デカ盛り400円居酒屋が悲鳴 鶏肉高騰で唐揚げ“小型化” さらに卵も高値 常連客はメニューの「値上げ」望む声
2026-05-21 02:34

デカ盛り400円居酒屋が悲鳴 鶏肉高騰で唐揚げ“小型化” さらに卵も高値 常連客はメニューの「値上げ」望む声

「デカ盛り400円居酒屋が悲鳴 鶏肉高騰で唐揚げ“小型化” さらに卵も高値 常連客はメニューの「値上げ」望む声」 お皿にどっさりと盛られた唐揚げや卵をたっぷり使ったボリューム満点のオムライス。さらに、高くそびえ立つ、山盛りのポテトサラダも迫力満点です。「イット!」の取材班が訪れたのは、東京・板橋区にある人気居酒屋「花門」。この店で提供される“デカ盛りメニュー”は、全て税込み400円という破格値です。大盛キムチチャーハンも400円、また、揚げたての唐揚げはサラダもついて400円です。来店客は「すごいな、ちょっと言葉が出ない。めっちゃうまいですよ、400円ですよ。すごく量が多い店と聞いていたが想像以上」「自分で作る材料費と手間暇を考えたら、絶対400円じゃ収まらないし」「このお店自体、意味がわからない。いい意味でね」と話します。そうした声の一方で、店長は今、鶏肉の“仕入れ価格高騰”に頭を悩ませています。居酒屋 花門・マンスール店長:特に一番困っているのが唐揚げ。鶏肉がすごく高くなっているんですよ。農林水産省によりますと、5月11日から13日までに全国のスーパーなどで販売された鶏もも肉の平均価格は100グラムあたり154円。調査を始めた2003年以降の最高値となりました。この店で使用するブラジル産の鶏肉の仕入れ価格も、以前と比べ3倍ほどに上昇しているといいます。居酒屋 花門・マンスール店長:ブラジル産の鶏肉もも2kgを600円台で買ったことがある。一番安いときは540円。今は1800円で税別になるから、税込みで1800円超えますから。店長はメニューの価格を維持するため、唐揚げのサイズを小さくしたことを明かしました。居酒屋 花門・マンスール店長:これが昔の1個のサイズだった。今これが3つになっている。仕入れ価格が高騰している品は鶏肉だけではありません。5月11日から13日までに全国のスーパーなどで販売された卵1パックの平均小売価格は309円と高値が続いています。居酒屋 花門・マンスール店長:いろんな料理に卵使っています、卵の値上げは厳しいです。

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