「【中継】台風25号接近の八丈島で雨風強まる フェリー・航空便欠航、観光客は予定前倒しで帰路へ 被害拡大に懸念」 大型の台風25号は20日から21日にかけて関東や伊豆諸島に接近する見込みです。この影響で関東や東北などでは大雨や暴風などに厳重な警戒が必要です。今後、台風の接近が予想されている東京・八丈島からフジテレビ社会部・重盛友登記者が中継でお伝えします。台風の影響で現在、八丈島では東京へ向かうフェリーが21日まで欠航しているほか、羽田を結ぶ航空便も21日までの全便が欠航となっています。こうした中、19日は早朝から台風の接近を見越して空港に駆け込む観光客の姿が数多く見られました。観光客からは「明日帰る予定だったが1日前倒しして、ホテルは1泊キャンセルして今から帰る」「延泊して帰れなかったら仕事に影響がある。食料が少なくなってきてるという話があったので」などと話しました。一方で、島内の各地を取材すると2025年10月に八丈島を襲った台風の影響が色濃く残っていました。学校のグラウンドには、一帯を埋め尽くすほどの流木が残されたままとなっていたほか、山あいには、いまだ流れ込んだ土砂が積もったままでネットを張るなどの対策が取られていました。今回の台風25号は今後勢力を強めながら八丈島に接近していて、さらなる被害の拡大が懸念されています。
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