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世界のYA文学第6回 詩物語でたどる死刑囚の兄との最後の数週間『ムーンライズ』サラ・クロッサン作
2026-08-31 49:27

世界のYA文学第6回 詩物語でたどる死刑囚の兄との最後の数週間『ムーンライズ』サラ・クロッサン作

spotify

『ムーンライズ』

サラ・クロッサン作、三辺律子訳、岩波書店

https://www.iwanami.co.jp/author/a127552.html


パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!


【今回の内容】

10代のための海外文学シリーズ「STAMP BOOKS」、番組初登場/ヴァース・ノベルの魅力と形式美/歌詞カードのように読めて、感情がストレートに伝わる/加害者家族の視点・葛藤が東野圭吾『手紙』を思い出す/著者紹介/心情描写の生々しさ/ヴァース・ノベルでは「何が起きたか」より「どう感じたか」に焦点が/日本の短歌ブームやSNSとの親和性/映像的・映画的な構成/緊張感とクリティカルな言葉を残している/ストーリー紹介/弁護士による死刑停止嘆願と、希望を抱く兄に対するジョーのとまどい/刑務所長との交流

や中止の働きかけ/テキサスへ行くための金銭的困窮/心の内をさらけ出すエドの手紙/刑務所を中心とする架空の町が舞台/実在するテキサス州ハンツビル刑務所について/警官殺害というメンツのために犯人が作られる構図/アメリカの死刑を巡る最新情勢/トランプ大統領の死刑支持や、政治的アピール・権力の道具として利用される側面/社会派の重いテーマでありながら、ジョーの心情に寄り添って読める/多感な時期に読むと忘れられない本になる/次回予告


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版元サイトより

ーーーーーーー

「…おれはやってない。ジョー、聞いてるな?」けれども、兄のエドは警官を殺した罪で死刑囚となった。10年後、刑の執行日が決まり、17歳になったジョーは最後の数週間をエドとともに過ごす決意をする。でも何を話せばいい? 救う方法はないのか? どうやってさよならを言えばいい? カーネギー賞作家が詩でつむぐ、命の物語。


