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"痛みを抱きつつも自由で軽やかに自分の軸を生きる"ノベーション(1174回)
2024-06-29 17:39

"痛みを抱きつつも自由で軽やかに自分の軸を生きる"ノベーション(1174回)

つい先ほど、令和大学での講演とトークセッションとお歌が終わりました。


本主催の鈴木美苗さんのパッションの凄さと、仲間の素敵さと、社会のペインに大きく切り込む大義が、素晴らしかったと思いました。


イノベーション3つの要素が揃った素晴らしいイノベーティブなイベントなので、その分スタッフの皆様のご苦労は本当に大変だったと思います。お疲れ様でした!


そして、私は思いました

1、タブーを超えるテーマ

2、実体験からの語り

3、日本人のアイデンティティ


今回のテーマは、死、性、祈り、など、普段なかなか避けられており、ある面タブーなテーマを、あえて選んでるところに、とてもイノベーションを感じました


かくいう自分も、祈り、のテーマを与えられて、どんなことをお話しするか、ギリギリまで迷いました。ともすれば、タブーで話しにくいテーマを、あえて与えられる、それはイノベーションは制限のあるところに生まれる、そんな試みにも感じました


またもう一つの特徴は、登壇者の話が極めて実体験に基づいているということも感じました。それは、タブーなテーマだからこそ、上っ面を撫でているような話では、越えられないということにも思いました


実際に体験した自らの死との闘いや、大切な人の死へと向き合い方、さらには近所の子供達の驚くべき性の実態など、自らの実体験からほど走る、自らの心からの言葉によるパッションが、胸を打ったのだと思います。


そして本当に素晴らしかったのは、日本のアイデンティティを、気持ちの深いところで感じられたことでした。


それは、能楽堂という場所に込められた先人たちの思いが増幅させたのかもしれませんが、そこで演じられた日本舞踊や、オリジナルの舞、そして奏でられた演奏と歌


これらが、まるで熱いプレゼンテーションのように、心を揺さぶって、何かそこにいる人たちの気持ちの奥底にまで染み渡らせて、日本人としてのアイデンティティを揺さぶってくれた気がしました


私はモーツァルトのDona Nobis Pacemという曲をアカペラで輪唱させて頂いたのですが、まさか能楽堂で自分が歌えるとは!ということに勝手に打ち震えていましたが笑


ということで、チラシにもあるとおり


令和大学とは

"舞台に上がるのは、痛みを抱きつつも自由で軽やかに自分の軸を生きる実践家たち。世に言う正しさではなく、自らの体感を頼りに道を創る。そんな生き方から得た大切な一部を表現します"


ということだったなと改めて思いました


痛みを抱きつつも自由で軽やかに自分の軸を生きるノベーション


なんと、アーカイブがあるそうです!

http://ptix.at/nD0ORY


素敵な体験を本当にありがとうございました!


そんな話をしています^ ^


参考: 令和大学「死と性とA.Iと技術と祈り」~混迷の時代を生き抜くためのリベラルアーツ~2024年06月29日(土) 開演  会場 能楽堂 https://www.t-cn.gr.jp/11643/


動画で見たい方はこちら

https://youtu.be/VLymshGYGds

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