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【モリミュ】初めての憂国のモリアーティ:気品の鈴木勝吾さん・緩急の平野良さん from Radiotalk
2021-12-14 11:59

【モリミュ】初めての憂国のモリアーティ:気品の鈴木勝吾さん・緩急の平野良さん from Radiotalk

ミュージカル『憂国のモリアーティ』一作目の初見感想です。

あまりの完成度の高さにはちゃめちゃに続編が見たくなりました。

#モリミュ #鈴木勝吾 #平野良

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00:05
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。
この回は、ミュージカル【憂国のモリアーティ】の第1作目の感想回となっております。
この作品自体は、少し前のものにはなるんですけど、内容に思いっきり触れた感想になっておりますので、ネタバレが気になる方はこの辺りで回り右していただけると嬉しく思います。
というわけでですね、こちら喋っていきたいんですが、実はですね、このミュージカル【憂国のモリアーティ】はですね、以前から気になっている作品ではあったんですけれども、見るきっかけがあまりなくてですね、
そしたらその、このラジオにもね、たくさんのリスナーの方がついてくださっているんですけれども、リスナーの平野良さんにだいぶ狂っているリスナーの方からですね、
ぜひと、ぜひ見てくださいという強いおすすめがあり、なんと、ブルーレイがうちに直接送られてきましてね、
いや本当にありがとうございます。で、ありがとうと、感謝の気持ちを込めてですね、見させていただいた、まあそういう感じなんですけれども、
いやー、ちょっとめちゃくちゃ面白いですね。いや、めちゃくちゃ面白かった。
あのー、私いつもこういう感想会やる時はですね、えー、まあ1回見終わった後にもう1周したりだとか、バックステも全部見たりとか、
えー、するんですけれども、なんやかんやで3周見ましたね。いや、そのぐらい面白くって、
で、そのー、なんだろうな、ミュージカルっていうその題材の完成度としてはですね、ジャンル化、ジャンルの完成度としては、
いや、今まで見てきた中で1番かもしれない。そのー、あらゆる点がすごい高得点と言いますか、
うーん、まあ、ストーリーもそうやし、お芝居は言うまでもないし、で、ミュージカルで大事な歌もそうだし、で、
振り付けだったり、履け方だったり、あとやたら多い日替わりのアドリブパートだったり、
おー、もう全部が高水準で、うーん、個人的には素晴らしい満足感やなと思いますね。うーん、なんだろう、
味だけじゃなくて盛り付けとか栄養価にもこだわったような一品と言いますか、シェフのこだわりを感じるというか、
作り手がすごい豆なとこまで考えて作ったり、えー、脚本書いたりしてんなと思わせてくれる、うーん、そんな素晴らしい作品やなと思いましたね。
だから、3回見たってさっき言ったけど、3回見ても飽きないんだよね。これはすごいなと思いましたけど、うーん、とてもいい作品やなと思います。
で、私、この幽黒の森アーティという作品に触れるのがそもそも初やったんですけど、まあ、ストーリーも、えー、分かりやすかったですし、まあ、シャーロックホームズは多少読んでるので、私は、
うーん、その辺も入りやすかったかなと。うーん、で、何よりも、もう全キャスト歌がめちゃくちゃ上手いのね。めちゃくちゃ上手い。そのー、アンサンブルの皆様もそうだし、もう出てくる全てのキャストで、もう共通して音を外してる人がいないのよ。
03:17
これは俺、マジですごいと思う。うーん、で、そのー、まあ、ミュージカルなんで楽曲が非常にたくさん出てくるわけなんですが、そのー、セリフのように掛け合いのようにやる歌もあれば、そのー、別々の歌詞が同じタイミングで歌うところとかもあって、で、しかもその音も全然お互い違うみたいな。だから、なんだろうな、2曲同時に流れてるみたいなやつとかもあったりなんかして、うーん、で、
