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【当たり前の顔をしてすごい】
2022-02-23 15:03

【当たり前の顔をしてすごい】

老舗フレンチのコートドールのオーナーシェフ斉須政雄さんに、目指すべきイノベーションの姿を教えて頂きました

"季節の野菜のエチュペ"

普通の野菜を、塩と酢の味の汁で煮てだし汁ごと冷やした料理。このシンプルな料理こそ、曲者であるとおっしゃってます

"この誰でもできそうな、一見簡単そうなものほど、ちょっとした微調整がものを言って、十人が作れば十通りの味わいになっていきます"

"受け入れる社会がどういうふうに扱うかで、野菜の運命はそこで決まる"

この話を読んで、社会に出てくる学生の皆さんの運命を決めるのは、我々大人の受け入れる社会のありようであると改めて思いました

例えば起業する方が増える世の中を作りたいのであれば、1教育、2機会、3ブランディングの仕組みを揃えていく

それによって特別なカリスマのようなヒーローではなくとも、誰でもが、カジュアルに起業することができるようになって

"当たり前の顔をしてすごい"と言われるような

一家に一台、法人企業を持つような世界が来たらなぁ

日本のイノベーターの"季節の野菜のエチュペ"ができたらなぁ、なんて思いました

最後に、斉須シェフからの金言を

"何事もやってみなければわからん"

そんなお話をしています^^

参考:理想的本箱 君だけのブックガイド「将来が見えない時に読む本」2022/2/21 NHKEテレ東京

参考:10皿の料理 コートドール 斉須政雄 朝日出版社 2013年3月25日発行

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