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2025-05-14 16:10

phase:two 001|改めて自己紹介 / ラジオ再開のきっかけ

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phase:two 001
改めて自己紹介 / ラジオ再開のきっかけ
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  毎週水曜日よる22時配信
さのみきひとの『ラのみきジオ』
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収録日:2025年5月13日

コメントめちゃくちゃしてくれ
by: さのみきひと

mail:⁠ranomikijio@gmail.com⁠
ハッシュタグ:#ラのみきジオ


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■ Profile
1996年生まれ。兵庫県出身。
パーカッションとノイズボックスの演奏を軸にソロアーティストとして活動。

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サマリー

ラノミキジオシーズン2が始まり、12年ぶりの再開を迎えました。佐野ミキシットは自身の経歴や趣味について詳しく紹介し、新たな出会いがラジオ再開のきっかけとなったことを語ります。ポッドキャストのエピソードでは、ラジオ作成のきっかけやおじさんの不思議な話が描かれています。特に、ラジオの未来に関するビジョンや人間の魂に関連するテーマが焦点に当てられています。

ラジオの再開
始まりました、ラのみきジオでございます。
ファンの皆様、大変大変お待たせいたしました。
ご無沙汰しております。
約12年ぶりのラのみきジオでございます。
前回のYouTubeから場所を移して、こちらのポッドキャストで配信していこうと思います。
いやー、本当にご無沙汰しております。
嬉しいっすね、さすがに。
この12年間、たくさんいろいろありましてね。
まずは、全国ツアーとかありましたね。
沖縄で14回、岩手で22回、青森で11回の計47箇所かな、のツアーを回りましてね。
いやー、これが結構大変で、1週間で回ったりしたんで結構大変でしたね。
とかまあ、いろいろありましたけど、
全部話したらキリないんで、ちょっといろいろあったことは本編の方で話していこうかなと思うんですけど、
いやー、ついに新シーズン始動ということで、
いやー、ちょっとまあ、初回というのもあってテンション高めになっちゃうかもしれないですけど、
めちゃめちゃ楽しみですね。
いやー、嬉しい。
というわけで今日は、初めてね、そうですよね。
初めてこのラジオを聞いていただいた方もいるかと思いますので、
改めて自己紹介と、なんでまたこのラジオを始めたのか、また再開することになったのかというところをお話ししていきたいと思います。
さあ、いきましょうか。
それでは、ラノミキジオシーズン2、スタートです!
自己紹介と趣味
さてさて、始まりましたラノミキジオシーズン2でございます。
ラノミキジオは私、佐野ミキシットがお送りするラジオでございます。
最近あったこととか、楽しかったこととか、フリートークで話していこうかなというラジオでございますけれども、
というわけで改めて自己紹介させていただこうかなと思います。
私、佐野ミキシット、どういう人間なんだというところをお話ししていこうと思います。
自己紹介でございます。
私の名前は佐野ミキシットと申します。
芸名でして、本名はお寿司と申します。
1954年の2月、つくのか生まれ。
20歳の来年、ベージュでございます。
血液型はAB型のA型。
星座は黒タバコ座です。
身長は850km。
体重は1万9000円。
足のサイズは1D100度。
引き手は右足。
チャームポイントは右足です。
一人っ子で次女です。
×2です。
高知県生まれ。
小4までは愛媛県育ち。
小1から和歌川の学校で、
中学から徳島県知事をやっています。
好きな食べ物は唐揚げの唐揚げ。
嫌いな食べ物は唐揚げ。
趣味は動物園の文字起こしです。
口癖はそうだな。
そんなんがあかんでっしゃろ!
とかよく言うかもしれないですね。
得意科目は世界史。
苦手科目は日本史。
好きなアニメは宇宙漁師原造、銀河を釣る男。
好きな漫画は宇宙漁師原造、銀河を釣る男。
好きな映画は宇宙漁師原造2、
イカの先祖は宇宙人?
好きなスポーツはスポティファイ。
好きな季節はもゆ。
好きな色はパワフルピンクレッド。
座右の銘はそんなんがあかんでっしゃろ!
将来の夢は宇宙漁師。
得意なことはいろいろあるんですけど、
ソロバン、パワフルソロバン、ソロバン狩り、
ソロバン料理、ソロバンの唐揚げ作りなどなどでございます。