【文学ラジオ空飛び猫たち】

硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝5時に配信。

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00:01
10年前から死刑主義となった兄の死刑執行日が決まった。
主人公である17歳のジョーは、ずっと会っていなかった兄に会うために、刑務所のある街を訪れる。
兄との面会、街で出会った人たちの交流。
ジョーは葛藤しながらも大切な時間を過ごしていく。
バースノブル形式で綴られる物語、サラ・クロッサンのムーンライズを紹介します。
どうも皆さんこんにちは、文学ラジオ空飛び猫たちです。
この番組は、いろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようコンセプトに、
文学と猫が好きな二人が緩くトークするポッドキャストです。
パーソナリティは私大事とミエの二人でお送りします。
文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品を時には作る、時には愉快にそれぞれの視点で紹介していく番組です。
今回紹介するのは、サラ・クロッサン作のムーンライズ・サンベリツコさん役。
イワナミ書店から2026年に出版されたものになります。
はい、今回は世界のYA文学シリーズ第6回ということで、YAを紹介していきたいと思います。
そうです、はい。このイワナミ書店からのスタンプブックスという海外文学シリーズがあるんですよね。
それが、10代のための海外文学をテーマに、世界のいろんな国からえりすぐりの作品を集めている、そういったシリーズを。
中で、新しいんですね、2026年の5月かな、そうですよね。
最近ですよね。
最近ね、この数ヶ月出たばかりのもので。
これは海外文学のイベントに梅屋敷ブックスターに行った時に、サンベリツコさんが参加されていて、そこで直接、これもすごい良い作品という。
しかもバースノベルという形式で書かれた物語で、バースノベルというのが詩の形式ですよね。
通常の小説の文章とはちょっと違っていて、どのページをめくっても、詩のような見栄えというんですかね。
そうになっていて、でもそれが一つの物語になっているというですね、すごい面白い作りで。
面白いですよね。
そうなんですよ。
しかもね、この設定もこの後話していくことになりますけど、死刑囚のお兄さんを持つ弟が主人公の話で、これもなかなかすごい。
海外のYAって結構そういう重ためなテーマが。
そうだよね、重ためのテーマが多いんですけどね。
これはもうね、その中でもかなり社会派な作品になっているので、すごい面白そうという。
03:05
今回ちょっと読んでみました。
バースノベル自体は一度何年か前にアンカーソン、赤の時伝で紹介はしていますが、赤の時伝のバースノベルの時、縦書きだったよね。
そうですね。
縦書きをバースノベル初めて読みましたね。
確かに。これは左書きなんですよね。横書きなんで。そこがね、ちょっと面白いところで。
面白いですよね。すごい世界観に入っていける作りをしてますね。
そうですね、ちょっとバースノベルって聞くと日本ではなかなか今ないので、日本の形式ではないと思うんですよね、たぶんね。
たぶんそうですよね。
詩のような物語、詩的な文章がたくさんある小説はたぶんすごいあると思うんですけど、詩のような物語、詩の形式の物語ってないなと思うんで。
うん。
これは結構、アンカーソンの時はちょっとなんていうか、すごい文学チックというか、そっちに寄っていってる感じはあったけど、こっちはなんかもうザ物語というか。
そうなんですよ、だから言葉もすごいストレートなんですよね。
そうだよね。
なんでかなりスムーズに読んでいけると思いますね。
うんうん。
これもサンビリスコさんから聞いたんですけど、なんかこの詩の形式って言うとですね、詩ってちょっと難しそうじゃないですか、その解釈。
ああ、確かに。
でもどっちかというとそういうなんじゃなくて、なんか歌詞カードを読んでるくらいの感覚ですかね。だからそっちの方が近いかもしれないという。
ああ、確かになるほどね。
結構、やっぱり言葉も感情とかもストレートに登場人物を吐き出してますし、心理描写もそうですし。
その文章量も多くないんで。
ああ、そうですよね。
すごいスッスッと読んでいけて、結構リズム感とかも持って読んでいけるのかなと思いますね。
400ページ近いですけど、たぶん3時間かかったね。2時間、3時間くらいかな。
なんかそんなくらいで読めますよね。
そんな感じなんで、すごいいいと思いますね。
この後、この形式についてもいろいろ話したいんですけど、個人的には他ではない読書体験になると思うんで。
ちょっとバースノベルって聞いたことあるけどどんな感じなんだろうとかっていう人は、そんなに読むのにも時間かからない。
手に取った時にちょっと厚いかなって思うかもしれないんですけど、厚みはあるんですけど、最初想定した以上には全然早く読み終わると思うんで。
少しこの感じ体験したいなみたいな人は手を出してもいいなと思いますね。
確かに。本当そうだと思います。
後、今回かなり社会派な作品なんですけども、個人的には犯罪者の弟の設定というところは東野圭吾さんの手紙という作品があるんですけど、それも昔読んだことがあって。
06:12
結構その加害者家族の視点というんですかね。やっぱりすごい周りとか社会からレッテルを張られて、先生きていかないといけないという。
