ほんと?
いや、64のね、僕マリオパーティー3かな?
あ、64でもう3まで行ってたんだ。
3か4だったかな。なんかね、銀のヒゲが生えた星が出てくる。
あのバージョンがありまして、なんだったっけな、マリオパーティー3だったと思うんだけどな。
基本的にCPU選ぶと、ワンコンでやるとバカ勝ちできるんですよ。
そうなんですね。
だけど、途中から隠しブロック見つけたとかさ、なんかもうアホみたいに追い上げてくる連中が出てくるわけさ。
ほんとだ、ヒゲの生えた星が出てくる。
銀色の。
銀色のヒゲの生えた星。
3だよね。
そっか。
これがね、ひどかった。
納得いかないですね。
納得いかないんですよ。
これで唯一ね、楽しかったのは、ピザ食いまくるゲームがね、好きでした。
もうAボタン連打で方向でピザを食ってくっていうやつがあって。
ちょっと耳が硬いから、そこだけ進みが遅いんだけど。
いいですね、そういうちょっとした小ネタみたいなところ。
いいですわ。
マリオパーティー、でも単純に言ったら僕はスゴロクが嫌いなんですね。
ミニゲームは好きなんで、それで言うとスゴロク要素が一切ないメイドインワリオのほうがよっぽど僕に合いました。
なるほどね。
あれはもう楽しくて。
それこそね、青春18切符で東北ムー旅行、北海道までひたすらドン行で行ったことがあるんですけど。
伝説のやつな。
その間メイドインワリオをひたすらやり続けて、ゲームボーイアドバンス。
一週間の旅で全クリしましたね。
06:00
全部電車の中で。
凄いよね。
しんどかったな。だんだんレベル上がってくる。
でね、そのメイドインワリオの出てくるミニゲーム自体も楽しいんですけど、
ストーリーを進めていくと、ミニゲームが解放されるんですよ。
別の、なんて言えばいいんだろうな。
メイドインワリオでよくある回せとか、避けろとかいうミニゲームじゃなくて、
別のゲームボーイアドバンスのメイドインワリオの中に出てくる、
ゲームボーイアドバンスソフトみたいな感じで、
入れ子構造みたいな感じで入ってるゲームがあって、
それピョロっていうゲームなんですよ。
ピョロ?
ちょっと検索してみて。
ピョロ。ワリオで検索すれば出てくると思う。
ピョロ?
ピョロ。PYO。ピョロ。
ピョロ。なんだこいつ。
メイドインワリオシリーズの中に登場する架空のゲームなんですけど。
なんかちょっとうざかわいいペンギンなのか、蜘蛛の端なのか。
てかもうピョロちゃんだよね。
そうだね。あえて言葉を避けてきたけど。
でね、このピョロがね、クッソ面白い。
正直その東北旅の、メイドインワリオやってたって言ったけどごめん、
半分はピョロです。
メイドインワリオの中のピョロっていうゲームをひたすらやってました。
ピョロは何するゲームなのこれ。
なんかね、ピョロとピョロ2っていうのが入ってて。
どっちがどっちだ。ピョロが、上から種が落ちてくるのね。
で、ピョロはひたすら画面の下を横に動くだけなんですよ。
自分で動かせん。立ち位置変えられるのね。
向く方向と立ち位置を変えられて、上から種がふわふわと落ちてくるんだけど、
その種が地面に落ちちゃダメなんで確か。
ほー。
で、ボタンを押すとピョロが口からベロをビューンって伸ばすの。
斜め上に向かって。で、それで種を食べるんですよね。
ほう。
で、ベロは真上には伸びないから。斜めに伸びるから。斜め45度に伸びるから。
ちょうどいい角度でちょうどいい場所でベロ伸ばさないと種食えないんですよ。
ほー。
で、レベルがだんだん上がってくとだんだんその種のスピードが速くなってきて。
はいはいはい。
複数個一気に食うとなんか連鎖とかあるんだっけ忘れましたけど。
ただそれだけのゲームなんですが。これめっちゃ面白くて。
やっぱシンプルゲーっていいねみたいな。
で、ピョロ2はボタンを押すとその黄色いピョロが口から斜め45度上に向かって見えない超高速の種を吐き出すんです。
09:06
ほう。
で、それで上から降ってくる種がこう散ってなくなるんですよね。
ほう。
ちょっとゲーム性が違うみたいな。
大枠は全く一緒。
しょうもないゲームになるかと確かに。
これマジ時間解けるんだって。
そうなの?
ピョロマジ面白い。たぶんねコアなファンついてんじゃないのかなって気がするよほんとに。
俺今まででやったゲームで一番楽しかったゲームって聞かれたらピョロって答える可能性あるもんね。
マジか。
これさあの、任天堂の今アドバンスのゲームできるじゃん有料で。
あーはいはいはい。えっとなんだっけ。
あれに確かなんかメイドインワリオ、そうそうそう入ってたと思うんだけど入ってんのかなそしたら。
入ってんじゃない?
いやでもね、ピョロ単体では入ってないからメイドインワリオをやって。
はいはいはい。
で、やったら解放されますたぶんピョロが。隠しミニゲームみたいな感じ。
へー。
これ面白いんすわ。
ぜひですね、興味持った方はピョロで検索していただいて、メイドインワリオをブックオフとかに買いに行ってください。
そうだね。
私が大いに時間を溶かしたゲームですので、ぜひよろしくお願いします。
まあ幾年の時間もかけて何かを成し遂げるっていうのはね、やっぱ大事になってくるのかもしれないですね。
というわけでですね、長き長き準備の末に、とある革命を成し遂げた男のお話を本日は扱っていきたいと思います。
そんなわけで本日も参りましょう。
はい、ということで本日のテーマは、政治系アクション映画V4ベンデット。仮面の下はどんな顔?でございます。
なんか特殊の玉が出てきたね。
ということでね、政治系アクション映画って何なんだよって感じがしますけど。
まあまあまあ。
でもね、これヒーロー映画じゃないですよねっていう。
そうですね。
ここがやっぱりね、気をつけないといけないところなんじゃないのかなっていう気がしてますけど。
これはあれでしたっけ、リクエストいただいたんでしたっけね。
あ、そうだね。
いきなり出てきたんじゃないのね。
先週のリクエストで、田畑さんじゃなくて。
12:00
田畑さんではないですね。
たろべさんでもなくて。
なべさんでもなくて。
新しい人だったよね。
そうなんです。
ごめんなさいね。
徳田さんでございます。
徳田さん、そうそう。名前呼んで大丈夫かも。
名前呼んで大丈夫かも。
でもちゃんとお断りしてますから、番組内で紹介人の呼び名としてしよしますって言ってますからね。
そうね。
その上で徳田って言ってるわけですから。
これまさかの本名ではないはずですから。
それだったらちょっとね。
それだったとしてもね、徳田さんがV4弁で、あの徳田さんねってなるほどの人じゃないと思うよ。
日頃からVがVがって言ってたら相当なもんですけど。
じゃあそんなわけで今回は、原作を知らないにわかなのですが、社会的メッセージ性が強くとても面白かったです。
もしよろしければご採用ください。
あと、ナタリー・ポートマンの坊主狩りについてお二人の感想が知りたいですということでリクエストいただいたわけです。
ありです。
早いよ。
早い。まずあらすじからいかないと何の話かわかんないじゃないの。
はい、すいません。
ありですじゃないの。
いきます。よーい、どん。
はい、ということで本日は2005年公開のV4弁デッタについてお話ししていこうと思います。
本作はですね、マトリックスのウォシャウスキ兄弟と言えばいいのか姉妹と言えばいいのかが脚本を手掛けて作られた作品で、ディストピアですね。
ディストピアスリラー。
ディストピアアクション、そんな感じですね。
政治的なメッセージが多文に含まれた作品となっております。
舞台はですね、全体主義国家と化してしまった近未来のイギリス。
第三次世界大戦の後にファシズム政権の独裁者アダム・サトラーという人物が出てきますが、彼によってですね、言論の自由が完全に奪われ、秘密警察によって街が常に監視されているような社会です。
そんな中ですね、ガイ・フォークスの仮面をかぶった謎の男Vが、政府に対する革命的なテロを展開していく、そんな物語。
テレビ局で働いているイビーという女性がですね、外出禁止時間に秘密警察に見つかって、危機に陥るところから物語が少しずつ進み始めていくと。
イビーはですね、Vと知り合って、その大きな革命前夜の動乱の中に巻き込まれていくわけですけれども、イビー自身もね、Vとの出会いを通じて少しずつ物事の考え方が変わっていくと。
15:02
特にね、見どころはVがですね、政府の手先のフリをしてイビーを拷問し、思想から目を覚まさせるところですね。
体当たりの演技が評価された本作において、ナタリー・ポートマンは実際に髪の毛を坊主狩りにするということをしました。
さてですね、Vによる革命は本当に成功するのか。
独裁者アダム・サトラーの行く末は一体どこになるのかということでですね、政治劇そしてアクション双方を楽しんでいただければと思います。
おー。
はい。
いいですね。
そんなわけですね。
はい。
V for Vendettaという作品は多分ですね、知らない人の方が多いんじゃないっていう気はしますね。
え、そうなのかな。
そんなに有名なの、これ。
え、僕有名だと思ってたけど、そうでもないのかな。
ガイ・フォークスの革命を有名にした作品かもしれないねっていう。
あーそうだね。
気はしますね。
はいはいはい。
そもそもガイ・フォークスって知ってた?
