2025-05-19 13:59

電波に溶けて、夢の音。【RADIO Kitsch 番外編#14】

ラジオやりたかった。けれども、私は話が下手だった。


【Links】

HP : https://studiokitsch.jp/

おたより : https://studiokitsch.jp/r/radiokitsch/form

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの再開に向けた思いや、自己分析を通じて喋りの苦手さについて語っています。また、プライベートブランドのお酒やお茶に対する愛情もシェアされており、リスナーに楽しんでもらえる内容を考えています。

ポッドキャストの再開
おはようございます、Studio Kitschの三月裕蘭です。
こんばんは、お久しぶりです。三月です。
いやー、しばらく動画を、動画というか、ポッドキャスト撮ってなかったんですけど、
久しぶりに何か喋ろうかなと思って、
今日、久しぶりに録音ボタンを押しました。
さっきおはようございますとは言ったんですけど、
夜に聞くぐらいのテンション感なので、
まあどうぞ寝る前とか、学校や仕事終わって家帰ってきて聞くぐらいがちょうどいいかなと思います。
少しだけお酒をね、飲みながら。
お酒紹介とかできたらかっこいいんでしょうね。
こちらのお酒は、さっきセブンイレブンで買ってきた150円のハイボールです。
やっしいですね。
僕お酒の味わからないんですよね。
酔えばええじゃろ。
最悪酔えれば何でもいいんじゃないかなと思ってる。むしろ液体である必要がないんじゃないかなと思いますよ、お酒って。
だから一回僕、友達と考えてる時に、
アルコールがギュッと詰まったタブレット状の錠剤を思いついて、
それを一発飲めば、一気に酔った状態まで自分の酔い度を上げれるっていう、そういう錠剤を発明しかけたんですけど、
急性アルコール中毒になりますね。
ダメですね。
そんなことはどうでもよくて、少しお酒を飲みながら近況の話でもしようかなと思います。
いや、ポッドキャストを何年か、一年ちょっと、一年ぐらいかやってみて、
まぁ実はその後YouTubeもやってみたりしたんですよね。いわゆるVloggerみたいなやつを。
でまぁその2つをやってみて、気づいたことがあるんですね。
俺喋り下手だなーっていう。死ぬほど喋り下手だなーって気づいたんですよ。
まぁ、一年間頑張って喋ってきたつもりではあるんですよ。
そうなんですけど、僕が作る文って気持ち悪いんですよね。すぐこう、主語実語が歪むんですよ。
で、気にならない程度の歪みだったらまぁまだいいんですけど、
そのなんだろう、例えば気にならないものとして言うと、
私の好きな食べ物は卵焼きを食べることです。
これ大して気にならないんですよ。
まぁよく言われるのはこういう文は小学生がよく作ってしまうよねっていう文章って言われるんですけど、
あと小学生の作文とか低学年の作文とかだとそういう文章結構出てくるっていう風なのは聞くんですけど、
プライベートブランドの魅力
こういうこうねじれじゃなくて、なんというか説明がくどいんですよね。
自分の思うように、自分の思う論理体系で喋りたいという風に思うからこそ、
前置きが長くなって、いわゆる形容する部分が長くなって、述語がどんどん後回しになった結果、述語を喋らないみたいな展開になるんですよ。
僕の喋りって。だから口頭で聞いてる分にはすごく聞きやすいと思うし、理解もしやすい発語なんじゃないかなという風に思うんですけど、
いかんせんポッドキャストっていう録音されたお話となると、どうしてもそういうところが気になっちゃいますよね。
でやっぱり、今からすごく正直な話をしますよ。
僕がラジオやってなりたかったのは、古典ラジオとかゆる言語学ラジオのようなラジオになりたかった。
なれなかった。あそこまでは話がうまくなかった。
これを言うとあれだけど、ジェンダー論っていうテーマはそこに最適じゃなかったのかなって思いますね。
