「イラン情勢が3連休にも影響 海峡封鎖で生産停止の「わさビーフ」高額転売も “お得な野菜”に長蛇の列」 イラン情勢の影響を受け、一時、生産がストップしている人気スナック菓子が高額で転売される事態となっています。そんな中、客足にも今、変化が起きているようです。乱高下するガソリン価格に翻弄(ほんろう)される中で迎えた3連休初日。群馬・前橋市にある直売所では、オープン前から100人以上の長蛇の列ができていました。行列のお目当ては、ブロッコリーが50円、キャベツ・大根が100円など破格の値段で販売されていた野菜。さらに、にぎわっていたのは野菜の詰め放題。袋いっぱいに詰められるだけ詰めて、お値段は200円です。挑戦した女性は、袋からはみ出たニンジンの隙間にさらに詰めていき、ベジタブルタワーが完成。挑戦した2袋分の野菜を数えてみると、ニンジン44本、玉ねぎ10個、ジャガイモ6個、ピーマン6個でした。原油価格の高騰で農作物への影響も懸念される中、訪れた人からは「ガソリンも上がったり下がったり不安定なので、安い野菜を探して来た」「群馬は車がないとどこにも行けない。削れる食費を削って、こういうところでがんばっている」といった声が多く聞かれました。今週、過去最高の190円台に達したガソリン価格。高騰するガソリン代を穴埋めするために、お得な野菜を求める人たちも多いようです。さらに、「1回の買い物で大量買いして、なるべく車を使わないようにしている」「近いところは歩き・自転車を使って対策」など、車控えをする人もいました。一方、中東情勢緊迫は人気スナック菓子にも影響を及ぼしています。山芳製菓は、ホルムズ海峡の封鎖により製造で使う重油の調達が困難となったことを理由に、わさビーフなどの商品を一時、生産停止に。そうした中、相次いでいたのがわさビーフの高額転売です。フリマサイトでは5袋4000円や2袋2500円など、衝撃の値段で出品されています。しかし、現時点ではほとんどが売れていません。都内のスーパーを取材すると、在庫1つのようでした。店では今後、入荷の見込みはないといいます。
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