全体的に曲の難易度が鬼なんだけど、すげー皆様オシャレにスタイリッシュに歌いこなすのね。うーん、で、これ特筆すべき点は、俺はこれミュージカル系だと初めて見たんだけど、そのピアノとバイオリンが生演奏でずっと後ろで弾いてくれているんですよ。うーん、それこそ、まあ後でしゃべる平野さんなんかはその人らにも絡んでたりしましたけど、えー、でも、これすごくない?
生演奏ですべての曲を後ろのピアノとバイオリンの方が弾いてるんだけど、2時間半ぐらいあるんですよ。この、あの、1回でミュージカルが。うーん、2時間半ずっと弾いてられるって、いや、とてつもない集中力よ。なんかそのー、まあ稽古のね、その映像とかにもあって、結構ニコニコとね、あのーバイオリンの方とピアノの方ニコニコ弾いてるんですけど、いや、めちゃめちゃ達人技だと思う俺あれ。うーん、すげーなと思って。うーん、だからすごい、
贅沢ですよね。そのー、生音源で、えー、めちゃめちゃ歌う、うまい人らがずーっと2時間半歌い続けるっていう、すっごい贅沢な、そんな作品になってるわけなんだけど。んでー、まあストーリーもすごい面白くって、で、俺これすごい見てて思ったのが、なんだろう、舞台やミュージカルになるべくしてなった作品やなと、この有国のモリアーティっていうのは、えー、すごい思って、すげーしっくりくるんすよ。で、どういうことかっていうと、そのー、
舞台は、あの身分の差が強烈だった時代のイギリスが舞台なんですよね。あの貴族がめちゃめちゃ高くてみたいな、一方で平民はめっちゃ低いみたいな、そういう時代なんだけど、で、主人公が2人いて、で、まず1人目の主人公、ウィリアムっていう、まあこれは一応貴族側の人なんだけど、うん。
腐った世の中に暗躍して裏から世直しをするみたいな感じのキャラなのね。うん。で、もう1人の主人公が、まあ皆さんご存知、シャーロック・ホームズなんだけど、シャーロック・ホームズは謎を求めてこう事件を解決したりして、表社会でのヒーローになっていくわけですよ。うーん。で、だけどその事件は時に、その1人目の主人公であるウィリアムが裏から仕掛けたものだったりするわけですよ。うん。
だから、まあ裏と表の主人公があって、ちょっとダークヒーローものっぽいところもあったりなんかして、この辺もなかなかいいなと思うわけなんだけど、で、この、その、さっき言った舞台やミュージカルになるべくしてなったって部分なんだけど、その、この1人目の主人公のウィリアムが世の中にその事件とか、そういうのを仕掛ける時の言い回しがね、第1幕の開幕だみたいな感じで言ったりだとか、その、この主演を演じてもらおうとかいう感じの言い回しがあったりなんかして、
06:21
その、まさに舞台でその芝居をやってもらうかのようなセリフとか、そういう風に動いたりなんかするわけですよ。うん。で、この時にターゲットになる貴族っていうのは大概クズなのね。
だからその、まあ敵が大体どちくしょうしかいないので、で、謎も解けていくし、この2つでスカッとするみたいな。で、その一連の部分を全部ウィリアムが舞台の仕掛けのようにして動いていくので、ミュージカルになることがすごくしっくりくるんですよ、この作品。
うーん、この辺がかなり俺は、おー、なるほどなーってなりましたね。第2幕以降すごいこれがよく出てきてて、面白いなー、痺れるなーっていう設定やなと思ったわけなんですけど、うーん。で、この主演2人を、主演2人がとにかく素晴らしいのね。ウィリアムとシャーロックの2人が素晴らしいんだけど、まずはこの1人目ね。
えー、ウィリアム・ジェームズ・モリアーティー役の鈴木翔吾さんね。いや、鈴木翔吾さんすごいぞ!めちゃめちゃすごいわ!この作品に関して。うーん、その、私が鈴木翔吾さん初めて知ったのは、あのー、真剣グリーン、谷千明だったんだけど。真剣グリーン、谷千明だったんだけど。
