00:06
Hola!
ご視聴ありがとうございます。
この番組は、普段何かと考えてしまいがちなラテン女と日本人ゲイが織りなす語りッチ系ポッドキャストです。
Yosukeです。
Lilyです。
よろしくお願いします。
おかえりなさい。
ただいまんぼー。
はい、Lilyさんが日本に帰ってきました。
帰ってきましたよー。
どうですか?
高っ!ってなった。
え?えっと、高っ?
高っ!って思って。
なんていうの?帰ってきてスーパー行ったら、なんか、なんか高っ!って思って。
前まで98円で食べてた牧場のヨーグルトみたいなやつがさ、130円ぐらいになっててさ、
あー、その日本の…
ホヘッ!って思った。
ペルと比べてとかいうわけじゃなくて、
もう出発前から。
そうそうそう、この3ヶ月何があったんって思って。
そっかそっかそっか、確かにね、この辺…
そう、物価とか怖ーって思って、じわじわじゃなくてさ、私の場合だからじわじわ味わったんじゃなくて、
3ヶ月後に戻ってきたらなんか、高っ!みたいな感じだったかもさ。
確かにそうやったかも、1月とかに結構上がって、またさらに4月にまた上がってみたいな感じやったかも。
だから、えーって思って、なんかびっくりしました。
帰ってきてね、まさかの物価だと。
で、もちろん、そうそうそう、もちろんソラペルも安かったから余計ね。
だってね、マリオをね、ペルで見た時、10ソラで見たから、まあ350円ぐらいですよ。
あー、マリオのね、今やってる映画。
そう、やのに、そう、あのー、着いて結構すぐコナン見に行ったんやけど、おとといぐらい。
はいはいはい、日本のね。
そうそうそう、えーとね、映画が安い日やったんや、何かしらのなんかあるやん、そういう日。
レディースデイとかなんか、まあ最近ないけどレディースじゃなくて、なんかそういうデイみたいな。
はい、ワーストデイとかね、レディースデイとか。
そうそうそうそう、そういうので安かって、やのに、1200円やからさ。
そうやね、だって映画だって6月から東方は、もう2000円になるからね。
そうそうそうそう、2000円になるんやろ?
そう、通常。
いやーもうね、ちょっと、まあ映画好きで、まあ特に映画館好きやから、見に行かへんってことはないと思うけど、
もうおそらくもうちょっと、レイトショー見た時に2000円超えてくるとかになってくると、ちょっと考えるかなと思ってる。
うんうんうん、だから私ももう絶対、その火曜日水曜日しか行かんとこって決めた。
うんうんうん、東方のね。
まあエレージデイと、そうそうそう、あのー、
レディースデイね。
レディースデイ的なやつ、なんかあのー、多分差別かなんかで変わったやつ。
ああ、そっかそっか。
全人類行けるよみたいになって、なんやったっけな、ウェンジデイみたいな。
03:00
ここ数年、何か変わったよね、東方ウェンジデイみたいなね。
そうそうそうそう。
いやー。
ナノデイやねんって思んねんけど。
いや、まあそれはいいことですよ、男女平等は。
まあな、そう、でもそれやったらレディースデイとメンズデイを作ったら、まあえんちゃん。
いやー、まあそれは思ってたけどね。
うん。
まあまあまあ。
その数を増やしたくなかったんでしょ。
確かにね、確かに確かに。
うんうんうん。
まあまあまあ、その感じですわ。
確かに、ここ数ヶ月はね、物価が本当に上がり散らかしてるけど。
うん。
それこそヨーグルトだってね、100円で買えてたのが、今はもう130円、140円、150円とか。
だから、いつもね、そのちっちゃいさ、あのお牛さんが乗ってるヨーグルトがさ。
3個入りね。
うん。
そうそうそうそう、100円で買ってたのに。
まあ、コープに行ったっていうのもあると思うんだけど。
まあまあ、コープさんはちょっと高いからね。
そうそうそうそう、138円やって、は?ふざけんなって思って、やめた、買わなかった。
そこで。
いやー。
業務スーパー、とりあえずちょっと見てみようって思って。
はいはい、まあ業務スーパーはね、あのー、お供やからね。
そうそうそうそうそう。
うーん。
だから、それかな、衝撃受けたのは、帰ってきてから。
うーん、3ヶ月ぶりにね、帰ってきて。
うーん。
商品の値段にびっくりした。
そう。
まあでも、あとは、ちょっとおトイレが快適すぎて。
あー、おトイレね。
うん。
ありがとうございますって感じ。
トイレって、そのー、なんていうん?居候というか、滞在してたおじさんの家では。
うん、アバサンの家。
ウォシュレットとかはなかった?