僕ジェンダー論好きなんですよ。だけど、大衆受けするような話題じゃなかったのかなぁとは思いますね。
あともう一つ言うと、今からすごい暗い話になるんでサクッと言うんですけど、
漫画編で話したトランス女性が入るのはどうなのか否かみたいな話をしたんですけど、話題が社会派すぎる。
大衆受けを狙うには社会派すぎる話題すぎて、ついていけない人もいるだろうし思想をコトにする人たちにとっては聞きたくない話題になるよなぁと。
そういうふうに思いますね。だからまあ話題選びが間違いというか、あんまり正確なところには行けてなかったのかなとは思いますね。
そういう部分は少し反省点かなぁとは思いますね。
あとなんかできたんでしょうね。
けどそんなことを考える前に疲れちゃったなぁ。
ポッドキャストってね、特にテーマ好きでやるにはだいぶ疲れますね。
やりたくない。やりたくないね。
この150円のハイボール。
あーそういうことか。なんで安いのかなと思ったらこれ。
セブン限定販売の半分プライベートブランドみたいなやつですね。
道理で安いわけですよ。
よくありますよねコンビニのプライベートブランドって。
お茶とか水とか。
特にセブンは多い気がするなぁ。
ちなみにセブンのプライベートブランドのお茶って、
緑茶か紅茶かによって生産元違いますからねあれ。
あれ何でなんでしょうね。リスクフェッチなのかどうなのかわからないですけど。
確かお茶系がコカ・コーラで、紅茶とかがキリンとかでしたかね。
このハイボールはサントリーとの共同開発。
なんかいろいろやってるんですね。
プライベートブランドっていいですよね。
僕プライベートブランドが大好きなんですよね。
スーパーに売ってる安いお茶とかすっごい好きですね。
今安い酒飲んでるからすごい説得力あるんでしょうけど。
安いのしかないですね。
あれも好きですよ。
アマゾンで買えるバイアマゾンっていうシリーズの特にお茶。
これね素晴らしい。
バイアマゾンのお茶を僕月に3回ぐらい箱買いしてるんですけど。
シリーズめちゃめちゃありますからね。
で今家にあるのとジャスミン茶とウーロン茶。
あとほうじ茶も頼んだかな。
だから計3箱バイアマゾンのお茶が今家にあるんですけど。
でもバイアマゾン以外のお茶の箱買いだったらもう3箱くらいあるんだから計6箱くらい僕の家にお茶が箱で置いてあるんですけど。
バイアマゾンのやつは春名プロデュースっていう群馬に本社があるのかな。
そのいわゆるプライベートブランドとかを引き受けてる格安のお茶水を作ってる会社があるんですけど。
その春名プロデュースが生産してて、こういうプライベートブランドをメインに商売をやってる飲料会社って結構あるんですよ。
それこそ春名プロデュースとかミツウロコビバレッジとかライフドリンクカンパニーとかあと日東ビバレッジとか結構いろいろあるんですよね。
だから僕ぐらいのお茶通りになると、だいたい変なとこでプライベートブランドの知らないお茶買ったとしても、後ろ見てライフドリンクカンパニーLDCかって思って、なるほどなって感じで。
まあ少しマウント取れる?そんなぐらいの。あれなんだ、この話の着地点がわからない。何のためにこの話をしたんだっけ。わかんないですね。
夜専用ポッドキャストの企画
そうそうそう。それで今日話したかったことが一個あって。ラジオキッチンをまた再開しようかなと思います。ただ本編出すかどうかはわかんないですね。
今若干忙しいので、全然本編出すかどうかはわかんないし、もっと言うとラジオだけ出すかどうかもわからない。ちょっとした動画をやるかもしれないし、いきなり落語とかをやり始めるかもしれないですね。
それはわかんないですけど、まあいろいろちょっと好きなようにやってみようかなとは思っていますね。なのでもう少しだけお付き合いいただければと思います。そんな感じで今回のエピソードは終わろうかなと思います。
またね、こんな感じで夜に聞く用の夜専用ポッドキャストを配信したいなと思っているので、楽しみに待ってくれたら嬉しいなと思います。ということで以上ですね、スタジオキッチンの光浦でした。
13:59

コメント

スクロール