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【社会学者ブルデュー"文化的再生産論"より、仕掛けづくりのアップデートについて思いました】
2022-07-05 20:02

【社会学者ブルデュー"文化的再生産論"より、仕掛けづくりのアップデートについて思いました】

ブルデューさん曰く"文化的再生論"とは
"出身階層に傾向づけられる性向が、階層を再生産すると言う社会学的な見方"

ここから私が思いましたのは
階層をなくすために行われる教育機構自体が、階層を作り出す現実があるという、逆説的な現実に震えました

イノベーションの世界では、イノベーションを起こす仕組み自体をどんどんアップデートしていかないと

目的と手段が逆転化していくという話をこれまでもしていますが、まさにここにもそのような一面があるのでは?と思いました

立教大学の岸政彦さんは、
"この社会で得をしている人は自己責任論理になりがち"

"社会学は「その人のせいじゃない」と言う作業を続けている"

とのコメントがあり、仕掛けづくりとして、どのようなことが必要なのか?ということを

まずは、
1、これまでの良い仕掛けづくりも検証し
2、そこにある課題感を改めて直視しながら
3、新たな仕掛けづくりを模索する

ことサイクルを回すことがとても重要と思いました

そんな話をしています^ ^

参考: 100分de名著 ブルデュー "ディスタンクシオン" 人生の社会学 NHKオンデマンド
参考:書籍: 世界の悲惨 I (ブルデューライブラリー・世界の悲惨(全3分冊) 著: ピエール・ブルデュー 監訳者: 荒井文雄、櫻本陽一 藤原書店 2019/12/25

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