暑さから一転 列島でぐずつく天気「梅雨のはしり」 関東などで強風と気温低下 土砂災害リスクも
2026-05-21 02:40

暑さから一転 列島でぐずつく天気「梅雨のはしり」 関東などで強風と気温低下 土砂災害リスクも

「暑さから一転 列島でぐずつく天気「梅雨のはしり」 関東などで強風と気温低下 土砂災害リスクも」 季節外れの暑さから一転、21日の日本列島は梅雨のはしりの雨となりました。神奈川・箱根町の芦ノ湖は、湖面が波打ち、霧のため視界は真っ白です。箱根海賊船は悪天候のため運休となっていました。強風により傘をさすのにも、ひと苦労です。観光にはあいにくの天気でしたが、外国人観光客からは前向きな言葉が聞かれました。イギリスから来た人:(雨は)イギリスで慣れてる。だからできる限り楽しむよ。カナダから来た人:観光船に乗れると思ったんだけどね。私たちは箱根湯本に戻るわ。でもここは相変わらずキレイね!インドから来た人:すごく楽しんでるわ。富士山を見たいけど、たぶん無理ね。それでも良かったの。温かいコーヒーでも飲むわ。21日は東京都内でも早朝から雨となりました。お台場では雨に加え、風も吹き荒れました。強風で傘を手で押さえる人の姿も見られました。街の人は「ちょっと風があるとより寒く感じる」「昨日との温度差がすごく激しいので、10度近くたぶん今日下がったので、より一層寒く感じる」と話しました。雨は兵庫県内でも。流れ込んだ雨水で、側溝の水位は急上昇していました。列島を覆った雨雲。梅雨入りが近いということなのでしょうか。矢澤剛気象予報士:まだ本格的に梅雨入りはしていないが、梅雨に先立って現れるぐずついたお天気。今年の梅雨に関しては、気温が高いという特徴。水蒸気の量が多くなり雨雲が発達しやすい。1回に降る雨の量もかなり多くなることが懸念されます。現在はまだ梅雨のはしりの時期。ただ、2026年の梅雨は雨量が多くなることが予想されるといいます。そうした雨が多くなる時期に注意が必要なのが…。2024年の夏、神奈川・伊勢原市にある国道沿いの擁壁が崩れた瞬間の映像。斜面のブロックが土砂で押し流され、走行中の車が巻き込まれました。5月1日にも相模原市で国道沿いのコンクリート斜面が崩落。上にあった畑の土や看板、フェンスが歩道に落ち、一時、歩道が通行止めとなりました。未明から降り続いた雨が原因とみられています。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

02:40

コメント

スクロール