1. FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュース
  2. 富士山の死亡事故“男性ばかり”..
富士山の死亡事故“男性ばかり”要因の一つに「動脈硬化の進行の性差」か 山開き以降男性3人が死亡 転倒、体調不良なども相次ぐ
2026-08-12 02:44

富士山の死亡事故“男性ばかり”要因の一つに「動脈硬化の進行の性差」か 山開き以降男性3人が死亡 転倒、体調不良なども相次ぐ

「富士山の死亡事故“男性ばかり”要因の一つに「動脈硬化の進行の性差」か 山開き以降男性3人が死亡 転倒、体調不良なども相次ぐ」 お盆休みを迎え、多くの人でにぎわう富士山。その一方で死亡事故が相次いでいます。亡くなったのはいずれも男性の登山者でした。登山シーズンを迎えた富士山で今、何が起きているのか取材しました。12日正午過ぎの富士山頂は、辺り一面真っ白な霧に包まれています。ところがこの30分後、景色は一変し、日本で一番空に近い場所が晴れ渡りました。台風が接近していた11日は、四方から風が吹き抜け、頂上の鳥居が見えなくなるほど。快晴であれば眼下に広がる富士山麓も全く見えません。12日の天気は、富士山5合目から見える山頂が白くかすんで見ることができません。毎年お盆になると富士山は、まさに登山ラッシュ。2025年は、3日間で約1万4000人がお盆登山に挑戦しました。あいにくの天気となった12日も、富士山5合目は多くの登山客で大にぎわいです。登山客からは「山頂に登るまでは絶対に帰らないと決めている」「休みがここしかないし、ちょうど登れるのもこの時期(お盆)しかない」との声が聞かれました。活況の一方でこの数日、遭難も相次いでいます。10日は、31歳の男性が転倒し、静岡県警の山岳遭難救助隊に救助されました。さらに同じ日、61歳の女性と22歳の男性も相次いで転倒。そして11日も、63歳の男性が体調不良を訴え救助される事態に。さらに富士山では、7月の山開き以降、すでに3人の男性が登山中に死亡しています。実は、富士山での死亡者にはある共通点が。2023年から2025年までに亡くなった登山者は24人。その全員が男性だったのです。2026年に亡くなった3人もあわせると27人全員が男性です。登山者の男女比を調べたデータは見つかりませんでしたが、12日の登山者を見ると、どちらかというと男性の登山者が多い印象でしたが、極端な偏りは見られませんでした。富士山以外の事例も見てみます。長野県警の調べによりますと、2025年1年間、北アルプスで発生した死亡事故は21件。そのうち2人が女性でした。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

02:44

コメント

スクロール