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            古典落語「あおな」
2022-04-29 19:57

古典落語「あおな」

立川生志

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00:07
インディカミネ
インディカミネ
抱きしめて
いつだって
いられて
いられて
インディカミネ
三菱電機
インディカミネ
カミネ
インディカミネ
抱きしめて
いつだって
いられて
インディカミネ
三菱電機
少子さんの落語をお送りする、 ラジオ園芸錦斎邸。
本日の演目は、
「あおな」 です。
それでは、ラジオ園芸錦斎邸開演です。
一席お付き合いお願いますが、 今日の錦斎邸は、古典落語をやらせていただいた。
もう、CMもぶわっとまとめてお送りして、
ブチ抜きで落語をやらせていただけると、 ありがたいことでございますが、
ああ、植木屋さん、
体操ごせいが出ますな。
あ、こら、どうも、ご連携ありがとうございます。
え、いやあ、ねえ、
こうやって言っていただけるとありがたいのはね、
いや、植木屋なんてのは楽な商売だねって、
こうやってね、煙草吸ってぼーっと庭を見てら、
それでいいんだからなんてこと言われるんですがね、
え、まあ、旦那みたいに、
ごせいが出ますなんて言われると、
いや、実はね、ぼーっと煙草吸ってるようですけども、
え、あの松はこう剪定した方がいいんじゃねえかとかね、
石道路はこっちに動かした方がいいんじゃねえか、
いろいろ頭の中で考えてるんですよ。
そりゃあそうでしょうね。
また植木屋さん、大変に腕がいいお職人だから、
いや、そんなことはありません。
いやいや、もうね、水の巻き方一つでわかりますよ。
うちのものにやらせるとね、
あちこちに水たまりを作るんですが、
植木屋さんが水を巻いてくれるとね、
まるで雨が降ったように、
まあ、そこら一面がこう、涼やかになる。
青いところから雫が垂れてるなんていうところから、
風がこう来るでしょ?
実に心地いいんだ。
その風を受けながら今ね、
縁側でちょいといっぱいやってたんだが、
あなたの姿が見えたんで声をかけた。
どうです植木屋さん、あなた、
ごしわめされるかな?
え?ごしって言うと酒ですか?
いやいや、めされるかなって、
いや、めされるってことはありませんがね、
03:00
まあどっちかって言うと浴びる方ですけどね。
ほらずいぶん飲むんだね。
じゃあどうだ、一緒にやりませんか。
ああ、あのね、
髪型の知人から柳陰という酒を送ってきてね。
ああ、そうなんですか。
いや、ありがとうございます。
じゃあ、あの、裏へまわって。
いやいや、裏へまわることはない。
いや、もう汚れてますんで。
いいんですよ、汚れたってね。
あの、拭いたらいいんだから、
こっち、あの、縁側でもって一緒にやりましょう。
さあ、ここに座って。
あ、どうすいません。
じゃあ、遠慮なく。
あの、これなんだけどね、柳陰。
あの、コップでお上がりなさい。
あ、コップですか。
ありがとうございます。
頂戴いたします。
ええ、柳陰ってんですか。
いや、初めてですね。
いただきますよ。
ん?
これはなんじゃないですか。
こっちでは直しじゃありませんかね。
まあ、こっちじゃあ直しというが、
髪型では柳陰と言って。
いや、ちょっとね、甘ったるいから。
あ、井戸でもって冷やしていたんだがね。
どうだい?
あ、なるほど。
それでもって冷たいんですね。
いや、結構でございますね。
えー、ときに植え木屋さん。
お前さん、あの、鯉の洗いはお好きかな。
え、鯉の洗い?
いやいや、そんなものがあるってのは聞いたことありますがね。
食ったことはありませんが。
あ、そう。
えー、じゃあ、よかったらこれ、お上がりなさい。
え?
あ、これが鯉の洗いってんですか。
へえ、真っ白ですね、これね。
よっぽど洗ったんですね、これね。
何が?
いやいや、鯉の洗いってこれ洗ったんでしょ?