俺V for Vendettaの革命だと思ってた。
あーなるほど。俺はV for Vendettaの視聴を通して初めて知った。
うん。
で、ガイ・フォークスって誰だよっていうね。
オープニングでだいぶ昔のイギリスで追いかけ回されてるヒゲの男が出てくるんですけれども、
1800年代でしたっけね、ガイ・フォークスっていう人物がいるんですけれども。
570年から。
そんなか。
あ、そうだ、1800年代にガイ・フォークスの祭りが見直されたんだった。
まあですね、これまあ要するに国家転覆罪ですね。
国家を転覆するという行為はですね、どこの国でももう最高の料金になるような感じですよね。
日本でも国家を転覆しようとしたらもう超重罪扱いになるわけですけれども、
ガイ・フォークスもご多分に漏れずですね、処刑されるわけですけれど。
でも処刑の仕方がやっぱ1500年代。だからやっぱえげつないですね。
どうやって死んだの?
いやなんかね、首を吊った後、内臓を引きずり出して、体を八つ咲きにして、
それを町のそれぞれ違うところに晒し物にした上で、別々の場所に埋めるみたいな。
天国にも地獄にも行かせねえみたいな。
そういうあれらしいんだけど、ガイ・フォークスは初めの首吊りの時点で首の骨を折って死んだんだよね。
18:00
だからその後は全然痛くなかったらしい。
まあそれはそうだね。
普通はまず首吊りにした段階で、死ぬ前に下ろすんだ。
で、生きたまま内臓を引きずり出すんだ。
いてえ。痛いよ。
もうなんかやっぱそこらへんがね、すごいよね。なんか昔のそのなんか倫理の先引きっていうものがない。
もう犯罪者にはもう一切何もみたいなところをすごく感じますけど。
男児の隣人愛さないからね。
愛さないからね。
しかもこのガイ・フォークス自身がその国家転覆を狙った理由も宗教ですから。
カトリック教なんだね。
イギリスはプロテスタントなんだよね。
しかもさ、これあれですよ。リール・フレンズにゆかりのある人物の祖先を暗殺してますね。
え?
ジェームズ1世です。
ヘンリー8世じゃないからね。
それもう何世ついてたらいいんだったらもうルパン3世もありになっちゃうじゃん。
それはちょっとね、ストライクゾーン広すぎだよ。だめです。
広いか、だめか。
すごいね、俺びっくりしたのは、やっぱりガイ・フォークスは日本ではまずピンとこないでしょっていう。
こないね。
知らんがなって話なんですけど、一応イギリスでは11月5日っていうのがガイ・フォークスが国会議事堂の爆破を企てた火薬陰謀事件のその日であり、
裏を返せばそれを未然に防いだわけですから、国家としてはそれは祝うべきことと。
なるほどね。
だからそのガイ・フォークスに見立てた人形を火炙りにして燃やして、なんか坂から転がれようとするみたいな。
やべえ祭りだな。
だんだんとガイ・フォークスのほうに寄り添うような歴史的な見方がされるようになって、
現代においてはガイ・フォークスっていうのも運命の歯車の中で翻弄されて、苦しみながらそういう関係へと走っていった男として描かれるような存在になっていき、
そういった中でガイ・フォークスの面っていうのも体制に対して反発をするというか、
アナーキズムというか、反骨心というか、そういうもののアイコンとしてむしろ親しまれるような形になっていったというような流れだそうです。
ちなみに本名はグイード。
21:00
だね、なんかwikipediaに署名が載ってるね。
ああ、そうですか。
そうそうそうそう。下のほうのね、真ん中よりちょっと下ぐらいに拷問された際に、11月の6日のやつなのか?分かんないけど、
グイード・フォークスって書いてる署名が、本当に多分ね、力入りなくて、
もうヘロヘロやん。
ボロボロの状態で多分、サインさせられた時のあれなんだろうね。
まあまあ、強要されてるんでしょうね、多分ね、相当な拷問の末にね。
ちなみによく言う、ヘイガーイズのガイはガイ・フォークスから来てるらしいですね。
へー。
面白いですね。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
じゃああれの正しい答えは、俺ガイ・フォークスじゃねえからっていう、そういうことなんだね。
ガイっていうのがだからこう、まあ嘲笑的な意味でね、変なやつとか変な男を指して笑う言葉として使われていたのが、
単純な男に対して、男種に対してヘイガイっていうようになって、
今ではもうむしろ男や女のくくりなく、なんかたむろってる連中というか、
人間のまとまりに対してヘイガイズっていうようになったという感じですね。
はー。
はい。
とりあえず、そのガイ・フォークスっていう人間がいたよと。
イギリスにおいては一応そのよく知られた人物であり、反抗というかレジスタント的なね、意味合いの愛好になっていて、
今回出てくるこのVという男は、何かというとその、11月のですね、ガイ・フォークスデイの話をし、
かつガイ・フォークスの面をかぶってですね、さまざまな契約を図り続けるという感じなので、
この作品を見る前にまずガイ・フォークスって誰っていうのをある程度知った上で見たほうが、
たぶんスムーズに楽しめるんじゃないのかなっていう気はしましたね。
僕、今の今まで最初のガイ・フォークスの流れ、何の意味で挟まれてるのか全然理解できてなかった。
あれはだからね、そういうことなんですよ。
すごいどうでもいい、なんかもうちょっとジャブ的なところ挟んでいい?
いいよいいよ、もう早速ですか。
ガイ・フォークスってさ、もしかしたら赤丸ほっぺの元祖なんじゃね?
赤丸ほっぺ?
あの萌えキャラとかにこの辺にさ。
丸いの描かれてるやつ?
そうそうそうそう。ガイ・フォークスのお面もさ、赤丸ほっぺついてんじゃん。
ついてるけどさ。
ちょっとこれは萌えっぽいと意識してるのかな。
24:04
違うでしょうね。
それはまあ、そう聞かれたら僕が答えるのは、違うでしょうね。
違うか。
違うと思いますよ。
こんな萌えと違うな。
だって調べたらついてないやつもいっぱい出てきますからね。
あ、そっか。
またこれもだからさ、ガイ・フォークスという男をちょっとこう、嘲笑する形でね、作られたデザインなんじゃないですかね。
あーなるほど。
だって明らかに変な顔してるし。
ニックリマンだもんね。
そう、なんか同家みたいなね、扱いの。
あー確かにピールみたいなね。
そうそうそう。
国ひっくり返そうとしたんだぜ、アホやんみたいな感じで、嘲笑うために作られてるデザインって感じはするよね。もともとは。
そんな感じがしますね。
確かにね、ガイ・フォークスのもともと見るとさ、ひげの形違うもんね。
もうちょっと落とした顔してるけどね。
ガイ・フォークスの本当の、なんかこう、肖像画みたいなやつは、こういう縦ひげじゃなくてさ、こういう。
モサっていうね。
そうそうそう。
モサひげだね。
モサひげだね。
でもいいんだよ、この三重視観あってかっこいいね、このガイ・フォークスは。
確かにね。
ちょっとかっこいいんだよな。
伝わらないからね。
伝わらないか。
ガイ・フォークスか。
三重視観見たくなるな。
ワンフォール。
ワンフォール、あの、ワンもツーも結構好きなんだよね、あの作品、僕。
あれ、キーファーサザーランド出てるっけ?
え?出てたっけ?
ヒースレジャーも出てなかったっけ?
三重視って言ったら、三重四って出てきちゃった。
えーと、四、サブライで、リーガ、キャースと。
はい、キーファーサザーランド出てる。
あー出てるねー。
はい。
出てるねー。
あのちょっとさ、小物理のやつがさ。
ヒースレジャー出てねーわ。
ローガンラーマンとミラジョボビッチ出てんだ。
ミラジョボビッチ出てんの?
ミラジョボビッチ、ミレディー役って書いてあるよ。
あー出てる出てる出てる。
新しいやつね。
あ、11年版か。
93年の話をしてんだ俺は。
あっちのちょっと古い方ね。
そうそうそう。
小学生の時なんか鬼のように見たなこれ。
大好きだった。
あ、そうなんだ。
もう一回見たいねなんかね、ちょっとね。
この小太りの人が酔っ払ってさ、馬屋でこう、お板をするシーンが結構好きだった。
27:08
昔ながらのお板シーンね。
そうそうそうそう。
あの、藁の中でこう。
ちょっとさ、話も増していい?もう。
あーごめんなさいね、はい。
何かジャブあります?