そのお兄さん、今回もお兄さんが刑務所にずっといるんですけど、引退してのいろんな感情ですよね。愛もあれば恨みもあればみたいないろんな感情が渦巻くかと思われている。そういうところはすごいこの手紙と重なったところはありましたね。
なるほど、手紙読んでないからあれなんですけど、結構それ東野圭吾さんの手紙は何でしょう、それは今回結構冤罪っていうテーマもだいぶ入ってくるんですけど、そういうテーマも入ってるんですか?
そこはね確か違ったと思いますね、ちゃんと犯罪はしていったと思います。ちょっとねそこうろ覚えですけど。
なるほど、じゃあそんな多分ところも重なるかもしれないけどってところでちょっと入っていきましょうか。じゃあ、著者のサラクロスさんのご紹介したいと思います。
1981年、アイルランド・ダブリン生まれ。大学で哲学と文学を専攻し、ケンブリッジ大学で英語講師を務めたのし、2011年にThe Weight of Waterでデビュー。2015年に発表した私のすべての私たち。最果てた日、金原水人を訳。なんだ、すごいね、最果てた日が入ってる。
そうなんです、これ金原水人さんを訳して、それを最果てた日さんがちょっとアレンジして、アレンジっていう表現があってるかはあれなんですけど、最果てた日さんが表現、ただの翻訳ものではないんですよね。
そこにちょっと想像力も加わってるっていうか、最果てた日さん。そんな作品らしいんですよ。
超面白そうだな、ちょっと気になりますね。
その先にカーネギショウを受賞と、その他の機関にタフィー、サンビリスコさん役、岩の実書店などがあるというところですね。サラクロスさんが書いたムーンライズを紹介していきたいと思います。
じゃあここからはんもとホームページのあらすじをご紹介したいと思います。
俺はやってない、ジョーを聞いているな。けれども、ありのエドは警官を殺した罪で死刑囚となった。
10年後、刑の執行日が決まり、17歳になったジョーは、最後の数週間をエドと共に過ごす決意をする。
でも何を話せばいい?救う方法はないのか?どうやってさよならを言えばいい?
カーネギショウ作家が詩で紡ぐ命の物語。となっております。
だいぶ大変的なんですけど、かなりこの通りというか、死刑囚となった兄とのどう接していいのかっていうのを葛藤を抱えながら、
09:08
ジョーという弟はエドが死刑囚としている町に行き、そこにちょっと暮らしながら刑務所に通うという、数週間を送るという作品ですね。
これで本当にそういった話になってきて、でもちょっと早速その作品の特徴的なところに行こうかなと思うんですけども、
やっぱりこの主人公が、17歳ですね、現在の時間だと。
ジョーが死刑囚の兄を持つということで、すごい葛藤いろんなものを持っているんですよね。
やっぱりそれまでの生活からだいぶガラッとか、もともと貧しい家庭の生まれで、お母さんからの愛情もなかったりっていう。
ジョー そうですね。
そういうちょっと複雑な家庭であったんですけど、そのお兄さんが捕まって、殺人罪で死刑囚になってしまってっていうので、そこから先がすごい大変で。
通常の学校生活っていうんですかね、そういうのもちょっと難しくてっていう。
でも生きていかないといけないっていうところで、そんな中ちょっとお兄さんの死刑の日が決まって、そこでいろんな思いを抱えつつ、最後一緒に過ごそうと思ってテキサスに行くっていう。
なんで本当にお兄さんへのいろんな感情もあるし、家族に対してもあるし、お母さん、お母さんがですね、ちょっとどっか行ってしまったんで、おばさんが親代わりになってくれるんですけど、そのおばさんに対してもいろんな感情があるし。
あと恋愛のところもそうだしっていう。恋愛とかね、そういう社会生活していくところもそうだしっていう。そんなすごい主人公の心のいろんな揺れ動きが描かれて物語として進んでいくっていうところが読めると。
そうですね。ここも本当に葛藤はすごい生々しいというか、これちょっと形式の良さがすごい出てるんですけど、スポーツといったんですけど、この情の感情がめちゃくちゃストレートに描かれてるんですよね。
それがやっぱり結構グサグサくるというか、引っ張っててくれるというか、物語の世界観にすごい入っていける作りをしてて、やっぱり読んでてこの情の感情とかはすごい生々しく入ってきて、物語の中に入っていける作品だなと思いますね。
そうですね。そういった情という個人の視点から物語が進んでいくんですけど、そこにいろんな人物。お兄さんの死刑囚の江戸っていう人なんですけど、江戸とかあとはその情が接する家族であったり他の。
12:10
あとあれですね。弁護士とか刑務所の署長とか結構いろんな立場の人も登場人物で出てきて。なんかね、そんな視点は主に異常なんですけども、いろんな登場人物が出てきて関係が生まれていくことで結構この社会的な問題も浮き彫りになってくるっていうですね。
それがこの死刑についてっていうところがそうかなと思っていて、そもそも今回お兄さんの江戸が殺人で捕まってるんですけども、それがなんで捕まったのかっていうところから。お兄さんは最初自分やってないって言ってるんですけど、でも捕まって死刑になっていて。
そこでどういうことが実際に起きていたのかっていう。そこにはアメリカの警察の問題っていうのもあって、腐敗してるところもあったりっていう。あとは刑務所の中の世界もそうだし。
死刑っていうのがかなり問いがあるものなんですけど、死刑っていうのは決まったらもうそれは、死刑が執行される日に向かって淡々と進んでいってっていう。