ない。日本の家にはあるけど、使わないウォシュレットは。
何が快適なの?それは。
え?ペーパーをそのまま流せる。
あー、そっかそっかそっか。なんか言ってたね。ペーパーは。
そう、ゴミ箱に入れないといけないからさ。
あー、確かにそれは面倒かもね。面倒って言うか、嫌かもね、なんか。
そう、そう、だからめっちゃプロって言うやん、そのー。
めっちゃプロったのよ。
なんかもう、いかにその、綺麗に、ほんで、その、折りたたみ術っていうか、もう、すごいプロだけど。
ちょっと似合わないようにみたいな。
とか、見えないようにとか、だって他の人もそのゴミ箱開けて捨てるわけ。
まあまあね、まあまあね。
そうそう、そういう技を、もう使わなくていいんやって思って。
余計なこと考えなくていいんやって思って。
うん、全部流しちゃおうって。
そうそうそう。
できるのが快適やと。
快適。
あー、確かにそれはね、うーん、ちょっとなんか不便かも。流せなかったら。
そう、だから、まあそれ、そんなもんかな。そんなもんかな。
もう帰ってきてからどんぐらい経ってるんやったっけ、今で。
えー、ちょうど1週間やな、ちょうど1週間。
うーん、ね、まあ1週間もあっという間やったけどね。
06:02
うんうんうん。
うんうん。
まあ、あの、3ヶ月もいなかったから、ついて次の日速攻で市役所でもろもろね、やらないといけなかったかな。
忙しなかったね、帰国早々。
そうそう、ゴールデンウィーク入るし、みたいな感じやったから。
うんうん、確かに確かに。
はい。
まあ久々の日本ね。
まあでも、あの、はい、良い良いジャパニーズライフを送ってます。
あ、それは良かったです。
はい、で、まあ今日はね、収録日が5月5日ですね。
うんうん。
はい、まあ、さっき言ったゴールデンウィーク、真っ只中ということで。
そうやね。
祝日としてね、あの、今日が子供の日ということで。
うんうん。
なんかその子供の日にまつわる話をちょっとしようかなと思うんやけど。
を。
はい。で、まあ子供の頃どうやったっていう話ですわ。
うんうんうん。
うん。
なるほどね。
うん。
ちなみになんか子供の日とかになんか思い出ある?
ない。
デリーさんは?
そっくと。
なんか鯉のぼりをさ、あげてみたりとかさ、なんか作ったりとかさ。
あ、ない。
ない。
あ、なかった。
ちなみにあの、我らがね、あの、西宮にある祝川にはね、あの、鯉のぼりが。
ね、あの、吊るされてるというか。
そうなん?
この時期になったら、うん、吊るされておりますよ。鯉のぼりが。
私は、そうやな。
うん。
普通に学生の時は。
うん。
ただの休みやし。
まあね。
そう。
で、えー、せやな。
大人になってからはゴールデンウィークって一番働いてたから。
あーまあ、接客業やったからね。しばらく。
そう。
うん。
だから、なんかもう祝川の鯉のぼりの存在すら知らなかったです。
なるほどね。
じゃあ、あの、ゴールデンウィークのこの時期に、こう、休んでるというか、仕事してないっていうのはかなり珍しい。
かなり珍しいですね。
うーん、なるほど、なるほど。
ちなみに、えー、まあ、子供時代っていうのを思い浮かべてみて、今と比べて、こう、どんな子供やったとかある?