お板の話も出たんでちょっと言いたいことが一つあって。
いやナタリーポートマンが綺麗すぎてね。
いや綺麗よね。
俺一つ思ったんよ。
可愛すぎ問題として扱いますけど。
はい。
もうほんと序盤ね、テレビ局で巻き込まれるシーンあるじゃないですか。
はいはいはい。
ウエスト細っそ。
細いよ。食べてるって。
何あれ。
紙やん。
細いよね。
たぶんね。
切っていけそうだもんね。
見てない方はたぶんイメージわかんないと思うんで言うと、500mlペットボトルを今ちょっと机の上に2個並べてください。
はい。
そんな感じです。
もうね、コルセットしてなくてコルセットしてるっていう感じなんだ。
みたいな感じだよね。びっくりしちゃって。
造形で言うともうコカ・コーラのペットボトル。
そうね。ほんとにその通り。
すごい綺麗なんだわ。
いやーもうほんとね、あのレオンの頃からもう可愛いんですけど、
あの頃の可愛さはやっぱり幼いがゆえの可愛さじゃないですか、レオンの頃のナタリー・ポートマーが。
はいはいはい、そうですね。
あどけなさという可愛さなんですけれども。
あどけなさというか、もうなんか、イノセントって感じ。
そうそうそう。そこからどうやってね、どんな風に大きくなってくのかと思ったら、
いや綺麗になってくんだなというね。
綺麗よねー。
すごいなー。それでまあ、
美しいよ。
坊主にしてあの美貌ですからね。
恐ろしいよね。
やっぱね、綺麗な人はね、髪型なんて選ばないんだなという。
選ばないねー。
そう。そこなんだよね。やっぱ女性だから髪が長い方がみたいな話は、やっぱりこう先入観としてあるんだけど、
なんら関係ねーなとすら思わせてくれるような。
いやすごいねーっていうのをすごい思いました。
あと同時に思うのは、その髪の毛刈られながらヒックヒック鳴くシーンあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あれNGでたらどうすんだろうなって思って。
あれ結構神経使うやろ。
確かに俺実際に刈ってるわけだからね。
そうそう実際に切ってんだからさ。あれさちょっと、
確かに。
ってやってるときにさ、ちょっとこう、
大笑みでね。
喉の奥の方にちょっとツバ生えちゃった。
なっちゃったりとかさ。
それはそれでリアリティっぽくて、
30:02
使うしかないんだろうけどね。
だからそのヒックヒック鳴いてるシーンでさ、
監督がめっちゃ変顔してるさ。
思わず笑っちゃうみたいな。
ブフォーみたいな。
だったらほんとシャレになんねーよなと思って。
それあれ緊張感MAXのシーンだったな。
うまく繋ぐしかないよね。
そうだよね。上手に。
編集の力を見せるしかない。
編集の力で。
いやー。
すごいね。
僕はもうほんとこの作品を見て、
ナタリー・ポートマンまた、
また、また、また好きになりましたし、
また惚れ直しました。
また君に恋してると。
いやほんとにもう俺大好きだからほんと。
ナタリー・ポートマンはほんとに好きだから。
ナタポー。
ナタポー。
ナッポー。
ナッポー。
ナッポー。
くんっつってね。
それナッパだから。
ちょっと俳優繋がりでさ、
あと二人ほどちょっとね、
僕言いたい人がいるんですけど、
まず一人目。
スティーブンフライ、
ウサンくさいオタクおじさんやらせたら
右に出るものいない説。
スティーブンフライ。
コーラン持ってるおじさん。
ゴードン。
ゴードンだっけ。
あれ名前違ったっけ。
それ原作かゴードンは。
またね、あのキャス…
ナタリー・ポートマンちょっと
かくまうおじさんいるじゃん。
だよね、あの…
一番初めデートに誘ってた人だよね。
あ、そうそうそうそうそうそう。
あれは…
ゴードンじゃん。
やっぱゴードンになってるわ。
ゴードン・D・トリヒ。
うん。
ゴードン大佐。
はい。
ゴードン大佐じゃないでしょ。
ゴジラにも出てくる。
この人俺何も知らなかったよ。
何に出てんの。
ほんと?
なんかね、脇役とかでね、
ちょいちょい僕見たことあってさ、
似たような役所、役所多いのよ。
へぇー。
なんかすごいうさんくさいオタクおじさん。
で、ニッチャーって感じでこうさ、
こう…誘ってきて、
ハメ倒すシーンもあるし。
シャーロック・ホームズとかに出てたんだよね、確か。
ハメ倒すってやめてくんない?
いやいや、そっちのハメ倒すじゃないから。
ニッチャーと呼んできてハメ倒すはダメでしょ。
それはダメだよ。
奇策とかそういう話じゃないから。
アリス・イン・ワンダーラ。
そうだね、アリスにも出てたね。
ホビットにも出てるね。
ホビット出てた?
何やってんだろう。
ホビットはわかんないけど、
でも、アリスとシャーロック・ホームズは出てたんだよね。
シェシャ猫って書いてある。
アリス声の出演だって。
シェシャ猫。
お前これは多いな。
出てたって言って、声の出演っていうの多くないか。
33:02
なんだろうね。何で覚えてるんだ僕は。
でも、とりあえずニッチャーとしてるっていうところはね、
あってますけど。
同じような役でずっと出てくんだよね。
そうなんですね。
見てたらセイ・トリニアンズ女学院。
史上最強不良女子高生の華麗なる強奪作戦っていう映画に
スティーブン・フライ役出ててますよ。
どっから突っ込めばいいんだこれ。
わかんない。
でもね、ゴードンね。
俺ゴードンには突っ込みを持ってて。
ゴードン先走りすぎ問題っていう。
そりゃそうなるやろとしか思わないけどね、あの死に方。
何を頑張っちゃってんのみたいな。
ちょっとなんか盛り上がっちゃったんだよね。
盛り上がっちゃったんだよね。
多分革命前夜だぜみたいな感じで。
よっしゃ俺がやってるぜみたいな感じ。
気が大きくなりすぎでね。
あれだけ気が大きくなってて、
イビーもちょっと引いてたじゃん。
なんで大丈夫なのみたいな、こんなことしてみたいな。
絶対危険よみたいな感じになってんのに、
もう大丈夫だぜみたいな感じのテンションで。
あ、もう本当に覚悟できてんだなと思ったら、
襲われてるときも全然覚悟できてないのな。
やめろーみたいな。
やめろーっつって。
そういうリアクションで来るんだと思って。
いやもうちょっとさ、あっこまで覚悟できてるんだったらウェルカム。
ようこそ我が城へぐらいのさ。
で、そのまま全てをもう受け入れて、
その場で命を失うみたいだったら、
あ、もうそういう覚悟でやったんだと。
もうこの革命への足音を絶対にもう離しちゃいけないと。
ここでみんなを勇気づけるしかないんだっていう思いでやってたんだったらまだわかるんだけど、
本当に自流読み違えてただけっていう。
ちょっとね、革命終わった後にあの番組やっておいたほうがよかったね。
あるいはもう、ああもうここは価値覚だろうぐらいのさ、
そのタイミングでやってくれればよかったんだけどね。
そんなことにはならなかったゴールドの先橋に過ぎもんないっていうのをちょっと感じた。
まあせめてちょっとコーランの一節ぐらいは暗唱してほしかったね。
死に際ぐらいに。
でもそういうのさ、ちょっと盛り込むとすぐ色々なことが起きる。
そんな問題につながるのが怖いところなんで。
特にコーランはね。
あとはまあ俺くだらないので言うと、
くだらないというかね、ただのワーイってなっただけ。
アクションがかっこよすぎましたね。
あれさ、最後さ、ナルガクルガみたいなさ、演出入るじゃん。
36:04
ナルガクルガでしたね、あれ完全に。
ナルガクルガだったよね。
ナルガでしたね。
あれさ、ずるいよ。
あれダメだよ。かっこよすぎだよ。
ずるいよ。持ってきすぎだよ。
あれはね、超かっこよかったっすね。
かっこよかったね。
あれ多分制作人もナルガクルガちょっと意識してるって言った。
そうなんかね。
絶対意識してるよ。
ちょっとカプコンにお金払わないといけないかもしんないっすね。
いやーあれかっこよかったな。
かっこよかったね。
あれだけ撃たれて、なぜ死なないの?
リネは死なないっつってね。
これいいんだわ、それでやっぱり死ぬんだわ。
これいいけど、あんだけの人数いて全員銅に撃ってるってどういうこと?
一人ぐらい頭狙ってもいいんじゃない?
だからあれなんですよね、素人しかいないんですよ。
ド素人しかいないんですよ。
しかも、あれ鉄一枚だったじゃん。
普通に防弾チョッキとかでも肋骨結構折れるらしいんよ。
相当バキバキだったと思うよ。
まぁでしょうね。
でも彼は人間を超越してますから。
人体実験で。
ただ別に不死身というわけではないという。
ないと。
ここが面白いところで、原作ではそんな別に超人ではないっすね。
あ、そうなんだ。
別にそんな描写なかったかな。
単純に人体実験の道具にされて、
一応もう、でもめっちゃ頭がいいから、
演芸を模範的に振る舞って、
観衆たちの信頼を勝ち取り、
演芸部、演芸部員になり、
肥料を集めて、
その肥料を、肥料などを使って、
ナパームと、
ナパーム?
マスタードガスを生成して、
収容所を完全に崩壊させて、
大火傷を負いながら脱走するっていう。
やっば。
そんな感じだった。
ありますからね、手元に。
手元にあります。
これはこちらV4ペンデットです。
表紙にガイフォークスの面がバーンと出ている。
ちなみにこれは小学館集英社プロダクションさんから出ている完全翻訳版なんですけど、
この度ですね、出なくなったら嫌だなと思ったんですが、
39:03
これはですね、そもそもですね、マーベルじゃないので何ら問題ないと思います。
今回ショープロさんがマーベルとの契約が切れるということで、
マーベル作品の翻訳版がなくなるという怖さがあるんですけど、
こちらはですね、もともとイギリスの作品なので、
イギリスの出版社から出て最終的にはDCコミックスで連載の場を移して完結していったということで、
一応今回映画にもDCコミックスのロゴが一瞬出たと思いますけれども。
イギリスの作品なんでね、なかなかその舞台もイギリスということなんですけれども、
原作からやっぱ入る人は少ないだろうと思います。
僕も自分自身映画を見てうわーと思って、それこそなんだろうな、
まあさすがにね、その当時見たときまだ中学高校か高校かぐらいなんで、
そんななんかこううわーとはなったけど、深く理解していたわけではなかったんですね。
でもやっぱりなんかあのお面も気になっていたんで、
ちょうど買う機会があったんで買って読んでみたら、
むしろこれを読んで好きになりましたって感じ。
全然作品展開も全然違うんですよ。
あ、そうなんだ。
全然違います。厳密に言うと何が違うんだろう。
貸しますよ、これ。
ちょっと貸してほしい。
あのゴードンがね、そもそもテレビマンじゃないですから。
え?