結構この、なんで冤罪っていうのが一つのテーマになってるんですけども、作品の中で。結構個人の物語があるんですけど、社会的な問題っていうのもそこにかなり絡んでくるという。
結構この警察、これあれなんですよね、警察官が死んだんですよね。警察官が死んだ事件があって、警察官からすると誰かもう犯人にしないと、おさまりがつかないというか、っていう状況でって。
ちょっとその状況的にって言っても全然、状況的にもこのエドがやったとは思えない状況なんですけど、どう考えても。なんだけどその直前に接触してたとか、そんなこととかでエドが祭り上げられてしまってっていう感じですよね。
本来であればそういう証拠とかなかったら、それでなんか捕まえるのおかしいって話になるんですけど、やっぱそこで結構脅しが入ってくるんですよね。ここで自白しとかないとね、この先もっとひどいことになるよっていうですね。
そういう風にしてエドがちょっとハメられたっていうか、っていうのがあって、そういったところもあると。そんな話がこのバースノベルという形式で書かれていて、このバースノベルね、さっきもちょっと話したんですけど、海外の若い人に人気があるみたいで。
15:13
海外ワイヤーですごい人気で。あの児童文学賞とか結構このバースノベル形式のものがこの十何年でたくさん取っていたりとかもありますし、あとやっぱりなんかこの詩の形式っていうことなんで背景を書き込まずに、小説だとやっぱり背景っていうのがしっかり書かれて、表面的な出来事っていうのを読んでいくと面白いってなったりするんですけど。
なんかね、そういう背景とかはあんま書かずに、語り手の思いとか感情とかを通して出来事を表すことを可能にするっていうですね。なんで面白いのが何が起こったよりもどう感じたかどう受け止めたかということに焦点を当てるっていうですね。
これはちょっと役者跡書きで書かれていることなんですけども、このバースノベルってそういうふうな焦点を当てるところがやっぱり普通の小説とはちょっと違ったりするんだっていうですね。そんなところもあったりしてすごい面白いなと思いましたし。
あと、若い人にちょっと人気っていうところだと、短時間で読めるっていうところがやっぱり今の時代にマッチしてると思いますし、あと繰り返し読みやすいとか、語り手の感情に寄り添いやすいっていうですね。結構この感情乗せやすいっていうところもそうかなと。やっぱり若い読者層にマッチしてるのかなという。それがちょっと海外で人気なんですけど、日本でも単価ブームがあったりとか。
そうなんですね。
あとSNSもそうやと思うんですけど、短い文章で表現するっていうところは日本でも若い人、もうすごい親しんでいるんで。日本でもちょっとこれからもっとバースノベルっていう形式広がらないかなってちょっと思ったりもするっていう。
そうですよね、確かに。で、私は個人的にはすごい映像っぽい感じはイメージは持ってます。あれでもどうなんだろうな、読んだ人によって三枝さんとか映像っぽいなって思うこれ。
確かにちょっと思いましたね。
映画っぽいっていうか、場面の切り替えも早いし、受け取る情報が普通の小説とかと比べると少ないんですけど、その分明確に明示されてるっていうか。
映画とかだとね、映像の中でどこ見てくれみたいなのってカット割とか映し方とかで割と明示してきてくると思うんですけど、その感じに近いっていうか。
18:01
まあそうですよね。
ほんとその一つのカット、まあちょっと長い文章もあるんですけど、文章っていうかこれなんていうか章というか、なんといったらいいのか。
まあ1ページで終わっちゃってるところもあれば2ページとか、2ページが多いのかな大体。
1、2ページ多いですよね。
そうですよね。なんかそれこそカット割というか、シーン割というか、そんなイメージがあって。
1行目にタイトルがちゃんとついてて。
このタイトルがちゃんと機能するからね。
そうです。本当にそう。短いやつだと本当1行とかってありますもんね。
ありましたね。
もう贅沢に使ってるっていう。
感情だけ書いてあるみたいな感じのところもありましたもんね。
まあなんですけど、そうだから私はそこが映像的だなと思ったんですよね。
これちょっともしかしたら読んだ人の感覚とかで違うかもしれないですけど、
なんでなんかすごく映画をダーッと見てるような感じで読めていけたんで、このバースノベルっていうのがすごい面白いスタイルだなと改めて思ったところですね。
そうですね。僕もそういうのをリズムよく読んでいけましたね。
やっぱりちょっと詩の形式ではあるので、ちょっと変わった言葉の置き方っていうんですかね。
1行目があったとしたら2行目が結構空、スペースが空いて、
左端ぞれになっていなくて、真ん中とか右端に言葉があったりすることもあるんですけど、そういうのがあんまり違和感がなくて、
むしろそこにリズムを感じてですね。あとはそこの形式美っていうんですかね。そんなの面白いなと思って読んでましたね。
なんかすごく自由だし、ちゃんと見せるもの見せるって感じがあって、これ普通に小説を書くより難しいんだろうなとは思いましたね。
そうですね。
これは結構完成度を高めるためには、その文章量ね、これを小説に起こすとおそらく3倍くらいになっちゃうイメージなんだけど。
分かりました。
だからそぎ落として伝えるっていうこと、感情に焦点当てるとかっていうこともあるかもしれないけど、とはいえ状況を伝えるために字の文っぽいものも結構あるので、それもたぶんすごいそぎ落としてる感じがするんで、これはなかなかすごい。
いやでも確かに僕はね、特にジョーとエドですね、弟と兄の言葉とか思考っていうのがすごいどれもクリティカルに思ってですね。
