00:03
みなさん、おはようございます。 今日も、雷鳴龍馬が、神様の昔話をお伝えしたいと思います。
今日は、アズミノの山と水、そして空気を乗せてお伝えさせていただきます。 ちょっと長めですけれども、よろしくお願いいたします。
記憶の中に残る話。
それは、みなが持っておる話なのじゃ。 昔々、こういう話が存在しておった。
龍の力を使わせていただこうではないか。 猿たちがそれを考え始めたのじゃ。
龍は昔、この地球に雲を作った。 雲を作って、人々の心の迷いを解いていったのじゃ。
龍でよいのならば、物事の辻褄が合わせられる。 歩いてきた道をもう一度元に戻って、
龍たちの考えを聞いてみようではないか。 猿と高僧たちが出した答えは、何千里も先にある、
かっかかっかと怒り続ける山に登ってみることだった。 ことの言われは、たくさん残っておるかもしれんが。
その時、わしが作った約束は、こういう約束だったのじゃ。 見さる、聞かさる、言わさる。
その山へ登るには、覚悟を決めねばならなかったのじゃ。 心に迷いがある者たちには、幻ばかりが現れ続ける。
見たことのないようなこと、言うことのなかったようなこと、聞いたことのないようなこと。
それが頭の中に現れ続ける。 どうやってそれを克服していけばいいのか。
目を閉じて、口を閉じて、耳を閉じて進んでみよう。 猿たちがそれをやってみせたのじゃ。
途中で何度も何度もくじけそうになったこと、実際はそれがあったのじゃがの。
03:12
猿はその時、こういう力を手に入れておる。 自分の身をいくつかに分けて答えを探す力。
どこまでも続く空の彼方へ意識を飛ばしていく力。 ここにおっても先のことが読める力。
その山の深いところに眠る竜がその力を渡してくれたのじゃ。 その時コウソウたちが何を猿に伝えたのか。
お前の中で竜が生きると決めたのじゃ。 その竜の答えを生かし続けねばならん。
この地球を守り続けておる竜たちが、 お前の体を使って次の答えを導き始める。
コウソウたちがその後をどう伝えられたか。 わしらも実は竜の化身じゃ。
竜と共に生き続けてここまで来ておる。 お前に力が渡してやれたこと、それが大きな解決だった。
認めれば、そこから次の話が始められる。 牛たちと馬たちにお前がその力を渡してやってくれんか。
竜はその時、こう答えた。 道具を使って形を定めたい。
ニョイという棒をわしに譲ってくれんか。 まだまだ心の育っておらん竜たちには使いこなすことのできんちから。
コウソウたちは猿にこういう約束をさせたのじゃ。 知恵の輪を一つ渡してやる。
その知恵の輪が間違っておるかどうかを教えてくれるじゃろう。
猿がそれからどちらの方角へ向かい始めたか。 日の沈むところへ向かい始めたのじゃ。
06:02
西へ、西へ向かって竜の答えを導き始めようと考えた。
竜は今もその答えを西にあらわし続けておるのじゃ。
物事の辻褄が合わなくなった時、西から雲を飛ばし続ける。
受け取れるものがおるのならば、喜んで竜はその日をあらわし続けるじゃろう。
皆の心に映る話、実際に起こっておればありがたい話じゃ。
これからの未来を尋ねてみたらどうかの、わしらの伝えはここまでとなる。
今日のお話はここまでです。
知恵の輪のその痛みに、人は自分の行く道を教えてもらってるのかもしれませんよね。
心が痛んだり、体が痛んだりする方向には向かわない方がいいと教えてくれるのかもしれません。
では、わたしの十六文字を唱えさせていただきます。
心体根堅相妙利多根子一体雷鳴生光。
今日も皆さん、健やかにお過ごしください。ありがとうございました。