ギャングの元締めみたいな感じ。
ギャング?
そう。で、新しく流れてきた別のチンピラーとうまくいかずに殺されるんですよね。
全然政府関係者ではない人に殺されたりとか。
そうなんだ。
展開が全然違いますよ。
結構大人なシーンもあったりとか、いろいろあるんで。
ほう。
でも本当に面白いんで是非。
本作見て、まだ原作読んでないって人は是非購入をお勧めするぐらい素晴らしい作品なんで是非見てみてください。
はーい。
一応だから原作だとそんなアクションしないです。
あ、だね。
めっちゃ殺すけど。
めっちゃ殺すけど。
めっちゃ殺すけどって感じなんだ。
そうそう。めっちゃ殺すしめっちゃ怪力っぽいけど、別に超高速で動くぜみたいな感じのああいう戦闘はしないかなって。
あ、そうなんだ。
なんかヌッと現れて殺してますみたいな。
へー。
感じですね。はい。
Amazonでコミック版2640円で。
42:00
安い!
安いっすねー。実に安いです。
これはKindleじゃなくて紙で欲しい。
紙ですね。確実に紙なんですよ。
ちょっと話が逸れてしまって申し訳ないんですけど、アメリカンコミックスは是非紙でっていう気がしてますね。
日本と全然形態が違って、物語考える人と絵を描く人と別れてるし、さらには表紙だけ描く人とかもいたりする。
ものすごい分業されていて、で、描く人によって全然絵柄も違いますよね、当然のことながら。
そうだね。
例えばですね、ここにMarvelsっていう作品があるんですけど、これはですね、絵を描いているのが誰だっけな、
えー、アレックス・ロスっていう人ですね。絵を描いてるんですけど、もうね、あの、絵がアートなんですよ、もはや。
すごいね。
全てのコマに至るまで。
アメリカンモダンアートって感じなの?
そうそうそうそう、もうこんなっすよ。
わお。
もう、なんだろうな、水彩画集見てる感じ。
そうだね。
とんでもないんすよ。だから、なんかこう、普通に鑑賞材料にもなるぐらいの。
はいはいはい。
そんな絵柄で楽しむことができる作品もあり、一方でなんかこう、それこそ今回扱ってるV4ベンネットはもうより劇画たち。
はいはいはい。
すごいなんかもうこんな、バタ臭さ満点みたいな。
もうザ・アメリカン・コミックって感じだよね。
ザーって感じ。まぁイギリスなんですけどね。
まぁまぁまぁ。
こんな感じだったりとか。
すごいね。
でもなんかやっぱりこう。
初期のジョジョよりも濃いね。
濃いですよ、はい。
なんかまぁ、全然なんかやっぱりね、日本の漫画文化とは違う文化圏で作られている、似通った別の書籍みたいなイメージで捉えておくといいかなというふうに思うので、
ぜひそのぐらいの価格を出す価値はあると思いますので、ぜひぜひと。
そうね。ちょっと僕今、なんかそのアメコミ探してたら、ウルトラマンがマーベルから出てるのね。
ウルトラマンがマーベルから、あ、出てますよ。はい。
ちょっとこれ読みたいなって思っちゃった。
じゃあ買いましょう。
はい。
買いましょう。
はい。
えーあとは何かな?
ちょっとイギリスつながりで、
はい。
あのクロックムッシュをあんなに上手に焼く方法を教えてほしい。
45:04
いやあれだよ、だから多分ね、みんなあのクリーム的な部分を作りすぎるんだよ。
でビタビタになるんだよ。
そう。きっとそうじゃない?
あと、あれじゃない?
うん。
あのイギリスのパンってさ、
はい。
なんか水分よく吸うんじゃない?
そんな雑なこと。
カスカスなんちゃう?
あーでも、あのペラペラでさ、あのパサパサしてるイメージはあるよね。
そうそうそう。だからあのパサパサなパンだから、逆にきれいに作れるみたいなのあるかもしんないじゃん。
あー。
何回やっても卵が割れるか、
はいはい。
あのー、卵焼き付きパンになるんだよね。
はいはいはい。
目玉焼き付きパンみたいな。分離しちゃってもうくっつかないみたいなさ。
そうね。
いやーでも、
このゴードンも上手だしさ。
ゴードンも上手だから。Vだけじゃないからね。
Vだけじゃないから。
さすがイギリスと思って。
イギリスでは当たり前なのかもしれないですね。
でもなんか、
あれはちょっと食べたいですね。
いいシーンですよね、あの。
いいシーンですね。
エプロンVが可愛いですね。
可愛いね。
もうちょっと自分に似合うエプロン探してもいい?
そうね。それはその通り。
いいっすねー。
あとなんかあります?ジャブ。
えっと、じゃあ最後に。
はい。
1個だけ。
生殖者のトップは必ず変質者の法則。
これ諸出?何?
わかんないけど、でもありがちよね。
映画あるあるだよね。
映画あるある。
映画で生殖者のトップって必ず変質者なんだよね。
俺が好きなね、
エドワード・ノートンの真実の行方とかもそうだったしね。
むしろそれが話の軸だったし。
そんな一般的なんだみたいな風にちょっと思っちゃうけど、
あくまで創作の世界だからね。
全然そんなことない人がいっぱいいるのはわかってはいるんだけど、
逆に創作の世界でここまで言われる理由は何?っていう。
そろそろ怒っていいんじゃない?っていう境界。
でも、日本でもさ、
割とそういうのってあるじゃん。
ランマルとかさ。
ランマル君?森ランマル?
森ランマル君とかは、太田信長の。
とかね。
そういう権力者になるとちょっと、
幼い青少年を引き下がるし、
なんならヒカル・ゲンジの君もね、
美少女と結婚し、子供から育てるっていう謎の理念を持った男ですから。
48:06
世界共通なのかもしれないね。
かもしれない。かもしれないけど、
なんかちょっとやりすぎじゃない?って僕は思ってますよ、映画業界に対して。
そろそろキリスト教も怒っていいんじゃないかなっていうふうにはちょっと思ってますね。
あれはもう、なんか怒れない何かがあるんすかね。
ね。何かあるのかもしれないですね。
何かあるのかもしれない。
気になるのか。
はい。
ちょっとね、色々話して、もうね、もう48分経ってるんですけど。
1個だけお願いします。
またあの、俳優さんなんですけど。
はい。
ジョン・ハート。
ジョン・ハート。
思想の強いおじいちゃんやらせたら右に出る者いない説。
何それ。
ジョン・ハートわかる?
ジョン・ハート?
ジョン・ハートって誰?
今回のファシズムの終了みたいな人。
アダム・サトラ?
そうそうそうそう。
イギリスの俳優さん。
イギリスの俳優さんですね。
もう僕結構好きな俳優さんの一人なんですけど。
この人もね、毎回思想の強い悪役やるっていうイメージが強くて。
はいはい。
一番イメージついたのは、
あ、やべ、名前飛んじゃった。
ほら、キリスト教関係の謎を解いてどうのこうのっていう。
ダ・ヴィンチ・コード?
ダ・ヴィンチ・コード。
ダ・ヴィンチ・コードでも出てくるんですよ。
聖杯を追い求めるオタクジジイとして出てくるんですけど。
結局黒幕がこいつだったっていうところまで。
最後まで聖杯に浸水して裏でいろいろ操るっていう。
フィクサー役として出てくるんですけど。
まあ、そういう役が上手。
オリバンダーだったこの人。
ああ、オリバンダーか。
そしてエイリアンの乗組員の一人だった。
え、まじ?
いや、そういう感じなんですね。
じゃあ、もしかしたらオリバンダーが黒幕説っていうのもあるかもしれないね。
あるかもしれないね。
あと、ディズニー映画の究極のタサクと言われてるコルドロンのボスの声やってる。
コルドロンがわかんねーよ。
クッソ映画ですよ、コルドロン。
ディズニーアニメーション史に名を残す究極のタサクだと僕は思ってるんで。
多分、自多共に認めるところだと思うんですけど。
今、表紙の画像を見てますけど、1ミリもピンとこない。
51:04
ディズニー暗黒期なんで。
この後にディズニールネサンスっていうのがあってね。
そこがリトルマーベットから始まる天気なんですけれども。
ちょうどその狭間です。
ごったり感すごいね。
やばいっすよ、これほんとに。
王様と剣と、あと、なんだ、シンデレラと、なんかいろんなものをちょっとごったりした感がすごいね。
本当にね、未来が見える豚とかよくわかんないやつも出てくるしね。
ぜひ見てください。
今ね、ジョン・ハートさんについて触れてくれたおかげで、
僕は衝撃的な事実というか、もうこれ絶対そうだなって今見つけましたけど。
ジョージ・オウェルの1984に出てますね、この人。
1984?
1984っていう作品は、これもですね、ファシリズム政権によって完全に監視社会、監視される超管理型社会の中で、
っていうディストピア作品なんですよ。
これはもう原作自体もものすごい有名で。
で、それ1984、1984年が舞台なんですけど、だから1984年にこれ映画化されてるんですね。
で、その中で、その国家権力に翻弄されながら意思を貫いていくという、主人公役を実はこの方やってらっしゃる。
へー。
反体制のシンボルとしての主人公を演じた俳優さんを、あえて独裁国家の主要役に当てるという、非常にこうトリッキーなというか。
トリッキーだね。
そういう面白さをちょっと込めたキャスティングだったんだろうなっていうのが何となく見えてきますね。
意識してないわけがないから。
ないしね。しかもこれも1984もVの文字が見えるもんね。
え?
