世界一売れている美術史の本と言われるエルンスト・H・ゴンブリッチさんの"美術の物語"に出てくる一節です
"ダメな作り手は法則通りにやっても何一つ成果を上げられなかったし、すぐれた芸術家は、法則に反することをしても、誰も思いつかなかった新しい調和を達成できたのだ"
これを見て、私はイノベーションの世界でも、「パッションは、定式化できない」と言えるなぁと思いました
どちらの世界にもメソッドがあり、それを学んで適用してくことは大事だと思うのですが
何故それがいいのか?何故それをやるのか?何故それをやらざるを得ないのか?と言った最も重要なパッションの源に関しては
本人以外には決してわからないことで、そしてそれは誰にとやかく言われることでもなく、ましてや定式化されたものにハマってる必要もない
と思いました
最後にもう一つ刺さったフレーズ
"絵や彫刻を好きになるのはどんな理由からでもいい""何が美しいのか。やっかいなのは、美や好みの基準が人によって大きく違うことだ"
そんな話をしています^^
参考:美術の世界 エルンスト・H・ゴンブリッチ 河出書房新社 2019年7月30日発行
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