洞窟や深海などの極限環境に挑む高度な潜水技術を活かして前人未踏の水中探検家である伊左治佳孝さんの言葉に震えました。
曰く
"仕事でも部活でも、コンセプトが一番になれないことはしない
水中は、なんか思ったより、自分じゃないとできないことが多いから"
"海水めっちゃ嫌いやねん
テクニカルダイバーは多分全員海水嫌いやん
しょっぱいやん、なんか肌も痛むし髪も痛むし"
ここから私は思いました
1、大好きより個性派パッション
2、ランチェスター戦略のナンバーワン戦略
3、ナンバーワンが新しい市場をつくる
1、大好きより個性派パッション
好きなことを仕事にするには?みたいな話もありますが、私は、何を生きがいにするのかは、自分自身がワクワクすることは、何かに耳を傾けることだと思います
伊左治さんの話を聞いてると、決して海が好きなわけではないけれども、ワクワクしてこの仕事をされてるように思えました
情熱のポートフォリオによれば、第1象限は大好きなことなのですが、第2象限は利他、第3象限は個性、第4章限は脱出・成長になります
つまり、大好きは、自分の情熱の源の一つに過ぎなくて、もっとたくさん、ワクワクすることがあるはずなのです
伊左治さんが近いのは、個性派パッションとして、誰とも違う、そして、ナンバーワンである、ということに、ワクワクが燃えるんだろうなあと思いました
2、ランチェスター戦略のナンバーワン戦略
伊左治さんのお話を聞くと、ランチェスター戦略のナンバーワン戦略を思い出します
「一番になるのではない。一番になれる場所を見つけるのである。」というような内容だったかと思います
もちろん、🎵もともと特別なオンリーワン🎶な我々ですが、自分のパッションの源に沿って生きるためには、個性派パッションが炸裂する人もいていいんだと思います
そして、競争相手を蹴落としてナンバーワンをもぎ取るのではなくて
誰もがやってないけれども、だからこそ自分が輝ける場所を、探し、そして、創る、ということなのだと思います
レッドオーシャンではなく、自分が悠々と泳いでいける、そしてまだ誰もがいないブルーオーシャンでありたい
そしてそれは、ベンチャー企業がまずはニッチを狙って、そこの市場でナンバーワンを狙っていく、ということにもつながるなあとも思いました
3、ナンバーワンが新しい市場をつくる
伊左治さんが凄いのは、洞窟などの水中探検にとどまらず、難破船の捜索など、どんどん活躍の場を広げられていることかと思います
得意な分野をナンバーワンになることで、それを横展開していける、さらなる新しいマーケットを創造していく
これもまるでベンチャー企業のボーリングピン戦略のようだなあとも、思いました
1世帯あたり一法人化というのを、私の会社のミッションの一つにしていますが、自分だけが提供できる価値を一人一人が追求すれば
それは、誰もが価値を提供できる側に回ることができる、素敵な世界になるなあと思わせて頂きました
自分のパッションの源に従って、自分が提供できる価値を見つけていく、そしてそれがどんどん広がりを見せていく
それが
ナンバーワン・ノベーション
そんなことを思いました
参考: TBS 情熱大陸 2026年06月21日(日) 放送分
水中探検家 伊左治佳孝 Vol.1409 僕が貢献できる場所はどこなのか 水中の“未踏”を拓く探検家の生き方https://www.mbs.jp/jounetsu/2026/06_21.shtml
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!