1984っていう四角に戦う、それがVでこうあるんだよ。
あれ、まこちゃんまた固まったな。固まってない。まごたきした。
ちょっと何言ってるかわからなかったかな。
ちょっと画像検索してもらえば一発でわかるよ。
検索してくれよ。
ちょっと何言ってるかわかんないな。
検索してくれれば一発なんだよ。
この1984で、どれの何のことだよこれ。
1984って書いてある赤い看板みたいのがあるんだけど、それがやっぱVで、後ろがVなんですよ。
54:06
後ろがV。赤いけど後ろがV。これか。HD New Master Edition。ほんとだ。
でしょ?
ほんとだね。
これは意図があるんでしょうね。
ここにむしろ作品の着想があるんじゃないの?
うんうんうん。
ね、ていうことでしょうね。
これはどうやらですね、イングソックというね。
イングランド、イングリッシュソシアリズムっていう、イングランド社会主義っていうね。
このジョージ・オウェルの1984に出てくる、正当の旗のマークらしい。
へー。
はい。へー。
と、まあそんなわけでちょっと話を戻していきます。
けれども、じゃあちょっとジャブはもうこの辺にしてね。1時間経ちそうなんで、説をいきましょう。
いきましょういきましょう。
どっちからだっけ?
多分ね、僕ほんとに本質的なというか、この作品に寄り添わない読みをしてみたっていう感じなんで。
はい。
僕からでいいですか?
どうぞどうぞどうぞ。
これね、この本作は、なんていうのかな、単純に、なんていうの、
全体主義的なものに対して批判的な立場で描かれた作品だと思うんですけど、
ちょっとあえてひねくれて見方を変えて読んでみたっていうことで、ちょっと僕からはこちらです。
V for Vendetta 事実上の宗教戦争説。
ほう。
はい、ということでね。
レコンキスターですか?
そうですね。
あのね、今回この作品に関して俺が言いたいのは、
地味に見方を変えるとどっちもどっちじゃねっていう。
話なんですね。
本作表面上でなぞっていけば、政府によって人生を完全にぶっ壊された部位が、
権力者によって支配され続けている世の中に対して、
国民よ目を覚ませと。
自由を取り戻すんだって言って、革命を成功させていくと。
自分だけの力ではなくて、民衆の魂を呼び起こして、
先導していくっていう形で社会構造を壊して、
新しい未来につなげていくっていうふうな、
そんなライトに完全調和みたいな感じの物語を楽しむことができるようになってるんだけど、
ただ本作見れば見るほどね、俺はなんかちょっとどうかなって思うところがあって、
57:03
で、それを突き詰めていくと結局その政治思想っていうのも、
結局は一つの宗教体系の中に存在してるんじゃないのかなっていうふうに思ったんですよ。
で、なんでこういうふうに感じたのかっていうと、
これ原作にも出てくるんですけど、
イヴィをヴィが捕まえて、政府関係者のふりをして拷問にかけると。
で、ヴィの居場所を教えろと。
証言をすればお前は解放されるっていうのをひたすら繰り返して何度も何度も拷問するけれども、
イヴィはその都度耐え抜いて。
そして最終的にはもう答えないなら死ぬだけだって言って、
処刑する、どうするんだって言われて、
で、イヴィはそれに対して死んだほうがマシだわって言って、
毅然と断り、そしたら解放されるわけですね。
なんで私解放されたんだってびっくりしてたら、
実は収容所じゃなくてヴィの家だったみたいな感じで展開していって、
よしお前は今目が覚めたんだ、なんて一言するのよみたいな、
いやーみたいな感じの押し物があり最終的にイヴィは目が覚めて自分の自由に目覚めると。
命よりも大事な自分の真理っていうのを追求することこそ生きる意味があるんだみたいな感じで、
目が覚め、雨に打たれて笑顔になるっていうシーンがあるんですが、
ただねこのプロセスっていうのが土内なんていうのをちょっと思ってしまったんですね。
女性の髪剃るし。
そうね。
女性にとって髪の毛を、さっきは女性だから髪の毛が長くないといけないってわけではないって言いましたけど、
それは僕とかガイアが言うことであって、
女性で髪の毛長くしている人たちは髪の毛が短くなることに対していろいろ思うところがあるっていうのはもう一つの事実ではあると思うね。
で、実際その女性の髪を刈るっていう行為は女性に対する明確な暴力というか、
恥辱の証でもあるわけなんでね。
例えばナチスドイツに占領されていたフランスか、
フランスが解放されたときに二次大戦終わった直後ですね、
ドイツ兵と関係があった女性っていうのは公衆の面前で髪の毛丸刈りにされたっていうことだったんですよ。
で、それも結局性的な関係があったかどうかだけじゃなくて、
一度でもダンスをしたとか、
よく店にドイツ兵士が来てたとか、
そういう、もうちょっとした噂程度の言葉で、
もうその場で、はい、お前丸刈り!みたいな。
1:00:03
これ第二次大戦が終わって、
戦に勝利したぜ、イエーイ!ってやってる中で、
そういうことが流れていたんですけど、
恐ろしい世界ですよね。
とにかく女性に対してそれをやるっていうのは、ものすごい圧倒的な暴力なんですよね。
で、それを意味に対してやるわけじゃないですか。
これってどうなん?っていう。
つまりね、何が言いたいかっていうと、ひどいじゃないかっていう話じゃなくて、
その、なんだろうな、
そのプロセスで目覚めた自由って本当に自由なのかっていう話を僕はしたいわけですよ。
自由って何なんだろうみたいな。
お前はもっと自由になっていいんだって言いながら、
その拷問する行為ってどうなのかなっていうところから、
ちょっと今回はスタートしていきたいんですよ。
で、とりあえず自由の話になりますけど、
本作はやっぱり自由がないっていうところからスタートするんだよね。
そうだね。
ファシズム政権が、
世の中を完全に見張っているぞと。
最高権力者の名前はアダム・サトラーなんですよね。
うん。
誰かの名前を明らかに意識してますよね。
そうだね。
ちなみに原作だと全然違う名前なんですけれども、
あ、そうなんだ。
スーザンみたいな名前でしたね。
なんちゃらかんちゃらスーザンみたいな。
スーザン?
女性名なの?
でも、男性よ。
あ、そうなんだ。
なんちゃらスーザンっていうやつ。
イギリスだとスーザンは男性の名前なの?
いや、アダム・スーザンですね。
アダム・スーザンっていう人が最高司令官ですね。
時期的にはマーガレット・サッチャーなんじゃないですかね。
あ、サッチャーか。
はい。
なるほど。
わかんないですけどね。
そんなわけで、
本作はアメリカで作られる上でもっとわかりやすくね、
ベースとなる人物を想起できるような名前にしたんだよってことだと思うんですけど、
一応明らさまに作品はファシズム政権に対してっていう
ナチス・ブーツのイメージを引きずり込んでですね、
わかりやすい構図にしていると。
この絵が要するに全体主義に対する反旗を翻していく。
つまりは全体主義への抵抗を正義とし、
自由と正義の物語として読み解いていくっていうのが自然な形だとは思うんですよ。
そりゃその通りだなと。
ただですね、そのなんて言えばいいんだろうな、
1:03:00
部位がやってることも非常に宗教的な側面があるんじゃないのかなっていう気がするよね。
そもそもファシズム政権自体も宗教的なアプローチっていうのは絶対あるんですよ。
例えば全体で一つのように束ねないといけないから、
国民っていう一つの枠組みっていうのがめちゃくちゃ便利なわけじゃないですか。
そしたら私はその国民であるっていうことをしっかりと意識しないといけないわけで、
そのために物語がめちゃくちゃ役に立つよねってお話だと思うんだよね。
2005年の作品というふうに言いましたけれども、
2001年にはアメリカの同時で初テロがあったわけですから、
アメリカにおいては対テロ防止法ができたわけじゃないですか。
これは監視対象っていうものを大幅に増加するっていう法律なので、
テロを警戒するためにっていう理由はあるんだけれども、
国民たちのプライバシーっていうものが一気に国家の手によって阻害された出来事でもあると。
イギリス、ロンドンでも2005年には爆発事故が起きてるらしいんですけれども、
テロに対してより監視を強めるっていう国際的な意見の高まりなんかもあって、
監視カメラを増やすとか、そういう対応をする国っていくつもあったけど、
イギリスなんかも監視カメラが多い国としてめちゃくちゃ有名なんですけれども、
