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はい、どうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。今日は2022年7月23日、土曜日です。
先日、トカゲ日記のノリダさんと、私の弟であり、タイセイタイムズというポッドキャストをやっているタイセイさんと、3人でドロヘドロについて語ったんですよね。
今回はそれについて喋ります。
なんでこの3人で喋ることになったかと言いますと、ちょっと前にノリダさんがヒグチ塾のディスコードサーバーで、ドロヘドロの単行本を全部読めたと言ってたんで、
じゃあ私が、やったーって、語りましょう語りましょうって言って、トントンと話が進み、結構素早く語りましょうって言ってから結構早めに語る会が開催されましたね。
それをタイセイさんに話したんですよね。ノリダさんとドロヘドロの話することになったよって言ったら、タイセイさん気になる、参加したいって言ってたんで、タイセイさんも参加することになりました。
この定談は配信されるかどうかわからんけど、一応タイセイさんが録音してたので、タイセイさんの気が向いたらそのうち配信されるのではないでしょうか。
されなかったらされなかったで別にいいんですけど、誰が聞くんだっていう感じの内容だったんでね。
一番最初に面白かったのがノリダさんのテンションだったな。最初のなんかすごいいい感じのタイトルコールみたいなのしてくれたんですよね。
何だっただろうあれは。カオス、カオスなんちゃら、半カオスか全カオスと語る、違うな。また後でノリダさんに聞いとかんなんかな。
トカゲアワーやったかな。面白かったです。
それで、私はノリダさんの感想を聞こうと思っていたが、私ばっかり喋ってしまった気がします。
いつも喋ってしまうんだよな、私は。喋りたいことがありすぎる陰キャなので、チャンスがあったらすぐ喋ってしまう。すいません。
どのキャラが好きだとか、どの部分が好きだとか、そういう話をしましたけど。
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ネタバレ、ネタバレをしていこう。積極的に今回はネタバレをしていきます。
ドルヘドロをまだ読んだことがない方は聞かないでください。
聞いてから。聞いてから。じゃないよ。読んでから。読んでから聞いてください。
それで復習をしようと思ってたんですよね。語る回の前に。しかし時間がなかった。すいません。何も復習できなかった。
一巻くらい読みたかったんだけど、ほんとちょっと最近忙しすぎてさ、いろんなことがありすぎてさ、徐々に語る回もしたし。
ちょっと職場復帰前にいろいろやっとかんなんなと思って、やりたいことばっかりしていたら時間がなくなってしまった。
赤ちゃんが生まれてから家計簿をやろうやろうと思って全然できてなくて。
もうすごい溜まっている。やらなくてはいけない。
そういうこととかさ、オーストラリアでは新年度が7月1日から始まるんですけど、確定申告とかせんなんがですよね。
確定申告、我が家では私の役割だからさ、めんどくせえなあと思っていますよ。
話がそれまして、戻りますけど、ドロヘドロの話ね。
私は全部好きだということに気がつきました。
ドロヘドロ全部好きなんですよね。
もう、デザインから何からキャラから話の構成やら、ちょくちょく出てくる小ネタやら、もう何回見ても楽しいんだもの、ドロヘドロは。
ドロヘドロとジョジョはね、時間が許す限り何回でも読み返したいんだけど、
残念ながらジョジョは単行本が手元になくて実家にあるからできないんだよな。
電子書籍買うにしてもさ、高いからね。
何巻出てると思ってんの?シリーズ全部で。
ちょっとくぐってこよう。
見てみたら130巻ぐらい出てるじゃん、全部で。
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めっちゃ金かかるじゃん、電子書籍版。
全部買ったら誰か恵んでくれんかな。
そのうちちょっとずつ買うかもしれんけどね。
月に1冊買うとかね。
月に2冊まで買っていいことにしようか。
それでもめっちゃかかるな。
で、また話を戻して、ドロヘドロの話をしてんだよ。
ジョジョの話をしてる場合じゃないんだよ。
それでね、ドロヘドロは電子書籍で全巻持っておりまして、
この定談をしている間に私は、
Kindleライブラリーを開いておいて、
その単行本の表紙を眺めていたんですよ。
クリッと表示にして。
単行本の表紙がめっちゃいいよね。
もうやばい、あのデザイン。
見てください、みなさん、見てきてください。
言うてもネタバレしますよ、ゆーたから。
見たことない人は聞いていないかもしれないが、
まあいいや。
これはドロヘドロ回でも言ったかもしれんが、
過去回ですね、このポッドキャストの。
私は林田先生がめっちゃ好きで、
もうめっちゃ会って話したいと思っていて、
この間、林田先生にインタビューを個人的に申し込むには、
いくらぐらいかかるんだろうか。
200万ぐらいだろうかとか、
よくわからんことを考えていました。
実際のところどうなんですかね。
だってめっちゃ売れている、
おそらく売れている漫画の作者って、
時給換算したらやべえことになるから、
インタビューする時とか、
そのぐらいの時給換算したぐらいのお金を
わからなくてはいけないのだろうかとか思っていました。
そしてネタバレする言うたけど、
結局ネタバレしないまま終わりそうだぞ。
それはそれでいいんじゃないか。
別にいいと思います。
