「平均株価 一時1100円超の上昇…トランプ氏の“イラン攻撃”延期表明で中東情勢への警戒感和らぐ」 24日の東京株式市場は、中東情勢の緊迫化をめぐる懸念が和らぎ、日経平均株価は23日の大幅下落から一転して値上がりしています。平均株価は、一時1100円を超えて上昇しました。要因は、アメリカのトランプ大統領がイランの発電所などへの攻撃を延期すると表明し、軍事的緊張への警戒感が和らいだことです。23日のニューヨーク市場では、1バレル=100ドル近辺と、高値をつけていた原油先物価格が一時84ドル台まで下がった一方、ダウ平均株価は一時1100ドルを超えて上昇し、株高が加速しました。24日の東京市場でも、平均株価は23日の大幅下落から一転して値を上げる展開となりました。市場関係者からは「トランプ大統領が市場が荒れると方針を転換するケースはこれまでもみられた。株価は反発したが、先行きの不確実性は高いままだ」との見方がでています。24日の東京株式市場の日経平均株価、午前の終値は23日に比べ、394円93銭高い、5万1910円42銭、TOPIX(東証株価指数)は、3540.79でした。
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