ただね、国民の安全を守るためとか、それぞれの一人一人の安全を守るためっていう大義名分はあるけど、
その大義名分のために国民そのものの自由を奪っていいのかっていうところは、
非常に意見が分かれるところというか、人権的なところを考えたらそれはダメだよねになるんだけれども、
やっぱりそういう節ってありますよねっていうところがあるんですね。
つまりは何が言いたいかっていうと、
宗教的なところで何を信じているのかとか、何を重視するのかっていうところの物語を一つに絞り込むことで、
ファシズムの政権っていうものは国民の意識を統一してより強い力を生み出すっていう、
そういう構図がそこにあるんだけれども、そのためには当然それぞれに同じことをしてほしいから、
その過程の中で様々な自由を削ぎ落としていくんだよね。
だから国民側は自分が自由を差し出すことによって安全を得られるっていうことを重要視するのか、
あるいは安全なんかより自由が大事なんだって言って、それを拒むかどっちかをそれぞれに選択していくんだけれども、
全体主義国家が完全に成立していたらそういうこともできないよねと。
でも今なんでできないかって言ったら、それはどこかのタイミングで自由っていうものを政府に預けたからだよねともいえる。
だからその辺、結局本作におけるアダム・サトラ側っていうものが、
1:06:02
全体主義国家を作っていく上で、みんなで一人だよねとか、国民っていう枠組みが明確にあるよね。
そこから漏れる人たちは外部のものだよね。汚れた存在だよね。
っていうふうな極めて宗教的な枠組みを作り込んでいたことが何となくそこで見えてくるんだけれども、
じゃあそこから解放する部位の存在は宗教じゃなくて、
正義の味方でいいじゃないかっていうふうな意見も出てくると思うんだけれど、
そうもならんよねっていう。
僕は結局部位がやってた行動がなんでそんなに引っかかったかっていうと、
要は共産党における総括を感じがするんだよね。
ほうほうほう。
総括ってわかる?総括。
俺も大学の授業かなんかで聞いて初めて知ったんだけど。
まとめっていうことじゃん。
そうだよね。総括ってまとめって言葉だよね。
過激派の左翼団体の中では総括ってそういう意味じゃないんですよ。
え、そうなんだ。
左翼総括で調べたら出てくるんじゃないのかな。
左翼総括。
左翼団体において取り組んでいた党総が
一段階にこれまでの活動を締めくくるために行う活動報告のことを総括と言っていた。
はい。なんですけど、それが転じて自分の行動を今締めることを総括。
さらに転じて仲間うちのやったことっていうのを振り返るのが総括。
転じて仲間うちがやらかしたミスをみんなで責めることを総括。
転じすぎじゃね。
転じてヘマをした仲間や、あるいは疑わしい仲間に対して暴力でもって尋問をする行為のことを総括。
やば。
転じてリンチを総括っていう形になっていたようなんですね、特定の組織っていうのは。
それで結局死にも出るような騒ぎがあって、日本でも有名な名前がつく事件とかもあったりしたわけなんですけれども、
Vがイビーに対して私は死んでもいい、絶対に情報は売らないって言ったときのその彼女の気概だったり、あるいはパーソナリティそのものっていうのは、
果たして彼女自身が自分で作ったのかって言うとそうじゃなくねってなりますよね。
作り上げた。
そうそうそう。
それって結局国家の危機だっていうその危険を煽って、だから皆さんを守るために皆さんの自由を一部くださいって言って自由を奪ってった権利者、権力者たちとやってること一緒じゃないっていう。
与えたものが違うだけ。自由の代わりに安心をあげましたよ。
でVもどうなのかって言ったら、別に私は何もしないけれども、あなたが結局その支配から逃れる、自分の意見を持ったらもうそれで勝ちだよねみたいなことを言ってもらってるけど、
1:09:05
どっちにしても結局構図としては何も変わんないんじゃないかなっていうふうに、やっぱどうしても僕の中では見えてしまうんだよね。
だからなんかね、なんかピンとこないのはここなんですよ。
EVが解放されて新しい視点に築いたシーンっていうのは非常に感動的に描かれてはいるんだけれども、なんかやっぱりちょっとピンとこねえなと。
もしもそんなふうにね、いや、正義の味方側が勝つんだというふうなプロットで考えていたんだったらば、
なんかそんなセリフ回しだったり描写だったりっていうのは出てこないんじゃないかなって思うし。
でも実際に出ているっていうことはつまり、なんか意図があるのかなっていう気はしながら見ていたんですね。
で、要するにVがやってることは正義じゃないわけですよ。
そうだね。
結局政府がやってることと同じ。
でも僕らはVの行為を見て、ちょっと心を惹かれたりするわけじゃないですか。
その違いは一体どこにあるんだっていうね。
それって結局体制が体制だから反発しているだけなんじゃないかとも言えちゃったりはするかもしれないし。
だから僕らは何かを批判したり何かを評価するときは自分の目で見ないといけないんだよと。
自分の目で見ないのであれば結局、あなたを目覚めさせた相手に支配されてるだけじゃないっていうことも、今回の件で浮かび上がってくるんじゃないかなって僕は思ってる。
なんかこうさ、なんて言えばいいんだろうな。
うまく言えないんだけど、ラストシーンあるじゃないですか。
壮観なシーンね。
花火がドーンって上がって、その周りをアノニマスみたいなね。
Vのガイフォークスの面をかぶった市民たちがみんなで眺めてるんですよ。
あのシーン壮観なんだけれども、あのままマスクをつけて終わっていたら僕はこの作品を認めなくていいと思った。
それは何でかって言ったら、さっきも言ったようにVがやっていることっていうのは、結局目覚めさせたというよりは、同じく自由っていうものを売りつけるための洗脳に近いから。
売ったものが全体主義国家における安心なのか、何もないアナーキズム的な自由なのかっていうことだけで構図は全く一緒だから、僕はそれだったら全然評価しないんだけれども、最後見ていた人たちがみんなお目を一斉に外すんですよね。
そうだね。
あそこ大事だなと思って。
もしもみんながガイフォークスの面つけたまま花火見上げて終わったら、結局それって民衆って愚かだよねみたいな感じの話にもなりかねないなと思うわけですよ。
1:12:08
ただの首のすげ替えだからね。
そうそうそうそう。強いものにつきしたがってるだけだよねっていう。
だからVになりきったつもりで、崩れていく政府っていうものをみんなで見守る。
それって結局、ただ単純にVに洗脳されましたっていうふうに言っちゃってもいいような影響のされ方だから。
でもそうじゃなくて、みんながあの時にお目を外し始めたっていうのは非常に重要なんじゃないかなと思っていて、結局Vは最後まで自分が正義だとは思ってないわけですよ。
自分がやってることは復讐だから、前時代のものだから、新時代には持っていかないとか言い出したり。
あくまで彼は自分自身がやりきれなかった思いっていうものを、自分を傷つけた者たちに請求するというか返済するというか、しっかりぶつけていくっていうことをいくらにやっていってるわけじゃない。
だからあくまで彼は正義じゃないし、自分でもそれがわかっているわけですよ。
だとしたら最後にVがやりたかったことは、自分の後援になってほしいんじゃなくて、あくまで一国民としてお前たちにちゃんと責任を持って発信をしてほしいんだっていうことを言いたかったんじゃないかな。
だから本作っていうのは、完全懲悪っぽいわかりやすいアクションも入ってはいるんだけど、テーマとしてはそんな表層を撫でてるわけではなくて、
僕らが本当に自由であるっていうのはつまりどういうことなのかなっていうのを考える機会にしてくれてるんじゃないのかなっていう気はしました。
だから自由か自由でないかっていうお話は、痛快なアクションの中ではあまり焦点化されないんだけれども、
考えてみると本当の自由って意外と難しいよねっていう。
結局何かを求められるし、求められることで安心するしもあるし、伝えたいことが伝わらないもあるしとか。
諸々考えると、いや、だったらもう人任せに染められて何かを信じるんじゃなくて、自分の目で見たものは自分で信じて自分の言葉にしなさいよ、あんたらと。
お面被ってる場合じゃないでしょみたいなメッセージを僕はちょっと感じましたよというお話でした。
なるほど。
はい、以上です。
やべえ。
ダダ被った。
本当に?
マジ。
本当に?
