「自民党単独で議席の3分の2占める圧勝 中道は安住氏、岡田氏、小沢氏ら落選、公示前から100議席以上失う惨敗」 衆議院選挙は9日午前6時前、すべての議席が固まりました。自民党が3分の2以上の議席を確保し圧勝する一方、野党の中道改革連合は公示前から100議席以上を失いました。自民党・高市総裁:反対もたくさんあるような政策について、お訴えをして信を問うてまいりました。ご信任をいただけたら、もう本当に一生懸命取り組まなきゃいけない、そんな思いでおります。今回の選挙を高市内閣の信任投票と位置づけた自民党は、289選挙区のうち249(追加公認含む)で勝利し、比例代表でも議席を伸ばしました。参議院で否決された法案を再び可決して成立できる3分の2の議席(310)を超えています。連立を組む日本維新の会は、前回全勝だった大阪で1議席を自民に奪われたものの比例で伸ばし、公示前の34議席を超えました。日本維新の会・吉村代表:高市さんのパワーというか、メガトン級の風がぐっと吹いてきて、我々も選挙は戦ってますから、連立パートナーであるんですけれども。一方、新党で臨んだ中道改革連合は、公示前から100議席以上減らす惨敗でした。中道改革連合・野田共同代表:まさに痛恨の極みです。代表である私の責任が極めて大きい。万死に値する大きな責任だと思っています。野田共同代表は自身の進退について、「腹は決まっている」と述べました。中道は、安住共同幹事長や本庄共同政調会長のほか、衆議院の前副議長の玄葉氏、副首相経験者の岡田氏、当選19回の小沢氏らが落選しています。国民民主党・玉木代表:従来、我々を応援いただいた方が自民党に支持が移った。玉木代表が「よく踏ん張っている」と述べた国民民主党は、公示前の27議席をわずかに上回りました。共産党、れいわ新選組、減税日本・ゆうこく連合は議席を減らし、日本保守党、社民党は議席を獲得できていません。参政党は、公示前から大幅に議席を伸ばしたものの、神谷代表が目標に掲げた30議席の半分にとどまりました。また、初めての衆院選に臨んだチームみらいは2桁の議席を得ました。
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