そこはだいぶそぎ落としてるんだろうなとは思いましたね。
緊張感もあるしね。
21:00
そうなんですよね。
その後の感情もね。
少ない言葉でこれだけクリティカルなものがたくさん出てくるっていうのは面白いと思いますし。そんなハイ、ムーンライズなんですけど、ちょっとストーリーを今から紹介していこうと思います。
主人公、ジョーですね。7歳の時にお兄さんのエドが殺人罪、警察官を殺したという罪で捕まってしまって、ちょっと死刑囚となってしまうと。
それから10年が経った現在なんですけど、お兄さんの死刑指向日が8月18日に決まったと。お兄さんから手紙が届いて。そこで最後の数週間ですね、お兄さんと過ごすためにジョーが収容所があるテキサスに行くことにします。
そこでボロアパートの部屋を借りて、仕事とか見つけようとするというか、そこで生活していこうとすると。テキサスに着いてからお兄さんとの面会に足を運んで通うようになります。
面会が許されているんですよね。1日にちょっと短い時間なんですけど。できると。そこで10年ぶりですよね、ジョーがお兄さんに会いに行くと。子供の時の記憶っていうのはあるんですけど、実際10年経って兄を目にすると結構見た目が変わっていてね。
本当知らない人間になってたと思うんですけど、とはいえ喋ってみるとね、お兄さんはお兄さんに変わりはないっていうですね。そんな兄。新しく出会いもするし、懐かしさもあるしみたいなですね。見た目が囚人なんでね、白いつなぎ着て。
あともう髪の毛も剃られてるんですけど、首のところにちょっとタトゥーが入ってたりするっていうですね。あとは結構表情っていうんですかね。そういったところとかもね。だいぶ思ってたお兄さん像とは違うんだろうなと思うんですけど。
お兄さんと再会して、この作品の中では現在だけじゃなくて過去ですよね。お兄さんと過ごしていた子供の時の記憶とか。またお兄さんが捕まってから、おばさんが親変わりしてくれるっていう話をさっきしたんですけど。
そのおばさんとかお姉さんもいるんで。その3人で暮らしていて。おばさんとお姉さんと。ちょっと加害者家族になってしまうんで。そこでですね、結構いろんなレッテルを張られながらも生きていかないといけないっていうですね。ちょっと耐えしのぶような日々とかあったりするっていう。
そうした過去を回想しつつ、お兄さんとの最後の時間、数週間を向き合っていこうとする。そんな話になっています。
24:05
城が自動車整備の仕事を元々、元々というかですね、テキサス車屋はしていたんで、結構自動車をいじったりするのが得意という。仕事を探さないといけないというところで、偶然入ったレストランっていうのかな。
飲食店でちょっと故障してる車があるんで、それ直したら配達の仕事をしてもいいよと言われていて。そこで自動車修理をですね、日々するようになったりして。
結構そこの飲食店の奥さんが、すごい思いやりのある人で、いろいろ助けてくれたりして。あとはこのテキサスに来て、恋人もできるんですよね。若い女性がね。
なんで結構この女王は、ちょっと居場所があるというか、自分の生活を持てるようになっていくと。お兄さんとの面会というのを重ねていくんですけど、ちょっとこの女王がね、ある疑問を抱いていたと。
本当にお兄さんは殺人を犯したのかっていうですね。これは恋人からも言われるんですね。お兄さん本当にね、殺人してるのかっていう。それを直接お兄さんから聞いたのかって。女王はね、お兄さんから直接事件についての話っていうのは聞いたことがなくて。
あれですね。お兄さんが捕まった時、10年前の話ですが、電話はお兄さんから直でかかってきて。ちょっとね、自分が捕まってしまうと。でも俺はそんな何もやってないっていうですね。それだけだったんで。実際どうなのかっていうのもですね。
ちょっと兄に尋ねたら、本気でそんなことを俺に聞くのかっていう。すごいそこでお兄さんに激怒されて。この面会の時に。で、お兄さんがね、その面会の部屋から去ってしまうんですけども。
女王はですね、これはもしかしたらとんでもない失敗というかね。とんでもないことを聞いてしまったんじゃないかってね。ちょっと落ち込んだりもするんですけど。その後お兄さんからまた手紙が届いて。
そこにですね、このお兄さんが10年前ですね、殺人で捕まったんですけど。そこの真相ですね。お兄さんの視点でこんなことがあったっていうのが書かれた手紙を受け取って。
そこではですね、警察官。自分が殺したわけじゃなくて、警察官に車乗って免許を取ってですね、ちょっとおばさんから車を借りて。
そうそう。ちょっと遠出をしたんですけど、その時たまたま警察官に取り締まりを受けて、その後その警察官が亡くなっていて。
そう。で、最後の警察官があった人物がお兄さんやったっていうところで、犯人にさせられて。そこで自白も強要されたっていうのがですね、手紙に書かれていたことで。
27:04
これ一つ言うとですね、そのお兄さんの視点が100%正しいって言うと、そこはちょっと作品では述べられていなくて。
でもお兄さんが嘘をついているかもしれないっていう可能性もゼロではないというかですね、そこの真相はお兄さんが語る真相はあるんですけど、でも本当のその代謝者視点の真相は作品では描かれていないっていうのが実際のところですね。
とはいえ、そうですけどね、状況的には。詳しく話すと結構長くなっちゃうかあれかもしれないけど、どう考えても江戸ではないだろうなっていう感じはありますけどね。
そのお兄さんの江戸には弁護士がついていて、その弁護士もその死刑の取りやめを求めてね、知事とか政治家に短眼症を送ったりしているんですけど、なかなかそうした活動がうまくいかなくて。
