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「評価判断の保留」はイノベーター必須スキルだ(883回)
2023-09-07 14:11

「評価判断の保留」はイノベーター必須スキルだ(883回)

熊平美香さんのお話にとても共感して勉強になりました!


"「評価判断の保留」とは、自分と自分の意見を切り離し、中立の立場で対話に臨む姿勢のことを言います。"


"多様性を活かし、新しい何かを生み出す対話を成功させるためには、一人ひとりが評価判断を保留にするスキルを持つことが大切です。"


"評価判断を保留にすることで初めて、境界線の外にある未知の世界に出会うことが可能になります。"


ここから私は思いました

1、効率と創発

2、受け入れる勇気

3、自らの判断


自分自身が信じてやまないものやことを、真っ向から否定されるのは、かなりなストレスがかかります


パッションに溢れてやっていることであればなおのこと、否定されても突き進みたい、俺の考えは悪くない的な、そんな衝動は本当によくわかります


しかしながら、それがすごいピボットチャンスだったり、リスクヘッジの前触れなのかも、さらには新たなビジネスチャンスなのかもしれない


その見極めは本当に難しいなぁと思います。


だからこそ、必ず一歩立ち止まって、まてよ、これは本当は相手の言ってることが正しいのでは?と答えを保留するという考え方は、すごく需要だと思いました


その代償として、非効率というものが生まれます。つくづくイノベーションとオペレーションは、トレードオフだなと感じてしまいます


もう一つは、感情面の葛藤もあるだろうと思います。特に、これまで時間をかけてきたことなど、損切りをするのには相当な勇気が必要だなと


三木清さん言うところの、人生のゴールは成功ではない、幸せである、を思い出しながら、進んでいく


最後は、自分自身が受け入れたものを、さらにどうしていくのか?そこからがさらなる勝負になると思います


ここにある意味、新たな異質なアイデアの種が生まれたと考えれば、新しいイノベーションへのチャレンジもできるようになる


そして、ニーチェの言うところの、真実はない、解釈だけである、ということのとおり、自らの解釈を入れるということ


それこそが正真正銘のイノベーターなんだろうなと


「評価判断の保留」は、日々のイノベーションへのタネをたくさん提供してくれている必須スキルだ


そんなことを思いました^ ^


参考:書籍:ダイアローグ 価値を生み出す組織に変わる対話の技術 2023年2月17日 初版第1刷発行 著者 熊平美香  発行 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン

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