「【解説】「国民会議」野党不参加も?金子恵美氏「少数与党時代の枠組みで現状なら国会審議の方が民意に沿うのでは」」 消費税の減税などを議論するための超党派による「国民会議」の初会合が、26日夕方に首相官邸で開かれます。スペシャルキャスター・金子恵美さんとお伝えします。青井実キャスター:このあと国民会議の初会合が行われますが出るところと出ないところがあります。どう見ますか?スペシャルキャスター・金子恵美さん:まずは足並みがそろわない中でのスタートとなったことは残念な印象を持ちますね。青井実キャスター:野党の理解が得られればとありましたが、その辺りはどうでしょうか?スペシャルキャスター・金子恵美さん:野党も今、いろんな理由があり出ないんでしょうけれども、途中からの参加も政府側としてはよしとするということですから、このあとどういう対応をするかだと思います。ただ、そもそもこれは自民党が少数与党の時に呼びかけをして、それで野党、他党も一緒にやらないと進まないところもあったので声をかけたと。その中で丁寧な議論を進めていくということで設置したわけですし、あと国会ではなくてこうした別の会議体を作る方が開けるというメリットはあるんですが、ただ状況が変わったわけですよね。多数になった。そして野党も出ないような状況であるならば、もしかしたらむしろこのあと国会でどうせ審議するのであれば最初から国会でやった方が民意にそった形になるような気もしますね。野党から疑問の声も上がっているという話もありましたが、まず、国民民主党の玉木代表は「いきなり国民会議に丸投げせず、まず自民党案をまとめてほしい」と発言しています。そして、参加の声がかからなかった参政党の神谷代表は「衆院選で参政党に投じられた420万人の声を無視するのか」と批判をしています。これに対して自民党の鈴木幹事長は、「参政党は消費税の廃止を主張していて国民会議の議論と全くなじまず声掛けをしていない」と説明をしました。
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