「人気のお店だった」ケーキ店で男女3人死亡、同級生の集まりで放火か 死亡の70歳会社役員が関与疑い「店主とお付き合いしていた」 岐阜・本巣市
2026-09-07 02:27

「人気のお店だった」ケーキ店で男女3人死亡、同級生の集まりで放火か 死亡の70歳会社役員が関与疑い「店主とお付き合いしていた」 岐阜・本巣市

「「人気のお店だった」ケーキ店で男女3人死亡、同級生の集まりで放火か 死亡の70歳会社役員が関与疑い「店主とお付き合いしていた」 岐阜・本巣市」 岐阜県内のケーキ店で男女3人が死亡した事件。その状況が明らかになってきました。店主の女性と事件に関与した疑いのある男性の関係について、2人を知る人物が取材に応じました。事件が起きたのは、岐阜・本巣市にあるケーキ店「さんらいず」です。5日午後9時ごろ、「人が刺された」「ガソリンをまかれて火事になっている」との110番通報が寄せられます。火災発生直後とみられる映像では、建物から立ち上る炎と大量の煙が確認できます。火は通報から約3時間後に消し止められ、建物の中から身元が確認できていない男女2人の遺体が発見されました。司法解剖の結果、男性は腹部を刺されたことによる失血死で、女性は急性一酸化炭素中毒死だったことが判明しました。焼け跡からは、複数の刃物が見つかったということです。また、駐車場に止まっていた車の中から岐阜・瑞穂市の会社役員、林寛至さん(70)がほぼ服を着ていない状態で発見されましたが、搬送先の病院で死亡しました。このほか、2人がけがをしています。火災が起きた建物は、66歳の女性が店主を務めるケーキ店と住居が一体となっていました。このケーキ店については「ケーキですよね。ケーキが専門なんでいろんなケーキを一生懸命作っていた。お店は人気ありました」「結構みんなおいしかったので、遠くから見えてた」といった声が聞かれました。店主の女性を知る人は、その人柄について「(店で)イベントがあると、オーナーさんが近所に『車が来るんでご迷惑掛けます』と言ってお菓子を配ったり、ガードマン配置したり、そういうことに気を使っていた」「本当に優しい方で、問題なくケーキ屋さんも地元で人気があって、皆さん利用していたので、事件になることなんて一切なかった」と話します。捜査関係者によりますと、出火当時、ケーキ店は営業終了後、店主の女性が中学時代の同級生9人と集まっていたということです。

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