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"プロジェクト・アリストテレス"ノベーション(1141回)
2024-05-26 23:19

"プロジェクト・アリストテレス"ノベーション(1141回)

Googleの有名なプロジェクトで、ここから心理的安全性が生産性を上げたいチームワークには大切だと言われるようになりましたが、それだけではなかったことに改めて気付かされました


"さらに2012年、「生産性の高いチームの特性」を明らかにする「プロジェクト・アリストテレス」に取りかかります。 調査対象は、エンジニアリングの115チームとセールスの65チームでした。生産性の高いチームと生産性の低いチームを比べて、どんな違いがあるのか。いろいろと調査・分析したわけです"


"①チームの「心理的安全性」(Psychological Safety)が高いこと 

②チームに対する「信頼性」(Dependability)が高いこと 

③チームの「構造」(Structure)が「明瞭」(Clarity)であること 

④チームの仕事に「意味」(Meaning)を見出していること  

⑤チームの仕事が社会に対して「影響」(Impact)をもたらすと考えていること"


ここから私は思いました

1、何度でも挑戦できる世界であること

→①

2、環境がフェアであること

→③

3、イノベーター3つのフレームがあること

→②④⑤


ここからとても有名になった心理的安全性ですが、良くアイデアエーションのセッションをやる時などに、「よりバカじゃないの?と言われそうなアイディアをどんどん出そう」みたいな時に用いられるケースが多いように思います


会社組織の中でも挑戦を奨励するアイディアコンテストや出向起業なども増えてきていて、どこまで評価に結びついてるかはバラツキがあるかもですが、浸透してきてる気もします


あとは、社会全体が、心理的安全性を担保してくれる仕組みが、もっと出てきたらいいなあと思います。その一つとして、私は"何度でも挑戦できる世界"作りの仕組み化を、なんとか出来ないかなと、頑張ってるところです


そして、環境がフェアであることが、伝わってるということも、とても大切なんだなと、改めて勉強になりました。様々なルール作りと運用の透明性なのかなと思いました


さらには、今回初めて知ったのですが、仕事の意味、社会への影響、チームへの信頼性があるということなのですが


仕事の意味→自らのパッションの源に乗っかってるか?

社会への影響→自分以外が幸せになれる大義があるのか?

チームへの信頼→仲間との間の信頼関係


と考えると、イノベーター3つのフレームを、各々のメンバーが有しているということが、とても大切ということにもなるんじゃないかと思いました


Googleのような、常に革新的なイノベーションを創発するミッションを持っている企業にとっては、


心理的安全性

フェアなルール

そして

イノベーター3つのフレームを身につけていること


ということとも捉えられるかもしれない


そして、これは、会社の中だけでなく、社会全体として捉えても、同じようなことになっていれば


もっと個人個人から様々な新しい価値を生み出す世界


全世界一世帯あたり一法人化にもつながる世界


が実現するかもしれないなと


そんなことを思いました^ ^


参考:本: 世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法  発行日 2018年8月30日  著者 ピョートル・フェリクス・グジバチ  発行所 朝日新聞出版


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