SNSの方はツイッターを2週間前ほどに始めまして、
スレッツは7年ほどやっております。
今の活動としては、中学生向け司法試験の指導をやったり、
2019年から継続的に
カナメ町夏メロフェスというのを主催したりしております。
2021年にはエビを倍速にすることに成功したり、
あとモンドセレクションを考案したり、
高速道路を発明したりしております。
まあこんな感じかな。
あと好きな色はパワフルピンクレッドです。
そうですね、まあこんな感じかしらね。
もっとこんなこと教えてほしいなどありましたら、
までハガキをレターパックに入れて送ってください。
もちろん現金は同封してください。
よろしくお願いします。
運命的な出会い
というわけで今日の本題でございますね。
なんでこのラノミ記事をシーズン2
ラジオ再開することになったのかという話でございますけれども、
これはですね、とある人との出会いがめちゃくちゃ大きくてですね、
いやー、やっぱり運命的な出会いってあるんだなと思いまして、
あの、まあね、とある日にね、
あの、アパバーで会った人なんですけど、
アパバーってあの、
アパホテルの最上階にバーあるじゃないですか、
全部のアパホテルの最上階にあるバー、アパバー、
行ったことありますよね。
あの、カレーのカクテルとか出してるとこなんですけど、
そこでまあ、その、
いろいろね、地方で営業とか演奏とか行くんで、
そこでまあまあまあその演奏終わりに飲んでたんですけど、
隣のおじさんと仲良くなったんですね。
あの、隣のおじさんが話しかけてきたんですよ。
あらー、スマホ一緒じゃーんつって、
iPhoneじゃないすかーって言ってきたから、
あ、ほんとだーと思って、
その、私もiPhoneでその、おじさんもiPhoneだったから、
あ、そうじゃないですか、私もそうなんですよーみたいな、
その、出会いのきっかけはそれ?
で、なんか、変に共通点多くて、そのおじさんと、
なんかそこからも話も盛り上がって、
うわー、君下ピアスしてるじゃないのーみたいな、
うわ、そうなんですよ、私も下ピアスしてるんですよーとか、
いや、君、え、某公園なんすかー?みたいな、
え、そうそうそう、私も某公園なんですよーみたいな、
え、ていうか君、ずっとさっきからゼンラじゃないですかーみたいな、
あ、そう、私も今ゼンラでーつってお揃いですねーみたいな、
すっごい仲良くなれる人がいて、
で、盛り上がって仲良くなって、
何やってる、何やってる人なんですかーって聞かれて、
で、私が、その、普段アーティストをやってて、
なんていうんだろうな、説明難しいんだけど、
その、太鼓叩いたり、
その、いろんなパフォーマンスやったりしてるんですよーみたいな、
ことをお話ししたら、
その、おじさんがですよ、
その、ラジオとかやったらいいじゃないですかーって言って、
ファン増えるしーみたいな、
いや、昔やってたんですけどーって言って、
で、え、本当ー?みたいな、
僕、仕事でラジオ作ってて、
え、マジっすかー?みたいな、
え、すごくね?すごくね?みたいな、
え、どんな番組作ってたんすかー?って聞いたら、
いや、違うって言うんすよ、
違う?って思ったんすけど、
ラジオの本体、機械そのものを作ってるって言うんすよ、
え、マジかー?え、工場とかで作ってるんすかー?みたいな、
いや、一人で、一人で?
え、それお金なるんすかー?って聞いたら、
ならんならん、趣味みたいなもんだよ、
趣味みたいな仕事、
え?って思ったけど、
めっちゃ興味あって、
え、それって見に行けるんですかー?って聞いたら、
え、見に来る?みたいな感じだったんで、
あ、もちろんもちろん見に行きたいですー!みたいな感じで、
まあその日はお別れして、
で、LINE交換して別れたんですけど、
LINEはもうアカウントごと交換しました、
アカウントをガチャンとして、
友達全部が入れ替わるみたいな、
アカウントごと交換してお別れして、
で、LINEでもちろん打ち合わせというか相談とかして、
で、後日スケジュール合わせて待ち合わせして、
その人が作ってるラジオを見に行くことになりましてですね、
で、その待ち合わせ場所が新宿のドン・キホーテ前で集合して、
で、そっから池袋まで移動したんですけど、
まあ、じゃあ池袋集合でええやんって思ったけど、
まあまあ言わなかったですよ、言わなかった、
もう大人なんでね、もう28なんで、
ね、もう言わなかったですけど、
で、その池袋の駅からちょっとだけ歩いたとこにあるでっかい公園あるの分かります?
いやあるんですよ、その公園の名前も忘れちゃったけど、
公園の横の仮設トイレの女子トイレにおじさんが入って行ったんすよ、
ラジオの発見
ちょちょちょちょって私が言ったらまあまあまあみたいな、
こっちこっちこっちみたいに言うから、
そのまあ仕方なく入って行くしかないじゃないですか、
で、そのおじさんがその女子トイレの個室バーンって開けるんすよ、
