2026/08/23
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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
飲料メーカー各社が、自動販売機事業を見直しているというニュースがありました。
ポッカサッポロフード&ビバレッジは、自販機事業をライフドリンクカンパニーに売却すると発表していますし、
伊藤園は、自販機事業を子会社に集約しました。
大堂ドリンコの親会社、大堂グループホールディングスは、儲からない自販機の撤去を強化しています。
そういえば、うちの近所に、以前は文房具屋さんがあって、お店の前に自販機が置かれていて、すごく目印として良かったんですね。
しかし、その自販機は 撤去されました。
撤去してからも ずいぶん なるのですが、そういえば なくなったと思います。
いろいろな 事情があって 停名しているのだと 思います。
かつて、お店が 閉まっていても 自販機なら 買えるという時間帯が あったと 思います。
今は コンビニは 24時間営業です。
コンビニコーヒーも 本当に 味が良くなっているので、
同じドリンクを買うんだったら そちらの方を選ぶという人が 増えたのかなと 思ったり。
あと 値段も そうですよね。
スーパーとか ドンキホーテみたいなお店では 割安に 買えたりします。
消費者側としても そうですし、設置する側も 費用対効果を考えると、なかなか負担が大きいな ということになってきたんだろうと 思うんですね。
自販機ではなければいけない という理由が 薄れてきたとも 言えるかも しれません。
どんどん 台数が 減っている ということです。
具体的な数字を 言います。
自販機の稼働台数は 去年の年末時点で 全国で およそ388万台だったそうです。
この数字は どんな数字かと言うと ここ10年で およそ2割減った ということのようです。
思い出してみると 田んぼの 真ん中にも 自販機が ありました。
電源は 一体 どこから 取っているのだろうと 不思議に 思ったことが あります。
お酒の自販機も 街中で よく見かけたと 思います。
種類自販機の 全盛期は 1990年から 1992年ごろだったようです。
当時は 全国で 20万台以上が 稼働していた ということです。
これは 未成年の 飲酒防止という 観点から 業界団体が 自主的な 撤廃を 進めてきたことと 国勢庁も年齢確認が できないことから 撤廃を 指導している ということです。
今 残っているのは 主に 手販店の店頭や 一部のホテルだけに なっているようです。
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その結果 台数で 見てみると 令和3年時点で 1万台まで 減りました。
かつて 20万台以上 あったわけですから 20分の1に なっちゃったんですね。
各社は 生き残りのために 何をしているかというと 新しい 価値づくりに 取り組んでいるようです。
キリンビバレッジは 子ども向けの 健康飲料と おまけを 組み合わせた 自販機を 設置しています。
購入した後に ハンドルを 回すと イラストが 出てくる という 仕組みになっています。
サントリーは 期間限定では ありますが ノンアルコール飲料専用の 自販機を 設置しました。
それから 環境面でも 変化が あります。
アサヒ飲料は 二酸化炭素を 吸収する 自販機を 5,000台 設置しています。
さらに 売れそうな 商品だけを 冷やす ゾーンクーリング という 技術を使って
1991年度と 比べると 年間の 電力消費量が 3マリ以下に なっている そうです。
あとは 防犯カメラが 内蔵された 自販機も あります。
キリンビバレッジだったり アサヒ飲料だったりが 自治体とか 警察と 連携して 設置を 進めている ものなんですね。
ただ その場合も 私たちの プライバシーは 守られなきゃ いけないので
カメラが 設置されているかどうか というのは 分かるようになっています。
この映像を 一般の人が 勝手に 見ることは できません。
事件や 事故が あった時 警察から 要請が あった場合のみ 提供される ということです。
減ってきたとは 言え 現在も およそ 388万台 あるわけです。
この数で 何か 仕組みが 作れるかを 考えていくことが これから 生き残る 道なのかと 思います。
もともとは お店が 閉まった後でも 自販機では 買えるよ っていう
自販機でなければ ならなかった っていう 欠かせない存在でしたけれども
お店の代わり っていうことだけじゃなくて これからの自販機は 楽しい だったり
より 私たちの生活の 安心を 支えていく というような
今 役割が 大きく 変わろうとしているんだな って思います。
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それでは また明日。
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