【解説】トランプ演説「圧倒的な勝利」強調も…“終結時期”や“撤退見通し”全く触れず ホルムズ海峡“安全確保”「日本などにやらせればいい」発言も
2026-04-02 02:25

【解説】トランプ演説「圧倒的な勝利」強調も…“終結時期”や“撤退見通し”全く触れず ホルムズ海峡“安全確保”「日本などにやらせればいい」発言も

「【解説】トランプ演説「圧倒的な勝利」強調も…“終結時期”や“撤退見通し”全く触れず ホルムズ海峡“安全確保”「日本などにやらせればいい」発言も」 アメリカのトランプ大統領が日本時間の2日午前、イラン攻撃について国民に向けに演説しました。イランへの軍事作戦の成果を強調したトランプ大統領ですが、ここからはワシントン支局の千田支局長に聞いていきます。山崎夕貴キャスター:圧倒的な勝利、演説の狙いは。そしてホルムズ海峡はどうなる?この2つについて聞いていきます。まず1つ目です。トランプ大統領は、この4週間で圧倒的な勝利を収めたと発言しましたが千田さん、なぜこのタイミングで国民向けの演説を行ったんでしょうか。千田淳一FNNワシントン支局長:きょうの演説は作戦の開始から1カ月が過ぎまして、国民が戦闘の終結が見えずに作戦が長期化するのではないか、そうした懸念が高まる中で行われました。演説は数千万人が視聴するといわれています。午後9時のゴールデンタイムに行われたんですが、トランプ大統領は作戦の成果を強調する一方で、国民が注目する戦闘の終結の時期ですとかアメリカ軍の撤退の見通しについては全く触れませんでした。むしろ、なぜこの戦闘を続けなければならないのか、そこに重点が置かれていまして、作戦はこれから激しさを増して長期化も辞さない構えというものが垣間見える演説となりました。山崎夕貴キャスター:戦闘終結の具体的な時期は示さなかったということですが、トランプ大統領の演説をアメリカ国内はどう見ているんでしょうか。千田淳一FNNワシントン支局長:アメリカメディアは演説を見ている国民はイランとの戦争が及ぼす国民生活ですとか、経済への影響からの安心感がほしかったが、それが全くなかったと、支持者や投資家を失望させた演説となったと厳しい評価を伝えています。山崎夕貴キャスター:続いて、2つ目のポイントです。日本でも原油の供給に対する不安が高まっていますが、事実上の封鎖が続いているホルムズ海峡について開放の道筋は見えているんでしょうか。

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