死刑の日が差し迫っているんですけど、最後に何かできないかと言って、また知事に掛け合ったりするというところで、その手続きがうまくいくのかどうかというところが一つの作品の読みどころになっていて。
じゃああとは上巻、この刑務所の首長と知り合うことになって、この死刑囚を収容しているところの首長さんとも知り合うことになって、死刑の中止を求めたりするという展開もあったりします。
いよいよお兄さんの死刑の日が迫ってきて、家族でこのお兄さんを迎えて、お兄さんとの別れですね、そこをどういう言葉をお兄さんと交わしていくのかという、そういった話になっています。
そうですね、今ちょっといろいろありましたけど、この城と江戸のやり取りは結構ヒリヒリするところがあって、実際城が江戸に本当にやったの、本当はどうなのって聞くところはかなり前後の葛藤と、あとその後の感情の揺れ動きっていうのはすごいあって、ここは結構一個の山場だなと思いますね
そうですね、結構江戸が本当の話っていうのかな、そこにすごい信念を持っていて、その人が味方かどうかっていうところをすごい江戸は見ていて、江戸にとって本当に味方って城しかいなくて、その城に疑われたりするっていうところがすごいショックを受けるっていう。
30:05
それでちょっと怒ってしまうんですけど、そことがかなりこの作品の中で僕は読んでて、もうかなりグッときたところでしたね。
そうですね、この前後がね、というところなんですけど、なかなか結構この話だけバランス上打とうとだいぶヒリヒリするというか、結構重たい話だなっていう感じはしますよね。
実際に重たいは重たいんだけどっていうところなんですけど。
いやでもこれ、だって自分が7歳の時にお兄さんが捕まって、そっから10年経って、10年ぶりに出会ったってなったら、これはね相当ちょっと…
でも死ぬかもしれないっていうところね。その状況になればやっぱり決断ができなかったっていうのはあるけどね、会いに行くっていうね。
まあそうですね、この会いに行くっていうのもすごい大変なんですよね、やっぱお金がない。
そうそうそう、お金の問題がだいぶ最初ね。
そもそもテキサスのね、捕まった、そこに行く交通費とかね、滞在費とか、そこの区面がそもそもやっぱなかなかできないっていうところもね、ありましたし。
あとは気持ちの問題もね、もちろんあるんですけど。
だいぶ覚悟を決めてね、この女王はテキサスに行くわけだけどね。
女王は17歳ですけど、すごい大人だなと思いますね。
そうですね、まあ普通の17歳でもないよね。結構このテキサス中でね、何だっけ、駐車場じゃない、何?車の好物先を開けてなんかみんなでするパーティーみたいなのにちょっと行くときあるけど、あそこでこう浮かれてる人たちと全然違いますよね、もうね。
そうですね、いやむしろね、ちょっとそこで擦り働いてしまうくらい。
ちょっと追い詰められてますもんね。
うん、なんていうかそうなんですよ、住んでる世界がね、ちょっともう若干違うところでありますけど、すごいやっぱもうほんと自立して生きていこうみたいなんですよ。
自分は自分だっていう、そこの気持ちをすごい強く持ってて、かなり印象的だったんが、やっぱお兄さんと再会して、お兄さんに戸惑いを持つところがあって、
お兄さんが死刑囚なんですけど、でも弁護士はね、その死刑の撤廃を求めて動いていて、結構この弁護士からちょくちょくこういう可能性があって、その死刑撤廃に向けて次はこんなアクションを起こすとかですね、報告があって。
それに対して結構お兄さんがですね、希望を持ったりするんですけども、そこに対してヤジョウが、「いやでもそれって効果あるんだろうか?」って言うんですね。
33:04
ちょっとその疑問を投げかけると、お兄さんがですね、すごいそこで表情がこわばってしまって、なんかもう希望を持ってたのに急に真顔になってしまって。
っていうですね。一緒に住んでるお姉さんとかだったら、なんかその感情がこう動いた時はこういうふうに接したらいいとかってわかるけど、
お兄さんがお兄さんと接した時に、お兄さんの感情がどう動いて、そんなお兄さんとどう接していいのかっていうのが全然つかめないっていうのがですね、結構この久しぶりに再会した時の前半ではよくあって。
そこら辺のお兄さんへの友達とかすごいリアルに感じましたね。
こことかすごいね、よくこんな細かい感情の相手を見るっていうんですかね、ところまでよく書かれてるなって思いましたね。
お兄さんももう本当ね、なんか自分の江戸も死ぬかもしれないっていうのは本当なんか現実に迫ってきて、だいぶこの気持ちの精神が安定しないというか気持ちだいぶ揺れますもんね。
そうですね。お兄さんもやっぱり面会してる時はですね、そんな気持ち揺れたりすると思うんですけど、たまに手紙を書いてくれることがあって、やっぱその手紙はすごい本当のことが書かれていたりするんですけど、お兄さんのね。
なんかその心の打ち明けたりするっていうのが、やっぱり面会の時も結構ダイレクトに言葉を出しちゃうんですけど、
特にお兄さんの書く手紙はね、やっぱりすごいこの作品読んでて感動することがありましたね。
僕はやっぱり一番最後の手紙がすごい感動しましたし。
っていうところで、この感情のところもすごい描かれるんですけど、あとあれですね、社会的な死刑の問題とか、あとこの架空の街なんですけど、このウェイクリングっていう街が舞台というか、刑務所がある街の名前なんですけど、
刑務所に依存した街というか、刑務所によって経済が回ってるっていうのがちょっと描かれたりもしていて、
