「くまモンが横浜に登場、得意のダンス披露 残暑の岐阜では水族館でカワウソの家族に氷をプレゼント」 9月最初の週末となった5日は台風と秋雨前線の影響で、太平洋側では雨や曇りの所が多くなりました。秋の気配が漂い始めた各地の表情です。5日午前5時前の鳥取・境港市の漁港では、日本海の秋の味覚・ベニズワイガニが次々と水揚げされました。9月1日に漁が解禁され、5日朝に今シーズン初めて水揚げされました。早速競りにかけられ、36kg入り1箱に、最高で2025年と同じ8万9900円の値がつきました。境港カニ水揚げ日本一PR実行委員会・越河彰統会長:(ベニズワイガニは)甘くてやわらかくジューシー。ゆでて食べていただくことをおすすめする。5日は東海から西では、30度以上の真夏日となった所も多くありましたが、東日本などではあまり気温が上がらず、神奈川・横浜市では7月2日以来、2カ月ぶりに最高気温が25度を下回りました。そんな横浜の百貨店「そごう横浜店」では食欲の秋に向けて、九州のグルメを楽しめるイベント「初秋の大九州 味と技めぐり」が開かれています。長崎・対馬産のマグロを使った「極上本マグロ丼」には、赤身のほかに、中トロや大トロも入っています。来場客からは「繊維が細かくておいしい。食べてて満足度が高い」との声が聞かれました。さらには熊本の栗スイーツ「国産和栗モンブラン」や、くまモンの人形焼きなども販売されています。5日、会場には九州を盛り上げようと、熊本県の人気キャラクター「くまモン」が登場し、集まった多くの人の前で得意のダンスやパフォーマンスなどを披露しました。一方、近くの岐阜市で32度を観測するなどまだまだ厳しい残暑が続く、岐阜・各務原市の水族館「世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ」では、カワウソの家族に涼しげな氷がプレゼントされました。竹のといに氷を流しそうめんのように流すと、カワウソたちは競うようにキャッチしていました。こちらの水族館では7匹のコツメカワウソが飼育されていて、6日にも氷をプレゼントするということです。
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