ちょっと切り口は違うけど、ほぼほぼね、オチが一緒になっちゃってやべえって思ってる。
マジか。
まあいいや、とりあえずちょっと僕の切り口から似たようなところの話に、ちょっと重複になる部分が多いんだけれども、
僕はこの映画を見て、多分この映画をどういうふうなメッセージをしたいのかっていうところで言うと、
匿名の英雄を私たちはどこまで許してしまうかっていうところがテーマになってるのかなと思ったよね。
まず大前提として確認したいのがこの部員の動機なんですけれども、
1:15:04
独裁政権に対する怒りって見えるんだけれども、もうちょっと丁寧に見ると全然違っていて、
彼は鉄頭鉄尾、市民を救おうみたいな感じで思って動き出してはないんですよね。
国家を良くするための設計図を持って動いてるわけでもないと。
すべては一番最初の原動力っていうところは、かつて自分から奪われたものに対する復讐だと。
収容所で人体実験を受けて、人間としての尊厳を奪われたと。
だからそれっていうものを復讐するっていうところが結果的に国家転覆なのであって、
原動力的には彼がこの国がダメだから再生しようっていうところではないっていうところが
一番最初の気づいた点というか。
だから反国家という立場はあくまで結果論で、
彼は国家と戦っているように見えるけど、内面では最後まで制度に対する被害者の構図っていうところが
全然ずっと変わってないよと。
Vは思想化じゃないっていうところも指摘したくて、
思想化だったら壊した後にどういうふうな国家を作り上げていくべきなのかっていうところを語っていくんだけども、
Vには結局それがないと。
被害者の延長線上にいるだけの存在になっていて、
でもいろんなところの引用、劇中でこの思想的なセリフは結構言ってるんですけども、
シェイクスピアだったりとかの引用してみたりとか、
許容のある言葉みたいなのが彼を覆っているんだけれども、
でも実はその復讐者っていうものの上に被っている仮面がその引用と結構被っていて、
彼自身が本当にしたいっていうところはただの復讐なんだけれども、
それを許容という仮面をかぶって覆い隠しているっていうところも一つの仮面。
最もらしい思想だったりとか最もらしい論議みたいなのを言うことによって、
結局復讐やんっていうところを覆い隠す仮面になってるんじゃないかなと。
EVとの関係性なんですけれども、
普通のこれにありがちな物語とかだったら、
ヒロインとの出会いっていうのは主人公を変えるきっかけになって、
復讐やめようよとか、人を愛することを思い出したから復讐はやめて、
どちらこちら逃避行したりとか、一緒に国家と戦おうぜみたいなストーリーになっていくっていうのが
よくあるパターンなんだけれども、結局このEVとの関係っていうのが、
Vの行動を最終的には1ミリも変えずに遂行されていくと。
ちょっと迷うシチーンっていうのは最後の方で結構あるんだけれども、
行動自体は何一つ変わっていないと。
EVの存在っていうのが、Vを復讐者から人間に戻すんじゃなくて、
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彼自身の物語を完成させるための第二次装置として使ってるっていうのに過ぎないと。
だから彼は最後の最後の面を絶対に脱がないし、正体も明かさないと。
ロマンチックには見えるけれども、これって結局責任回避だよねっていう、
EVに押し付けてるだけだよねっていうところが見えてくると。
責任回避っていうのはちょっと厳しい言い方になるかもしれないけれども、
正体を明かさないっていうことは、やっぱり責任を持たないっていうことだし、
仮面を外さないっていうことは、個人としての自分っていうのを引き受けないから。
だからEVに対する告白めいたセリフですら、
仮面を絶対に外さずに、ある意味洗脳したEVを誘導するためのロジックとして扱っていると。
確かにEVが変わったっていうのは事実なんだけれども、
Vの行動原理自体は変わっていない。
だから恋愛だとか何とかっていうことは言ってるんだけれども、
決して対等な立場で言ってるわけじゃないよねと。
しかもさっきまこちゃんも言ってたように、収容所に入れて恐怖を軽減させて、
ある意味覚醒みたいなことをさせていくんだけども、
これ結局支配の一層面であって、対等には見てないと。
で、その苦痛、受けた苦痛、自分が受けた苦痛っていうのを再現することによって、
そのEVとの関係性を再構築するっていうような関係になっている。
で、最後の方にちょっとなるんだけども、
この匿名の英雄っていうのが意味があるのかっていうところなんですけれども、
非常に匿名の英雄ってめちゃめちゃ危険な状況でもあって、
まずその検証できないこと、批判できないこと、
あと誰も責任取らないよねっていうこの3つの側面があると思うんですけども、
よくあるこのネット文化でもよくある話なんですけれども、
仮面の中でこの象徴的なシーンで言うと、
増殖してたくさんのV4、ベンデッタVが葛藤するっていうシーンなんですけど、
映画的にはすごく鳥肌立てでワーってなるシーンなんだけれども、
でもあの瞬間Vという存在が一人の人間であるところから、
批判不可能な象徴として変質するようになったと。
全員が同じ仮面をかぶった瞬間、誰がVなのかわからないから、
誰の意思で行動してるかっていうその行動の主体が消えるし、
誰の責任で動いてるかっていうその責任の所在が消えるっていうことが
行われる。これっていうのがよくある新和化の一つ、
あるいは思考停止とも言えて、理念の共有みたいなことをVは結構よく言ってるんだけれども、
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それがまさにこの映画が仕掛けてる和化なんじゃないかなと。
この理念の共有に見えるけれども、実体は評価が不可能になってるよね。
特命性を理念共有するんじゃなくて、理念を検証不能にして
言っているっていうことが行われてるんじゃないかなと。
だからすごく実は、まこちゃんもさっき言ってたように、希望のシーンに見せかけて、
実は不穏なシーンなんじゃないかっていうところがありました。
最終的なんですけれども、Vがやったことを一言で言うと、
暴力で生まれた国家に対して暴力で応答したっていうことだけ。
新しい政治体制みたいなのが示されないし、関係性っていうのも生まれない。
残ったのは、破壊されたっていうことが許可されたっていう状況だけ。
独裁を織らせた革命とも見えるんだけれども、その後の世界っていうのが一切描かれていない。
議会が破壊されて、官司中が仮面をかぶって、最終的に仮面をちょっと外して終わりと。
次の日の朝、誰が何をするのかっていうところは一切描かれない。
だから逆にこれを意図して描かなかったんじゃないかなと思うね。
もし描いてしまったら、Vがただの危険人物になってしまうし、
その翌朝っていうところを描くと、もうそこには絶対カオスしか残らないわけですよ。
誰が統治するんだとかっていうところが、革命の後って絶対何が起こるかって内紛が起こっていく。
そうなっていったらVの行動っていうのは肯定できなくなってしまう。
だからこの絵がここで終わったんじゃないかなと。
カルタシスをしっかり守っていくためにも、あえてその先を見せないっていうところになっている。
結局この絵が何なんだっていうところなんですけれども、
革命の肯定でも暴力の正当化っていうところでもなくて、
その正義を名乗るっていう暴力がどれほど簡単に英雄化されてしまうかっていう、
この不都合な現実っていうのを、いろんな形で示した映画なのではないかと。
だからある意味観客もこれに巻き込まれていて、
そのVがかっこいい、すげーってなった瞬間、Vの仮面を観客も被ってる構造になる。
だからそのVの理念を共有したと思われた存在になるっていうのが、
この映画のトリックというかミソなんじゃないかなと。
だからそれに観客が受け入れてしまうということに気づいてほしい。
だからそれが実は新たな思想の共有の始まりであって、
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新たな独裁国家の始まりであったりとか、
暴力的な抑圧のスタートなんじゃないのっていうところの作品なんだったのではないかっていうところが、
僕の読みでほぼほぼ真子ちゃんと被りましたっていうところですね。
そうですね。だからやっぱりそういう見方をしたいよね。
こういうわかりやすい二元論に落とし込まれているときもまた、
情景とかその状況を読み解いて、深いなって確かめられたほうが絶対嬉しいから、やっぱりね、出すべきですね。
商品をね。
僕思うんですけど、この本作における最終的な主題が2人とも今かぶったわけじゃないですか。
自分でみたいな。
でもなんかこう作品としては、別にそう読まなくても全然いいわけで。
ただのヒーロー映画でバキュンバキュンして感じで。
全然問題はないわけで。
だからなんかもうやっぱり、それでいいんだったらそれでもいいよねって思う自分もいるわけですよ。
今回やっぱり語る上では、なんかこう違う視点でも見たいなと思ったからこそ、
いやでもやっぱりな、なんかブーやってること一緒だよなとかいう方向にちょっと自分では感じたんだけど。
でもなんか別にその文字通りそのまま受け取ってもいいんじゃないのかなとは正直思うので。
僕らが唱えたこの説っていうのは本当にあくまで一側面に過ぎないよっていうことは一応言っておきたいんだよね。
あとはまあそうだな。
僕の話の中で出てきたのは、連合石群の山岳ベース事件でしたね。
1971年から72年にかけて起きた日本の共産主義革命を目指した日本の極左テロ組織なんですけれども。
自分たちのグループ内でその総括という名のリンチがずっと行われて、
気づいたら29名のメンバーのうち12人が死んでいるという。
はい。
で、死んだメンバーはね。
朝間産総につながる事件か。
あ、そうですそうです。
はい。
はいはいはいはい。
やっぱりね、彼らもね、テロ組織ですから別に何も正しくもなんともない組織だと僕は思いますけど、
ただ彼らは一応、打倒政府で自由を求めて戦おうっていうふうな思いを彼らは彼らなりに持ってるわけですよ。
彼らのそれが僕らにとっての自由な社会につながってるかどうかは別としてね。
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やっぱりその自由を求める仲間、要するにその自由という思想を共有するために集まった仲間の中でも、
全く命を自由にできていないという、そういうアイロニーがそこにあるので、
やっぱり自由っていう言葉はなんだろうな、内実が伴っていないのに使ってはならないなと。
自由って押し売りし始めたったらやっぱりそれは自由でもなんでもなくなってしまうものなので、
その辺りをやっぱり見つめ直したほうがいいんじゃないのかなっていうのを僕はやっぱりVの自由を目覚め拷問で思ったよっていう。
そうね。その辺の話がさ、結構これニーチェの思想をすごく語ってるんじゃないかなって。
これもドイツがニーチェをすごく引用して悪い方に使ってたんだけれども、
ニーチェっていうのは超人であったほうがいいよねっていうようなことを言ってるんだけども、
超人っていうのが何かっていうと、世の中っていうのは相対的なものでしかないと。
現象があって、そこに解釈がある。解釈っていうのは千差万別、人それぞれいろんなものがあるわけだから、