鯉なんていうのは黒い魚。
こんな真っ白になるんですから。
よっぽど洗わないとこんな白くならない。
いやいや、面白いことをおっしゃるね、あたね。
いやいや、鯉なんてのは表は黒いがね、身は白いんですよ。
あー、えー、いたって淡白な魚だ。
あー、あの、この、あたしはね、酢味噌で食べるのが好きな。
よかったら、お上がり。
あ、そうですか?
いただきます。
えい。
あ、なるほど。
これはうまいですね。
これも冷たいですね。
あー、いたって淡白だからね、酢味噌でおいしいでしょ?
冷たいのは下に氷が敷いてあるから。
あ、なるほど。
こんなとこに氷があります。
あの、今暑いとこで仕事してたんでね、氷これもらってもいいですか?
えい。
あの、実は氷もね、好きなんですよ。
いただきます。
えい。
んー、なるほど。
カフが旦那んとこの氷はよく冷えてます。
面白いことをおっしゃるね。
氷なんてのはどこのうちの氷だって冷えてるんだよ。
あー、あた、実に面白い。
うん。
ときに植木屋さん。
何です?
何のお親しはお好きか?
何のお親し?
ナッパンですか?
えい、好きですよ。
あ、それはよかった。
いや、いただきもんだけどね、おいしいのがあるんだ。
お親し。
えい。
あのー、あ、じゃあちょっと裏に取りに行って。
いや、裏に取りに行くことはない。
あた、お酒飲んでるんだ。
お酒飲んでるときにね、立ったり座ったりするもんじゃない。
今ここに呼びますから。
うん、ちょいと待ってね。
奥谷。
奥谷。
旦那様。
あ、いかがなさいました。
えー、植木屋さんが何のお親しがお好きだというの。
ここへ持ってきなさい。
かしこまりました。
あー、今ここへ持ってきますから、ちょいと待って。
06:00
いやいや、それはよろしいんですけど、初めては知りましたが、
今出てきたのは何ですか?
あのー、あたの、おかみさんですか?
え?
あー、今のは、あたしの家内だがな。
あー、そうですか。
すいません、こっちは知らないもんでね。
あー、てっきりね、おかみさんだと思ってたんですよ。
家内ですか?
いや、おんなじです、それは。
あた、おもしろいね。
あー、そうですか。
えー、旦那様。
おー、いかがいたした。
えー、倉間から牛若丸が入れまして、その名を黒ほうがん。
あー、そうか。
じゃあ、よしつねにしておけ。
いや、植木屋さんすまないね。
えー、こっちから言っといて、なっぱがないんだよ。
いや、そんなことはいいんですけど、どうする?
あの、お客様かなんかいらしたんでしょ?
えー、倉間から牛若丸って、なんかそういう人は。
あー、いやいや、客人ではない。
いや、でも。
いや、でもじゃない。
あー、あた、だから話をするがね。
今、家内がそう言ったのはなんだよ。
えー、なっぱをね、食べてしまって、なくなったということ。
まあ、客人の前で言うと、あたしにも恥をかかせるということで、とっさのきてんだ。
あー、倉間から牛若丸が入れまして、その名を黒ほうがん。
その、なっぱを食べてしまったというんで、その名を黒ほうがん。
で、あたしが、まあ、牛若丸だから、よしつねにしておきなさい。
よしておきなさいと、そういう、まあ、夫婦の、あー、言葉遊びというのかな。
あー、そういうことなんだよ。
だから、客人じゃないんだ。
えー、なんすか?
あの、お宅の家内は、とっさにそんなこと言ったんすか?
すごいですね。
これ、よっぽど懲役が終わりですね。
なんだい?
いや、それ、懲役がねえとそんなことは言えませんよ。
いや、うちの家内は懲役はありませんがな。
そんなことないでしょ。
ねえ、学問いっぱいしてるから。
学問?
懲役?
あ、ひょっとしてあたが言いたいのは、教育じゃないがね。
あー、そう、教育。
いや、でも、懲役も教育みたいなもんでしょ?
