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#563 前情報ゼロで劇場版テニプリ見に行ったら、5分に1回くらい「!?」ってなってた from Radiotalk
2021-10-13 11:59

#563 前情報ゼロで劇場版テニプリ見に行ったら、5分に1回くらい「!?」ってなってた from Radiotalk

※ネタバレ注意!

噂の劇場版テニプリを観てきました。
許斐先生のファンを楽しませたいスピリッツが詰まりまくった作品でした。手塚部長は概念。

#映画リョーマ #テニプリ

BGM:Tenkichi『O・KA・SHI Time』

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00:05
どうも皆様こんにちは。声優のヤマモトユウトでございます。
第563回目のヤマモトユウトのラジオと言うと、始まりました。よろしくお願いします。
さあ、今日はですね、ちょっととある映画を見てきまして、まああの、ざっと言うとテニプリの劇場版をね、見てきたわけですよ。
正式名称が、リョーマ新生劇場版テニスの王子様というね、アニメ映画、CGアニメの映画なんですけど、私は
DECIDEという方をね、見させていただきました。2バージョンあるんですよ。
私は、なんでしょうね、テニスの王子様は、私の中の知識だと、週刊ジャンプで連載していたものはリアタイで一応全部読んでいて、最終回まで。
田舎の少年だったので、アニメを見る環境がなくて、アニメはほぼ見たことがないという状態で、
テニミューも2.5次元は私見る方なんですが、ほぼ見たことがないという状態で、この映画を見に行ったわけですね。
これが結構なんか、いろんな意味で衝撃的な映画だったんで、ぜひね、ここで感想を喋っていきたいわけなんだけど、
ここからはね、内容に結構触れていく感じのラジオに今日はなっていくので、この映画気になってたりとか、まだ見てないぞみたいなネタバレ気になるぞという方はですね、
ぜひ、見てからもう一度ここに来ていただけると嬉しく思います。よろしくお願いします。
という感じで、いきますかね。この映画ですね、
開始5分ぐらいで、5分ぐらいで、何だろうな、なんか、面白い映画見に来てしまったぞみたいな、
すごいワクワクがあるといいますか、このデジャブはどこかでと思って、ララランドに似てるなって思ったんですよね。
ララランドという映画は、冒頭、主人公たちが退屈そうに高速道路の渋滞に巻き込まれるところからスタートするんだけど、
いきなり全員が車から出てきて踊り出すのね、歌って。ミュージカル映画だから。そこで一気に引き込まれるってあるんだけど、
この手にぷりの劇場版も、最初、主人公の越前龍馬と、ライバルっていう、なんていうのかな、最大のラスボスみたいな感じかな、
幸村誠一という神の子と呼ばれている子とね、試合しているとこからスタートするんだけど、
特に前振れもなく急に音楽が始まってですね、試合中にも関わらず、全キャラクター、観客、ライバル、そして他校のメンバー、
03:01
チームメイト、全てがですね、普通に踊り出すのよ。歌って踊り出すのね。で、ここで俺気づくんだけど、
あ、これ全員が演者のミュージカル映画見に来たんだ俺、と思って。一気に心を持ってかれるみたいな感じでね。
で、そのミュージカルが、なるほどこんな感じなんだと思って終わった後にさ、
なんか、主人公がウロンゲな3人の連中に絡まれるわけなんだけどさ、
そこでテニスで勝負しろっていう話になって、この世界はテニスでできてますから、遊戯王で言うとデュエルディスクみたいな感じですね。
ラケットを持っていればテニスが始まりますよ。どこにでもテニスコートありますから。で、テニスで勝負しろっていうのに、
何故か突然始まるのはラップバトルで、ずっと脳が混乱してるんだよね。あれ?え?みたいな。
で、私はそのフリースタイルダンジョンとヒプノシスマイクを猛烈に履修してる人間なんですけど、そんな私でもえ?なんで?ってなるっていう。
いや面白いけどみたいな。テニス題材の映画だぞ。お前らテニスやれよって思うんだけど、よく見てみるとラップしてる間にテニスしてるんだよね。
何言ってるかわかんないと思うけど。めちゃめちゃおもろいなこの映画みたいな。で、一応この映画ね、ストーリー的にはその
主人公の越前龍馬、彼はテニスをもちろんやってるわけなんだけどテニス部にね。
政学というところでテニスやってるんだけど、その親父さんもプロのテニスプレーヤーだったわけですよ。で、
親父さんはもう今引退してるんだけど、その引退試合についてなんかぼやっとしてるみたいな。どういうことなのかなーみたいな。調べても出てこないなーっていうのを
もやもやっと主人公が思っていたら、特に理由もなくさっきのラップバトルが終わったあたりで急にテニスボールを握ったら時を越えて
時を越えるんですよ。皆さん、時を越えるんだよ。理屈はいらない。面白いから。
時を越えて、主人公とヒロインが現役時代の親父さんとね、会っていくというストーリーなわけですよね。
ツッコミどころは多いんだけど、あの前世紀の親父に息子が会いに行くっていう何気に文脈が結構厚いところをちゃんと抑えてるのね。
この映画の憎いところはそこだと思うんですけど。で、このあたりでね、時を越えたあたりで気づくんですよ。
CGアニメでキャラがミュージカルを始めても誰もツッコまずに全員参加するってことは、これディズニーだと思って。
