【中継】消費減税法案が審議入り 給付や控除…野党が対案続々 与野党「着地点」は?与党幹部「十分歩み寄る余地ある」
2026-10-20 02:41

【中継】消費減税法案が審議入り 給付や控除…野党が対案続々 与野党「着地点」は?与党幹部「十分歩み寄る余地ある」

「【中継】消費減税法案が審議入り 給付や控除…野党が対案続々 与野党「着地点」は?与党幹部「十分歩み寄る余地ある」」 今国会の最大の焦点となる食料品の消費税減税法案が20日午後、審議入りしました。フジテレビ政治部・与党キャップの斎藤翔記者とお伝えします。榎並大二郎キャスター:法案は、食料品の消費税率を2027年4月から2年間に限り、8%から1%に引き下げることが柱ですが、国会論戦の争点はどうなっていますか?フジテレビ政治部・斎藤翔記者:争点の1つは、やはり年間5兆円となる財源です。論戦が始まった今も財源は示されておらず、野党からは質問が相次いでいて、高市総理は20日も「赤字国債に頼らない」ことを強調しました。国民民主党・浅野哲議員:財源について、総理は心配には及ばないと言われますが、国民が知りたいのはその中身です。高市総理:飲食料品の消費税率引き下げなどの財源については、市場の信認を得られるよう、特例公債に頼らずに確保する方針のもと、歳出歳入両面の見直しなどにより確保することとしております。また高市総理は、野党側が2年後に1%から8%に戻せるのか問いただしたのに対し、「最後まで責任を持って確実に対応する」と述べました。「現在の与党の総理であれば同様の対応になる」とも述べ、2年後、仮に自身が総理大臣でなくとも税率を戻す考えを示しました。山崎夕貴キャスター:政府案に対しては野党側も対案作りを進めていますが、その狙いは何なんでしょうか?フジテレビ政治部・斎藤翔記者:公明党は2年間で国民一人あたり8万円の給付、そして国民民主党は20日、住民税などの控除と給付を軸とした法案を国会に提出しました。国民民主党・玉木代表:これを政府与党にぶつけて、しっかりと受け入れていただきたい。柔軟に修正にも応じていただきたい。国民民主の法案に対し、公明党の岡本代表は「前向きな議論をしたい。野党で塊を作ることが望む形に近づく方法だ」と述べています。野党側は「給付」という点では一致しているため、できる限り連携することで存在感を高め、政府与党に揺さぶりをかけたいという狙いもありそうです。

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