「大統領専用機めぐる報道で記者召喚 トランプ政権に記者協会が反発「威圧・脅迫行為を非難」」 アメリカのトランプ政権が、ニューヨーク・タイムズの記者に連邦大陪審で証言するよう命じる召喚状を出したことをめぐり、ホワイトハウス記者協会は11日、「ジャーナリストに対するあらゆる威圧行為を非難する」との声明を発表しました。トランプ政権は10日、“新たな大統領専用機に安全保障上の欠陥がある”と報じたニューヨーク・タイムズの複数の記者に対し、15日にニューヨークの連邦大陪審で証言するよう命じる召喚状を出しました。ニューヨーク・タイムズによりますと、召喚状には「連邦刑法違反の疑いに関連して」とだけ記載されていて、何が違法行為なのかなど具体的な理由は記されていないということです。ホワイトハウス記者協会は11日、声明を発表し「国民の権利を守るという職務を果たしたことで標的とされた記者たちを支持する」とした上で、「情報源を明らかにするよう圧力をかける行為を含め、ジャーナリストに対するあらゆる威圧・脅迫行為を非難する」としてトランプ政権を批判しました。
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