まあ、そりゃ確かにそうかもしれないがね。
あー、いや、じつにおもしろいな。
いやー、立派ですね。
あんなこと、ちゃちゃっと言えるんすからね。
手下はんですよ。
三つ指ついてましたね。
あんなの見たことありませんよ。
あ、じゃあすいません。
あの、明日ね、これで失礼します。
いいよ、いいよ。まだお酒もあるし。
いや、明日、朝早くに出てこなきゃならないんでね。
あの、ちらかしっぱりしてすいませんけど。
どうも、失礼します。
あ、じゃあ、明日頼みましたよ。
へっへっへ。
驚いちゃったね。
さすがお屋敷なんてなね。
ここに住んでるご夫婦なんてな。
うちとは違うよ。
ねえ。
うちなんかお前、なっぱねえのがあったら、
こんなもんはいつまであると思ってんだい。
それでおしまいだからね。
えー、蔵間から牛若丸が入れまして、
その名は黒尾ほうがん。
えー、吉時っての、黒尾ほうがんで、
吉辻にしておけ。
はあ、こんな夫婦になりてえな、おい、ほんとに。
お、おっか、今、げえた。
ずいぶん遅いじゃないか、帰りが。
何言ってんだよ。
俺はいつもよりはんちくにして早く帰ってきたんだよ。
09:01
いや、お前が帰ってくると、
必ず遅いねって言うように決めてんだよ。
なんだこの野郎は。
え、あの、お湯に行くのかね、
飯にするのかどっちか決めな。
決めないじゃねえよ、お前。
だからお前ダメなんだよ。
何がダメなんだよ。
何がって、今俺言ってるお屋敷だよ。
え、感心したぜ。
何を感心したんだよ。
ああいうとこに住んでる夫婦ってのは違うよな。
え、まずな、今日、
あの、旦那に声をかけてもらったんだ。
え、柳かげって酒があるからって、
いただいた。
おお、うめえんだこれな。
ああ、で、
え、鯉、鯉の洗いってのは初めて食った。
知ってるかお前、鯉の洗いなんていうのはな。
洗って白くなるんじゃねえぞ。
うん。
身が白いんだよ。
お前知ってんのかそれ。
ひょっとしてお前聴役行ったらいかねえよそんなもの。
何くだらないこと言ってんだよ。
何感心したんだ。
いや、それだよな。
その後によ、
え、え、
何のお浸しはお好きかって言われたんで、
いや好きですよってそう言ったら。
うん、で、じゃあ取りに行きましょうって。
いやいやお前さん酒を飲んでるんだから、
立ち上がることはない。
酒を飲んでるときに立ったり座ったりするもんじゃないよって、
そう言うんだ。
え、お前覚えとけってんだ。
俺が酒飲んでるのそれ取ってくれって、
てめえでやれって言うだろお前。
だめなんで男が酒飲んでるときはな、
ちゃんとチャッチャッと持っておかないといけないんだけどよ。
だから今呼びますからと言って、
奥屋、
奥屋と言ってお前靴間を開けて出てきたろ。
誰だと思う。
誰だよ。
なあ。
神さんが出てくると思うだろ。
そうじゃねえんだよ。
家内が出てきたんだよ。
同じだよそりゃ。
何で同じって知ってんのかお前。
やっぱり聴役、聴役ないよ女はな。
何関心してんの。
いやそれだよお前出てきてお前。
三指ついてた三指を。
初めて見たよ。
おめえなんか三指なんかついたことねえだろ。
おるよ。
いつだよ。
一昨日の晩。
壁にぶつけて痛かった。
それ月指だろお前。
そうじゃねえ三指だよな。
お日差しが好きだから持ってきなさいって。
かしこまりました。
すっと奥行ったよな。
でまた来たかと思うと。
クラマから牛若丸が入れまして。
その名をクロウホウガンってんだな。
それを聞いた旦那が。
よしつれにしとけってこう言ったんだよ。
その夫婦は日本人かそりゃ。
一体何の話をしてんだい。
ほらおめえ分かんねえだろ。
俺も分かんなかった。
話を聞いたらそうじゃねえってんだな。
ナッパを食べて食っちまった。
