2026/08/25
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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
おとといの日曜日は、第66回気象予報士試験でした。
その翌日だった昨日、私が主に学科試験対策でおさわりになった 藤田慎二先生のメールマガジンで紹介されていたのが、
学習は最初から 1つの分野を完璧に 仕上げるのではなくて、
まず 試験範囲全体を ざっと俯瞰してから 少しずつ 理解を深めていくといい ということでした。
私は 藤田塾の卒業から ずいぶん 時間は 経っているのですが、
先生のメールマガジンを ずっと 読んでいるのです。
私は 試験は 受けないのですが、
でも 頑張っていた時期が ありました。
その頑張っていた 自分が 今 また 頑張れるはずだよ というような 応援をしてくれるような 感じがして、
そのメールマガジンを 読んでいます。
そんなに 頻快ではないので、ちょうどいいペースで やってくる という感じです。
今回は そうだな と思うような 内容だったので 皆さんに シェアしたいと 思いました。
まず 試験範囲全体を ざっと 俯瞰してから 少しずつ 理解を 深めていく というのは、
大きな壁に ペンキを 塗る時に 端っこから 順番に 完成させて いくのではなく、
薄い色でも かまわないので 早い段階で 壁全体を 塗ってしまう という イメージだそうです。
基礎予報試験は 学科一般分野 学科専門分野 そして 実技の 3分野で 行われます。
私が 一番 つまずいたのは 学科一般分野の中の 放射と 降水過程でした。
熱力学や 力学は いわゆる 物理で 範囲が とても 広いのですが、
公式を 1つずつ 積み重ねていけば 少しずつ 理解が 進んでいく という 感覚が ありました。
でも 降水過程や 放射は 大気全体を イメージする 力が 求められていました。
短波や 長波の 放射の バランスや 大気の窓や 温室効果などの 概念を 部分ごとではなく 立体的にとらえなければ いけません。
木を見る 勉強と 森を見る 勉強の 両方が 必要だったと 感じます。
藤田先生は このようなことも 書いています。
ご承知の通り 気象予報士試験では 割と 難しい 概念も 学習するわけですが、
端から順番に 完璧に 仕上げる という 方針で 進めていると、
どうしても 突破できない 壁に 当たった際に 学習意欲が 揺らぎます。
全体を とらえないまま 目の前の疑問を 解決することに こだわりすぎると、
一体 この学習を どれだけ 続ければ 完成するのか という 不安が 生じやすいです。
これは 長い トンネルの中で 出口が どこにあるか 分からない状態を 想像されると いいでしょう。
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まずは 全体を ざっと 把握する という 方法であれば、
難しい 学習が 出てきても とりあえず 保留して 先に 進む という 選択が しやすいです。
基礎学習が 固まってくれば 過去問題演習を 並行させることで、
より 実践的な 実力を 養っていく という 流れになります。
と 書いてありました。
私は 資格を 取るために 藤田先生の ところと チームサボテンに お世話になって 試験対策を してきました。
試験突破のための 勉強と 資格を 取ってからの 勉強は 別のことです。
取ってからの 今の方が 果てしなく 学ぶことが あると 今は 感じています。
しかし 今 見えている この景色は 試験を 突破したからこそ 見えるものです。
今 また やることが たくさんあって 苦しいなと 思うことも あるのですが、
じゃあ 資格を 取らなかったら よかったのか というと そうではないです。
あの時 頑張って よかったなと 本当に 思います。
基礎予報士試験に 限らずですが、
何かに 挑戦している方は 本当に 最後まで そこを 突破するまで
ぜひ 諦めずに 続けてほしいなと 思います。
私も 頑張ります。
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それでは また明日。
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