それまで哲学的に語られてたイデア的な、絶対的な真理っていうものはあり得るはずがないじゃないかみたいなことを言って。
そこで、それっていうのは各あれかしと考えられる思想を持つ超人っていう人がいるんだったらすごいよね。
まあでも、そうじゃなくても別にそれはそれだよねっていうのがニーチェの質問の一つなんだけども、
それをナチス・ドイツが悪いように引用して、ニーチェって結構短文で語ることが非常に多いから、
非常に良くも悪くも引用されるんだけど、そこでナチスが言ってたのは超人であるっていうのは、
我々アリア人であるというようなことで団結させていったんだけれども、
この映画の中でもやっぱりこの自由っていうのと解釈っていうのが、
絶対的なものではなくそれぞれの解釈であるべきだよねっていうところが、
一番多分訴えたいメッセージなんではないかなと。
だからその自由であるっていうのが、誰からと比べてとか、
一般論的にはこれが自由っていうわけじゃなくて、あなたの中の自由って何ですか。
じゃあそれがそうあるのであればあなたは自由なんじゃないですかっていうところに落とし込められるんじゃないかなって思いました。
やっぱり政治思想をぶつけ合うっていう行為は、
己の心情をぶつけ合うことになるわけですから、要はそれって宗教戦争なんですよ。
1:30:02
だからあなたの考える真実、あなたの考える自由、あるいはあなたの考える安全、安心、
それが結局形が違うから殴り合いに発展してっちゃうんだなっていうのを僕はすごく感じたので。
だからちゃんとお互いの神様の自己紹介をするわけですよ。
私の宗教の神様は自由なんですよと。
この自由っていうのはこういう中身なんですよと。
いう話を展開していったときに、相手も自由を重視していたとしても、
その神の形が違えばやっぱりぶつかり合いになっていくので、
丁寧にその中身を対話していかないといけないんだろうなっていうのはすごく思ったんで。
やっぱりそのためには自分の目で見ないといけないわけですよ、他の人からね。
だからやっぱりマスクの下の顔が一体誰なのかっていうのは、
Vのマスクの顔の下はやっぱりそれぞれの顔があってほしいんですよ。
上から塗り固めたね、みんな同じ顔をしたや同じ意見を言うような、
そういうスタンプ人間になってはならんなというふうに正直思いましたね。
だからその最後のイビーのセリフっていうのが、
反面教師的なこのセリフだったのではないかなっていうのをすごく感じたんだよね。
そのVは誰だっていうのをケイジが聞いた後に、
私の父であり母であり兄弟でありみんななんだみたいなことを言ってるけれども、
実はそれってVっていう思想を受け継いだその自由を主張するっていう、
そういう感動的なセリフっていうわけではなくて、
逆にそれを言うことによって、
Vになっているっていう不自由さをちゃんと感じれてるかいっていう、
そういう意味にも多分取れるのかもしれないなと思った。
そうね、いろんな取り方ができるなとは思いますね。
もちろんね、文字通り見ていけば、自由のために戦うという行為は、
誰しもが持つ権利であり義務であるみたいな感じに読むこともできますしね。
彼はアイコンとして死んでいたね。
ガイ・フォックスの仮面の男のVは、
もう自由にために戦って死んでいったんだけれども。
ただ、その側面に焦点は来てね、
彼が何度も言ったようにマスクの下にあるのは顔でも骨でも肉でもなく理念であると、
言ったように、その自由を求めるという理念。
それこそがVなのだとしたら、みんながVだよねっていうふうな、
そういうかっこいいセリフなんですけれども。
でもまあね、その仮面の下に隠れているその個性というか、
ここの思いっていうものを大事にしていきたいなと思った次第であります。
1:33:07
割と綺麗にまとまりましたね。
そうですね。いつも通りちょっと、先週もそうだったんですけど、
今日も僕眠すぎて途中尻滅裂なこと言いましたから。
そうだね。
ちょっともう気が遠くなってます。
リスナーの皆さんには伝わってないけど、途中、僕の話、たぶん8割ぐらい聞いてないですね。
はい、そうですね。全くもう完全に飛んでましたんで。
でも、いかに心地よくバレずに寝るかの体勢を探し求めて動いてましたね。
そんなことはね、たまたまちょっともうきついなと思って、
ふと画面を見たらマイクに顔が隠れていたんで。
良かったなと思って。
いい伝わりだなと思って。
僕の神がね、僕の神がちゃんと舞い降りてましたね。
なるほどね。それもまた自由だよね。
そうそう、それもまた自由だ。
やっぱりこう、ポッドキャストをどうやってやるかっていうのは、
それは拷問とかで強制されることじゃないから。
そうだね。
そうそうそうそう。
聞くのも自由、喋るのも自由だと。
寝るのも自由。
ちゃんと聞きたかったから。
本当に。
好きな作品だからね。
体調よ、本当に。
そうそう。
コンディションの問題なんで。
配信されたときにまた聞けばいいさ。
そうですね。はい。
一番の経験のリスナーなんで、我々は。
そうなんですよね。はい。
本当に本作はね、2025年の今こそ改めて見直してみるのがいいんじゃないかと。
本当にSNS上でもね、今日も正義の見餅の下にですね、
他者の信じるものをぐちゃぐちゃにして、
お互いに血を流している戦士たちがいっぱいいますから。
そうですね。
やっぱり言葉の意味を考えていかないといけないね。
正義とは何なのか、自由とは何なのか、
多様性とは何なのかというね、
その言葉に振り回されて、
結局自分自身でむしろそれを自己否定してはいないかみたいなことをやっぱり考えていかないといけないんじゃないのかなっていうのをすごく感じるところです。
それはね、誰が悪いかじゃなくて、
みんながね、みんなが見つめ直さないといけないんじゃないかなっていうふうに思ってますので。
はい。
皆さんは自由の投資に慣れているのかどうかというのを、
ちょっとですね、マスクを脱いでお顔を確かめてみてくださいというそんなお話でした。
はい。
じゃあ、そんな感じでまとまった雰囲気出てますけど、何か言い残したこととかあれば。
そうね、ちょっとね、僕この映画見て一番ちょっとすごく気になったシーンがあって。
はいはい。
イビーの監獄のシーンなんですけども、
手紙見つけるじゃないですか。
はいはいはい。
あれがすごく僕ね、非常に心が痛くなって。
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あのトイレットペーパーで書かれた手紙でケツ拭いてたら地になりそう。
いや拭かねえだろそれは。
ちゃんと撮ってるだろそれは。
同じ紙でケツをずっと拭いてたわけでしょ。
同じ紙で拭いてた。
あれトイレットペーパーでさ、こう印しますみたいなこと言ってたじゃん。
あんなパリッパリになってる紙がさ、でケツ拭いたら切れるよ。
だからね。
ケツ。
そもそも飯食ってないんだって。
うんこなんて出ないんだよ。
飯食ってないとうんこは出るよ。
出ない。
うんこは出ます。
もうだって連れてこられて、連れてこられてね、
もうね、死にかけなんですよと。
もう動けない。
はい。
飯も食えない。
もう何もできない。
もう体もほぼ死んでる。
そんな状況の中で書いてんのよ。
別にもうお尻なんて拭く余裕もないの。
お尻なんて拭かない。
その状況から。
もうトイレでうんちもしてない絶対。
もうただただ自分の人生をトイレットペーパーに。
トイレになんて行ってないだから。
うんちもしてない。
もう垂れ流してるよ。
極限状態で生きてる。
垂れ流してる。
そっか。
そうそうそう。
じゃあケツは切れてないです。
ケツは切れてないです。
ケツは切れてない。
絶対切れてない。
やめてください。
はい、ごめんなさい。
もう僕後半でもうケツ痛そうだなってずっと気になっちゃって。
いやでもね、あのシーンは僕でも本当は好きなんですよ。
今回本編ではちょっとイチャモンつけましたけど。
なんかやっぱこう、ああいうドラマを描けるってすごいなって思って。
ちゃんと何度も裏切るわけですよ。
政府側の人間に閉じ込められてたと思ったらVだったと。
そこでまず1個目の裏切りがあるんだけれども、
ってことは全部嘘だったのねと。
じゃああの時に読んだ隣の部屋の囚人の手紙も嘘だったのね。
いやそれは違うんだと。
そこの2段階の騙しもあり。
そこで展開されるね、
かつて隣の収容所の個室にいた女性のお話っていうのがまたちょっと
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地味に来るわけですよね。
いかにして政府は個人の自由を狩り取っていくのかみたいな。
割と身近な話な気はしますよね、本当にね。
まあそうだね。
小規模な国家っていうところじゃなくても、
クラス単位であったりとか、学校単位とか会社単位とか、
そういうところでも結局は大多数の人間が幸せになるためにっていうところで言うと、
同じ構造っていうのは絶対的に友達グループでもあり得るだろうし。
秩序のためにはある程度自由を制限する必要があるのは当然なので、
でもそれを結局どこで声を上げるのか、
これ以上は譲らないぞっていうラインは一体どこにあるのかっていうのを見極めていくことっていうのが
やっぱり非常に難しいんだよね。
そこのブレーキが効かないとあっという間に
行き着くとこまで行き着いていくっていうのが人類史の中で何度も見られてきているわけですし。
もう大体そういうときには強い言葉だったり、あるいは宗教的な何かをみんなで信じようっていうふうな力が
働く傾向はあるんじゃないかなというふうに思いますんでね。
ぜひちょっとそのあたりも考えていく必要があるんじゃないかなというふうに思って見ていました。
というわけで、今日はこんなところなんですけれども、何か次回は
でっち上げやるでっち上げ。
でっち上げやろうか。
ちょうど何を信じるかみたいな話になるんじゃないかなという。何を信じるかつながりで。
でっち上げよ。
じゃあでっち上げで、次回は邦画を久々にやっていきますので、
邦画ファンのみなさんも楽しみにお待ちください。
もうよだれ垂らして待ってる。
ほんとだよ。よだれでピッチャピチャになってる。この辺ピッチャピチャになってる。
胸痩せみたいになってる。ピッチャピチャになってる。
リスナーピッチャピチャになってる。
まあそんなわけで。
じゃあ終わりますよ。
というわけで、今回はですね、リスナーリクエスト政治系アクション映画
V for Vendetta 仮面の下はどんな顔?でお送りいたしました。
番組や投稿フォームを通じて寄せられた感想やリクエストを
実際に番組のテーマや構成に反映しながら制作しております。
面白かった、ここは引っかかったなど、短い言葉でも結構です。
あわせて、Xでハッシュタグリルパルをつけたポストも受け取っております。
頂い声は番組内で紹介させてもらうこともありますので、
ぜひあなたの声をお届けください。
公式エクササイトはリールフレンズで検索、どしどしフォローしてください。
リールフレンズ in 東京はアップルポッドキャストをはじめとする
主要なポッドキャストアプリで配信しております。
本日のお相手は誠。
1:42:00
大間でした。
それじゃ、またね。
またねー。
01:42:14

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