「円相場が1ドル=152円台に上昇 約半年ぶり円高水準 シルバーウィーク旅行需要に追い風」 円高が急速に進んでいます。円相場が1ドル=152円台まで値上がりし、約半年ぶりの円高水準となりました。外為どっとコムからフジテレビ経済部・木沢基記者が中継でお伝えします。先週から続く円高の流れが一段と加速しています。東京外国為替市場の円相場は一時、152円80銭台まで値上がりしました。日銀の利上げペースが加速するとの観測がさらに強まり、円が一段と押し上げられました。――Q.この円高、私たちにどういう影響があるのでしょうか?2026年のシルバーウィークは5連休で11年ぶりの大型連休です。ある旅行代理店は、円高が進んだ9月に入ってからのツアー予約は前の月と比べて4割ほど増えているといいます。今後、この円高傾向が続けば、海外旅行需要が本格的に盛り返してくるのではないかと期待していました。――Q.今後、円高はさらに進みそうですか?円高方向に相場を押し上げる動きはこの先も続くとして、150円を割る可能性もあるとの見方も出ています。一方で、市場で根強いのが歴史的な円安の領域から抜け出したわけではないとの見方です。貿易赤字など円が売られる要因がなくなったわけではない中、どこまで円高が進むのか神経質な値動きが続きます。
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