なかなかここに集まってくる人というかね、もうなんかいろんな思いをあって、サイドストーリーとしては結構刺さる部分も。
で、飲食店で優しくしてくれた奥さんとかもやっぱり息子が、もともとムキチョウ駅とかね、確かそういう場所で捕まってたのかな。
まあちょっと偽りになっちゃうかも。まあちょっといろいろあってね、亡くなってしまって。
まあまあ奥さんはそのまま残ってその街に住んでるんですけど、結構やっぱりちょっと狭い社会というか、その刑務所が中心になるような街なのかなっていう。
36:08
で、あれですね、架空の街なんですけど、ちょっと調べてみると、舞台テキサス州なんですけど、テキサス州にハンツビル刑務所っていうところがあって、
実際の、アメリカで一番死刑の執行をしている刑務所だって報道されているところで、
人口48,000人ぐらいの小さな都市にはなるんですけど、そういう死刑でちょっと流し入れている刑務所があるっていうですね。
まあそういうちょっと作品ともしかすると重なるところがあるかもしれないっていう。
こういう死刑の州だと、日本だと親族とか限られた人以外にあったり手紙の絵とりすることってできないんですけど、
結構このテキサス州では死刑州になっても、面会とか手紙とかメッセージのやりとかっていうのを外部の人とすることも可能っていう。
その辺はちょっと日本との違いがあったりするっていう。
なんかあれですもんね、江戸もプロポーズを28人かな、受けたとか。
そうですね、江戸だっけ、同じ死刑州が。
ちょっとあれそこは曖昧ですけど、江戸だったかもしれない、連絡くるんですよね。
まあなんていうかね、死刑州っていうのになんていうか、ちょっと幻想を抱いているような人も女性たちがいて。
実際にそれで結婚される方もいらっしゃるという話も。
これやっぱりこの作品ではやっぱり冤罪っていうのが本当に大きなテーマですし、
そこで警察が実態がない殺人でもやっぱり犯人を捕まえないといけないっていうので、自白を強要したりとかですね、そういうのが書かれていて。
その死刑で、江戸がいる収容所でも、実際犯人は江戸ではないっていうのは結構周りも認めていて。
そうなんだよね、不思議で、刑務所の中では嘘もないっていうか、そこに対しての。
そうなんですよね、本当のことっていうのでやっぱり成り立っている世界っていうのがあって。
とはいえ、この決められた死刑っていうのはもう止めることができなくて、直ぐに向かってしまうんですけど、この日が迫っていって。
その死刑って一体その人の命を奪ってしまうものになるんですけど、そこの是非っていうのはかなり作品よと。
39:03
死刑の是非というか、冤罪とかそういうのが関わってきたときに、死刑っていうのは腐敗しているところで決められた死刑っていうのは、
何かその是非があるんじゃないかっていうですね。っていうのはちょっと読むと思ってしまうんですけども、ただやっぱりこれがここまではフィクションで。
今のやっぱりニュースとかですね、見てみると実際ただアメリカでは死刑が増えているところがあって、
2025年は47件死刑が執行されたんですけど、これって2009年以来最多みたいで。
なんで死刑が今は増えている傾向にあるっていう。一番多いのがフロリダ州19件で、アラバマ、サウスカロライナ、テキサスと続いていくんですけど。
アメリカ50州のうち死刑を廃止している州もあったりするんですけど、ただトランプ大統領が死刑支持していて、その死刑の拡大を求めていたりっていう。
あとフロリダ州も2025年に19件死刑というのも、2024年は1件だったんですね。
そこから急に19件に増えて、それが過去50年で最多って言われてるんですけど、やっぱりそれも政治的な意味合いがあって。
共和党の知事がですね、やっぱりこの正義の実現とか、犯罪抑止っていうところで政治的なPRですかね、の目的も持って死刑を増やしているって言われていて。
それはやっぱりトランプへの対抗意識、大統領の座をトランプと争ったりとかっていうですね、そんな原因もあって。
アメリカではもしかすると死刑が政治のものになっているところもあって、作品を読むと江戸みたいな警察にちょっとはめられた人が、
どうあがいてもこの死刑を覆すことはできないという、ただその死刑を実行している政治的な裏側っていうか、そこは今もあってっていうですね。
フィクションと現実がちょっと繋がるところがあって、そこはちょっとですね、ちょっと怖いところだし、読むとすごい今の現実っていろんなニュースがあるんですけど、
このアメリカの死刑の問題って、そこに対しての見方もかなり強くなるような、そんな作品だとも思いましたし。
そうですね、ちなみにでもこれは作品自体は2017年に書かれているので、だいぶやっぱり今とはもう9年前なのか、ちょっと状況は違うかもしれませんね。
トランプ政権では第一次トランプ政権の時か、だと思うんで、しかもトランプ政権始まったばかりの頃に書かれたと思うので、今のトランプの影響っていうのはこの本ではないかもしれないですけど。
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そうだね、ただ悪い方向に今は、 トランプ そうだね、さらにテストですよね。
いるのかなっていう。 トランプ うん、確かにかなりそれは。
まあちょっとこういうのからディストピアに入っていくっていうか、これを全然言われのない罪で捕まっちゃったら、そのまま死刑にされるとかね、それこそ政治というか権力の道具になっちゃうこともあり得る危険性をはらんでるってことですよね。