俺はディズニーを見に来たんだみたいな。じゃあ急にこう何か見てても結構ワクワクしてきたりなんかしてさ。
で、この映画ね、まじで基本前編、今みたいになんでだよってツッコむところもあれば、普通にグッと心に来るシーンもあって、いい意味で心が持ってかれるすごい面白い映画なんだけどさ。
06:00
さすがテニスの王子様っていうタイトルがついてるだけあって、テニスやってるところはやっぱりぶっちぎって熱くなれるんですよ。
なぜかほぼミュージカルなんですけど試合中。
基本どっちかが歌って踊ってる可能性の方が高いんだけど、だけどテニスシーンが特に面白くて。
俺的にすげえなと思ったのが、パクロミさんが声をやられているエメラルドっていうね、たぶん劇場版限定のキャラだと思うんだけど、黒人の女子テニスプレイヤーが出てくるんだけどさ。
これと主人公がなんやかんやで試合をするところがあるんだけどさ。
主人公はもちろんテニスね。結構王道でやるわけだから、割と普通にやんのよ。
俺は原作のテニプリを読んでるせいで、ふと思うわけですよ。
ミュージカルもあったし、ラップバトルもあったし、ラケットじゃないものでテニスみたいな音してたし、テニスの球じゃないものをラケットで打ったりもしてたけど、
テニプリにしては試合シーンが音らしいなと思って見てるわけですよ。
試合してたらさ、当たり前のように龍馬とさっき言ったパクロミさん演じるエメラルド様がミュージカルを始めるわけなんだけどさ。
途中からこのエメラルド様っていう敵のキャラクターが足にラケットを装着し始めるんですよ。
足にラケットを装着し始めるんですね。本当になんの説明もなく急にやりだすわけですよ。
誰も別に驚かないっていう。やりづらいだけちゃうんかっていうツッコミが来そうなんですけれども、これはいいんですよ。そういうのでかっこいいんだから。
テニスラケットを足に装備してカポエラのようにテニスする最高のプレイスタイルなんだよ。かっこよければOKなんだよ。
2人でミュージカルしてさ。ミュージカルも悔しいのがさ、ツッコミどころはあるんだけど、ベテランの声優さんがバンバン出てるんで歌が上手いのね。
パクロミさんってさ、普通にそれこそミュージカルを素面でやられるような女優さんなので、めちゃくちゃ歌がかっこよくて、あれ?かっこいいぞみたいな。
絵面としては少年がテニスラケットを持って、もう一人の大きな、結構背の高い女の人なんですよ。エメラルド様って。
背の高い女の人が足にラケットつけて歌いながらテニスしてるってとんちきな光景なんだけど、かっこいいのよ。普通に。
こういう感じなんだみたいなね。この足にラケットつけて戦うスタイルは俺の知る限りではこの人だけな気がするんだけど。
そうなのに普通にエメラルド様が負けてしまうんだけど。主人公強いからね。そういうのもあったりなのかしら。
09:00
なんやかんやって最後、時を越えた息子である主人公の越前龍馬君と、前世紀の親父である越前軟二郎が、なんやかんやで最後試合をするわけですよ。
これはやっぱベタだけど王道でやっぱりすごい熱くなるわけですよ。
強くなった息子が最強の時代の親父と試合をするっていう、すごい熱いじゃないですか。
いい展開持ってくるなって最後思ってたら、本当になんの説明もなく、
龍馬の仲間たち、手塚部長を率いる声楽のメンバー、そしてかつて龍馬と戦ってきたすごい強い競合たち、他校のメンバーたちが、
突然時を越えて光の粒子となってミュージカルに参加しだすんですよ。
多分何言ってるか本当に意味わかんないと思うんだけど、これ事実を述べてるだけなのよ。
この映画、最後まで見てて気づいたんだけど、基本的にその場にいる登場人物以外でミュージカルパートで出てくるキャラクターたちは、
ジョジョでいうスタンドみたいなところがあって、ほぼ概念なんだよね。
キラキラ光って歌って踊っていいこと言ってくれる概念とかしてるんだけど、
その概念たちがクライマックスの親父vs息子って一番熱いところで、
時も場所も越えて理屈抜きで全員参加してくるんですよ。
パート分けもあるし、振り付けも完璧なんですよ。
でもね、そこに理屈はいらないのよ。
いや、めちゃめちゃ燃えるのね。
これさ、聞いてる人はマジで何言ってんだこいつってずっと思ってると思うのよ、映画見てない人は。
でも、見た人はわかると思う。
普通に面白いのよ、これが。
ワクワクするし、マジみたいなところがあって。
だから、この映画はあまりにも突拍子もないことがどんどん起こるから、
俺ほんと5分に1回ぐらい、え?ってなってたんだけど。
びっくり?みたいな状態なんだけど、
最後まで見てみると、原作者のコノミ先生の
これやったら面白いでしょ、楽しんでね、みたいなスピリッツが
最後まで詰まってる映画なんだなってすごい感じるわけですよ。
現にさ、本編が終わった後もキャラクターたちのキャラソンのメドレーみたいなやつがね、
特殊なミュージックビデオみたいなやつと一緒に流れるんだけど、
最後まで見た時の満足感半端ないのね、この映画。
まだまだ語り尽くせることがいっぱいあるな、みたいな。
俺みたいな久しぶりにテニスの王子様に触れる人でもここまで満足できるんで、
気になった方はぜひ見に行っていただきたいですね。
概念となった手塚部長、キラキラでびっくりしましたけど。
そんな感じで今日はこの辺で終わりたいと思います。
山本優斗でした。また明日。さよなら。
11:59

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