赤堀花しょうぶ園と女堀の紹介
ここからは、いせたまボイスのコーナー。 地元の様々な方をゲストにお迎えして、お話を聞いていきます。
本日は、いせさき市赤堀市町所務課地域係長の金井さん、 赤堀花しょうぶ園保存会会長の水間さんにお越しいただいています。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、現在見ごろを迎えている赤堀花しょうぶ園についてお伺いしていきます。
はじめに、国史典史的女堀について、どのような史的なのか教えてください。
国史典史的女堀は、12世紀中頃に掘削された赤城山南陸を東西に横断する農業用水路です。
前橋市上泉町の桃の木川もしくは藤沢川から取水し、伊勢崎市多米町までの中世初期に開作された、
総園長約13キロメートル、紙幅約27メートル、最大掘削芯約5メートルにも及ぶ、超大な灌溉用水路跡です。
用水路の片側もしくは両側には、堀を掘った土が搬出され、土手のようになっています。
女堀が築かれた目的は、1108年の浅間山噴火で荒廃した地域の再開発及び水田開発と考えられていますが、
発掘調査により、女堀は未完成のまま放棄された用水路と判明しました。
昭和58年に保存状態が良好な前橋地区5カ所と合わせて国史典史跡となり、
本市の赤堀地区では、史跡の保護・活用の一環として平成元年から花椒部を植栽し、
平成5年に国史典史跡を女堀・赤堀花椒部園として開園しています。
女堀は文献に記録が一切ないことから謎とされ、
女堀という名称から、水戸天皇や天将軍北条政子が掘った、
女性が一夜にしてかんざしで掘ったという伝説が残されています。
また、使われなくなった古い用水路を、年老いた女性を意味する大名の字を当てて、
大名堀と呼び、大名堀が変化して女堀になったという説もあります。
開園期間、時間、入園料について
まずは開園期間や開園時間を教えてください。
開園期間は6月5日金曜日から6月21日日曜日までです。
開園時間は24時間オープンで、夜間のライトアップは行っておりませんが、
早朝から夕方まで楽しめます。
また、隣接する道路は開園期間中の9時から17時の間が交通規制になります。
入園料は無料ですが、車で来園の際は駐車場代が500円になります。
園内の花と管理体制
はい、わかりました。園内のお花の管理をされているのはどなたでしょうか。
本日一緒に出演している三沢会長をはじめ、
赤ぼれ花商部園保存会の会員7名の皆さんが、花商部の植栽や園の管理をされています。
それでは三沢会長にお聞きしましょう。
園内にはどのくらいの数の花商部が植えられていますか。
約2万5千株です。
たくさんありますね。園内に通路などがあって、散策しながら楽しめるのでしょうか。
はい。園内には木道が南北方向に整備され、木道から間近に花商部を見ることができます。
また、今年は地の方で木道沿いにベンチを設置していただきました。
ベンチで休憩をとりながらゆっくりと園内を散策して、花商部を楽しんでください。
花しょうぶ以外の見どころと来場時の注意点
期間中は花商部の他にもお花を楽しむことができますか。
はい。花商部園の北の方に紫陽花があります。
梅雨の時期でも鮮やかな花商部や紫陽花を楽しむことができると思います。
ありがとうございます。では来場にあたっての注意点をお願いします。
はい。開園期間中の駐車場は、先ほど金井係長が紹介した花商部園北側の有料駐車場をご利用ください。
路上駐車や周辺の会社への駐車はご遠慮ください。
また、障害のお持ちの方や高齢者の方などお香が大変な方につきましては、
入口近くに思いやり駐車場を設けておりますので、そちらをご利用ください。
園内は木道の上を歩く形になっておりますので、歩きやすい靴でお越しください。
また、雨天の場合は滑りやすくなりますので、足元に十分に注意してください。
園内の黒いビニールがかぶせてある風邪は入らないようにお願いいたします。
来場者へのメッセージと情報発信
はい。わかりました。ここまでたくさんお話を伺いました。
最後になりますが、ラジオの前の皆さんにそれぞれメッセージをお願いします。
はい。赤堀花祥布園では、私たち保存会会員が11ヶ月かけて、
丹精込めて育てた約2万5千株の花祥布が、紫や白、黄色など色とりどりに咲きそろっております。
園内でも写真映えする絶景のスポットとなっております。
女ぶりの一行沿いに多くの花祥布が咲きそろっている様子や、
花のアップなど、写真撮影ができますので、ぜひお越しください。
はい。では、金井さんお願いします。
はい。磯崎市のホームページや、X、FacebookなどのSNSで随時開花情報を発信しています。
ぜひ皆さんも撮影した写真があれば、ハッシュタグ赤堀花祥布園と付けて投稿してください。
はい。本日は磯崎市赤堀地下庶民課地域係長の金井さん、
赤堀花祥布園御殿会会長の稲穂さんにお話を伺いました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。