亡くなっちまったっていうの。
客人、俺が客人だな。
の前でそういうことを言うと。
主、向こうの旦那に恥をかかせちゃいけねえというので。
夫婦の隠し言葉っていうのかな。
言葉遊びってやつだ。
クラマから牛若丸が入れまして。
その名をクロウホウガン。
ナッパを食っちゃってその名をクロウホウガン。
だからよしとけっていうのを旦那が。
よしつれにしとけってこう言ったってんだよな。
てしたもんだろ。
何を感心してんだよ。
そんなことあったら私だってできるよ。
できるのかお前。
いつだってやってやるよ。
女もな。
それよりさ。
飯にするのか家に行くのか。
12:00
どっちかしないよ。
もう腹減ってるから飯にしようかな。
今日お頭つきだよ。
ありがてえなおい。
何かめでてえことでもあったのか。
ほら食いな。
これイワシの塩焼きじゃねえか。
お頭つきだったいだろ。
お頭つきに違いないだろうよ。
食いなよ。
食いなえじゃねえよ。
ほんとにしょうがねえ。
向こうからクマコウガン来るぜ。
クラマからウシアカマラが入れましてって
それできるってできるよ。
おもしれえじゃねえか。
クマコウガン来るからやってもらおうじゃねえか。
そこに行っちゃ困るんだ。
手を叩いて奥から出てもらわなきゃいけないから。
奥に行ってろ。
奥に行ってろよ。
奥に行ってろってうちは六畳一間だよ。
どこに奥があんだよ。
そこにいられちゃ困るんだよ。
押入れ入れ押入れ。
やだよこのクソ熱いのに押入れんのか。
そんなことやねえだろ。
来るからクマコウガン。
いいから入れ入れ。
俺が手を叩いて出てくるんだぞ。
それまで出てくるんじゃねえぞ。
クマコウンクマコウン。
何だ兄弟。
お前帰ってたか。
やっぱり嬉しいな。
今日暑いだろ。
俺仕事並べとって半竹にして。
夕に行って一杯やろうかと思ってみんな働いてるじゃねえか。
さすが兄弟だ。
お前も同じようなこと考えたんだな。
一杯飲みに行こうじゃねえか。
それはいいんだけどよ。
どうだ。うちで飲まねえかい。
ありがてえな。
怒ってくれるってのは。
いいよ別に表で飲むばかりや。
酒じゃねえや。
じゃあお面のところで遠慮なく飲ませてもらおう。
じゃあ変な変な。
時に植木屋さん。
何言ってんのこの野郎。
俺デイクだよ。
ごせいが出ますな。
何言ってんだよ。
俺の話聞いてたか。
俺は今日暑いから仕事半竹にして夕に行って。
どっちかっていうと今日はごせいは出てねえんだよ。
半竹にして帰ってきたら怠けてるんだからさ。
そういう嫌味なこと言うんじゃねえよ。
髪型の鬼人から酒をいただいて。
髪型の鬼人?変な人?
そりゃそうだな。
お面に酒を送るくらい変な人だよな。
柳陰という酒を飲むかな。
酒ね。いただくよ。
ここに座りなさい。
汚れたら拭けばいい。
失礼なこと言うんじゃねえよお前。
俺は夕に行った経理なんだ。
俺が座ったら俺が汚れるよこんなところ。
何言ってんだよ。
まあいいや酒ごちそうになるんだからな。
このコップでおあがり。
コップでおあがりって。
おちょこじゃねえか。
コップだ。
お前のとこじゃこれをコップと呼ぶようにしてんのか。
付き合ってやるよ。
柳陰?
じゃあ勝手にいただくぜ。
髪型から初めて飲む。
おい。
これいつもやってるやつと同じじゃねえか。
いやちょっと甘ったるいのでな。
この井戸の水で冷やしていた。
嘘つけこの野郎。缶が付いてるぜおい。
しかもこれ辛口じゃねえかよおい。
まあいいけどよ。
飲めりゃこっちはいいんだから。
15:01
いけるよな。
いつものやつでも。
時に植木屋さん。
だからおい。
俺はデークだってそう言ってんだろうよ。
植木屋はおめえだからさ。
しっかりしろおい。
鯉の洗いはお好きか?