うーん、今と比べてどんな子供だった。
まあ、箱入り娘だったからね、子供の時は。
お嬢様やったもんね。
こう見えて、リリーさんお嬢様なんです。
そう、ペルー時代とね、日本時代っていうのがあったりすると思うけど。
過去の栄光ね。
うーん。
なんか、暗い雰囲気になったよ。
うーんって。
そこは、まあまあまあまあまあとかさ、
そんなことないですよ、リリーさん。
いや、まあね。
正直、ちょっとあまり話聞いてなかったっていうのもあるんやけど。
09:00
いや、でも俺は、子供の時はね、いろんなところというか、まあ、番組でも言ってたかな?わからへんけど。
まあ、今よりは明るい子供やったね。
はいはいはいはい。
本当に、小学生の時とかね、幼稚園の時とか。
明るくて、全然人当たりもよかったし、なんか、なんていう、すごい初対面の子にもこうめっちゃ話しかけたりとかもしてたけど、
まあ、中学生ぐらいからちょっと雲行きが怪しくなり、
雲行きが怪しくなり。
うん、ちょっと暗く、暗い感じになり。
うんうんうん。
でも、中学校の時って全然記憶ないよな、あんまり、何してたかっていうのは。
何が好きでとか、何が趣味でっていうのは。
私むしろ、小学校の時あんま記憶ないかも。
ああ、なるほどね。
小学校の時に来たんやったっけ?ペルーに。
あ、違う、日本に、ペルーから。
えーとね、ややこしいんです。
ああ、ややこしいんだ。
幼稚園は日本で、小1はペルーで、小2、小3は日本で、小4から小6はペルー。
で、中1からまた日本。
おお、かなり激動の小学生生活を過ごしてた。
だから、小学生、まあまあ、記憶あるっちゃあるけど、何やろ、毎回だから、何かね、新しいお友達を作るところから始まるっていうか。
うーん、なるほどね。
じゃあ、ずっと小学生の中で仲良かった子とかはいなかったというか、
ないないない。
まあ、本当にぶつ切れって感じじゃない?
だって、同じ、そうそうそう、関東の小学校も行ってたし、関西にもいたし、
あ、そうなんや、いろんなとこに行ったよね、関西だったかと思ってた。
そうそうそう、家、あの、岐阜とかに住んでました。
へえ、そうなんや。
小2とか小3は岐阜やったから、
うん。
そうやな、どっか名古屋とかにも住んでたし、
へえ。
だから、全然、そうなの、ややこしいの。
知られざるリリーの過去が。
だから、あんまりそんなに記憶、まああるけど、
うんうん。
その、なんやろ、大した記憶じゃない、生きてただけ。
ああ、まあまあね、それはまあ俺も断片的であるけどね。
うん。
その、すっごい楽しかったみたいな、みんなと絆深めて、ブー、みたいな記憶はないから、
ああ、じゃあ、いわゆる青春みたいなのはなかった?
ない、小学校の時はないね。
その中学とか高校は?
うーん、高校が一番楽しかったかな。
ああ、なるほどね。
うん。
まあ普通にね、まあどうなんやろ、みんなどこが一番楽しいって思うんやろ。
アンケート取ってみたいな。
まあ、そりゃ人それぞれやけどね。
12:01
うん。
まあ俺は正直、まあ小学校がピークやったかな。
ああ。
うん。
その、学校っていうものに楽しさがあったのは。
はいはいはいはい。
まあ正直もう中学校から高校はもう、ずっとなんかもうオタクっていう感じやったから。
うんうんうん。
暗くて。
高校が一番楽しかったかな。
うーん。
なんやかんやでね。
うんうん。文化祭とかってこと?
まあ文化祭とかもあったけど、
普通の生活が一番まあ楽しかったのがあるかな。
うーん。
なるほどね。
うん。
まあそんな言い出したら、大学生が一番楽しいけどな。
まあ大学生ってもう子供っていう。
もう子供じゃん。
うん、なんか感じではないけどね。
うん。
うんうん。
でもなんか子供感も残りつつ、大人になった気して、
なんかこう、でもちょっとこう子供感も許される感じがいいんじゃないかなって。
まあまあまあ、最後のね段階って感じよね。
そうそうそうそう。
大学生ってね。
大学生楽しかったな。
うーん。
まあね。
まあ子供の時に、なんか俺は昔、まあ今は全然してないねんけど、
爪を噛むっていう癖がめっちゃあって、
それはめっちゃこう注意されてたし、
自分でもなかなかこう直せへんところやったんやけど、
なんか急にやらんくなってね、それは。
うーん。
ほんまに足の爪も噛んでたよ。
え、やば。
それある意味すごいけど。
すごない?
え?柔らか。
すごいよね。
なんかその爪切りで爪を切るんじゃなくて、
こう自分で、
でも足の爪、まあお風呂上がった後とかに噛んでたん?
