【台風9号】週末に沖縄直撃 停電や倒木被害も あさって北海道に接近か…列島に“危険な暑さ”ももたらす 熱中症に警戒
2026-07-13 02:46

【台風9号】週末に沖縄直撃 停電や倒木被害も あさって北海道に接近か…列島に“危険な暑さ”ももたらす 熱中症に警戒

「【台風9号】週末に沖縄直撃 停電や倒木被害も あさって北海道に接近か…列島に“危険な暑さ”ももたらす 熱中症に警戒」 週末、沖縄を台風9号が直撃し大きな被害をもたらしましたが、このあと再び北海道へ接近する可能性が出ています。一方、13日は各地で体温を超える暑さを記録。14日にかけ東京都心でも危険な暑さが予想され、警戒が必要です。午前10時過ぎの新潟・見附市。大粒の雨が打ち付けるように降っています。東京都心でも雨がぱらつくなど、三陸沖にある低気圧の影響で大気の状態が不安定な空模様となっています。一方で、今も列島に大きな影響をもたらし続けているのが台風9号です。さらに13日、台風11号がフィリピンの東で発生しました。日本に直接的な影響はないとみられていますが、中国大陸に上陸している台風9号と合わせ、再びダブル台風となりました。一時、アメリカ軍の基準で最も強い“スーパー台風”にまで発達した台風9号。この週末、沖縄県を直撃し、宮古島では最大瞬間風速42.7メートルの暴風が吹き荒れました。街路樹などの倒木も相次ぎ、市内の漁港では防波堤が崩れる被害も発生するなど、台風の勢力が強かったことが見て取れます。最大瞬間風速34.7メートルを観測した石垣島では、街路樹が大きく風にあおられる様子がみられ、停電の影響か信号は消えていました。倒木が発生し、道路をふさぐなどの被害も。市内にある高校の正門が横倒しになるなど、暴風の爪痕がありました。沖縄県内では、強い風にあおられて15人がけがをし、いずれも軽傷でした。そして、台風9号は中国大陸に上陸。河北省承徳市では、台風の影響で記録的な豪雨となり洪水が発生し、街が川のようになり、車が流されていく様子をカメラが捉えていました。台風は上陸前から影響をもたらしていました。浙江省の海岸には茶色い高波が押し寄せ、海は大荒れとなっていました。台風9号が上陸すると、大雨の影響で大きな川は幅いっぱいに増水し、巨大な落石被害も発生しました。道路も冠水して川のようになり、車が大きな水しぶきを上げ走行する様子が見られました。

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