おー鯉の洗い贅沢なの食ってやんな。
いっぺん食ったことあるよ。
うめえよな。
さあおあがり。
これイワシの塩焼きじゃねえか。
鯉の洗いだ。
おめえのとこじゃこれを鯉の洗いと呼ぶようにしてんのか。
洗って白くなったわけではない。
白くねえこれ真っ黒だよおい。
焼きすぎじゃねえかおい。
まあまあいいよ。
いただくよ。
イワシの塩焼きも好きだから。
いただくぜ。
うめえじゃねえかこれな。
油がのっててうめえよ。
至って淡白。
何を言ってんだこの野郎。
俺油がのってて褒めてやってんじゃねえか。
時に植木屋さん。
殴るぞこの野郎。
植木屋はおめえだって言ってんの。
俺はデークだって言ってんだろう。
鯛のお親しはお好きか?
綺麗だよ。
鯛のお親しは綺麗だって言ってんだ。
知ってんだろう。
ガキの自分から付き合いなんだから。
俺は鯛食わねえってわかってんの。
よせこの野郎。
ここまで来てよ。
なんで鯛綺麗ってそれおかしいだろ。
何がおかしいんだよ。
だからすまねえけど好きって言ってくれよ。
やだよ綺麗だから。
綺麗でも酒飲んでも魚食っちゃったんだから。
好きって言えよ。
いえって言われても綺麗なものは綺麗。
だからおめえが好きと言ったところで
俺は鯛は食わせねえんだから。
だったらいいじゃねえこんなこと言わなくたって。
いいから頼むから言ってくれよ。
好きだって言えばいいよ。
だから俺が聞いてから。
時に鯛嫌いだから泣くなこの野郎。
デークだっつってんだ。
なのお親しはお好きか。
わかんねえけど好きって言えばいいのか。
よしじゃあ好きだ。
ではここに取り寄せよ。
取り寄せなくていいよ俺。
嫌いなんだから。
いいから黙ってろよ。
奥屋。
奥屋。
旦那様。
うわびっくりした。
何だおめえんとこのカカはいねえと思ったら
押入れん中から髪振り乱して
汗だらけになって出てきたぜおい。
何してんだ。
旦那様。
いかがいたしました。
おめえだよカカ。
何やってんだ。
いやいや。
植木屋さんがなのお親しがお好きだという
ここへ持ってきなさい。
かしこまりました。
また押入れん中入ってったぞおめえんとこのカカおい。
どうなってんだ。
また出てきたよおい。
旦那様。
いかがいたした。
倉間から牛若丸が入れまして
その名を黒鋒岩
よしつね。
よしつねおい。
よしつねまでいっちゃう俺が何も
言うことねえじゃねえか。
バカ野郎この野郎。
もう一回やり直して。
嫌だよもうこのクソ味の押入れ入ってるのさ。
お前が間違えたんだから。
18:00
もう一回やり直して。
すまねえなもう一回やり直して。
おめえたち夫婦大丈夫かおい。
医者呼ぼうかおい。
熱さでやられたんじゃねえのかおい。
いいのかおい。
いいから。
おいまた出てきたぞカカ。
旦那様。
いかがいたした。
倉間から牛若丸が入れまして
その名を黒鋒岩
よしつね。
弁慶。
弁慶おい。
お前弁慶まで言っちゃうと俺が
何にも言うことねえじゃん。
だからおめえはだめなんだよ。
できるできるって言いだとなったらできねえんだ。
今晩特訓だからなおい。
もう一回びっちりやらせるから。
おい熊子すまねえな。
こいつバカなんだよ。
できるできるって何にもできねえからな。
一応明日またやらせるから。
すまねえけどな。
明日湯の経理にまたこっちに寄ってくれるかな。
寄り友。
寄り友。
という
青菜の一石でございました。
これ本当はね
みなさん他の落語家は
オチは弁慶にしておけって
よしつねまで言っちゃってね。
弁慶にしておけって意味がね
実は大阪の話なんで
意味があるらしいんですよ。
でもこの意味が僕には
よくわからなかったので
寄り友っていうオチに
自分で変えましたってことを
一言添えて
祝日ならではの
落語たっぷり
RKBラジオさんありがとう。
19:57

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