あ、そうそうそうそう。
うんうんうんうん。
そう、今思うとどうやってたんやろうって、
体柔らかかった感じ、いやでも体硬かったけどなって思って。
じゃあ無理やりこう地面に近づいていく感じで噛んでたんかな?
うーん。
多分ね、なんか結構ね、それはもう兄弟だから。
足を上げるとかじゃなくて、
なんか自分の口をその足の方に頑張って近づけていくみたいな。
いや、足を顔に持って行ってた。
えー。
うん、それ覚えてる。
じゃあ柔らかかったよ。
うん、昔は柔らかかったってことかな。
うんうんうん。
なんかそういうやつある?
なんか昔はなんかこんな変な癖あったなみたいな。
へー、変な癖?
変な癖?子供の時?
うん。
うーん、なんかほっぺたをよく噛む。
えっと、内側ってこと?
うん。
うーん。
なんか考えごととかしてると、なんかほっぺたと、
うんうん。
なんか、舌?ベロを一緒になんかこう、
なんやろ、アルパカみたいになんか、
うーん、うーん、うーん、うーん、みたいな。
ちょっと伝わってこーへんけど。
なんか、うまうまうまうまみたいな感じで、
15:03
噛む、ほっぺたを、中を。
あーね。
それ今はやってないってこと?
今はやってない。
うーん。
やろうとしてもどんなやったか忘れたけど、
うん。
なんか、前は結構親に言われてた。
あー、やってたよね、みたいな。
またやってる、みたいな。
またやってる、みたいな言われた、昔はね。
あー。
なんか集中とかしてると、なんか、うーん、みたいな感じだった。
あー、無意識にやってたわけね。
うん。
うーん、なるほどね。
そう、そんぐらいかな。
今回のラジオドラマは、
当初の予定では真面目な朗読をお届けする予定でしたが、
本編のトーククオリティの低さから、なぜかネタに走ってしまい、
突然ラップを交えた即興歌唱でお届けしております。
何を言ってるんだ、意味がわからないと思いですよね。
僕もわかりません。
終始グダグダの低クオリティソングとなっておりますが、
どうかご容赦いただけますと幸いです。
それではお聴きください。
あの頃僕たちはこの時間がずっと続くと信じて疑わなかった
毎日楽しくておかしくて目の前の時間に向かってひたすら駆け抜けて
そんな時間が愛おしくてその自覚さえなかった
それでも早く大人になりたいと思ってた
大人になれば自由になれる何でもできるしどこへでも行ける
そう思ってた
大人になるまでの時間はとても果てしなく
永遠かのように感じた早く終わればいいと思ったし
ずっと終わらないでくれとも願った
自由になりたい反面ずっと守れていたい気持ちも強かった
子供の頃に思っていた大人という年齢になって
自由なんてものは自動的にやってくるわけではなくて
自分からつかみ取るものだと気づいた
毎日しんどくてつらくて
息づらくて
起き上がりたくなくて
立ち止まっていたくなくて
生きる意味なんて今でもわかっていないけど
18:06
それでも私たちは生きていく
いつかの子供の頃に信じて
痛い
疑わなかった自由を手にする日を願って
今日も一日生きていく
ああ
こんなもう汗出たの久々よ
涙がうわ
マスカラ全部落ちた
なんだこれ
はい放送時間
おもろい
まままでも
思った以上にラップじゃなかったからさ
そうね
全編ラップでいくっていう話だったけどね
あれってなって
新しいね
ラジドラの形が生まれましたね
生まれました
はい
失礼いたしました
やば
だってなんか今までで一番オンチやったと思う
人生で今までで一番オンチやった気がする
それは間違いない
音程とはっていう感じだったもんね
そうそうそう
おもろかった
この歌詞はねまた全編ツイッターの方で公開いたします
ぜひぜひ
21:00
皆さん歌ってください
お願いします
アレンジ自由です
著作権フリーです
はい
あと俺が昔こうやったなーっていうのがあるのは
子供の時は結構ね嘘ついてた
それはなんかもう癖というか反射的についちゃうみたいな
俺ってベンツ乗ってるんだぜみたいな
ちょっとレベルがちょっと高すぎるけどそれは
それも結構程度の低い
僕の家にはポッキー10パックあるぞみたいな
それ別に
ほんま2箱しかないのにみたいな
そのレベル消耗なさで言えばそんな感じかな
はいはいはいはい
なんかもうほんまに全然その何をついてたかってのは全然覚えてないねんけど
唯一覚えてるのが投稿中にさ小学校ね
投稿中にこうある出来事があったっていうので
ちょっと驚かせたいとかすごいって言われたいって言ったのか
