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だいじなのはさがすきもちノベーション(1744回)
2026-01-31 15:23

だいじなのはさがすきもちノベーション(1744回)

世界的アーティストの奈良美智さんの、原点とも言われている、めちゃくちゃ可愛らしい絵本に、人生の哲学を教えて頂きました


曰く

"きみがもしもひとりぼっちで

とてもさびしくても

きっとどこかでだれかが

きみとであうのをまってるよ

だいじなのはさがすきもち!"


ここから私は思いました

1、どんなに違ってても大丈夫

2、好奇心というパッションがあれば大丈夫

3、そのパッションに必ず仲間はできる


1、どんなに違ってても大丈夫

奈良さんの、イタズラっこで、少し毒のある目をした女の子や、こいぬが、めちゃくちゃ愛らしくて、しかもロック魂溢れていて、衝動買いをしてしまったこの絵本ですが、読めば読むほど味が出てくる素敵な内容だなあと思いました


ある子犬が、主人公なのですが、ある理由から、とって1人ぽっち。という設定からはいる物語なのですが、それは、どこかが他の子犬とは、違っているから、なのです。(是非、本で確認してください)


でも、この子犬ちゃんは、ひょんなことから、例の目つきのちょっとロックな、女の子ちゃんと出会うことで、人生(犬生)がどんどん変わっていくということなのですが、そこから思うのは、他の子犬とは違っていたからこそ、この女の子ちゃんと出逢えたという、メッセージでした。


どんなに自分が他の人と違っていても、それが実はセレンディピティを呼び込む鍵なのかもしれない、そんなことを思わせてくれました


2、好奇心というパッションがあれば大丈夫

今度は、その目がロックな女の子ちゃんの目線から考えてみると、めちゃくちゃ好奇心が旺盛な女の子ちゃんで、きっと誰も止めることはできないんだろうなあと思うほど


なので、きっとこの女の子ちゃんは、脱出・成長パッションと、個性派パッションがすごく強いんだろうなあと思うし、知らないことを知りたい大好きパッションが炸裂してるんだろうなあと思いました


そのパッションの炸裂があるからこそ、普通の人なら、見ないものが見えたり、行かないところに行けたり、さまざまなセレンディピティを拾うことができてるんだろうなあと思いました


そのロックな目は、周りからの変な目やで見られることや、批判されることなんて全くお構いなしよっというロックスピリッツを感じる清々しさがありました


3、そのパッションに必ず仲間はできる

そんな、普通とは違うこいぬちゃんと、ロックな好奇心の塊な女の子ちゃんの、出会いの物語を見るに、私は女の子ちゃんのパッションが炸裂することで、そのパッションに引っ張られる仲間の1人として、こいぬちゃんが、セレンディピティに出会えたのかなと思いました


それは、まさに、女の子ちゃんのロックな好奇心パッションが、波紋を広げて、誰にも似ていない、こいぬちゃんを仲間として惹きつけて、そして一緒に新しい世界や大義を形作っていく、まるで、イノベーターリップルモデルそのものかもしれないなあと思いました


そんなことを勝手に思わせてくれる、奈良さんの本当に素敵な絵と言葉一つ一つが、暖かい気持ちを運んでくれた気がします


ということで一言で言えば


だいじなのはさがすきもちノベーション


あくなき好奇心パッションがあれば、必ず仲間は見つかるよというキモにさせてくれました


そんな話をしています^ ^


参考:絵本:ともだちがほしかったこいぬ  絵と文 奈良美智 1999年11月18日 出版 マガジンハウスhttps://amzn.asia/d/2nQgcW6


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