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おはようございます。鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
司会やナレーションを通じて、日々感じたことなどを語る声の日記です。 日本の秋田県から毎朝更新しています。
このポッドキャスト、音声配信は2022年6月4日にスタートしましたので、 今日から3年目突入です。
6月4日、それ自体に大きな意味はなくて、配信についての技術的な準備ができた日が、この日だったんです。
何度かお話ししたこともありますが、たどりますと、その年の3月いっぱいで、ラジオの朝のワイド番組から私、離れたんです。
それまでラジオで何を話そうかなーとか、ずっと毎日アンテナを張り続けていて、17年経ちました。
17年間その生活をずーっと続けていたので、生番組から離れるにしても、アンテナは錆びつかせたくないと思っていて、
ただ、どうせインプットするならば、アウトプットもしたいと考えました。 それで私が長く続けられるのはやっぱりラジオだろうと。
音声だろうなぁと思ったので、この形、ポッドキャストという形で発信することにしました。
ところがどうやっていいかわからなかったので、それを整えるまで4月、5月、2ヶ月ちょっとかかったということでもあります。
ということで、整ったその日に始めました。それが6月4日だったということです。
当時発信していたアンカーとか、その後スタンドFMというサービスも使ったんですが、現在はリッスンというサービスをベースに各種プラットフォームに発信しています。
その他、去年からはYouTubeも使い始めました。 ということで3年目突入です。
さて、昨日は花火鑑賞士の人数についてお話をしました。 現在1471名いるということなんですね。
私のもう一つの資格、希少予報士についてはどうかと言いますと、希少予報士は今年の3月8日現在で総数が12,523名です。
私の希少予報士番号が12,100番台なので、それからあんまり増えてないという感じもありますよね。
ただ1回の試験で100人ぐらいずつしか合格しませんので、それもそうかなという気もします。
で、12,523名いるんですけれど、そのうち男性が1万719人、女性はぐーっと少なくて1,804人です。
希少キャスターは女性がどちらかというと多いような印象もありますので、皆さんの印象はもしかしたらこんなに男女比違うのっていう感じ受けるんじゃないかと思うんですが、
そうなんです。圧倒的に男性が多いんですよ。女性の5倍なんですね。
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さらに12,523名のうち、希少庁OBもいらっしゃるんですけれども、全てが希少予報士ではないですが、希少防災アドバイザーは193名です。
そのうち秋田県は今年3名増えましたので、私も含めて4人になりました。
昨日は花火の日についても少しお話をしました。5月28日が花火の日なんですが、希少の方はどうかっていうと、3日前、6月1日が希少記念日だったんです。
1875年の希少庁の前身、東京希少大での業務開始を記念して制定されたとのことです。
希少庁のマスコット、ハレルンも6月1日で20歳になりました。ハレルンっていうマスコットがいるんですけれども、希少庁のホームページなんかにもいますので、ぜひチェックしてみてください。
その日、6月1日、3日前ですね、東京公園寺の希少神社では希少祭が行われました。
これ毎年6月1日に行われているんですが、この希少神社、婚留から80年だそうです。
私は希少祭になった後にお礼参りに行きました。公園寺の駅からも近くて参拝しやすい神社です。
神社には眼科経をする絵馬ってありますよね。あの絵馬がとても特徴的なんです。
下駄の形をしてるんですね。明日天気になれっていう、あの下駄なんでしょうね。
で、その下駄の花をが赤と黄色から選べたので、私は確か黄色を選んだと思います。
で、お礼参りをしたので、その時は希少予報士になりました。ありがとうございます、みたいなことを書いたような記憶があります。
ただ他の絵馬にはどういうことが祈願されているかっていうと、旅の安全を祈願していたり、あるいは結婚式に晴れますようにというようなことが書かれてありました。
ポッドキャスト3年目、今日が732回目の配信です。
1000回になるのは来年の今頃かなっていう感じだと思うんですが、1000回を目指してこの先1年間、光に照らされる1年でありますように、どうぞ晴れますようにと願いつつ、またよろしくお願いします。
この配信はアップルポッドキャスト他各種プラットフォームでお届けしています。
ではまた明日もお会いしましょう。 鶴岡慶子でした。