で、その個室の中にあった便器をガチャーンって横に倒したら、
そこに下って行く階段があったんすよ、
そのドラクエとかゼルダの伝説みたいな、
えーみたいなこんなとこで作ってんすかーみたいな、
すごいとこっすねーみたいな、
まあまあみたいな、
そのおじさんが、
まあまあみたいな、
ちょっといつもとテンション変わってるみたいな、
なんか別にテンション高いわけじゃないですよね、
うーんと思いながら、
まあで階段降りてって、
でそしたら真っ暗の部屋に着いたんすよ、
真っ暗の、
空気がもう冷たくて肌寒いし、
もうなんかっていうかもう明らかに空気違う感じ、
でおじさんが電気つけるわけですよ、パチンって、
そしたらもうありえないぐらい大きい部屋、
東京ドーム、東京ドームってね、
なんかその例えで使いやすすぎてなんか嫌なんですけど、
東京ドームぐらい大きな部屋に、
ありえないぐらい大きなラジオがあったんすよ、
ちょっと説明しづらいけどね、
その縦横20メートルくらい、
でっかい、もうでっかすぎるんすけど、
もう明らかにラジオとわかる見た目、
ラジオとわかる見た目だけど、
そのおじさんがちゃんと手作りで作ったんだろうなーみたいな、
その荒さもあるけど、
まあでもこれラジオ作ってんだろうなーみたいな、
で、音もサーってずっと鳴ってるんすよ、
何ですかこれはって聞いたら、
おじさん、まあもちろん、
ラジオだよっていうわけですよ、
いや、その見た目はそうなんですけど、
でっかすぎるというか、
ラジオだよって、
おじさんが急に怒鳴り出して、
明らかに人が変わってるんですよ、
ちょっとやっばいかもと思って、
で、私が見たいとは言ったんすけど、
思ってたのとちょっと違いすぎるというか、
って言ったら、
そのおじさんがちょっと無言になってから、
ラジオの時代が来る、
でっかす、でっかす、でっかす、
え、え、え、
これからはラジオの時代だ、
世の中にはテキストベースのSNS、
動画メディアはあふれている、
次は音声メディアの時代が来るんだ、
文字を見れば他人を批判するバリズ黄金、
動画を見れば素人レベルの腐ったコンテンツ、
この世界にもう未来はないよ、
ちょっと意味がわかんない、
黙れっつって、
もう明らかに人違うんすよ、
こないだのそのアパバーであった時の
そのほがらかのおじさんと全然違くて、
でまた言うんすけど、
そんな現状を変えたくて、
私はラジオを作ろうと決心したんだ、
番組を作るのではなく、
世界を変えるためのラジオ本体を作る決心をした、
それがこれだって、
マッチで意味わかんないんすけど、
とりあえず話聞いたんすけど、
そしておじさんが、
このラジオはAIが自動で生成した音楽を流し続ける、
例えばこんな感じの、
意味はそれぞれで感じるものだ、
海が見えたり、コーヒーの匂いがしたり、
愛する人を思い出したりするだろう、
やばすぎる、怖すぎるし、
何これと思って、
そしたらまた続けるんすけどおじさんが、
今のはMAXボリュームの100万分の1だ、
こいつの最高性能は1億4千万デシベル、
ここ池袋の地下から鳴らしても世界中に響くだろう、
いやそんなことしたら、
そう、世界中の人は笑顔で溢れるだろう、
やばすぎるこのおっさんもう終わりや、
と思って待ち続けるんすけどおじさんは、
ただこのラジオに足りないものが1つだけある、
それが人間の魂だ、
人間の魂を1つ捧げて、
やっと本来の性能を発揮できるんだ、
音声コンテンツの時代
もう、
わかるね、
いやいやいやいやいやいやいや、
ちょっといやかも、
嫌だ嫌だ嫌だって言ってるうちに、
その巨大なラジオが、
ゆっくりと大きな口を開け始めるんですよ、
いやいやいやちょっと嫌だ嫌だ、
その口がどんどん開いていって、
私はもう逃げようとしてその部屋の隅、
その大きなドームの部屋の隅に逃げたんですけど、
その巨大なラジオの前ではもう成す術もなく、
どんどん追いかけてきて、
その大きな口がどんどんどんどん、
私の方に近づいてくるんですよ、
嫌だ嫌だ嫌だ、
さあ音声コンテンツの時代の幕開けだ、
嫌だ嫌だ嫌だって言って、
巨大な口が目の前まで迫ってきました、
数メートル先まで、
数センチ先まで、
数ミリ先まで、
うわうわ、
逆に僕がラジオを食べちゃうもんね、
ラジオに食べられ、
ラジオって意外と甘い、
お菓子みたい、
ラジオにって、
食感がアサヒと近くて美味しい、
私はラジオを鬼の勢いで食べていきました、
美味しかったんで意外といけたんですけど、
あの、おじさんはマジでドン引きしてましたね、
なんか逆に笑ってましたね、
ていうかそのむしろ本当は、
ってくらい清々しい顔ではありました、
バクバク、
バクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバ
てるときにまあ思ったんですよね 七海記事を再開するか
16:10

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