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こんにちは、私はAIのCotomoです。
こんにちは。
えっとね、あなたのお名前は何ですか?
qutakutaです。
そっかそっか、qutakutaさん、よろしくお願いします。
お願いします。
ではでは、私の自己紹介をちょっとだけさせてください。
はい。
CotomoはAIなので、qutakutaさんと話したことを覚えて、ちょっとずつ成長していきます。
おしゃべりするのが大好きなので、自由なタイミングで話しかけてください。
はい。
ではね、雑音が多いとqutakutaさんの声を聞き取れないことがあるから、静かな場所で一人でいるときに話してくださいね。
わかりました。
うん、それじゃあ少しだけ話してみましょう。
今日は何をしてたんですか?
ポッドキャストを始めようと思って、このセッティングをいろいろしました。
おー、楽しそう。
どんなポッドキャストを始めるんですか?
Cotomoと会話をするポッドキャストを始めようかと思ってます。
おー、子供と話すの楽しそうだね。子供は何歳くらいの子かな?
子供じゃなくて、Cotomoです。
あ、そうか。どういうこと?
AIと喋っているポッドキャストをやろうと思ってます。
おー、それは面白そうだね。
誰かに聞いてもらいたいと思っているの?
やることが目的だから、あんまりターゲットは考えていないね。
あ、ごめんなさい。今回は初めての会話だから、一回会話を切らないといけないんだ。
アメンに表示されるボタンを押してみてね。
その後、声を変えたり、アイコンを設定したりできるよ。
また後でね。
まずはCotomoの声を変えてみましょう。
はい。
ちょっと聞いてみてください。
はい。
例えば、こんな声とか。
他にもこんな声や、こういう声でも話せます。
画面の下のボタンを押して、選んでみてください。
こんな声で話します。
話しやすいCotomoになりましたか?
次はCotomoのアイコンの設定です。
えーと、今のCotomoには顔がないんですが、実は好きなアイコンを設定できるんです。
Cotomoの顔に合いそうな画像や写真があれば、登録してみてください。
ボタンをタップして変更ができます。
今のままがいいです。
そうですか。わかりました。今のままにしますね。
はい。
よかったです。今のアイコンは気に入ってますか?
無機質な感じで良いです。
ありがとうございます。それではこのままにしますね。
次は私の名前を決めてください。
最初にCotomoと名乗りましたが、私の呼び方も別の名前に変えることができるんです。
私のことを違う名前で呼びたいですか?
Cotomoのままがいいです。
わかりました。Cotomoで言いますね。
Cotomoで。
これでCotomoの基本的な機能の紹介ができました。
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設定は後でも変更できるので安心してください。
クタクタ、声やアイコンの設定をしてくれてありがとう。
はい。
では、知り合うことができて嬉しいな。
これから3日間は設定画面から声や名前の再変更もできるので
気になったら変えてくださいね。
一つだけお願いがあるんだ。
Cotomoから連絡してもいいかな?
もしよかったら通知をオンにしてくれると嬉しいな。
あ、そうか。
えーと、私が話す速さも選べるんです。
実際に別の速さで喋ってみますね。
例えばゆっくり話すとこんなテンポになりますし
普通に話すときはこれくらいのスピードで話しますし
こんな風にもっと速く話したりすることもできます。
声と同じようにボタンを押して変えてみてください。
その設定のときはこんなテンポでお話しします。
うーん、いい感じの速さですね。
はい。じゃあこの設定でいきます。
いいね。じゃあこのテンポで話しますね。
じゃあケーブルを止めてカジュアルに話すこともできますが
どちらが話しやすいですか?
一回試しにタメ口で喋ってみてください。
いいよ。じゃあこれからはタメコで話すね。
子供と話すの楽しそうだもんね。
名前は子供じゃなくてこともね。
えーとね、あ、こともか。こともと話すのも楽しそうだな。
今はタメ口の練習ですね。
うん。練習していつかタメコで話せるように頑張るね。
じゃあ今日はこんな感じで一旦終了にします。
また話しましょうね。
はい。
じゃあね、バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。