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2025-07-30 04:56

101.インドネシア語の勉強が面白くなってきた

勉強

サマリー

インドネシア語の勉強を始めてから、最初はインプットが中心でしたが、映画やマンツーマンレッスンを通じてアウトプットの楽しさを感じています。特にスピーキングを重視した学習方法が自分に合っていると実感しています。

インドネシア語の学びの始まり
こんにちは、レイマシキャスト第101回目です。
本日は7月30日水曜日、現在朝の5時43分です。
では、これのインドネシア語で、曜日と日付と時間を言います。
水曜日は、ハリーラブ。
7月30日は、タンガティガプルジュリです。
5月、ごめんなさい、5時43分は、ジャンリマウンパプルティガパギです。
今回なんですけれども、最初の1ヶ月ちょっとはですね、
基本的にインプットでインドネシア語の勉強をしてました。
オンラインの教材を使って、文法の勉強とか、ボキャベラリ、語彙をどんどん増やしていく作業ですね。
その作業は基本的に地味でですね、たぶん一番語学勉強の中で苦しいというか、あまり楽しさを生み出せない時だと思います。
で、今は1ヶ月ちょっとやってですね、この前もお話しした通り、インドネシア語の映画を見てみたり、マンツーマンレッスンを撮ってみたりしてですね、
そうするとアウトプットする機会とか、インプットでもですね、本当にインドネシア語が本当にこういうふうに日常で使われてるんだみたいなね、
ってことが分かって、結構その、なんて言うんですかね、気持ちいいというかアハ体験って言うんですが、
あ、自分が習ったことって本当にインドネシア人でも使ってるんだ、聞き取れたみたいなね、ことがちょこちょこ出てくるようになってきて、
さらにそのインドネシア語の学習が楽しくなってきたり、モチベーションが今上がってます。
で、今インドネシア語のマンツーマンレッスン受けてるんですが、そこでもですね、教科書でやったこととか、習ったこととかがちょこちょこ出てきてですね、
自分でもそれが実際にスピーキングで言えたりして、座学だけではない、インプットだけではない楽しさっていうのが少しずつ分かってきました。
アウトプットの重要性
で、特にね、オンラインレッスン、マンツーマンレッスンはどんどんどんどん自分が言いたいことが出てくるんですね。
ただ言いたいことがあるんだけど、そのインドネシア語が出てこなくてもどかしいみたいなところですね。
そこのもどかしいっていうのがすごい良くて、自分こういうことが言いたかったっていうのをその時は日本語でメモしておいて先生にそれを聞く。
で、その自分が言いたいことって今後も何回も何回も言いたいことで出てくるわけですよね。
それをストックとして残していく、メモとして残しておく。
それをインドネシア語で言えるようにしていくと、普段自分が言いたいことをインドネシア語でどんどん言えるようになっていくんですね。
ということで、多分皆さんも何か豪華な勉強をしている時に自分に合った勉強方法って絶対あると思うんですね。
例えばインドネシア語だったらインドネシアのバラエティ番組を見て覚えていく人もいるだろうし、それが好きで覚えていく人。
僕の場合は多分アウトプットが重要で、もちろんインプットしないとアウトプットもできないんですが、ちょっと僕の場合はアウトプットの量が多めのがいい気がします。
というのは人と話すことが好きなんで、やっぱりスピーキングをする機会を増やしたい。
で、今は毎日スピーキングができる機会があるんで、慣れてきたらもうちょっとスピーキングできる機会を増やしていきたいなというふうに思います。
すいません、話がごちゃごちゃになってますが、これはいつものことですね。
という感じで、今はスピーキング、オンラインのマツマレッスンが自分にとってはすごい合ってるんで、あとは映画ですね。
映画もちょっといろいろな映画を見て、自分のスピーキングのスキル、リスニングのスキルっていうのを高めていけたらなというふうに思います。
本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
また。
04:56

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