なんでそれで言ったのかちょっと覚えてないんだけど
投稿して教室に入って行った時に
けさな投稿中に指に爪止まってみたいな
かわいいっていうやつが言ったのか
なるほどねでも止まってませんよってこと
止まってない止まってない止まるわけないやんそんな
止まるわけないしあとはなんかこう昔パッチリ二重やったとか
それは無理があるやろ
そうそうそう無理があんねんけど
そういうなんか何の
しょうもない感じのな
何を求めてそれ言ったんっていう嘘を結構ついてて
嘘やんってなるやん
それでちょっといじめみたいな感じにされたことはあるかな
結構ねそういうしょうもない嘘をねよくついてたよ
友達にも家族にも
まあ子供ってしょうもない嘘はつく気するけどな
でもそれをね結構同行してたというか
嘘がなりわいですみたいな感じ
でもそう言ったら私もなんか子供の時嘘っていうかある意味
そこまで正確には覚えてないんやけど
なんかすごい何やろ
あのお友達とか周りの人を操ってた気がする
どういうことどういうこと
例えばこれを私にくれてほしいなみたいな思ったら
24:01
それちょうだいとか素直に言うんじゃなくて
なんか遠回しに遠回しに
なんかその子が自ら私にこれいるって言ってくれるようにしみけるみたいな
自分から告白できへんタイプじゃないけどさ
そういう状況にこう持っていこうと
持っていくみたいな
いろんな人を使ってこう策略じゃない
そうそう
っていうのをやってたイメージはある
そのいろんなクラスなんかとかでも
それってなんかバレたらすごい嫌われそうやけどね
確かにね
そういうタイプって
今はそんな上手いことできへんけど
なんかそんなイメージ全然ないからね
そうなんか今思えば結構策略っていうか
まあ短期間の友達だったからっていうのもあったかもねだから
まあそれはあるかもね
効率よく生きていかないみたいな
確かにそれはあるかもね
だって1,2年ぐらいしか同じとこにおらんからさ
まあでも俺の嘘は結構ね大人なってもあったよ割と
20歳とかぐらいまであったんちゃうかな
スズメトマターって
いやそういうもうレベルが
ハートなった
レベルが結構ね上がってきてて
なんかその例えば
こんなハトとまって
ハトのフンがね頭に当たった
最悪やったわみたいな
あのどっちかっていうと
知ったかみたいなが多かったかな
はいはいはいはい
それ知ってますけどみたいな感じとか
あとはなんかこの仕事とかかな
給料が
この例えば俺なんか最近こう
何分ぐらい稼いだみたいな話を
友達がしてるとするやん
うん
したらそれよりちょっと上の
はいはいはい
ちょっと見栄張るみたいなね
全然もらってないけど
全然もらってないですけど
そう
なんかちょっと見栄張ったりとか
っていうのは結構ね20代前半ぐらいまでは
あったかなっていう
それは結構なんか知らん間になくなっていったかな
今はそんなに
まあそれはまあ全く嘘をつかんって言ったら嘘になるけど
うんうんうん
全く嘘をつかんって言ったら嘘になるけど
いやそりゃそうやろなんか
まあねまあね
なんかそういう感じの子供やったかな
割と
はいはいはい
うん
私はどんな子供やったやろな
なんか
そう考えると自分では全然覚えてないね
割と
何も覚えてない
箱入り娘で
親とかに聞いたら覚えてるかもね
すごいあれしてたのは覚えてる
まああとなんかたぶんすごいわがままやったから
まあ今
でもそこはあんま変わってないと思うけど
まあまあ否定はできない
なんか私がプリンセスみたいな感じやったから
まあそういうマインドはね
うん
そう
でも子供の時はなんかなおさらなんて
27:00
まあやっぱ分け与えてもらわぬみたいな
なんでも
みたいな感じではあったよね
やし子供やからこそなんか周りも可愛くて
甘やかされるみたいな
うんやってあげちゃうみたいな
そうそうそう
感じやったかな
あとはすごいお稽古とか頑張ってた
あーお稽古ね
習い事とか
お嬢様特有の
なんか水泳もしてたし
バレーもやってたしクラシックバレー
あとはあの普通に
なんていうの芸術系なんか
ガラス塗り細工みたいなとか
そんなお稽古あるんや
うんもやってたし
あとはなんかアクセサリー作りみたいな
なんか針金アクセサリー作りみたいなとか
はいはいはい
あとはまあまあ
私の人生のターニングポイントである
ビジネスキッズっていうサマースクールに行ったのも
だから子供の時10歳のとかな
ビジネスキッズ?
