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オシャレキシ・ノベーション(1876回)
2026-06-16 18:15

オシャレキシ・ノベーション(1876回)

12年ぶりのレキシと、オシャレキシこと上原ひろみさんの、コラボライブがイノベーティブすぎて、超感動させていただきました


私は思いました

1、音ノベーション

2、言葉ノベーション

3、笑いノベーション


1、音ノベーション


今回は、席も4階だし、落ち着いて座って楽しもうと、思っていたのですが、オシャレキシの乱入により、こんなにもアグレッシブにエネルギッシュになるのかと、口あんぐりで、気がついたら立って叫んでいました


まずは、オシャレキシの全身でピアノに襲いかかるような、そして観客をも強烈な竜巻のように巻き込んでいくような、凄まじいインプロビゼイションの音の洪水に、体が痺れました


それに引きずられるように、レキシのバンドメンバーのインプロビゼーションが次々と炸裂していく様は、オシャレキシという存在がいるだけで、まるで魔法をかけられように、ものすごい高みへ上り詰めていく、そんなように感じました


さらには、オシャレキシアレンジによる、レキシと合体した、キメキメのアンサブルが、どれも神がかっていルような、かっこよさに、めちゃくちゃ痺れました


上原ひろみさんは、私の中では、プログレ的な曲をやっていただける時が、特に心臓に突き刺さるのですが、今回もあえて5拍子のアレンジを聞かせていただけるなど


めちゃくちゃ挑戦を仕掛けて、そしてそれに、レキシメンバーが超グルービーに応えるという、まるで格闘技を見ているような、音のイノベーションを存分に味わいさせていただきました


2、言葉ノベーション


対するレキシのボーカルの池ちゃんは、言葉のインプロビゼーションで、オシャレキシに真っ向から戦いを挑んでいるように思いました


上原さんが、池ちゃんとのインタビューで語っていたように、「同じ畑の人だなって」言われている意味が、よーくわかりました。


もちろん、音楽的にも、インプロビゼイションが素敵なのですが、レキシの曲をやっているのに、その中に、全く異なる曲や歌詞をぶち込んできたり


そして、オシャレキシがそれに即座にジャジーに切り込んできたり、池ちゃんが言葉ノベーションを繰り出すのに対して、オシャレキシがピアノで応えるという


まさにコールアンドレスポンスかつ、ハーモニーのような、2曲を30分くらい、それだけで過ごす前半でしたが、めちゃくちゃ充実していました


音のイノベータvs 言葉のイノベータの戦いに私は見とれていた気がしました


3、笑いノベーション


そんなすごい演奏なのに、最初から最後まで大笑いしながら、観させてくれるというところに、レキシの真骨頂があるなあと思いました


普通にコラボレーションライブだけでも、めちゃくちゃ価値があるのに、そこに一捻りを加えて


レキシが、オシャレキシによって、おしゃれにされてしまう、それを池ちゃんが必死に守ろうとする、しかし徐々に侵食されて、めちゃくちゃオシャレになる、というコンセプトが、全体を貫いていて


最初から最後まで爆笑しながら、感動の涙なのかなんなのかわからないくらい、涙して、最高の元気をもらえるエンターテイメントでした


そかし、インタビューにあるように、これを成立させるのは、そもそも実力がないとできないのですが、その上に、めちゃめちゃ努力された上に成り立っているんだなあということも、感動でした


両効きの経営ではないですが、イノベーティブにインプロビゼイションすることと、決めるところは、バッチリキッチリ決めまくるという、その両方があってこその、大感動なのだなあと改めて思わせていただきました


正直言って、これほど、笑って、叫んで、踊って、感動して、泣いたライブは、ないかもれない。


観れてよかった。ありがとうと心から言いたい


一言で言えば


オシャレキシ・ノベーション


音楽、エンタメ、の可能性ってすごい、さらには、日本の宝だなと、思わせていただきました


そんな話をしています


参考:ライブ レキシ vs オシャレキシ TOUR 2026 ~RETURN OF OSHAREKISHI~<インタビュー>

httsps://rekishi-ikechang.com/fc/special/rekishi_vs_osharekishi2026_interview

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