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2025-06-12 09:42

53.ベトナム、ダナンの思い出

ダナン

サマリー

今回のエピソードでは、ベトナムのダナンに関する思い出やこの都市の特長が語られています。ダナンはIT企業が盛んで、海沿いの美味しいシーフードも魅力の一つです。訪問のきっかけや個人的な経験が交えられ、ダナンの温かい人々についても触れられています。

ダナンの魅力
こんにちは、レイマシキャスト、第53回目です。
本日は6月の12日、木曜日、現在、朝の6時5分です。
はい、今回は、ちょっと旅のお話をします。
はい、ベトナムのダナンっていうところがあるんですが、そのお話をしますね。
一時期よく言ってたんですが、ベトナムダナンっていうのはですね、ベトナム第三の都市です。
一つは、ベトナムのホーチミン、ここは一番人口が多いです。
その次に、ハノイ、そしてこのベトナムのダナン。
ちょうど、ホーチミンはベトナムの南にあって、ハノイは北にあります。
で、ダナンはちょうど中間地点にある、人口100万人ぐらいの都市です。
はい、で、そこに行こうと思ったきっかけなんですが、もう10年以上前なんですが、そこに住んでいる日本人の方がいて、
で、その方がベトナムダナンで起業したんですね、IT系の起業ですね。
オフショア開発と言って、日本とかからですね、アプリ、iPhoneとかAndroidのアプリの開発、
何でもいいんですが、ウェブ開発の案件を日本から受注して、それをベトナムで安く作るっていう事業をしてたんですね。
で、その方にお会いするために最初にベトナムのダナンに行って、いろいろお話をしてたら、
人手がとにかく足りないっていうことと、あとは日本側のクライアントを探しているってことで、
で、僕は当時ブログをやっていて、ブログの読者の方にはですね、たくさん社長がいたので、
ビジネスツアーをじゃあやってダナンに連れて行きますっていうことで、ビジネスツアーをしました。
で、そこで何人かの方が一緒に僕とダナンに行ってですね、
そのダナンで起業している方とか、あとはベトナムで起業している方たちをダナンに呼んでいただいて、交流会みたいな感じをしたんですね。
で、実はその縁は今でも続いていて、そのビジネスツアーに参加してくれた人、ほとんどの人がですね、
その今ダナンの起業に就職した人とか、そこで一緒に仕事をしている人とか、今でもその縁は続いてます。
ダナンの食文化
で、その会社も最初二人で始めた会社だったんですが、実はもう今何百人、何百人っているすごく大きいグループ会社になってます。
はい、多分ダナンでは一番大きい企業になってるんじゃないかぐらい、はい、すごい大きいです。
はい、で、このダナンっていうのはですね、海沿いにある町なんですね。
なのでシーフードが有名でしかも安いんです。ちょっと今はもう円安になってしまって、
ブタンも昔に比べたらだいぶ物価曲がってしまってるんですが、その海沿いにたくさんレストランがあるんですね、シーフードレストランがあって。
で、大体のお店にイケスが置いてあります。そのイケスからですね、店員さんにこれ食べたい、これ食べたい、これ食べたいって言うと、
その場で調理してくれるんです。でね、本当にエビ、イセエビみたいな大きいエビとか、もう丸ごと食べてもすごい安いんですよ。
一人で本当にたらふく食べて、お酒も飲んで、だいたい5000円ぐらいみたいな感じです。
ね、イケスから選んで。だから多分ね、子供とかと一緒にいたらすごい面白いです。
今は直行便、ちょっと調べてないんです。直行便飛んでるかな。
一時期は日本からも直行便が飛んでたのですが、ちょっとコロナ禍以降は直行便が飛んでるかわからないので、ちょっと後で調べたいと思います。
で、あとは、今は多分人口も増えていると思うんですが、当時は100万人都市で、すごいねコンパクトな街でちょうどいいんですよ、大きさ的にも。
なので、海沿いをですね、バイク、レンタルバイクで走るとすごい気持ちいいです。