そう
何それ
なんか経営学を教えてくれんねんけど
サマーキャンプみたいな感じで
夏の間毎日行って
その経営学を子供ながら楽しく学ぶみたいな感じで
最終日には
その今まで学んだいろんなことを駆使して
自分で屋台みたいなやんねんけど
へー
こう
自分でなんぼで売って原価率なんぼでみたいな
どれくらい儲け出したいかみたいなプランニングして
で、なんかフリーマーケットみたいな感じで
その日だけお店をやって
最後にな
で、なんか自分で
こう
お金を稼ぐみたいな
感じやった
なんかそれ子供の時に学んでるか学んでないかって
すごいなんか大人になった時なんか大きいものがありそうだよね
変化みたいな
まあね、でもまあそれがあったからこそ
経営学部に入ったし
マーケティング専攻したしっていうのはあるから
なるほどね
まあターニングポイントだったね
うーん
いやでも俺子供の時ってほんまに習い事とかって全然してなくて
それはしたかったなみたいなのはあったかな
うーん
結構なんか
昔兄がやってたサッカーボール
うーん
サッカーを一緒にやらされてたっていうのはあったんやけど
あとは
習字
習字はやったかな
あーはいはいはい
やったんやけど
でもそれ字きれいになるからいいや
うーん
まあ今そんなきれいじゃないんやけどね
ただなやっぱりその
自分があんまり行きたくなかったっていうのがあって
そのやりたいやつはあったんやけど
30:02
こうやらせてもらえへんかったっていうのも結構あるから
それちょっとなんかやりたかったなーっていうのはあるかな
うーん
でも私は逆にそういうなんやろ
インテリ系の習い事やりすぎて
うーん
あのもっと運動しとけばよかったなって思う
あーまあ運動とはちょっと無縁の感じやもんね
そうそうそれでさ基本的なさ
筋肉がついてないやん
ベースの筋肉とかがついてないから
痩せにくい体だったり
なんかあの体力ない人やん
うん
運動んちやから
もうちょっと子供の時に公園で遊んだりとかすればよかったなーって感じ
あーそうやね結構インドアな子供やったって言ってたもんね
そうそうそう
確かになんかリリーさんとね
ジム行ってた一緒に
うん行ってたね
時代があったけどなんかこうちょっとね
マシーンとかやった後に
やっぱ筋トレした後って張るやん筋肉が
うんうんうん
その筋肉張った
あー張るね
そう張るんやけど
そのなんかリリーさんこう腕のマシーンやった後に
え見てこの力こぶみたいな
言われた時に全然力こぶないんですけどみたいな
あったよ
平らなんですけどみたいなのあったから
今もある今もある
おー待っておー成長したかもしれん
伝わらへんからそれ
おー
もうそれは実際ね
今度ちょっとあのぜひね生で
あ分かりました
はいはいちょっと比べてみてください
はい分かりました
いやでもそうやなもうちょっと運動しとけばよかったって思います
あー
水泳だけやってたから
だから陸では私ポンコツなんよな
あーなるほどね
うん
水中やったらねまだいいんだけど
でもね子供の時というかこう中学校とか
高校の時はもうちょっとこう自分に合った部活に入ってたら
もっとかお学生生活楽しめたんじゃないかなっていう思いはあるかな
何部やったの
えっとね中学校の時は陸上部
おー
めっちゃ走ってたん
うん走ってたは走ってたかな
ただその中学校はこう運動部に入らないといけないみたいな謎の決まりがあって
えそうなん
謎ちゃう
めっちゃすごいな
えみんな運動部やったってこと
その違う違う違うあのうちがねうちの家庭が
あーそういうことか
そうそうそうでもそういう家庭結構多かったよ俺の時代
俺が中学校の時は結構こうあのうち絶対運動部に入れって言われてるみたいな
こう結構多かったよ
多分ベル氏の家庭でそれはない
何って感じやけど
33:00
文化部舐めてるんって感じやけど今思ったら
確かにな
うん
いやでもある時に
運動部の方がその運動もできるしそのなんていうの
