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おはようございます。鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
司会やナレーションを通じて、日々感じたことなどを語る声の日記です。 日本の秋田県から毎朝更新しています。
今日はAmazonのサービスについてのお話です。 Try Before You Buy、このサービス使ったことありますか?
Amazonプライム会員でまだ使っていない方は、ぜひ試してほしい便利なサービスの一つです。 どういうサービスかって言いますと、試着できるサービスです。
Amazonのすべての商品に当てはまるわけではないんですけれども、対象商品は服とか靴、アクセサリーなんかがあって、
カートに入れるという表示のお近くに、プライムトライビフォーユーバイという表示があります。 ロゴマークがあるのですぐわかると思います。
試したい商品を選んでカートに追加します。 まあこれだけといえばこれだけなんですよね。
Amazonで買い物する通常の感じと同じように荷物が送られてきますので、使い方についてほぼ迷うことはないと思います。
そして試着した結果、返す時ですね。変装する場合は試着期間内に郵便局とかコンビニ、それから宅配業者に持っていく必要があるんですね。
もしも試着期間を過ぎますと、すべての商品が自動的に購入扱いになっちゃいますから、自分のものにしないと決めたなら早く返してしまった方がいいです。
以前ビデオレンタル屋さんで7日ぐらい借りていって、延滞料金を払ったりっていうことがあったと思うんですけど、このサービスには延滞料金みたいなのがなくて、返却をしない場合はもう自動的に買い取りになりますので注意してください。
私は何度か靴を買う時に使ったことがあって、またこのほど家族がまた同じ靴を買いたいというふうに話していたので、
じゃあ今回もこのプライムトライビフォーユーバイを使おうということになりました。
前回買ったものと同じものを買うので、そのままもちろん買ってもよかったんですけど、せっかくなのでこのサービスを使おうということになったんですね。
やっぱりその方が安心だなっていうふうに思ったんです。
アマゾンなのでお昼に注文したら次の日に届いちゃいます。
で、履いてみたらやっぱり間違いないよねっていうことになって、すぐに試着中を購入に切り替えて自分のものにしました。
購入扱いにしたんですね。
この作業は自分の注文履歴の中からすることができます。簡単です。
もうちょっと詳しくお話をするとするならば、お気に入りの商品を試着のために自宅に送ってもらえますよね。
最大4点まで一緒に送ってもらうことができますので、いろんなものを試すのもいいでしょうし、同じ商品のサイズ違いとか、あと色違いとかを一気に取り寄せるのもいいと思います。
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そして取り寄せた後、7日間の試着期間、これは守っていただきたいんですけれども、その中で家でゆっくりと試して自分に合うかどうかを確認できるっていうことなんですよね。
私の靴のサイズって24.0なんですけれども、それによって大きく感じたり小さく感じたり、あるいはつま先の感じとか足の幅の感じ、やっぱり履いてみないとわからないんですよね。
全ての24.0がしっくりくるかっていうと、しっくりこない方が靴の場合は多いなって思います。
ですが、このサービスを使ってお気に入りの何足かを以前しっかり決められたので、買い替えの時本当に楽になりました。
荷物の中に一緒に変装用、返却用のラベルが入ってきますので、そのラベルを使って、もし気に入らなかった場合は無料で変装することができます。
試着期間に変装すれば、一切購入代金はかかりません。もちろん気に入ったら購入することになるので、そこで代金を支払うという仕組みです。
なお、注意してほしいのは、Amazonにはちゃんと返品ポリシーというのがあって、試着では発生し得ないダメージがある場合、
例えば、すごいシワが入ったりとか、傷が入ったりとか、それは試着するだけではなかなかできないですよね。
あとは香水だったり、タバコの匂い、ファンデーションなんかが付いちゃったっていうような化粧汚れが付着したりすると、これはもう買い取りになっちゃいますので、
あくまでも試着のサービスなんだっていうことは抑えておいた方がいいですね。
私は今まで靴しか使ったことはないですけれども、その他にも欲しいものがその対象になっているんであれば、必ずこのサービスを経由した後で自分のものにしようというふうに思います。
どうせ通常の買い物と同じように荷物はすぐに届くわけですからね、このサービスを使わない手はないというふうに思います。
本当に忙しい方も快適にショッピングが楽しめるんじゃないかなと思います。
今回もとても気持ちよく買い物ができました。 この配信はアップルポッドキャスト他各種プラットフォームでお届けしています。
ではまた明日もお会いしましょう。 鶴岡慶子でした。