で、あとはすごく人も優しいです。
なんかその、僕もバイクの、レンタルバイクを借りて、スタンド、バイクを立てるスタンドあるじゃないですか、あれをちゃんと上げないで走ってたんですよ。
そうしたら後ろからベトナム人の人が僕のところにバイクで追いついてきて、スタンドが下がってるよって言ってくれたりですね。
結構皆さん優しいです。
で、当時は高層ビルも全然なくて、僕がちょっとね、最後になったのが2019年なんですが、その時はベトナムもどんどん開発されて、大きいビルとかマンションとか建てたんですが、
ホーチミンに比べると、すごくのどかな感じで良かったです。
今は多分だいぶ10年経って変わってきてしまってるんだろうと思うので、また行きたいなというふうに思います。
はい、っていう感じですかね。
で、昨日はですね、朝、朝じゃない、午後からですね、外の練習会に行ってきました。
エンドワーコートのカーペットコートなんですが、ちょっと遠く1時間ぐらいかけて行ってきました。
で、この練習会に参加した意味なんですが、本当にバックハンドに特化した練習会があって、苦手克服のバックハンドの練習してみようみたいなレッスンだったんですね。
1時間のレッスンだったんですが、もうね、本当に行って良かったです。
めちゃくちゃたくさんバックハンドが打てました。
最初は手出しでバックハンド。
で、ラケット出しでバックハンド。
で、あとは形式練習でバックハンド。
で、あとはラリーでバックハンドで、もう1時間相当な球数が打てましたね。
で、あとカーペットコートだったんですが、なんかね、あんまり癖のないカーペットコートだったんですよ。
イレギュラーが全然しない、打ちやすいカーペットコートでしたね。
はい、そこで1時間やって、そしたらその練習会にたまたま前のスクールで一緒だった方。
30代の男性の方なんですけど、結構長く会ってなかった方なんですが、
なんか引っ越しをされたそうで、僕が昨日行ったスクールの近くに引っ越しをされてて、
ちょっと長らく前のスクールに行くの足が遠のいてたって話をして、
そしたらその方もシングルスをやってるって話を聞いて、
じゃあ連絡先交換しましょうっていう話をして、昨日連絡先を交換しました。
その方も引っ越したっていうのは転職をされたらしいんですね。
転職をしてそこの会社にテニス部があるらしくて、そこでシングルスできるメンバーをちょうど探しているってことで、
今度その会社のテニスの部活にも誘んできてくださいって言われたので、
またタイミングが合えばその部活にも顔を出してみたいと思います。
帰ってですね、昨日はすごくお腹が空いてたので、
プラスちょっと生姜を食べたかったので生姜焼きを作りました。
生姜焼きを作って食べて、夜またシングルスの練習に行ってきました。
10時に終わって私で帰ってシャワーを浴びて寝ました。
あとは昨日インドネシア語の勉強も1時間しました。
朝と昼と夜3回に分けて20分ぐらいずつしました。
今はこの前もお話ししたんですが、大量に浴びるってことでオンラインレッスンを毎日受けてます。
あとは単語ですね。語彙力が大切なので単語を今はずっとインプットしています。
なかなか覚えが悪いですが必ずできるようになるので今はひたすらインプットそしてアウトプットしてます。
っていう感じですかね。
今日はちゃんとまだ天気予報見てないんですが午後から練習が外の練習会あるので
外の練習会に行ってまた夜はシングルスのサークルに行ってきます。
今週末またナイターの試合があるのでその挑戦もしたいのですが
今週末は天気がまた悪くなりそうです。
なのでまた中止になりそうですが試合出たいですね。
あと何か言うことがあった気がするんですが忘れてしまったので
ちょっとまた思い出したら明日お話ししますね。
という感じで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
ではSee you!
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