社交性みたいな
厳しいイメージやんそのルールにのっとるみたいな
うーんまあまあまあ
チームワークを学ぶみたいな
まあそれも分かるんやけど結果そんなチームワークは学んでないけどね
うん
陸上部で
まあまあまあ
ただその時は結構俺吹奏楽部に入りたかった
おー
うん
楽器も学べるしね
まあ確かに私も吹奏楽部はなんかちょっと憧れみたいな感じやったけど
うちの中学校の吹奏楽部はなんかめっちゃ制服が可愛くて有名で
はいはいはい
でもなんかもうすごいなんか縦社会っていうかもう絶対廊下で吹奏楽部のお友達とか廊下で
って言わないといけなくて
いやでも吹奏楽部ってそうよ全体的に
なんか
どこの学校もそうやと思う
吹奏楽部ってだってあの一応その体は文化部やけど
うんなんかバリバリ運動部みたいな感じやな
運動部より運動部って言われてるからね
筋トレとかもするって言うからさ吹奏楽部って
腹筋とかしたかも確かに
うんうんそうそうそう
肺活量とかね
腹股たちとかそうそうそうそう
鍛えるためにするって言うし
縦社会はすごいからね吹奏楽部は
うんうんうん
なんか制服可愛いけどこれは無理やって思って
なるほどね
まあ私が中学校入った時はもう出来上がってたしね
そのなんて言うの
みんな部活とかもうほぼ入ってるみたいな
ああなるほど
私1学期が終わる頃ぐらいに来たから
5月かな
確かに
5月ぐらいに5月末とかに
そのタイミングでちょっとしんどいかもね
部活の
6月6月の頭ぐらいに来たのかな
まあでもそんな感じやった
だって着いて2週間ぐらいに中間テストがあった記憶がある
うんうんうん
なんかそんぐらいでしたね
なんかもう出来上がってた
まあ子供の時ね
なんかこう思い返してみたらそんなになんか思い出ないかも
意外にな
うん
こう結構ね話盛り上がるかなと思って
そんなになんかこう子供時代にね
めちゃくちゃ楽しい思い出があったかと言われたら
そんなになかった2人が
ない
いたっていうね
まあ
ねえ
だってその何かに
子供時代ずっと打ち込んだとかもないし
いやでも俺ほんまに
たまにさ
学生時代に戻りたいみたいな人っているやんか
うんうんうん
いや絶対戻りたくないもんね
私大学生やったら戻りたい
ああ
36:01
もう
けどまあ別に
まあせやな
まあだから大学生に戻って
あの体も大学生に戻ったら別に全然いける
今の体力で大学生は無理や
いやそういうなんか体力の現実的なさ
考慮されていないと思うけど
いやでも
絶対今の方が楽しいもん俺
学校の
学生時代より
まあまあ洋介は確かにその
学生時代は知らんけどさ
ちょっと前の洋介とかよりも
なんか今の方が羽伸びてんなって思う
そうさ広げてね
自由っぽい
はいはいはいはい
自由にね
そう
人生楽しんでる感ある
ああ
そうかな
うん
まあねだから人はいろいろ経験して
成長していく生き物ですよ
だから結局
今の私たちが
一番いいの
うん
もうちょっと刺されよ
ちょっと異風なこと言って締めようとしてる
いやなんか意外にも引き出してないからね
子供の
ちょっと僕らもびっくりしてるところなんですけど
多分ねこの回聞いてる人こんなにつまらん回あるかって思って
思いながら
多分ここまで
この時点まで聞いてる人多分ほぼおらんと思うけど
最後まで聞いてたあなた
あなたの子供時代はどうでしたか
ぜひ
急に語りかけた
ぜひね
ぜひね
コメントお待ちしております
こんな子供でしたみたいなね
はい
のがあればまた感想とかでつぶやいてください
感想お寄せください
はい
大丈夫かなこの回
シャーナなんか意外にも
子供時代が昔すぎてちょっと厳しかったですね
まあまあまあ今がね一番楽しいというかね
いいってことで
いいってことで
現実を楽しんでいきましょう
はい楽しんでいきましょう
現代
今の時代を楽しんでいきましょう
そうそう
はい
ということでエンディングお願いします
はい
ラテン女と日本人ゲイのカタリッジフィエスタでは