まあそうですよね、作品でも素晴らしい新世界。 トランプ ああ、読んでたね。
読んでるって話がありましたね、主人公の恋人が。
トランプ あれもちょっとね、確かにね、しかも読みは読んでたね。
読んでる途中でつまんないって言ってたんですけど。
トランプ 読み通すまでもう間もなくだったもんね、最後の方ね。
まあそんなところもあって、結構この社会派な一面もあるんですが、前半で触れてる通り焦点としてはやっぱこの情の感情が一番なんで、そこがやっぱりヒリヒリすると思うので。
社会的なものも結構あるんだなっていうのも想起しながら、ちょっとメインは情の感情っていうものに触れていくことになると思うんで。
そうですよね。これはなんかあれですよね、10代の人が読んだらどういう感想?
そうだよね、10代向けに作られてるレベルだもんね。
すごいちょっと気になりますね。自分が10代の時これ読んだら、結構これはね、腐ってきたんじゃないかと思いますね。
やっぱなんか忘れられない一冊になるんじゃないですかね。
すごいなんかちょっと重たく、10代の時ってやっぱりちょっと見た映画とかずっとその後残ったりするじゃないですか。
そうなんだよね、なんかすごい有名な作品じゃなくても、自分の中ではすごい残ってるもんね。
僕はそんな作品になるんじゃないかなと思いますね。
なると思う。し、なんかこれやっぱ読みやすいから、これで本が好きになるとかも全然ありそうだもんね。
そうですね。
こういう本から自分の中に入ってくる感情っていうのに好きになるっていうか、絶対それあると思うな。
だからこれは本当10代の人には読んでもらいたいですよね。まだ本をそんなにたくさん読んでない方には刺さると思うな。
そうですね。これ大人が読んでも相当深くこれは残りそうだし、あとはバーストノベルという形式がやっぱ面白いんで、やっぱ小説好きな人もこんな形式の物語があるんだっていうですね。
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結構そこの新鮮に読んでいけるところも感じれると思うんで。
新鮮には絶対ある。
そうですね。これいろんな視点で、もしかするとかなり広い人が読んだらハマるんじゃないかなと思いましたね。
そうですよね。それはあると思いますね。結構ね、今回ちょっとYAみたいな感じで、もちろんYAなんですけど、是非普通に多くの人が読んでもらいたいですね。
ちょっと重たいからね、でもどうなんだろうな、なんかすごい重い映画をコンディション悪い時に見るみたいなのと考えると、なんかちょっとそんな自分のコンディションがすごい良くなくても入ってくる感じがするからね。
読みやすいんで。
読みやすいからね。ちょっと描かれている物のテーマの重さはあるんだけど、なんか受け取り方はちょっと調整できる気はする。
確かに確かに。
ちょっと重そうだなと思っても、割と手を出しても大丈夫な感じはしますね。
じゃあそんな感じで、ムーンライズちょっとお送りしてきました。
このあれですね、やっぱスタンプブックス面白そうですね、他のもね。
そうですよね。気になる本も色々あるんですよね。
十代が選ぶ海外文学大賞でよくスタンプブックス現れますけど、何冊か今までもね、私も気になっているのがあって、ちょっとあれ読みたいなって思ったり。
あの受賞作とか最終候補じゃなくて、なんかノミネートされた段階で結構見た時に、あのやつ面白そうだなとか。
そうそう、間の私っていうのが、このユリア・ラビノビッチさん。その続編もあったりするんですが、あとは7月の波を捕まえてっていう。
ああ、それすごい気になってる。
そう、これはあれですね、去年第3本。
夏っぽい。
そう、かなり気になった本で。あと今年出たの中では、波の子供たちっていう、韓国の作品で、斉藤麻里夫さん役で。
ああ、そういうのあるな、へえ。
そう、これも自由を求めて国境の川を渡った3人の16歳の話っていう、すごい面白そうな設定で。
ちょっとスタンブールブックスは、ちょっとハマると、ちょっと危険な抜け出せなくなりそうな、そんな気がちょっとしてきましたね。
そうですよね。
多分どれもそんなに読みにくいものはないと思うんで、10代に向けて書かれてるんで、割と肩の力を抜きながらしっかり楽しむみたいなときはめちゃめちゃいいかもしれないですね。
そうですね、このサラークロスさんもタフィーっていう作品も、スタンブールブックスで。
ああ、ね。
これ以前に出てるんで、2021年ですね、出てるんで。
まあ、あと表紙もすごいオシャレなんで、どれも。
ああ、確かに。
スタンブールブックス。
イラストがすごいいいですよね。
そう、このサラークロスさんのやつはなんかイラストが、多分タフィーも一緒だよな。
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一緒ですね。
えっと、星野千恵子さんかなっていう方が書かれてるみたいですけど、いいですよね。
さて、じゃあそのところで今日は終えていきたいと思います。
じゃあちょっと次回よくします。
次回はですね、映画が公開されている、ちょっと今これ2026年の8月に収録してて、まあ次は9月か、9月配信になるんですけど、
星野時の映画を紹介したい、ちょっと話してみたいなと思います。
ゲスト会を予定しておりますので、お楽しみに。
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ではまた来週。
ありがとうございました。
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