私はいつも特撮バタでね、狂ってる人間なので。だけど、この谷千明とは全然ベクトルが違う役を舞台上で生きていてね、その振り幅に俺はすごい感動しましたね。このウィリアムはね、漂う貴品がすごいの。貴品だね。色気もあるし、クールでもあるんだけど、ちょっとそれとは違うなんだろうな。
貴族らしい貴品みたいなのがすごい出てるキャラクターに仕上がっていて、一挙手一投足、全てがめっちゃ優雅なのね。ゆったりと動くみたいな。だから、ついつい目を奪われてしまう。さっきのその、第2幕のみたいな、演じている、その通りです、とか言うときも、手とかもゆっくり、首もゆっくり頷くみたいな。だから、ついつい見ちゃうみたいな。
で、場を支配するかのような動きを鈴木さんがよくされるので、その、この舞台、ミュージカル自体は本当に実力がある役者さんたちがいっぱい揃ってんだけど、ウィリアムが出てくると、やっぱ彼ばっか見ちゃうんですよ。これは鈴木翔吾さんのお芝居のすごさやなと思うわけなんですけど。で、あとあの、鈴木翔吾さん、歌が上手すぎますね。本当に上手い。マジで。
で、これすごいのが、高音が特にセクシーなのよ。すごい色っぽい高音されてて。で、その、セリフのときは結構低めで喋るんだけど、歌声になると、カーンって転調するかのように高いとこまで飛ぶのよ、音が。だから、声の印象が、あのセリフと歌で全然違うので、ウィリアムが歌いだすなってわかるとすげぇワクワクすんのよ。今度どこの音が出るのかなみたいな。この辺がすごいずっと見てられる理由でもあるなと思って。
09:21
で、これ、鈴木さんのすごいところは、その爆ステの素の状態の鈴木翔吾さんとウィリアムのときの鈴木翔吾さんで顔が全然違うのね。これは俺本当に役者だなぁと思いましたね。顔がまるで違うぞみたいな。素晴らしかったですね。
で、もう一人の主演、平野良さんね。平野良さんのシャーロックホームズ。いやもうこれはもう言うまでもないけど、彼が素晴らしいことはもちろん知ってるんだけど、これは唯一無二ですね。多分平野さんにしかあのシャーロックはできないんじゃないかなと。対応力が高すぎて、アドリブ力が高すぎて、日替わりシーンのほとんどがあなただったぞっていう。
いやー相変わらず平野良さんの芝居の手札の王さんは最高ですね。で、なんだろうな、俺すごい感心しちゃったのが、その平野さんの元々の喋り癖も多少あるとは思うんですけど、今回のそのシャーロックっていう役はですね、今まで見てみた、平野さん私3,4回目なんですけど見るのが、平野さんの今までのお芝居と比べるとシャーロックは結構こううねりが強めでかつ早口で喋るんですよ。
なんでかなって思ったんだけど、多分その労働者階級特有の鉛を彼は表現してるんじゃないかなと、これは俺の妄想だけど思いまして。で、当時の基準だと探偵って確か労働者階級なんですよ。
で、貴族寄りではあるけど、まあ多少上級寄りではあるけど、労働者階級であることを彼なりに表現してるのかなーなんて思ったりしてね。で、基本はこうのらりくらりとした男なんだけど、本気出すときはめちゃくちゃかっこいいのね。おーずるいよ。
で、平野さんはこの辺をアドリブとかさ、普段のフラフラした動きでゆるーく演じた後にスイリーパートとかアクションではキレキレにまとめるわけよ。この緩急の強さがさすがやなと思うわけですね。
動くと垂れてくる黒髪がとにかくセクシーで、平野亮さんの横顔指示俺は一番好きかもしれない。で、ストーリーの最後に誰もが思い浮かべるあのベタな探偵の格好をするのもね地味に感動しましたね。あれはこれこれこれシャーロックこれって思いましたね。
そんな感じでね、またいろいろ早口で喋っちゃいましたけど、今私ははちゃめちゃにこれの続編が見たいです。そのぐらい最高のミュージカルでしたね。極上の時間でした。というわけでお付き合いありがとうございました。山本優斗でした。また次回。さよならー。
11:59

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