特に何の計画も立てず喋り始めると、
こういうことがあります。
デジャヴです。
これをちょくちょく聞いている方は、
またこのパターンかと思っていることでしょう。
ノリダさんにどの場面が一番好きですかって聞かれて、
パッと思いついたのが、
最終戦のカイマンの活躍なんですよ。
ネタバレする言うて、結局ネタバレしない。
どうしよう。
言っていいんかな。
言っとこうじゃん。
もうネタバレしてしまう。
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カイマンの魔法がね。
めっちゃよかった。
めっちゃよかった。
めっちゃ楽しかった。
そして会話を通じて、
私はそういえば、
私は悪魔になりたかったんだってすごい再認識した。
悪魔って一般的に認識されている悪魔ではなくて、
ドロヘドロの中に存在している悪魔のことです。
彼らの生き様すっごい楽しそうなんだよ。
もう世の中のしがらみとかそういうの関係なしにさ、
何の心配もせずにずっと楽しんでいるの。
ほんと羨ましいのそれ。
もう楽しみてえなと思って。
何をして楽しんでいるかというと、
地獄に落ちた亡者たちを踏みつぶしたり、
あいつらを捕まえてミキサーに入れてミンチにしたりしてたような気がしますね。
あとは空を飛んで犬の糞を人の上に撒き散らしたりしてみるとかね。
もうモラルって何?みたいな。
知らねえよって感じですよね。
私はモラルがある程度あるからさ。
道徳心がある程度あるからさ。
そういうことはできないけども、
一切気にしなくていいって言われたらやりたいよね。
そういうことをもしね。
もう良心とかもないからね、あの方たちは悪魔たちは。
すっごい楽しそう。
バーベキューとかしとったしね。
いやー、めっちゃ楽しそう。楽しみてーっていうのが、
すごい滲み出しているから好きなんでしょうね。
いろんな部分が好きすぎてさ。
あとはね、他に気づいたことといえば、私はドクロが好きなんですよね。
中二病、中二ぐらいの頃からずっとドクロが好きなんですよ。
で、そのきっかけとなったっぽいのが、
まず私はパンクロックが好きで、
パンクロッカーの人ってだいたいドクロのTシャツとか着てるじゃん。
ドクロ系のアクセサリーとかね。
そういうのが好きだったし、
ワンピースが私の初高をやったかの時に、
連載開始して、
その単行本のおまけとかに、
ドクロの描き方が載ってて、
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それでドクロめっちゃ描いてましたね。
ドクロ描けるわ、やったーってドクロ描いとった。
なんなの?
なんでそんなドクロとかガイコツとか好きなんでしょうね。
骨だからなのか?
あれだよ。あれですよ。嘘つけんからかね。
ドクロはその人そのものだからじゃない。
骨はいつ割れないからね。
何を言っているんだ私は。
まあいいとしてさ。
あとは、ドロヘドロのグッズの話とかしてた。
あと、原画展があるらしいですよ。
原画展が福岡であるらしいですよ、8月に。
行ってきてくださいよ、ちょっと。
皆さん、福岡らへんに住んでいる方はちょっと行ってきてくださいよ。
そして感想を聞かせてください。
聞きたい。超聞きたい。
グッズが欲しい。グッズが欲しい。
で、この話はその定談中に言ったんですけど、
10年くらい前かな?
日本に行った時に、多分広島のどこやらの店で、
ドロヘドログッズを発見しまして、
珍しいドロヘドロのグッズだーって。
それは主要キャラのマスクを肩取ったキーホルダーみたいな。
マスクフィギュアみたいな感じでしたね。
頭部を肩取ったっていうか、マスクというより。
マスクをかぶった頭部。
で、多分全8種類くらいあったような気がするんやけど、
6か8くらいあって、
多分ガシャポン自体は600円くらいあったと思うんですよね。
そこにはそのガシャポンと全部セットがあった気がするんですよね。
で、その当時は今ほど金がなく、
今やったら速攻で買うと思うんですけど、
夫にちょっと相談したら、
いやガシャポン1回で諦めときなさいよ、みたいなことを言われたので、
ガシャポン1回回して、それで出てきたのがノイちゃんの頭部のフィギュアで、
それはまあ良かったんですけどね。
今ヤフオクとかメルカリとかで見たら、
だいぶ高い。だいぶ高いんですよね。
買っときゃよかったなあ、みたいな。
マイナー作品のグッズは買っとくに限る、
と思いますので皆さん、迷ったら買っとけということですね。
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もう多分10分以上話してるからもういいや、これで。
ネタバレらしいネタバレ1つしかせんだけど、いいや。
もっと、そのうちもっと喋りたい。
もうネタバレ満載の回とかしたいけど。
それは定談の方でめっちゃやってしまったからな。
あらすじを振り返っていたからな、最後の方はみんなで。
で、終盤の方あんまよくわからんかったな。
どう説明していいのかわからなかったので、また読み返したいです。
というわけで、その前にノリダさんありがとうございました。
話していただいてありがとうございました。
ドロヘドロ語れる人周りに少ないからさ。
弟ぐらいしかいないからさ。
そんな感じで本当に大変楽しい時間をありがとうございました。
タイセイさんもね。
というわけで、今回はドロヘドロ語を語ったよという話でございました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
さようなら。