皆様からの
あー待って
何
今飲んでたね
飲んでたよ
私が私がエンディング語ってる間に飲んでたね
いや別にお茶飲むぐらい
俺だってオープニング読んでんねんからさ
いやでもその間に飲んでるねって思った
えーとあの
まあいいんですけどそれはいいんですけど
ちょっと待って待ってって
えなんかなんか忘れたんかなと思って
そう忘れたというか
あの子供風に読んだ方がいいかなと思って
あーそれははいあの
ぜひ
はい
ぜひ
ラテン女と日本人ゲイのカタリッジフィエスタでは
皆様からのお便りをお待ちしております
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39:03
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はい
はい
思いのほか結構うまくてびっくりした
いやまあ子供の日ですからって思ってね
そうだね
ちょっとまああの女優リリーの地位がね
騒ぎだした
大丈夫家に家族いない
いない
誰もいない
よかったよかった
わんこわんこだけいる
わんこはねあの大丈夫
リリーさんのねあの女優ぶりも発揮されたということで
はい今回のラテジャパワード
今回のラテジャパワードはい今回のラテジャパワードは
ニーニョ
ニーニョ
ニーニョ
はい
はい
子供の日
はい
子供の日
はい
子供の日
はい
子供の日
はい
はい
はい
子供ですね
でしょうね
はい
男の子の場合ニーニョです
あー男の子の場合ニーニョね
うん
女の子の場合はニーニャです
ニーニャ
はい
えーと皆様ねなじみあるかと思います
はい
なぜでしょうか
なぜでしょうか
うん
と言いますと
聞いたことあるでしょ
何が
ニーニョとニーニョ
あー
えーとグリとグラ
えー
ちょっと待って
ちょっと待って
ちょっと待って
それってリス
リスじゃなかった
あー
えーとニーニョとニーナね
ニーナね
ちょっと待って
なんでグリとグラが出てきた
ちょっと待って
知らんけど出てきたグリとグラが
えーと
正解は何でしょうか
はい
皆様もご存知の通り
そう、あの現象よ。エルニーニョとエルニーニャ現象、これが男の子と女の子っていう意味なんですよ。
あ、そういうことね。
ピーパーピーパー。
これでピンときた人いるかな。
いるよ。知らんけど、いるはず。1人ぐらいはいるはず。ニュースで聞くじゃない、だってもうあなたったら。
はい、なんかすいません。
いいえ、いいえ、まあ次予習復習しっかりね。
はい、リリー先生。
はい。
まあ、こう日本に帰ってきてね、一発目の回がこんな回でいいのか。
ちょっと時間帯的にね、もう眠いんですよ。
一応、今夕方の18時57分、夕方の6時57分なんですけど、リリーさんね、ちょっとまだ時差ボケが続いておりまして、夕方には眠くなってしまうんですね。
42:07
そうなんです。もういつも6時半、7時ぐらいにはね、寝てます。たまに9時ぐらいまで起きてますけど、ちょっとね、って感じです。
すごいね、そういうね、ちょっと寝る時間だけは今、子供ということでね。
はい。
なにそのとってつけたような笑い方。
はい。
いや、なんか今時の子供って結構起きてる気するから、どうやろうって思ってなんか、とりあえず棒笑いしとこうかなと思って。
あしらわれちゃったよ。
失礼いたしました。
まあね、次収録するときは時差ボケも直ってるといいね。
はい。直ってることでしょう。
はい。というわけで、皆さんまた次回お会いしましょう。
はい。
ちゃおー。
ちゃおー。
はい。
よし。
手応え全くなし。
なんか意外に子供のときのあれないね。
なんかさ、えー、あー、まあなんかあるかな、うーんとかみたいなずっと言ってた。
ずっとその話してた気がする。
ずっとなんか、なんかこうやってある?
他には、うーんどうやろうなーみたいな。
こんななんか盛り上がらぬ回ある?みたいな。
まだ一番ちゃおー。
