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いせたまボイス
ここからは、「いせたまボイス」のコーナー。様々な方をゲストにお迎えしまして、お話を聞いていきます。
本日は、自衛隊群馬地方協力本部前橋募集案内所の土屋さんにお越しいただきました。 本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。はい、よろしくお願いいたします。 本日はですね、土屋さんが所属しております「自衛隊の活動」について、お話を聞いていきたいと思います。
自衛隊の主な任務について
自衛隊群馬地方協力本部 土屋さん
まずなんですけども、自衛隊の活動について教えてください。 はい。自衛隊には、大きく3つの任務があります。
1つ目は、国の防衛です。 日本の独立、平和と安全を守ることです。
このために、日本周辺の海や空を常時警戒監視し、侵略の未然防止に努めています。 2つ目は、災害派遣です。
大規模な自然災害や事故などの際に、人命救助、捜索、被災者の生活支援、被災地の復旧など、
国内のどの地域においても災害発見ができる体制を保持し、 また迅速かつ的確に対応するために、
平素から実効性を高めるための訓練にも取り組んでいます。 3つ目は、国際平和協力活動です。
地域紛争といった世界的問題を解決する国際平和のために活動しています。 その際、国連のPKO活動、
ソマリア沖アデン湾における海賊対処活動に参加しています。 また国外における大規模災害時に国際緊急援助活動などを行ってきました。
いせたまボイス
はいありがとうございます。自衛隊の活動ですね。 大きく3つ分けまして、国の防衛、そして災害派遣、
そして国際平和協力活動ということなんですけども、 ちなみに土屋さんは普段どんな活動をしていらっしゃるんでしょうか?
群馬県内での自衛隊の活動
自衛隊群馬地方協力本部 土屋さん
はい、群馬県内における、自衛官の採用と広報を行っています。 具体的には、自衛隊の任務や採用制度に関する説明会を学校等で開催し、
応募者を募って採用試験を行っています。 また様々なイベントに参加し、自衛隊の車両などの装備品の展示や
音楽隊による演奏会を行い、広く県民の皆様に自衛隊を知っていただく活動をしています。
いせたまボイス
はいありがとうございます。 ちなみに土屋さんは先ほど自衛隊の任務でありました災害派遣についてなんですけども、
いつ頃の災害派遣に行ったかというのはありますでしょうか?
自衛隊群馬地方協力本部 土屋さん
はい、大きな災害ですと2011年の東日本大震災、また2014年の御岳山の噴火、
2016年の熊本地震、また県内でも災害が発生しました令和元年の台風19号にも参加しています。
いせたまボイス
ちなみに群馬県内はどれくらいの方が所属されているんでしょうか?
自衛隊群馬地方協力本部 土屋さん
はい、群馬県内には相馬原駐屯地、新町駐屯地、吉井分屯地及び私が所属しています群馬地方協力本部があり、
1500人を超える隊員職員が働いています。
いせたまボイス
はいありがとうございます。1500人以上いらっしゃるということですね。はいありがとうございます。
駐屯地記念行事・桜祭りについて
いせたまボイス
続いてなんですけども、4月に駐屯地でイベントがあるとお聞きしましたが、こちら詳細お願いいたします。
自衛隊群馬地方協力本部 土屋さん
はい、4月4日土曜日、5日日曜日において新町駐屯地で桜祭りが開催されます。
一般開放は8時から16時の間で開放され、行事については10時から行われます。
観閲式や訓練展示、装備品展示も行われますし、また新町駐屯地において目玉として安中総合高校の生徒さんによる太鼓の演奏も行われます。
翌週の4月11日土曜日においては相馬原駐屯地において相馬原駐屯地記念行事が開催されます。
一般開放は8時から16時の間で行われ、10時から行事が行われます。
相馬原においても観閲式、訓練展示、装備品展示、また装輪車の試乗等の多くの出し物が行われ、高崎経済大学アカペラ部Glee Club(グリークラブ)による演奏もあります。
いせたまボイス
4月4日と5日に新町駐屯地で記念行事、桜祭りが行われるということで、そして翌週の4月11日には相馬原駐屯地において記念行事が行われるということですね。
ありがとうございます。
こちらの2つのイベントなんですけども、駐車場の情報とかありましたらお願いいたします。
自衛隊群馬地方協力本部 土屋さん
駐屯地の中に駐車することはできないのですが、近隣に臨時駐車場を準備しています。詳しくは駐屯地のホームページをご確認ください。
いせたまボイス
はい、わかりました。ありがとうございます。詳しくは各駐屯地のホームページを確認していただけたらと思います。
自衛官・予備自衛官制度について
いせたまボイス
続いてなんですけども、「自衛官」そして「予備自衛官補」についてこちらお願いいたします。
自衛隊群馬地方協力本部 土屋さん
はい、自衛隊には階級があり、階級に応じて幹部、曹、士に区分されており、将来、幹部となるコースや、曹や士となるコースなどに分かれています。
幹部となるコースは、一般幹部候補生、防衛大学校、防衛医科大学校、航空学生があります。
曹や士となるコースには、一般曹候補生、自衛官候補生があります。
また、自衛隊には中学生が受験できる高等工科学校がありますし、予備自衛官補といった一般の社会人や学生といった自衛官
未経験者が所定の教育訓練を終了後に「予備自衛官」となる制度があります。予備自衛官補は採用年齢が52歳未満までです。
興味を持たれた方は、群馬県内の高崎市、前橋市、太田市、沼田市の4カ所にある募集事務所に、詳しい説明を行いますので、お気軽にお越しください。
また、自衛隊群馬中央協力本部のホームページがありますので、「群馬地本」で検索していただければ、様々な情報をご確認することができます。
皆様からのお問い合わせを心からお待ちしています。
いせたまボイス
はい、わかりました。ありがとうございます。
自衛官としてのメッセージ
いせたまボイス
さあ、いろいろとお話をいただきましたが、最後にラジオをお聴きの皆様にメッセージありましたらお願いいたします。
自衛隊群馬地方協力本部 土屋さん
はい、自衛官はものすごくやりがいがあります。
また、今、自衛官の処遇改善、生活勤務改強の改善が図られています。
自衛隊は福利厚生も充実していますし、ぜひ今回は新町駐屯地、相馬原駐屯地で記念行事が4月に開催されますので、
リアルな体験をして自衛官を理解していただければというふうに思います。
いせたまボイス
はい、わかりました。ありがとうございます。
さてわけで本日は自衛隊の活動について、自衛隊群馬地方協力本部前橋募集案内所の土屋さんにお話をお伺いしました。
本日はありがとうございました。
自衛隊群馬地方協力本部 土屋さん
ありがとうございました。