「梅雨明け一転 21日は「酷暑日」か 80代女性が熱中症で死亡」 3連休最終日の20日、関東甲信・東海地方で梅雨明けが発表され、一気に夏本番へ。山梨県では最高気温が39度を超えるなど、各地で危険な暑さが続いています。ぎらぎらとした太陽がまぶしい東京・お台場では、最高気温36.1度を観測し都心で2026年初めての猛暑日となりました。関東甲信・東海地方で梅雨明けが発表された20日、山梨・勝沼町で2026年で全国で最高となる39.4度を観測。岐阜・多治見市や埼玉・熊谷市で38.6度を観測するなど、体温超えの危険な暑さとなった所もありました。また、最高気温35度以上の猛暑日となった地点は、全国で250地点を超え、2026年最多となりました。こうした中、熱中症で死亡者も出ています。熊本・天草市では80代の女性が熱中症とみられる症状で死亡しました。農作業後自宅に戻った女性が倒れ家族が通報し、女性は意識がある状態で病院に搬送されましたが容体が急変し、その後死亡したということです。また、東京消防庁によりますと都内では午後9時までに、8歳から94歳までの男女142人が熱中症で医療機関に救急搬送されました。このうち70代の男性1人、80代の男性2人、50代の女性1人、80代の女性2人の合わせて6人が重症です。危険な暑さは21日から24日がピークで埼玉・熊谷市や名古屋市、岐阜市で、2026年初となる「酷暑日」の最高気温40度が予想されています。熱中症に厳重な警戒が必要です。
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